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FUJI ROCK FESTIVAL '06 スタート！
今年で10回目を迎えるFUJI ROCK FESTIVAL '06がいよいよ幕を開けました。
FUJIROCK EXPRESSでレポートが楽しめますので、私のようなお留守番組は
そちらをチェックして苗場に行ったような気になりましょう。
（と思ったのですが繋がりにくいですね；； ひとまずfujirockers.orgのリンクも）
てことでこっつさんは留守番。相方のみ絶賛フジお楽しみ中。
カサビアン「新作では危険を冒した」
カサビアンのメンバーが、9月に発売される2ndアルバム
『Empire』について話をした。
フロントマンのトム・ミーガンは、この作品で“危険を冒した”と話している。
ミーガンは『The Sun』紙のインタヴューでこう語った。
“危険を冒したよ。大胆で、前作よりロックン・ロールだ。
デビュー・アルバムは、ギターが入ったビッグ・レイヴ・パーティ・レコードだったろ。
今回は、伝統的なアルバムを作ったと思ってる。
いかしてて、それでいて頭がブッ飛ぶようなものが書けた。
このアルバムで、俺たちに批判的な奴を叩きのめしてやる。
誰もが気に入ると思うよ。前よりいい作品だ”。
また、今作のインスピレーションを問われた彼は
以下のアーティストの名前を挙げている。
“Ｔレックス、ブラック・サバスをずっと聴いてた。
だから、70年代のレッド・ツェッペリンのフィーリングがあるんだ。
「Shoot The Runner」や「Empire」のドラムは、ジョン・ボーナム風だ。
デビュー・アルバムは大きな一歩だった。
若かったし、あのチャンスが訪れるのをずっと待ってた。
でも今回は違う。パワフルでエモーショナルなアルバムになった。
前作はヒップホップやサイケデリック・ロック、アップ・テンポな
ジャーマン・ロックをごちゃ混ぜにしたけど、
今回は英国の伝統的なフィーリングを出したかったんだ。
伝統的なアルバムを作りたかったんだよ”。
カサビアンは水曜日（7月26日）、Radio 1の番組『Zane Lowe』（午後8時から放送）で
ライヴ・パフォーマンスを披露。
現在バンドのオフィシャル・サイトkasabian.co.ukでは、
1stシングル「Empire」のPVを公開している。
【以上BARKSより】
オアシス、ドリーム・アルバムをリリース
オアシスがこの秋、ベスト盤ともいえるアルバムをリリースすることになった。
かねてからバンドが解散するまでベスト盤は出さないと公言していた
ノエル・ギャラガーは、このアルバムを“ドリーム・セット・リスト”と
呼んでいるようだが、内容はベスト・アルバムと変わらないようだ。
ダブルCDとなるこのアルバム『Stop The Clocks』には、
メンバーが厳選した18曲を収録。
最終的なトラック・リストはまだ発表されていないものの、
デビュー・シングル「Supersonic」から最近の「The Importance Of Being Idle」に
いたるまでのヒット曲、さらに“ベストB面トラック”といわれる「Acquiesce」など名曲揃いになるようだ。
バンドのスポークスマンは、こう話している。
「このコレクションは、バンド自らが選んだもの。
これまでのキャリアを要約したトラックばかりです」
また、ベスト盤をリリースするからといって解散はないとも付け加えた。
「オアシスは10ヶ月のツアーを終え、新しい曲に取り組む前に休みを取っています。
ですから、終わりを迎えたわけではありません」。
『Stop The Clocks』は、11月20日にリリースされる（英国発売）。
【以上BARKSより】
★あのサマソニからもう1年経つのですね。【こ】
トンガリキッズのニポポがソロ・デビュー！
スーパーマリオへのオマージュ・トラックで話題を呼んだ
「トンガリキッズ I」から1年4ヵ月。
“一発屋”との噂も囁かれるトンガリキッズのヴォーカル、ニポポが、
7月26日にアルバム『tongarikick.exe』（トンカリキックドットエグゼ）で
ソロ・デビューする。
トラック・メイクだけでなく、映像やデザイン・ワークにもこだわりを見せる彼だが、
今回のヴィジュアルでは、あの名探偵に！
作品中で着用している着物や袴、軍シャツ、鞄、帽子、下駄、ヘッドフォン、
自転車などの小物まで、この撮影のためにニポポ本人が
コツコツと買い揃えた物なのだという。
しかも、劇中に出てくる“昭和15年5月13日”の新聞の切れ端は、
破れた袴の帯から出てきたという、ちょっと恐い逸話もアリ。
初回限定盤には、そんな大注目のPV２曲を特典映像として収録した
DVDが付いている。
オフィシャル・サイトでは視聴もできるので、チェックしてみて！
【以上BARKSより】
★ちょっと気になる。【こ】
7月19日にニュー・アルバム『breakdawn』を
リリースしたBACK DROP BOMB。
フル・アルバムとしては前作『NIPSONG』から3年ぶりとなる今作、
最新シングル「garySONGzone/BOOGIE AND SWERVE」はもちろん
シンプルでストレートなナンバーが凝縮！
ロックやパンクをベースにしながらもニュー・ウェイブやハードコアなどの
要素までもが絶妙にミックスされた、彼らにしか成せないサウンドが広がります。
この夏は“FUJI ROCK FESTIVAL '06”や
“RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO”などの出演も控えている彼ら。
ライブも続々決定しているので、オフィシャルサイトにて詳細のチェックを！
【以上musicnetより】
POLYSICS、2回目のBBC SESSION出演
2004年に奇しくも、BBCの伝説的DJ、John Peel氏の番組コーナー
Peel Sessions最後の出演BandとなったPOLYSICSが、
2006年7月4日に2度目のBBC Sessionの録音をイギリスで行った。
過去にはThe Who、LED ZEPPELIN、New Order、THE YARDBIRDSなどが
BBC Sessionを行っており、UKでのPOLYSICSに対する音楽的評価の
高さをうかがい知ることができる。
なお、このセッションの音源はBBC Radio Oneによりインターネット配信される。
○ オンエア日程
BBC Radio One "Rob da Bank"
2006年8月3日(木)UK夏時間11pm-1am,（日本時間8月4日(水)AM7-9時）
http://www.bbc.co.uk/radio1/onemusic/ rob/
※放送後、１週間配信が継続される。
【以上OOPS!より】
くるり、ベスト・アルバムの発売を記念した
スペシャル・サイトがオープン
7月26日に初のベスト・アルバム『ベスト オブ くるり／TOWER OF MUSIC LOVER』
をリリースするくるりが、本作の発売を記念したスペシャル・サイトをオープンした。
このサイトではベスト・アルバムの全曲試聴ができる他（DISC3収録曲は除く）、
細野晴臣、松任谷由実、矢野顕子、甲本ヒロト、真島昌利、茂木欣一、Cocco、
レイ・ハラカミ、向井秀徳、峯田和伸、木村カエラ、チャットモンチーなどを初めとした
著名人から寄せられたコメントを読むこともできる。
豪華で見応えある内容となっているので、ベスト・アルバムとともにお楽しみ下さい。
『ベスト オブ くるり／TOWER OF MUSIC LOVER』特設サイト
【以上OOPS!より】
ELLEGARDEN、10/6 HIGH JACK vol.13に出演決定
公演日：2006年10月6日(金)
時間：17：00開場 / 18：00開演
会場：横浜 BLITZ
出演者：STOMPIN'BIRD、マキシマム ザ ホルモン、ELLEGARDEN
料金：チケットぴあ、ローソンチケット
：前売り 2,500円（税込み）当日 3,000円（税込み）
チケット一般発売：8/19(土)
★エルレガーデンはとても人気があるみたいですねぇ。
ちゃんと見たことないですが…（汗）【こ】
『ちびまる子ちゃん』第1期シリーズ、
KUBRIC3体同梱でDVD-BOX化！
さくらももこ原作のTVアニメ『ちびまる子ちゃん』の第1期シリーズが
DVD-BOXとなって発売に！
しかも表情違いの「ちびまる子ちゃん KUBRIC」を
3体同梱した特別仕様での発売となります。
第1期シリーズは1990年1月から1992年9月まで
全142話が放送されたもので、最高視聴率39.9％を記録、
そしてエンディング・テーマ「おどるポンポコリン」の大ヒットと、
一大ブームを巻き起こしたことでも知られるシリーズです。
すでにDVD化は単品作品（各巻：2ヵ月分収録）としてされていましたが、
今回は第1回放送分から1992年9月27日放送第142話までの
第1期シリーズを完全収録したDVD-BOX
『ちびまる子ちゃん全集 1990-1992 DVD-BOX』(PCBP-61848 ￥50,400(税込))
として発売に。1990年放送分を収録した「BOX 1」、
1991年放送分を収録した「BOX 2」、1992年放送分を収録した
「BOX 3」ともにコンパクトなデジパック仕様となっており、
またそれぞれの第1巻にジャケット・アートワークとして使われた
表情違いのちびまる子ちゃんのKUBRICを3体同梱した特別限定仕様となっています。
発売はポニーキャニオンより12月20日を予定。
なお各年代を収めたBOXも同時発売される予定となっています。
【以上cdjournal.comより】
★ちびまる子ちゃんがりぼんで連載されてた頃が懐かしいなぁ。
初期にあった夏休みの話（一学期終了後に朝顔の鉢を持ち帰るような話）が
素朴で好きでした。カモン夏。
岡田あーみんと合作漫画とかも描いててそれがすごく面白かった。【こ】
サマソニ追加＆タイムテーブル発表！
8月12日（土）・13日（日）東京・大阪2都市で同時開催が決定している
都市型ロック・フェスティバル『SUMMER SONIC 06』。
開催まで残り1ヶ月をきり、東京においては1日券・2日通し券の
全てが残念ながらソールド・アウトとなっているが、
この度、追加アーティストが発表された。
今回出演が決定したのは、幕張メッセから千葉マリンスタジアム間の
導線である浜田川沿いに新設される“RIVERSIDE STAGE”に出演するアーティスト、
Asia Sunrise、ありましの、canappeco、Hands of Creation、ハシケン、
ハンバートハンバート、kayoko、まつきあゆむ、山田稔明（GOMES THE HITMAN）の
計９アーティスト。
さらには、東京会場と大阪会場のステージ・マップとタイム・テーブルも
発表されたのであわせて要チェックです！
詳細はサマーソニック公式サイトをどうぞ。
★即タイムテーブルチェックをするべきなんだろうけど、
今の私には他に抱えていることがある（涙）【こ】←結構いっぱいいっぱいです。
筋肉少女帯、再結成を発表！
大槻ケンヂは「今日、筋肉少女帯の再結成を報告します」と
声高らかに、筋肉少女帯の復活を発表した。
7月22日恵比寿LIQUIDROOMで大槻ケンヂと
橘高文彦のCD発売記念ライヴが行われた。
このCD、マキシシングル「踊る赤ちゃん人間」は、
原作コミックスも大ヒットしている話題作のＴＶアニメ、
「N・H・Kにようこそ！」のエンディングテーマ。
ライヴのタイトルも『「踊る赤ちゃん人間」発売記念 ザ・仲直り!～
そしてその後の展開は？～・ゲストあり』という何かを予感させるネーミング！。
メンバーはVo：大槻ケンヂ／G：橘高文彦／Pf：三柴理／
B：寺沢功一／Dr：宮脇JOE知史
「踊るダメ人間2006」で幕をきったライヴは、筋少のナンバーなども絡めつつ、
完成度の高いパフォーマンスと、大槻と橘高の
巧妙な掛け合いで熱狂＆爆笑の渦に包まれていく。
2度目のアンコール後、ゲストの内田雄一郎(B)、本城聡章(G)が乱入（？）し、
大槻、橘高と元筋少メンバー4人が揃ったところで、大槻ケンヂから
「今日、筋肉少女帯の再結成を報告します。12月28日の中野サンプラザにて
筋肉少女帯、復活します」と声高らかに、筋肉少女帯の復活を発表した。
98年にその活動を凍結した筋肉少女帯が8年の時を経て、
7月22日解凍され、動き出すこととになった。
今後の詳しい活動やチケット先行予約の情報など
7月22日の午後10時にオープンしたオフィシャルサイトはこちら
【以上BARKSより】
★例のアニメはまだ見たことがないなー。【こ】
その他にも豪華なメンツが出演決定
いまや毎年恒例となったスペースシャワーTVによる野外イベント
＜SWEET LOVE SHOWER 2006＞。
魅力十分のラインナップで、9月24日（日）に東京・日比谷野外音楽堂にて
開催されることが決定した。
今回出演するアーティストは、レミオロメン、HY、BOOM BOOM SATELLITES、
元ちとせ、SUPER BUTTER DOG、チャットモンチー、The Birthdayの
計7アーティスト。
しかもSUPER BUTTER DOGは、このイベントがなんと約4年ぶりの
ライヴとなることなど、話題性もたっぷりだ。
これは、激しいチケット争奪戦が行なわれることになりそう。
チケット一般発売に先駆けて、7/24の18:00～8/4の17:00まで、
オフィシャル・サイトにてチケット抽選先行予約の受付が行なわれるので、
気になる人は今すぐチェックしよう！
＜SWEET LOVE SHOWER 2006＞
【開催日時】9月24日（日）OPEN 14:30 / START 15:00
【場所】東京・日比谷野外音楽堂
★バ タ 犬 き た ー － － ！
マッケンLOですよね？ファンキーウーロン茶ですよね！？
どんなに永積氏のソロ活動が高評価だろうとも、
私はSUPER BUTTER DOG以外は考えられないのです。
あぁ～…！！（武者震い）
The Birthdayやブンブンも出るしそういった意味では良いメンツかも。
カサビアン「ファンはカルロフ脱退を理解して欲しい」
カサビアンのフロントマン、トム・ミーガンが、リード・ギタリスト、
クリス・カルロフの脱退について語った。
ミーガンはファンに「理解して欲しい」と話している。
『The Sun』紙の独占インタヴューで
「カルロフが辞めたことに不満を持つファンもいるのでは？」との質問に
ミーガンはこう答えた。
「もしバンドの中に問題があったら、俺たちはそれに対して何らかの処置をとる。
ファンはそれを理解しないとな。ファンには、俺たちを後押しする存在でいて欲しいんだ」、
「（カルロフの脱退決定は）ほんとにタフだった。長年ずっと一緒にいたんだ。
あいつはいい奴だし友達だからな、悲しいよ。彼の幸運を祈ってる。
素晴らしいミュージシャンだからな」。
間もなくニュー・アルバム『Empire』からの同名1stシングルを
リリースするカサビアンは、Vフェスティヴァル出演へのウォーミングアップを兼ね、
来月15日ロンドンのブリクストン・アカデミーでコンサートを開くことになった。
チケットは金曜日（7月28日）に発売される。
バンドの2ndアルバム『Empire』は9月4日にリリースされる。
（日本発売9月6日）
【以上BARKSより】
KORN、ジョナサンが今週に復帰
先月に血液の難病のため公演をキャンセルしたKORNの
ジョナサン・デイヴィスが回復したようだ。
ワールド・エンターテイメント・ニュース・ネットワークによれば、
彼は先日、すでにアメリカでテレビ出演をこなし、
今週からツアーに復帰するという。
ジョナサンは血液中の血小板が減少する病気で、
入院当時の異常な数値から早いうちに正常に戻る兆候を示していた。
ロサンゼルスで治療を続けていた彼は、現在は体調もいいようだ。
先月のビルボードのインタヴューで「気分はいい」と話していた。
【以上BARKSより】
★おぉぉ、どうなったか気にしていたのですが回復の兆しですね。
POLYSICS BLONDIEのオープニング・アクトに抜擢！
UKツアーやフランスのフェスに出演するなど、ワールド・ワイドに
大活躍中のPOLYSICSだが、デボラ・ハリー率いるブロンディの
“最後の”来日公演でオープニング・アクトを務めることが決定した。
ブロンディはＮＹパンク創始者の一員としてだけではなく、
常に斬新なサウンドへと取り組み続ける、変幻自在な実験主義的
アーティストとして不動の地位を確立。
今年3月には“ロックの殿堂”入りを果たした。
日程は9/6（水）大阪・なんばHATCH、
9/7（木）東京・渋谷O-EASTとなっている。
チケットは現在、各プレイガイドにて絶賛発売中。
なお、9/8(金)の公演には出演しないのでご注意を。
お問い合わせはCreativeman（03-5466-0777）まで。
【以上vibe-net.comより】
ボニーピンク、ライブDVD
「TOUR 2005 "Golden Tears"」を8/23に発売
BONNIE PINKが2006年8月23日(水)に、3年半振りの映像作品となる
ライヴDVD「TOUR 2005 "Golden Tears"」をリリースすることが決定しました。
デビュー10周年を迎えた2005年の全国ツアー"Golden Tears"より、
2005/10/23の東京厚生年金会館公演の模様を収録しています。
またボーナス映像として各地でのオフショットも収録しています。
【以上OOPS!より】
ザ・クーパー・テンプル・クロース、
来日に際しスペシャル・イベント出演
8月23日（水）に約3年ぶりとなる待望のニュー・アルバム
『メイク・ディス・ユア・オウン』をリリースするザ・クーパー・テンプル・クロース。
彼らは、今週末開催される『FUJI ROCK FESTIVAL'06』の初日7月28日（金）
グリーン・ステージに出演が決定しているが、なんと明日7月26日（水）、
駐日英国大使館主催の『BRITISH MUSIC 06』キャンペーンの一環として行う
イベントに出演し、集まったファンのためにメンバーによる1夜だけの
スペシャル・DJセットを披露することが決定した。
会場はHUB 渋谷１号店で、入場料無料（会場が飲食店なのでドリンク等のご注文（有料）を
お願いします）となっているので近隣にお住まいの方は要チェックです！
詳しくは日本語レーベル・サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
★嗚呼、いつのまにやらフジウィーク。【こ】
LOST IN TIMEからギタリストの榎本聖貴が脱退
3人組ロック・バンド、LOST IN TIMEからギタリストの榎本聖貴が脱退した。
オフィシャルサイトに掲載された本人のコメントによれば、
「見過ごしてきたことや飲み込んだままにしていた小さなことが、
少しずつ溝を作って行きました」とのことで、
「これから行こうとするところが違うのです。
これから、より生み出していこうとする時に、僕は新しい道を選んだのです」
という言葉と共に新しいバンド結成への意欲を見せている。
海北大輔、大岡源一郎の二人となったLOST IN TIMEは
今後も活動を続けて行く。
8月23日にリリースされるニュー・シングル“まだ故郷へは帰れない”が
3人での最後のリリースとなった。
【以上bounceより】
日本最大の冬の屋内ロック・フェスとして
3年前にスタートしたCOUNTDOWN JAPAN。
幕張会場のCOUNTDOWN JAPANにも、今年は大きなトピックがあります。
これまで12月29、30、31日の3日間の開催でしたが、
今年は1月1日、つまり元旦も新たに公演日に加わって
全4日間の開催になります。
【以上COUNTDOWN JAPANオフィシャルより一部抜粋】
★今年は関西でも開催されるらしいので興味のある方は上記オフィシャルをどぞ。
夏好きとしてはやっぱり夏フェスのほうが好きっス。
冬は布団の中で24時間丸まっていたい人。（えー）【こ】
ミューズがニュー・アルバム『Black Holes And Revelations』からの
1stトラック「Supermassive Black Hole」のインスピレーションについて語った。
同曲は、フロントマンのマット・ベラミーが以前話していたように
“NYのクラブへ踊りに行ったことが”曲作りに影響を与えたそうだが、
ベラミーはクラブへ遊びにいくだけでなくDJにもハマったそうだ。
ベラミーは『NME』誌にこう話している。
“NYへ行って、全てが引き締まったよ。もっとグルーヴィになれた。
それが街のヴァイブなのかどうかはわからないけど”。
ドラマーのドミニク・ハワードはこう付け加えた。
“ヴァイブだろうね。ニューヨークはポジティヴだった。速くて忙しくて、
あんなに大勢の人に囲まれてて暗くはなれないよ。
クラブへ行って、友人と飲んだり踊ったりしてたんだ”。
ベラミーはまた、レコーディングの合間をぬってDJもやっていたらしい。
“ちょっとハマり過ぎてたな。ミキサーの使い方もろくに知らないっていうのに、
タバコ吸いながらデペッシュ・モードかけてたら、これ何の曲って聞かれたんだ。
そのとき“ああ、これがDJってものか”って思ったよ”。
ミューズの4作目『Black Holes And Revelations』は現在、
2週連続で英チャートのトップをキープ。
バンドは＜Summer Sonic 06＞で来日する。
【以上barksより】
大好評の2ndアルバム『タイアード・オヴ・ハンギング・アラウンド』を引っさげ、
7月28日（金）新潟・苗場スキー場で開催される『FUJI ROCK FESTIVAL'06』へ
出演するザ・ズートンズ。
2度目のフジロック出演にして＜レッド・マーキー＞のトリを
務めるまでに成長した彼らだが、この度、待望の単独公演が決定した。
日程は、9月30日（土）福岡DRUM Be-１、10月2日（月）SHIBUYA-AX、
10月4日（水）大阪BIG CAT、10月5日（木）名古屋クラブクアトロの全４公演。
チケット料金は全公演ともに5,800円（税込）で、
8月12日（土）より一般発売を開始。
詳しくは＜SMASH＞（tel：03-3444-6751）まで。
【以上リッスンジャパンより】
10月14日（土）・15日（日）幕張メッセホールにて開催される
日本史上最大のメタル・フェスティバル『LOUD PARK 06』。
これまでにメガデス、アンスラックス、スレイヤー、ナパーム・デス、
ミニストリー、アングラ、キルスウィッチ・エンゲイジ、
ザ・ブラック・ダリア・マーダーなど新旧入り乱れるラインナップで
注目を集めている同フェスだが、
この度、待望の追加出演アーティストが発表された。
今回出演が決定したのは、DIO、ファイアーウィンド、コルピクラーニ、
ゼロマインド、アズ・アイ・レイ・ダイイング、アンアース、
ブラッドシンプルの全7組。
チケット料金は1日券12,000円（税込）／2日通し券20,000円（税込）で、
7月30日（日）より一般発売を開始する。
詳しくはLOUD PARK 06公式サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
8月27日（日）大阪・泉大津フェニックスで開催される
夏の野外ロック・イベント『RUSH BALL 06』。
開催まで残り約１ヵ月となった本イベントだが、いよいよ待望の
タイム・テーブルが発表された。
アーティストが出演する順番は、髭（HiGE）、BACK DROP BOMB、
the band apart、MASTER LOW、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、
Dragon Ash、ゆらゆら帝国、ストレイテナー、ACIDMANとなっている。
チケット料金は一般5,775円（税込）、
12歳以下対象キッズ・チケット3,000円（税込）、
一般発売は6月24日（土）から既にスタートしているので要チェックです。
またタイム・テーブル発表と同時に、8月25日（金）になんばHatchで
開催される『RUSH BALL 06』前夜祭イベント『RUSH BALL☆P』に
出演する全9アーティストも発表されたので
今すぐオフィシャル・サイトをチェックしよう！
【以上リッスンジャパンより】
アークティック・モンキーズやトム・ヨークが
マーキュリー・プライズ候補に
マーキュリー・プライズは、毎年UKで最高のアルバムに授与される賞。
今年はアークティック・モンキーズの
『Whatever People Say I Am, That’s What I’m Not』や、
トム・ヨークのソロ・デビュー作『The Eraser』、
ミューズの『Black Holes and Revelations』などがノミネートされた。
ノミネーション・リストには、ほかにもエディターズの『The Back Room』や、
ホット・チップの『The Warning』、スウェイの『This Is My Demo』などが
名を連ねている。
9月5日に発表される受賞者には、約3万7000ドルの賞金が贈られる予定だ。
【以上MTVJAPAN.comより】
チバユウスケの新バンド“The Birthday”、1stシングルを発表！
先日お伝えしました、チバユウスケ（ヴォーカル、ギター）／
イマイアキノブ（ギター）／クハラカズユキ（ドラムス）／
ヒライハルキ（ベース）の4人による新バンド“The Birthday”情報。
ようやく詳細が判明！デビュー・シングル「stupid」（UPCI-5034 ￥1,260（税込））を
8月23日に発売することが決定致しました！
勝手知ったるメンバーによって生み出される、新たなロックンロールを
ぜひともご賞味ください。
久々の復活となるライヴ・イベント“BLACK LIST 014”
（会場：Zepp Tokyo、出演：浅井健一／大江慎也＋池畑潤二）にも出演！
★BLACK LISTっていうタイトル自体が既に懐かしいような…
まだ続いていたのですね。【こ】
スノウ・パトロール 「ニック・ケイブになりきった」新曲
最新アルバム『Eyes Open』の楽曲をレコーディングするために、
スノウ・パトロールはルーファス・ウェインライトの妹、
マーサ・ウェインライトを迎え入れた。
「Set Fire to the Third Bar」と題されたこの曲について、
ボーカルのギャリー・ライトボディは、他にはない変わった曲だと話している。
「これは2人の人が、2つの違う場所で、同時に同じ歌を歌うという曲なんだ」
と彼は説明した。
「実に単純明快で分割スクリーンのような中で、一瞬一瞬が暗黒や性欲や、
そんなに直接的ではないけど想像上での性的描写などが
多く入り混じっている曲なんだ。ほんのわずかな間でも俺はニック・ケイブに
なりきっていたと思う。なんとなくわかるだろ」。
ニック・ケイブはマーサと兄のルーファス・ウェインライトと共に、
ベテラン・シンガー、レナード・コーエンに関するドキュメンタリー映画
『I’m Your Man』に出演している。
スノウ・パトロールのアルバム『Eyes Open』は、
最新のビルボード・アルバム・チャートで85位にランクイン。
バンドは今月末に開催されるFUJI ROCK FESTIVAL ‘06に参戦する。
レイザー・ライト、待望の来日ツアー開催決定
７月12日（水）に待望の２ndアルバム『レイザーライト』を
リリースしたばかりのレイザーライト。
この新作を引っさげて待望の単独ツアーが決定した。
日程は、9月25日（月）・26日（火）渋谷クラブクアトロ、
9月28日（木）名古屋クラブクアトロ、9月29日（金）大阪IMPホールの
全４公演で、チケット料金は全公演ともに8,500円（税込）。
チケット一般発売は、東京公演が8月5日（土）～、
名古屋・大阪公演はともに現在調整中。
詳しくはクリエイティブマン（tel：03-5466-0777）まで。
カサビアンからギタリストのChris Karloffが脱退
英国レスター出身のロック・バンド、カサビアン（Kasabian）から
ギタリスト兼キーボーディストのChris Karloffが脱退した。
これはバンドの公式HPにて先日発表されたもので、
脱退の理由についてバンド側は“制作面と芸術面の違い”とコメント。
つい先日に発売決定をお伝えしたニュー・アルバム『エンパイア』の
レコーディング中にその違いを経験したらしく、
結局“和解不可能”と判断し、Karloffはバンド脱退ということになったそうです。
バンドは新たなメンバーを加えずにギタリストのJay Mehleが
Karloffの役割を担う体制で活動を続ける予定。
新生カサビアンの第一歩となる新作『エンパイア』は
9月発売を予定しています。
GRAPEVINEが1年ぶりのニュー・シングル発表
GRAPEVINEが1年ぶりのニュー・シングルを9月20日にリリースする。
タイトル等未定。2006年第1弾シングルとなる本作は、
本来バンドが持っていたポップ感と新しい試みを融合させ、
現在進行形のGRAPEVINEを提示した作品とのこと。
ツアーでよりソリッドに磨き上げられたバンド・グルーブが、
どのように深化しているのか楽しみなところです。
なお、彼らは8月6日の〈ROCK IN JAPAN FESTIVAL. 2006〉への出演、
8月31日、名古屋にてGOING UNDER GROUNDと対バンライブが決定している。
★新譜久々ですね、楽しみです。
てかGOINGと名古屋で対バンって。見たすぎる。【こ】
BEAT CRUSADERS、新曲PV撮影の観客エキストラを募集
BEAT CRUSADERSが7月26日にZEPP TOKYOで
行われる新曲PV撮影の観客エキストラを募集している。
これはテレビ東京系アニメ〈BLEACH〉のオープニング
テーマにもなっている“TONIGHT,TONIGHT,TONIGHT”の
プロモ・クリップで、いち早く聴きたい！という人にはうれしいニュース。
締め切りは7月23日ですので、お友達を誘ってどしどし応募しましょう。
詳細はオフィシャル・サイトからどうぞ！
アッシュが、'04年の『Meltdown』に続く
ニュー・アルバムの制作を始めたようだ。
バンドのオフィシャル・サイトに掲載されたドラマーの
リック・マクマレイのインタビューによると、メンバー3人は
すでに2曲を完成させたという。
彼らはNYにて「Shattered Glass」および「Suicide Girls」といった
2曲のデモを制作し、さらにアルバム用に27曲を書き下ろしたというが、
プロデューサーはまだ決めていないようだ。
新曲「Suicide Girls」について、リックは
「中盤にシン・リジー風の強烈なギター・ソロが入った、
ポップど真ん中の楽曲だよ」と語っている。
一方の「Shattered Glass」に関しては、
「この曲はホントに変わってて、（ヴォーカルの）ティム（・ウィーラー）が
シングルのカップリングにしようとアコースティック・ギターで弾いてたんだ。
だけど、それを僕と（ベーシストの）マーク（・ハミルトン）が聴いて、
かなりクールな曲だと思ったから、それに合わせて演奏を始めてね。
そうしたら、ちょっとした傑作になったというわけさ。
5分間の叙事詩といった感じだね」と説明している。
アルバムは'07年前半にリリースが予定されている。
BOOM BOOM SATELLITES、
SUMMER SONIC AFTERに出演決定！
8/15（火）仙台 夢メッセ宮城にて開催されるSUMMER SONICの
アフター・パーティ“SUMMER SONIC AFTER”。
既に、リンキン・パーク、ゼブラヘッド、HYDE、MONORALの
出演が決まっていたが、新たにBOOM BOOM SATELLITESの
出演が発表された。
出演者は今後も追加される模様なので、お楽しみに！
チケットは8,500円（税込・1D別）で、現在好評発売中。
お問い合わせは、キョードー東北（022-296-8888）まで。
MUSIC ON! TV GG06
2006/09/16（土）、17（日）SHIBUYA-AX
MUSIC ON! TV GG06
2006/09/16（土）、17（日）SHIBUYA-AX
出演：ACIDMAN/BEAT CRUSADERS/Dragon Ash/ELLEGARDEN/
STRAIGHTENER/YOUR SONG IS GOOD
詳細はMUSIC ON! TV GG06をどうぞ。
★好きな人は凄く好きそうなメンツだ。てことはAIRが出てたイベントから早1年ですか。
最近我が家も流行にのっとって（？）地デジに変えたので
「MUSIC ON! TV」が見られるようになりました。
それより「アニマックス」見られることのほうが嬉しかったりしてね！（爆）【こ】
第22弾アーティスト発表
TOKYO ONLYでHALFBY
OSAKA ONLYでチャットモンチー
8otto
ムラマサ☆ / MEN★SOUL / Jackson vibe / シュノーケル
Bahashishi / HIGH and MIGHTY COLOR / ロザンナ
の出演が決定しました！！
詳細はサマーソニック公式サイトをどうぞ。
★ちょっとーーー！B-DASHが大阪オンリーだなんて！！！
東京にも出て欲しいです。マジでマジで。【こ】
くるり絶賛！ 幻の名盤Bad Stuff『僕らは電気の原始人』が
7月26日リリース
くるりが京都在住時から憧れていたバンド、Bad Stuffが
94年にリリースしたアルバム『僕らは電気の原始人』が
7月26日に復刻リリースされる。
本作は、くるり主催レーベル〈NOISE McCARTNEY RECORDS〉からの
リリース。くるりのメンバー自らが発案し、今回のリリースに至った。
斉藤和義、7月30日（日）に代々木公園でフリー・ライヴを開催
6月21日にリリースした約2年ぶりのオリジナル・アルバム
『俺たちのロックンロール』がヒットを続ける斉藤和義が、
7月30日の日曜日、代々木公園でフリー・ライヴ
〈“俺たちのロックンロール”supporting radio J-WAVE〉を開催する。
このフリー・ライヴ、もちろん入場無料なので誰でも観ることが
できるのですが、ステージ前方にある〈特別優先エリア〉に、
J-WAVEリスナーの150組300名様が招待されるとのこと。
応募方法は下記リンク先をご覧下さい。
〈斉藤和義フリーLIVE“俺たちのロックンロール”supporting radio J-WAVE〉
開催日時：7月30日（日）開場16:30 / 開演17:00
※雨天決行（荒天中止）
会場：代々木公園・野外音楽堂
特別優先エリア：J-WAVEリスナー150組300名様をご招待
締め切り：7月18日（火）午後12:00到着分有効
10-FEET、15ヶ月ぶりのニュー・アルバム
『TWISTER』を8月16日にリリース
マキシマム ザ ホルモンとの共作曲などを含む最新シングル
「OVERCOME」が好調な10-FEETが、前作から15ヶ月ぶりとなる
ニュー・アルバム『TWISTER』を8月16日にリリースする。
シングル「ライオン」「OVERCOME」などを含む12曲を収録した本作は、
〈なぜ最初からこうしなかったんだ？〉と言わせる程に暴れまくる
マスターピースとのこと。期待して待ちましょう。
なお、彼らはこの夏、多くの野外フェスに出演した後、
9月からは全国ツアーがスタート。
詳細はオフィシャル・サイトを参照下さい。
PIZZA OF DEATH RECORDS初のレーベル・コンピレーション盤
『The Very Best Of PIZZA OF DEATH RECORDS』発表
Ken Yokoyama、ASPARAGUSなどの所属する最強の
パンク・インディーズ・レーベル、PIZZA OF DEATH RECORDSが
初のレーベル・コンピレーション・アルバム
『The Very Best Of PIZZA OF DEATH RECORDS』を9月6日にリリースする。
PIZZA OF DEATH内外の超強力15バンドが、レーベルの枠を越え、
〈全て新曲・全曲キラーチューン〉の旗の下に大集結したという
本作の参加バンドは、ASPARAGUS、BBQ CHICKENS、
COMEBACK MY DAUGHTERS、F.I.B、GARLIC BOYS、the 原爆オナニーズ、
HAWAIIAN 6、Ken Yokoyama、MOGA THE ￥5、NAHT、RAZORS EDGE、
SLIME BALL、UPPER、WATER CLOSET、YOUR SONG IS GOODといった超豪華陣。
また過去にPIZZA OF DEATHから発売された音源から、
選りすぐりの曲ばかりを集めたレーベル・サンプラー盤
『Have A Slice Of Death』も同時発売。
こちらでレーベルの歴史を振り返ってください。
いよいよ土曜日から、3枚目のアルバム『X&Y』を引っさげた
来日ツアーを行うコールドプレイ。
どうやら彼らは、自分たち自身にうんざりしているようだ。
オーストラリアでのABC TVによるインタビューの中で、
ボーカルのクリス・マーティンは、自身のバンドの音楽は
もう聴けないのだと明かした。
デビュー・アルバムをもう一度聴くとすれば、
「万が一もう1度結婚するようなことがあれば、
だれかを感動させるためにかけるかもね」とのことで、
「でも、絶対にそんなこと起こらないと思うよ」とコメントした。
ではなぜ、クリスは自身の楽曲を禁止しているのだろうか？
「自分の音楽を聴いても、学ぶことがないんだ」と彼は説明した。
「だからいつでもほかの人の音楽を聴いたり、ほかの人の書いたものを
読んだりするようにしている。常に次にやることを探しているからさ」。
コールドプレイの来日ツアーは15日に大阪でキックオフ。
名古屋を経由して、19日の東京・武道館公演で幕を閉じる。
8月12日（土）・13日（日）東京・大阪2都市で同時開催される
『SUMMER SONIC 06』への出演が決定しているゼブラヘッド。
先日、8月8日（火）Zepp Sapporoを皮切りに
8月22日（火）Zepp Fukuokaまで全国5都市を廻る日本全国横断ツアー
『ZEBRAHEAD JAPAN TOUR 2006』を開催することが発表されたが、
新たに8月17日（木）なんばHatchでの単独公演も決定した。
また昨年、オアシス、カサビアンらを率いて名古屋で開催された
『SUMMERSONIC EVE』が新たに生まれ変わり、
8月15日（火）夢メッセ宮城で開催することが決定した
『SUMMER SONIC AFTER』にも、リンキン・パーク、HYDE、
MONORALらと参戦することが決定したのでこちらもお楽しみに！
詳しくはクリエイティブマン（tel：03-5466-0777）まで。
名門ハーバード大学を卒業し、先月に結婚した
ウィーザーのリヴァース・クオモ。
彼はバンドの音楽活動について意味深なコメントをしている。
クオモはMTV NEWSで“終わった”と発言、
ウィーザーの今後について、さまざまな憶測が飛び交った。
「僕たちは終わっている。再びアルバムを作るかは定かでない。
どうしても必要ならば別だが」
彼はハネムーン中もソングライティングに取り組み、
「クリエイティヴでエキサイトしている。
たくさん書いた」とする一方、作った曲の行く末は「分からない」とし、
バンドあるいはソロとしての作品発表さえも未定で、
「ただ書いている。止まらないんだ」と創作欲のみを語った。
また、他のメンバーとはメールのやり取りをしているものの、
一緒に何かをすることにいては誰も口にしないという。
さらに、ベスト盤についても、クオモ自身は明言を避けているが、
現在のところ「十分な理由が分からない」「気分じゃない」といった
否定的なコメントが伝えられている。
★日本人と結婚したんですね。知らなかった。【こ】
6月21日にシングル「Coffee & SingingGirl!!!」でソロ・デビュー、
6月25日にはワンマンライブを成功させた元SUPERCARの
フルカワミキが、7月19日に1stアルバム『Mirrors』をリリースします。
ほとんどの曲の作詞作曲を彼女自身が担当している今作には、
一部詞曲を提供している七尾旅人や共にSUPERCARで
活躍していたナカコーこと中村弘ニのほか、ROVOの益子樹や
勝井祐二、芳垣安洋などがミュージシャンとして参加。
デビュー・シングルでも披露されたエレクトロニカ的ダンス・チューンから
ギター・ロックまで、彼女の魅力を最大限に生かした全12曲を収録。
また、11月には待望の全国ツアーも決定。
11月1・2日 東京 LIQUIDROOM ebisuの2daysから始まり、
4日 大阪 BIG CAT、7日 名古屋 CLUB QUATTROとまわり、
9日 仙台 RIPPLEにてファイナルを迎えます。
フルカワミキ会員制サイトMi!!!!!!!NETでは7月24日から
先行予約を受け付け開始。
アルバム『Mirrors』の初回限定盤にも先行予約の案内が
封入されていますのでチェックして下さいね。
その他詳細はオフィシャルサイトまで。
7月14日発売の『WHAT's IN?』8月号にはインタビューが
掲載されていますのでこちらもチェック！
【以上music netより】
★↑music netに出てる写真がなかなか可愛い。【こ】
忌野清志郎、喉頭がんで入院
ロック歌手の忌野清志郎（55）が喉頭（こうとう）がんと
診断されて入院したと、所属事務所が13日発表した。
今後のライブ出演などの予定はすべてキャンセルする。
忌野さんは、自身のホームページに「何事も人生経験と考え、
治療に専念できればと思います。
またいつか会いましょう。夢を忘れずに！」とのコメントを掲載した。
★えぇぇぇぇぇぇ！！！
どうか1日でも早く良くなりますように。
いち音楽ファンとしてそう願うばかりです。【こ】
UNDERWORLDが手がけるオリジナル
サウンドトラックが今秋発売
アンダーワールドが手がける、映画〈Breaking and Entering（原題）〉の
オリジナル・サウンドトラックが今秋V2レコーズよりリリースされる。
この映画は、〈コールド・マウンテン〉、〈イングリッシュ・ペイシェント〉等の
監督アンソニー・ミンゲラが監督・脚本を手がけ、ジュード・ロウ、
ジュリエット・ビノシュ等が出演。全米公開は今秋を予定しているが、
日本公開時期は未定となっている。
アンダーワールドは過去にも映画〈トレインスポッティング〉で
“Born Slippy”が起用され、大ブレイクしただけに期待が高まります！
★ジュード・ロウと言えばクロコダイルの涙。（古い）【こ】
お笑い芸人、ふかわりょうの音楽活動ネーム、ロケットマン。
1998年に小西康陽プロデュースでデビュー後、
三宿WEBを拠点にDJ活動を行ない、今やROCK IN JAPAN FESTIVALの
常連でもある彼が、前作から6年ぶりとなる3rdアルバム
『愛と海と音楽と』を8月2日にリリースすることが決定した。
今作は、これまでに彼が培ってきたDJ経験を結集させ、
全曲を作詞・作曲。夏のハッピーと切なさを感じさせる
リゾート・アンセムに仕上げた。
また、ジャケット写真やPVも本人撮影による、
オール・セルフ・プロデュースの入魂の一枚だ。
★へー。ちょっと気になる。かも。【こ】
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、
初の全国ツアーが決定
ヴォーカル&バイオリンのMARTIN、パーカッションのKAKUEIを中心に、
BRAHMANのメンバーでもあるTOSHI-LOW、 KOHKI、 RONZI、
MAKOTOの6人からなるアコースティック・ユニット、
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND。
7月12日にはファースト・アルバム
『OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND』をリリースし、
今夏は〈FUJI ROCK FESTIVAL 06〉や〈ROCK IN JAPAN FES.06〉などの
野外イベントへの出演が決定するなど、精力的な活動を続ける彼らが
初の全国ツアーに出る。
日程は下記の通り。詳細はスマッシュのオフィシャル・サイトをご覧下さい。
〈1st album release tour [warm hands]〉
9月5日(火)大阪・梅田Shangri-La
開場18:30/開演19:30
料金：前売3,570円(ドリンク代別)
9月6日(水)広島CLUB QUATTRO
開場18:30/開演19:30
料金：前売3,570円(ドリンク代別)
9月8日(金)名古屋市芸術創造センター
開場18:00/開演19:00
料金：前売3,570円-
9月15日(金)山形県郷土館 文翔館議場ホール
開場18:30/開演19:30
料金：前売3,570円
9月16 日(土)福島・喜多方 大和川酒蔵北方風土館
開場17:30/開演18:00
料金：前売3,570円
9月20日(水)りゅーとぴあ (新潟市民芸術文化会館) 能楽堂
開場18:00/開演19:00
料金：前売3,570円
9月24日(日)神戸ZINK
開場18:00/開演19:00
料金：前売3,570円(ドリンク代別)
9月26日(火)福岡イムズホール
開場18:00/開演19:00
料金：前売3,570円(ドリンク代別)
9月28日(木)東京・九段会館
開場18:30/開演19:30
料金：前売3,570円（全席指定）
SUMMER SONIC 06 続々追加アーティスト発表
8月12日（土）・13日（日）東京・大阪2都市で同時開催される
都市型ロック・フェス『SUMMER SONIC 06』。
先日、第19弾＆第20弾アーティストとしてマンドゥ・ディアオ（OSAKA ONLY）、
The SKA FLAMES（TOKYO ONLY）、クラムボン（TOKYO ONLY）、
KEITHの出演が発表されたばかりだが、早くも第21弾アーティストが発表された。
今回出演が決定したのは、SOUL'd OUT、
HAZAMA SHIGEMI a.K.a. 間 寛平＆Up Up Setters（TOKYO ONLY）、
GO!GO!7188（TOKYO ONLY）、BREMEN（TOKYO ONLY OPENING ACT）の
４アーティスト。
さらに、今年のOFFICIAL T-SHIRTS（第１弾として15種類！）も
公開されているので要チェックです。
また、東京2日通し券に続いて、東京の2日目・8月13日（日）券も
ソールド・アウトとなっているのでご注意ください。
詳しくはSUMMER SONIC 06公式サイトまで。
★いつのまにかチケット売り切れたりしてたんですね。
私の夏フェスは毎年唯一サマソニだけですよホント。
てかマンドゥーが大阪ONLYなことに今気付いた（汗）【こ】
勝手にしやがれ、コラボ第3弾はオダギリジョー！
「バーフライズ・ストンプ／マスカレード」（勝手にしやがれ＋THE ZOOT16）、
「VERMOUTH FLOWERS」（勝手にしやがれ＋EGO-WRAPPIN'）に続く、
勝手にしやがれコラボ・シリーズの第3弾は、オダギリジョーとの強力タッグが実現！
そもそもの始まりは、勝手にしやがれの武藤昭平（Vo & Dr）が、
オダギリの役者としての存在に興味を持っていたことがきっかけで、
オダギリもまた勝手にしやがれの「デカダンス・ピエロ」（2003年）を
聴いて衝撃を受けて以来、彼らのファンだったのだそう。
そんな縁で出会った二組は、まずはお酒を酌み交わしながら親交を深め、
勝手にしやがれ＋オダギリジョー名義によるシングル
「チェリー・ザ・ダストマン」を8月23日にリリースすることになった。
この表題曲「チェリー・ザ・ダストマン」は、古くからあった
勝手にしやがれの楽曲で、武藤が初めてオダギリと会った時点で
彼の頭の中でガンンガンに鳴っていて、“ヴォーカリストを演じる役者”と
いう発想が直感でひらめいたのだそうだ。
そして収録曲の触れ幅を広げるべく書き上げられたM2
「アーバン・カウボーイ」では、オダギリの弾くギターに触発されて
急遽ドラミングを変更し、見事で独特な“下世話感”が溢れている。
また、M3のオダギリ作曲によるインスト・ナンバー「座興の皮」は、
武藤曰く「メジャーで出しちゃっていいんですかね？（笑）」と
いうほどのアヴァンギャルドな楽曲だが、
「オダギリくんとは、前衛というもののわかりやすいところを引き出して、
『未来世紀ブラジル』っていう共通テーマを上手く表現できたかな」と、
今回のコラボレートの充実ぶりをうかがわせた。
勝手にしやがれ＋オダギリジョー
「チェリー・ザ・ダストマン」
2006年8月23日発売
ESCL-2866 ￥1,223(tax in)
6月21日にミニ・アルバム「Loveless」をリリースしたThe Salinger。
ミニ・アルバムではあるが、センス抜群のオルタナティブ・サウンドを
十分に堪能できる作品に仕上げている。
7月3日には、BARKSのインターネット・ラジオ「V-net Lunch BARKS」に
ゲスト出演し、新作「Loveless」と、5月10日にEDDIEの発案によって
リリースされたニルヴァーナ・トリビュート作「ALL APOLOGIES」についての
制作裏話を聞かせてくれているので、ぜひチェックを。
現在全国ツアー中の彼らだが、BARKSでは新作PV「Kelly」の
フルレングス視聴を大公開！
EDDIEのセクシーさが炸裂した熱いライヴ映像で、
悩殺されること間違いなし！
蓮沼 M-923 supported by TOHOgakuen
蓮沼 M-923 supported by TOHOgakuen
2006/9/23/SAT・HOLIDAY
日比谷野外大音楽堂
OPEN/START 11:30/12:00(end 20:00)
入場無料
ANA/BaseBallBear/DEPAPEPE/ミドリカワ書房/ No Regret Life/
シュノーケル/スカポンタス/WALKABOUT/and more...
今週の英シングル・チャートは、新人女性ポップ・アーティスト、
リリー・アレンのデビュー・シングル「Smile」が先週の13位から急上昇、
1位を獲得した。リリーは、コメディアン／俳優のキース・アレンの娘。
出演中の＜T in The Park＞フェスティヴァルのステージで
ファンと共に１位を祝ったという。
先週トップだったシャキーラの「Hips Don't Lie」は2位に後退。
3位にはレイザーライトのニュー・シングル「In The Morning」が
15位から急上昇した。
今週はこのほか、パオロ・ヌティニの「Last Request」が5位に、
スティーヴ・エドワーズをフィーチャーしたボブ・シンクレアの
「World Hold On (Children Of The Sky）」が9位に初登場している。
アルバム・チャートは、ミューズのニュー・アルバム
『Black Holes & Revelations』が初登場でトップに輝いた。
2位にはザ・クークスの『Inside In/ Inside Out』が先週の3位から
1ランク・アップ。
3位にはザ・ズートンズの「Tired Of Hanging Around」が5位から再浮上した。
先週トップだったロストプロフェッツの『Liberation Transmission』は5位に後退。
ジョニー・キャッシュの『American V - A Hundered Highways』が
9位にチャート・インしている。
7月19日にファースト・アルバム「Mirrors」の
リリースを控えているフルカワミキ。
彼女のオフィシャルサイトにて、全国ツアーの開催が発表された。
11月1日の東京公演を皮切りに、大阪、名古屋、仙台をまわる。
6月25日に行われた初ライヴでは、勝井祐二、ナカコー、吉村由加ら
豪華メンバーをバックバンドに迎えた彼女。
今回のツアーにも期待したいところです。
〈フルカワミキ 全国TOUR〉
11月1日（水）、2日（木）東京 LIQUIDROOM ebisu
11月4日（土） 大阪 BIG CAT
11月7日（火）名古屋 CLUB QUATTORO
11月9日（木）仙台 RIPPLE
9月6日（水）にニュー・アルバム「ア・マター・オブ・ライフ・アンド・デス」を
リリースするアイアン・メイデン。
この新作を引っさげ、2年半ぶりとなる待望の来日公演を
開催することが決定した。
日程は、10月25日（水）約20年ぶりとなる待望の
日本武道館公演を皮切りに、10月26日（木）広島郵便貯金ホール、
10月30日（月）大阪城ホール、10月31日（火）名古屋市民会館の
全４公演が決定している。
チケット料金は全公演ともに8,500円（税込）、
一般発売は東京公演が8月19日（土）～で、他公演は現在調整中となっている。
詳しくはクリエイティブマン（tel：03-5466-0777）まで。
Hi-5のオフィシャルサイトにて新譜の詳細が
発表になりました。
NEW MAXI SINGLE
「catalogue vol.1」￥700
1.Love Song/2.Flower/3.Chaos Never Can Last
2006/6/25 Release
※会場限定発売
Hi-5オフィシャルサイトではCDのジャケットも公開になっています。
※ニュースページをご覧下さい。
★これは…アロワナでしょうか！？なかなかいい感じ。【こ】
「攻殻S.A.C.」の新作『～Solid State Society』が
DVD作品としてリリース！
人気アニメ・シリーズ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の
完全新作として制作されていたオリジナル長編作品
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」が
いよいよDVD作品として発売決定！
バンダイビジュアルより11月24日に発売されます。
監督・脚本・絵コンテに神山健治、脚本に菅正太郎、櫻井圭記、
音楽担当に菅野よう子、といった「攻殻S.A.C.」のオリジナル・スタッフが
再び集結し、劇場クラスの作画クオリティで緻密なドラマを展開。
草薙素子が去り、トグサを中心にメンバーも大幅に増員された
新生公安9課を舞台に、また新たな「攻殻」の世界が展開されます。
DVD「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」
(BCBA-2606 ￥10,290(税込))は本編ディスクのほか、特典ディスクも付属。
「攻殻S.A.C.」の世界を様々な角度からクローズアップして紹介した
「攻殻機動隊S.A.Cの世界」や、完全新作「タチコマの日々」、
タチコマロボットのメイキング映像などを収録。
さらに初回封入特典として用語解説付きの絵コンテブックも同梱する予定です。
なお「攻殻」関連作として、シリーズがいかにして生み出されたのか、
その創作の秘密に迫るDVD＋BOOK作品「攻殻機動隊S.A.C.プロダクションノート」
(BCBA-2369 ￥6,090(税込))もバンダイビジュアルより7月28日に発売予定。
★うちの妹は買えばいいんじゃないかしら。
本編まともに見てないのに「イノセンス」は劇場に見に行ったツワモノがここに。【こ】
メタリカがあのシンプソンズに登場！？
メタリカが、TVアニメ「シンプソンズ」に出演することになった。
18シーズン目の初回に出演が決定した彼ら。
撮影は'05年9月に済んでいるものの、
USでの放送は'06年の9/10以降になるという。
ちなみに、同番組には、これまでにもエルヴィス・コステロや
ローリング・ストーンズ、U2、エアロスミスらが
アニメーションのキャラクターでゲスト出演を果たしている。
また、近々ホワイト・ストライプスもこのアニメに
登場することが決まっている。
★マジすか！シンプソンズ、ケーブルTVでやってたので
一時期好きでけっこう見てました。
あぁいうコテコテなブラックアニメ好きかも。サウスパークとかね。【こ】
Deftones サマソニ出演前に単独公演が決定！ ・他
・Deftones サマソニ出演前に単独公演が決定！
・Fall Out Boy 期待の2バンドによる1回限りのプレミア単独公演が決定！
・Razorlight シングル発売を記念して早朝ライヴを敢行！
3本立てニュース。
海外でも人気の轟音ノイズ・ジャンク・バンド、
MY WAY MY LOVEがニュー・アルバムを発表
日本国内だけにとどまらず、アメリカやヨーロッパでも高い人気を誇る
轟音ノイズ・ジャンク・バンド、MY WAY MY LOVEが
ニュー・アルバム『Nothing is difficult to those who have the will』を
8月2日にリリースする。
ひさびさのフル･アルバムとなる本作には〈語る前に聴け！〉と
言わんばかりの迫力の全8曲が収録。
期待は高まる一方です。
なお、彼らは8月1日の千葉LIVE SPOT LOOKを皮切りに
ひさびさのジャパン・ツアーを展開することが決定。
詳細はオフィシャル・サイトをご確認下さい。
★オフィシャル開いたらブラウザがブルブルするので注意！【こ】