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2006年09月29日

ケン・イシイ、4年ぶりのオリジナル作リリース!

ケン・イシイ、4年ぶりのオリジナル作『Sunriser』リリース!

自身が主宰するレーベル“70 Drums”を立ち上げ、
発表したアルバム『フューチャー・イン・ライト』から早や4年。
ジャパニーズ・テクノの先駆者、ケン・イシイのニュー・アルバム
『Sunriser』(IDCK-1002 \2,625(税込))がいよいよリリースされます!

自身の音楽性やシチュエーションをいったんリセットし、
シンプルにやりたいことを表現する、そんな意味合いで
発表されたのが前作で、新作でも根底にあるものは同じ。
前作発表後の、世界中を駆け巡るDJツアーや様々なプロジェクトへの
参加など、4年という月日を経験したケン・イシイの
“現在形”を詰め込んだ作品となっています。

アルバムでは自身のルーツとなるデトロイト・テクノのスタイルを
さらに昇華させつつ、オリジナリティ溢れるアイディアを盛り込んだ
全11曲を収録。ゲストも多彩で、“音楽的にパーソナルにも
同じバイブを発する”とケン・イシイが評する、
札幌をベースに活動するテクノ・ユニット7th Gate、
ベルギーのFabrice Lig、アメリカのBryan Zentz、
英国のFunk D’Voidとのコラボレーションを披露しています。
発売は今回も自身のレーベル“70 Drums”からで11月1日を予定。
“Sunriser=日はまた昇る”というタイトルどおり、
明日へ向かってオープン・マインドで立ち向かう、
エネルギッシュかつフレッシュな作品となった本作、テクノ好きならぜひ!
 

●『Sunriser』(IDCK-1002 ¥2,625(税込))
01. Sunriser (feat.7th Gate)
02. Let It All Ride
03. Organised Green (feat.Fabrice Lig)
04. Mars Buggies
05. Time Flies
06. Beam Skywards
07. Perfect Memory (feat.Bryan Zentz)
08. Reflexion
09. Free Energy
10. Cubitos del Hielo (feat.Funk D’Void)
11. The Rescue

【以上CDジャーナルより】

佐藤タイジの新ユニット、NEWシングル発表

佐藤タイジの新ユニット〈Taiji All Stars〉がbird、
SAKURAをフィーチャーしたシングルを発表

今年の〈RISING ROCK FESTIVAL 2006 in EZO〉で遂に動き始めた、
佐藤タイジ(THEATRE BROOK/Sun Paulo)による
フィーチャリング・ユニット〈Taiji All Stars〉。
〈いい女が歌う曲を最高の曲に仕上げること〉をコンセプトとしたこのユニットが、
bird/SAKURAをフィーチャーした第1 弾シングル
“君が笑う方へ feat.bird/Star Navigation feat.SAKURA”をリリースする。
“君が笑う方へ feat.bird”はTaijiの奏でる美しい旋律と
birdの優しく包み込むような歌声がベスト・マッチな1曲。
“Star Navigation feat.SAKURA”はTaiji&SAKURAの声が
響きあう情熱的でダイナミックなソウル・バラードとなっている。
なお、来年1月には第2弾シングルの発売も予定され、
新たなるフィーチャリング・ゲストも決定。
リリース・ラッシュを続けるTaiji All Starsから目が離せません!

Taiji All Stars オフィシャル・サイト

【以上bounce.comより】


★タイジさん精力的に活動してますねぇ。またTHEATRE BROOKのライブ行きたいな。【こ】

Coldplayクリス夫妻がジェイ・Zのステージに

Coldplay クリス夫妻がジェイ・Zのステージに!

9/27に行なわれたジェイ・Zのロンドン公演2日目に、
コールドプレイのクリス・マーティンとその妻、
グウィネス・パルトロウがスペシャル・ゲストとして登場し、
ヴォーカルを披露した。この日、ロイヤル・アルバート・ホールでの
史上初となるヒップホップ公演を敢行したジェイ・Z。
彼はクリスをステージに迎えると、まもなく発売予定のアルバムから
新曲1曲(タイトル未定)と、名盤『The Blueprint』の
「Heart Of The City(Ain't No Love)」を共演。
彼の妻でオスカー女優のグウィネスは『The Blueprint』の収録曲
「Song Cry」でバック・ヴォーカルを担当した。
ちなみに、グウィネスは'00年の映画『Duets』で歌声を披露しているほか、
過去には友人のシェリル・クロウとステージで共演したこともあり、
オーストラリアではヒット曲も数曲出している。
この日はさらに、ロンドン公演初日(9/24ウェンブリー・アリーナ)に
引き続きナズがステージに登場し、「Hate Me Now」「Made You Look」
「If I Ruled The World」の3曲をパフォーマンスした。
ジェイ・ZのUKツアーはこれにて終了。
ニュー・アルバム『Kingdom Come』は11月にリリースとなる。(NME)

【以上VIBE-NET.COMより】

Blur アレックス、チーズにハマる!

Blur アレックス、チーズにハマる!

ブラーのベーシスト、アレックス・ジェームスが、
オリジナルのチーズ作りに着手しようとしているという。
ファット・レスやウィグワムとしても音楽作品をリリースしている
アレックスだが、このたびインディペンデント紙に連載している
コラムの中で、新たな計画を明らかにした。
彼はコラムにこう記している。
「チーズについて考えれば考えるほど、ますます好きになり、
 ますます食べたくなる。だから自分で作ってみようかと思ってね。
 個人でのチーズ作りの世界に足を踏み入れてみようかと考えてるんだ。
 フランスのスーパーマーケットのチーズの列にくると、
 いつも僕の鼓動は少しだけ速くなる。
 イタリア人も僕らよりたくさんチーズを食べてるし、
 デンマーク人もそうだね。
 デンマークのチーズはあまり有名じゃないけど、
 探究する価値は十分にあると思う」。(NME)

【以上VIBE-NET.COMより】


★チーズは私もわりと好きです。【こ】

シザー・シスターズ大ピンチ!

シザー・シスターズ大ピンチ! 全米大手CD店から締め出される

シザー・シスターズの新作『ときめきダンシン(原題:Ta-Dah)』は、
発売1週目で28万8000枚以上もの売上げを記録し、
現在UKアルバム・チャートで首位を飾っている。
アルバムからのファースト・シングル「I Don't Feel Like Dancin'」は
UKシングル・チャートでトップの座に君臨し、
ミスター・ティンバーレイクを引きずり下ろした。
音楽セールス調査会社「Official Charts Company」の集計によると、
同シングルの売上げは6万7000枚以上だという。

このアルバムは全米でも26日にリリースされた。
しかし、26州にあるおよそ1100店のCDショップには入荷されていない。
その原因は、先月フロリダ州キシミーで行われた小売店集会での、
シザー・シスターズのヴォーカル、ジェイク・シアーズの個人的なコメントにあるという。

週末にボルティモアで行われたヴァージン・フェスティバルで、
シアーズは「全米レコードショップ協会の集会で文句を言った。
僕は(趣味娯楽用の)レコードの値段が高いと思うね」と
MTV Newsのインタビューに応じてくれた。

「数週間前、僕はザ・ラカンターズのニュー・アルバムを買いに行ったんだ。
 そしたらアルバム1枚が18ドル99セント(約2200円)もしたんだよ。
 だから僕は文句を言いながらも20ドルかき集めて出すと、
 今度は彼らが反論してきた。『私どもの店のレコードは20ドルしません。
 19ドル99セントです』って言うんだよ。そんなことがあったから、
 彼らは僕たちのアルバムを店に置いてくれないのさ。
 ウォルマートでは取り扱ってくれるのに、FYEにはないんだ」。

続きはコチラ

【以上MTV JAPANより】

2006年09月28日

新生Polaris、1年2ヶ月ぶりのNEW AL

新生Polaris、1年2ヶ月ぶりのニュー・アルバム『空間』

新生Polarisとしてリスタートをきった2005年8月の3rdアルバムから、
約1年2ヶ月ぶりとなるニュー・アルバム『空間』が
2006年10月4日にいよいよリリース!
本作は、ギター:宮田まこと、ダーツ関口、ドラム:あらきゆうこ、
茂木欣一(フィッシュマンズ/東京スカパラダイスオーケストラ)、
キーボード:エマーソン北村、トランペット:タブゾンビ(SOIL & "PIMP" SESSIONS)、
タブラ:U-zhaan(ASA-CHANG&巡礼)、そしてエンジニア&共同プロデューサー:ZAKと、
豪華ゲスト陣を迎え制作!参加したこのメンツを見ただけで
多彩なサウンド展開が期待される!
全8曲を収録したNewアルバムから、なんと【MOOCS】では10月4日の
全曲配信に先駆け、タイトル曲「空間」を独占で先行配信中!!
これは見逃せない!!

<オフィシャルサイト>http://www.polaris-web.com/index2.html

【以上moocsより】

ストレイテナー、11/3京都での学園祭ライブ!

ストレイテナー、11月3日(祝)京都女子大学藤花祭でのライブが決定!

ストレイテナー京都女子大学ライブ
http://funky802.com/trian-groove/

日時:2006年11月3日(金・祝)
開場:13:30 / 開演:14:30
会場:京都女子大学体育館[全席指定]
出演:ストレイテナー
チケット:10/8一般発売
前売り2,000円(税込)

FM802にてチケット先行販売があるので、
まめにチェックしておきましょう!

FM802
http://funky802.com/

【以上OOPS!より】

BRAHMAN、イベント出演が続々決定!

BRAHMAN “Taste Of Chaos”などイベント出演が続々決定!

’05年にザ・ユーズド、ストーリー・オブ・ジ・イヤーなどをフィーチャーした
第一回目を開催し、新たな秋フェスとしてシーンに一石を投じた“Taste Of Chaos”。
’06年はテイキング・バック・サンデイ、アンダーオース、アンチ・フラッグなどの
出演が決まっているが、10/22(日)新木場STUDIO COASTにて行なわれる
東京公演に、BRAHMANが出演することが新たに発表された。
チケットは7,800円(税込)で現在好評発売中。
この公演に関するお問い合わせは、SMASH(03-3444-6751)まで。

また彼らは、10/20(金)Zepp Tokyoで行なわれる下北沢Shelterの
15周年記念イベント“SHELTER 15th anniversary「extreme tumor music」”や、
11/2(木)柏ZaXで行なわれる“UP IN SMOKE SPECIAL”などへの出演も決まっている。
詳しくは、オフィシャル・サイトをチェック!

【以上VIBE-NET.COMより】

Marilyn Manson ニュー・アルバムの制作をスタート!

Marilyn Manson ニュー・アルバムの制作をスタート!

マリリン・マンソンが、ニュー・アルバムの制作を始めたようだ。
本人曰く、すでにアルバムの半分の量に相当する楽曲を完成させたという。
うち1曲は、「Rebels Without Applause」というタイトルで、
新人バンドが人気を得ることについて歌ったナンバーだそうだ。
マンソンはこの曲に関して、ローリングストーン誌に
「俺はシーンに出てきて俺を出し抜くバンドに嫉妬するようなケチな男じゃないさ。
 俺だって出し抜いてきたわけだしな」と語っている。
さらに、まもなくリリースされるティム・バートン監督の
『The Nightmare Before Christmas』のDVD用に、「This Is Halloween」を
レコーディングしたことも明かした。
「これは吸血鬼の国歌になるだろうな。世界中の黒いパンティーが
 俺の歌声に濡れるはずさ」とマンソン。

ほかにも彼はパリで映画『Phantasmagoria: The Visions of Lewis Carroll』の
撮影を行なったり、LAにアート・ギャラリーをオープンさせたり、
ニガヨモギのリキュール“アブサン”のオリジナル商品を発表したりと
いった活動を平行して行なっている。(NME)

【以上VIBE-NET.COMより】


★エロいことを言いますね。【こ】

CORNELIUS、全16公演のツアー開催を発表

CORNELIUS、全16公演のツアー〈SENSUOUS TOUR 2007〉開催を発表

9月27日にシングル“Breezin'”をリリース、10月25日には
待望のアルバム『SENSUOUS』のリリースを控えているCORNELIUSが、
07年2月から全国16公演のツアー〈SENSUOUS TOUR 2007〉をスタートする。
今回のツアーでは、小山田圭吾(ギター)、堀江博久(キーボード)、
清水ひろたか(ベース)、あらきゆうこ(ドラム)の4人編成バンド、
〈CORNELIUS GROUP〉を率いて行われる。

また、リニューアル・オープンしたオフィシャルサイトでは、
“Breezin'”、“MUSIC”をはじめ、6本のプロモ・クリップが公開されているので
そちらもお見逃しなく。


〈CORNELIUS GROUP SENSUOUS TOUR 2007〉
2月23日(金) 札幌 ペニーレーン24
3月2日(金) 神戸 Wynterland
3月3日(土) 岐阜 club-G
3月4日(日) 金沢 Eight Hall
3月9日(金) 東京 LIQUIDROOM ebisu
3月10日(土) 仙台 CLUB JUNK BOX
3月11日(日) 新潟 LOTS
3月16日(金) 高松 オリーブホール
3月17日(土) 広島 クラブクアトロ
3月20日(火) 福岡 DRUM LOGOS
3月21日(水・祝) 鹿児島 CAPARVO HALL
3月24日(土) 沖縄 NAMURA HALL
3月31日(土) 名古屋 ダイアモンドホール
4月1日(日) 大阪 なんばHatch
4月5日(木) 東京 SHIBUYA-AX
4月6日(金) 東京 SHIBUYA-AX

・CORNELIUS オフィシャルサイト
http://www.cornelius-sound.com/

【以上OOPS!より】

PVの脚本を書いてカサビアンに会おう!

PVの脚本を書いてカサビアンに会おう!

9月に待望の2ndアルバム『エンパイア』をリリースし、
日本でもオリコン総合チャート初登場8位を記録するなど
快進撃を続けている、イギリスの反逆児カサビアン。
来年1月には全国5ヶ所5公演の来日ツアーも予定されている。
そんな第2次カサビアン旋風の真っ只中、あるコンテストが開催される。
しかも、勝者は1月の来日時に直接メンバーに会えちゃうのだ!

そのコンテストとは、今作の1stシングル「エンパイア」のPVに
脚本をつけちゃおうというもの。
PVはストーリー仕立ての映画風となっているが、もちろんセリフはないので
一体どんなストーリーなのかは見ている人の想像次第というわけだ。
そして今回のコンテストは、PVの中から切り出した8枚の画像が用意され、
それを使って紙芝居風にストーリーを展開させてそれを応募するというもの。

締切は10月31日。優勝者、準優勝者、佳作に選ばれた3名が
カサビアンに会うことができる。
ストーリーは“笑い”でも“感動”でも“インパクト”でも何でもあり。
脚本家気分で「エンパイア」の日本版脚本家になっちゃおう!

8枚の画像や応募方法などは、オフィシャル・サイトでチェック!

【以上BARKSより】

カール、ピートとの共同生活を語る

カール、ピートとの共同生活を語る

ダーティ・プリティ・シングスのカール・バラーが、リバティーンズの
バンド・メイトだったピート・ドハーティと共同生活をしていたときの状況を語った。
2人が住んできた家には「壊れた裏窓」から入り込むしかなかったという。

バラーはNME誌の「2006 NME Student Guide」でこう語っている。
「ピートと最初に一緒に住んだのは、カムデン・ロードのデラニー・マンション
 ってとこだった。60年代のままのベッドシット(居間、キッチン、トイレなどは共用)で
 家賃は週60ポンド(約1万2,000円)。そこには、裏窓から入るしかなかったよ。
 (窓が)壊れてたんだ」
「ピートと俺は、シングルのマットレスで一緒に寝てた。で、上にはサイバー・パンクスが
 住んでたんだ。ほら、カムデンにいるプラスティックのストロー持って、
 朝の7時にスピードやってる奴らだよ」。

バラーは、学生のためにこんなアドバイスも与えている。
「何はともあれ、しっかりしろよ。規則に従い、公明正大に」。

「2006 NME Student Guide」は、NMEの最新号に付いている。

【以上BARKSより】

オアシス、スペシャルEPをリリース

オアシス、スペシャルEPをリリース

オアシスが、ベスト盤『Stop The Clocks』に先駆け、
4曲入りのスペシャルEP「Stop The Clock EP」を
リリースすることが明らかになった。

11月13日にリリース(英国発売)されるこのニューEPには、
'95年のNo.1ヒットソング「Some Might Say」のB面トラックだった「Acquiesce」、
同年の「Wonderwall」のB面に収められた「The Masterplan」、
そして「Cigarettes And Alcohol」のデモ・ヴァージョン、
'95年に録音された「Some Might Say」のライヴ・ヴァージョンの
4曲が収録されるという。

EPは、コレクターズ・エディションのCD、および7インチでリリースされる。
スペシャル・スティッカーもおまけでつくそうだ。

バンド・メンバーが選んだ18曲を収録したコンピレーション・アルバム
『Stop The Clock』は、11月20日に英国発売。
日本ではひと足早く15日にリリースされる。

【以上BARKSより】

U2とグリーン・デイが「アビー・ロード」に挑戦

U2とグリーン・デイが「アビー・ロード」に挑戦

スキッズの名曲「The Saints Are Coming」のカヴァーを
レコーディングするため、U2とグリーン・デイは先日、
ロンドンのアビー・ロード・スタジオに集合した。
しかし、彼らがカヴァーしたのは曲だけではなかったようだ。

アイルランドの国営放送RTEによれば、U2とグリーン・デイは
ビートルズの名盤『Abbey Road』のジャケットもカヴァーしたとのこと。
U2を長年に渡って撮影してきたカメラマン、アントン・コービンが
手掛けた写真では、U2が伝説的な横断歩道を歩きながら
グリーン・デイと握手する姿がとらえられている。

「The Saints Are Coming」による収益金は、ハリケーン「カトリーナ」によって
破壊された楽器を補充するためにU2のメンバー、ジ・エッジが共同設立した
チャリティー基金「ミュージック・ライジング」に贈られる。

U2は同じくアビー・ロード・スタジオで、プロデューサーのリック・ルービンと共に
ニュー・アルバムの制作をスタートしたばかり。
今冬には待望の来日ツアーを行う予定だ。

【以上MTV JAPANより】

2006年09月27日

THOM YORKE、筑紫哲也NEWS23に出演!

THOM YORKE、TBS系列番組〈筑紫哲也NEWS23〉への出演が決定

7月にリリースしたソロ・アルバム『The Eraser』がロング・ヒット中の
トム・ヨークが、9月29日放送のTBS系列ニュース番組〈筑紫哲也NEWS23〉内の
人気コーナー〈~金曜深夜便~〉(24時20分よりオンエア予定)に
出演することがわかった。
内容は膳場貴子キャスターとの地上波初となる対面インタビュー。
インタビューを数えるほどしか行ってきてないトム・ヨークなだけに、
この映像はかなり貴重なもの。絶対にお見逃しのないように!

【以上bounce.comより】


★だから筑紫さんの番組って好きさ。【こ】

Blur デーモンの新バンドがリリース!

Blur デーモンの新バンドがデビュー・シングルをリリース!

ブラー/ゴリラズのフロントマン、デーモン・アルバーンの新バンド
“The Good, The Bad And The Queen”が、
10/30にデビュー・シングル「Herculean」をリリースすることになった。
シングルはCDおよび7インチ盤が用意され、
1日限りの発売になる予定だという。
作品のアートワークは、バンドのベースを担当する元クラッシュの
ポール・シムノンが手掛けているそうだ。
なお、バンドはBBC主催のフェスティバル「Electric Proms」の一環として、
10/26にロンドンのラウンドハウスでデビュー・ライヴを行なう。
チケットは30分で完売し、会場始まって以来の最速セールスを記録している。(NME)

【以上VIBE-NET.COMより】

2006年09月26日

グッド・シャーロットの新作

グッド・シャーロットの新作はダンスミュージック風!?

グッド・シャーロットは前作2枚のアルバムを上回るような
4枚目のアルバム『Good Morning Revival!』をついに完成させ、
2月に全米リリースする予定だ。

このアルバムは、2000年に発売されたバンドの
セルフタイトルアルバムを手掛けたドン・ギルモアにより
プロデュースされた。
新作には「Misery」「Victims of Love」「Keep Your Hands Off My Girl」
といった楽曲が収録される。

ヴォーカルのジョエル・マデンは曲名に惑わされないで欲しいと
MTV.comのインタビューで話した。
アルバムのサウンドは意外にもアップビートな仕上がりで、
これまでよりもダンスミュージック風そうだ。
彼はこれもまたグッド・シャーロットの音楽なのだと強く主張している。

続きはコチラから。

【以上MTV JAPANより】

クリス、ジェイ・ZはOKでもジャスティンはNG

クリス、ジェイ・ZはOKでもジャスティンはNG

コールドプレイのフロントマン、クリス・マーティンが、
今週行なわれるジェイ・Zのロンドン公演にジョインするようだ。

フル・オーケストラを従えたジェイ・ZのUK/アイルランドツアーは、
先週金曜日(9月22日)にグラスゴーでスタートした。
NME.COMによると、水曜日(27日)にロンドンの
ロイヤル・アルバート・ホールで行なわれる最終公演に、
ジェイ・Zのニュー・アルバム『Kingdom Come』でプロデューサーを
務めたマーティンがゲスト参加するという。

マーティン関連ニュースとして、ジェイ・Zとのコラボは承諾した彼だが、
ジャスティン・ティンバーレイクからの依頼は首を縦に振らなかったようだ。
英の音楽番組『T4』に出演したティンバーレイクは、
マーティンに断わられたと明かしている。
「クリス・マーティンをスタジオに迎えたいと思ってるけど、
 彼はおそらくコールドプレイ以外のものは何も歌わないよ。
 そのことで彼をリスペクトもしてるし、憎んでもいる(笑)」。

そんなマーティンとの貴重なコラボが収められたジェイ・Zの
カムバック・アルバム『Kingdom Come』は11月にリリースされる予定。

【以上BARKSより】

ノエル「カサビアンはプライマルの域に達した」

ノエル「カサビアンはプライマルの域に達した」

オアシスのノエル・ギャラガーが
「カサビアンはプライマル・スクリームやプロディジーの域に達した」
と称賛した。

ノエルは、カサビアンが最初に出てきたとき“取るに足らないただの小物”と
思ったそうだが、彼らのライヴを見て考えを変えたという。
ノエルはNME.COMにこう話している。
「奴らはプロディジーやプライマルの域に達したよ。『Screamadelica』は、
 ギター・ダンス・レコードの傑作だ。インディ・ダンスとかいうレベルのものじゃない。
 プロディジーは『Breathe』でそれを成し遂げた。
 そして、いまはカサビアンだ。奴らの作るサウンドはユニークだよ」

ノエルは先日(9月12日)、ロンドンのKOKOで開かれたイベント
<NME.COM 10th Birthday>でカサビアンのステージに飛び入り。
「Club Foot」「The Doberman」でギターをプレイした。

ノエルは
「あれは、俺たちが同じ街にいる唯一の夜だった、ラッキーなことにな。
 それでNMEナイトだろ。“素晴らしい、やってやろう!”って
 ことになったんだ」と話している。

カサビアンは現在、北米ツアー中。その後、ロンドンのラウンドハウスで
開かれるBBCのイベント<Electric Proms>でオーケストラとパフォーマンスする。

【以上BARKSより】

ブロック・パーティー、緊急来日公演が決定!

ブロック・パーティー、緊急来日公演が決定!

数あるUKバンドの中でも、現在、一際注目を集めているブロック・パーティー。
日本でも'04/'05年にサマーソニックへ連続出演を果たし、
'05年には二度の単独公演を成功させている。
昨年リリースされたデビュー・アルバム『サイレント・アラーム』は、
NME誌で'05年の“アルバム・オブ・ザ・イヤー”を獲得。
ヨーロッパ各国でも、軒並み高評価を獲得し、デビューから間もないながらも、
あっという間にトップ・バンドとしての地位を確立してしまった。

そんな彼らが急遽来日し、スペシャル・ライヴを行うことが決定した!
今回は、11月2日(木)の代官山UNITの1公演のみ。
来年1月には最新アルバムのリリースも予定されている彼らだが、
今回の来日公演でもアルバムからの新曲も何曲か披露されるはず。
ブロック・パーティーの現在形をぜひ、その目で確認してほしい。


ブロック・パーティー来日公演
会場:代官山UNIT
日時:11月2日(木) 18:00 open/19:00 start
チケット:6,000円(税込/オールスタンディング)

★10月7日(土)より各種プレイガイドより発売

(問)クリエイティブマン03-5466-0777

【以上BARKSより】

マキシマム ザ ホルモン 早稲田大学の学園祭に登場!

マキシマム ザ ホルモン 早稲田大学の学園祭に登場!

11/4(土)早稲田大学 文学部キャンパス 記念会堂にて
開催される“UBC-jam vol.20”の第一弾アーティストとして、
マキシマム ザ ホルモン、小島麻由美の出演が決定した。
公演時間は14:30~18:00までとなる模様だ。
同ライヴのチケット料金は無料だが、優先的に入場できる
入場券が10/16(月)~21(土)10:00~18:00の期間限定で
早稲田大学西早稲田キャンパス大隈銅像前にて配布される。
1人につき2枚までとなっているので、ご注意を。
なお、追加出演者は後日発表になるそうなので、
こまめに同イベントのオフィシャル・サイトにアクセスしよう。

【以上VIBE-NET.COMより】

Cornelius、アップルストア全店でAL特別ver.を披露

Cornelius、アップルストア全店で『SENSUOUS』
特別ヴァージョンを披露

全国のアップルストア8店舗で、10月25日にリリースされるCorneliusの
アルバム『SENSUOUS』のサラウンド・ヴァージョンが
終日公開されることが発表された。
これは、9月29日に六本木SUPER DELUXEで開催される
新曲披露演の第二回目で、Cornelius本人の出演はないが、
音声で出演する予定だそう。日程は10月29日(日)。

【以上OOPS!より】

2006年09月25日

GOING、学園祭ライヴ続々決定!

GOING UNDER GROUND 学園祭ライヴ続々決定!

先日終了した全国ツアー“TUTTI”のファイナル、
7/6の日本武道館公演の模様を収録したDVDを
10/25にリリースするGOING UNDER GROUND。
11月からは全国ツアー
【GOING UNDER GROUND tour 2006-2007 “going on parade”】が
スタートするが、それに先駆け10月には学園祭ライヴが続々決定している。

日程は10/7(土) 自治医科大学『薬師祭』、
10/13(金) 山形大学・米沢女子短期大学合同学園祭『吾妻祭』、
10/22(日) 高知大学医学部『南風祭』、
10/28(土) 桜花学園大学『秋桜祭』、
11/4(土)日本大学国際関係学部『富桜祭』の5ヵ所となっている。

チケットなどの詳細は各学校のお問い合わせ先まで。

【以上VIBE-NET.COMより】

コーネリアス、5年ぶりのアルバム発売

コーネリアス、5年ぶりのアルバム『Sensuous』発売!
キングス・オブ・コンビニエンスら参加

前作『POINT』から約5年ぶりとなるコーネリアスの
ニュー・アルバム『Sensuous』(WPCL-10367 ¥2,940(税込))が
いよいよ登場!
ワーナーミュージック・ジャパン移籍後、
初となるオリジナル・アルバムのリリースとなります。

作風からも『POINT』に続く作品というのが感じられる本作には
すでにお馴染み楽曲も多く、「Breezin'」「Music」といった
ヴォーカル・ナンバーのシングル曲のほか、
〈サウンド&レコーディング・マガジン〉誌の記念号に提供した
スキャナー音とピアノが絡む「Toner」、米Matador Records設立
15周年記念盤に提供したエイドリアン・ブリューのソロ作にも通じる
モダン・エレクトロの「Wataridori」、伊東美咲が壁を突き破る
ボーダフォンのTV-CMで使われたハードなギター音の「Gum」を収録。

もちろん初披露となる新曲も多く、アーランド・オイエが在籍する
ノルウェー出身の人気デュオ、キングス・オブ・コンビニエンスと
共作した「Omstart」(「Music」ではヴォーカルとしても参加)、
お馴染みのドラマー“あらきゆうこ”参加の「Fit Song」、
ディーン・マーティン歌唱で知られるスタンダード・ナンバー「Sleep Warm」の
カヴァーもあり。全12曲をシームレスで繋げた46分49秒という充実の時間を
アナタもぜひともご体験ください!
発売は10月25日に予定されています。
 
●『Sensuous』(WPCL-10367 ¥2,940(税込))
01. Sensuous
02. Fit Song
03. Breezin’
04. Toner
05. Wataridori
06. Gum
07. Scum
08. Omstart
09. Beep It
10. Like A Rolling Stone
11. Music
12. Sleep Warm

【以上CDジャーナルより】

朝霧JAM タイムテーブル発表

朝霧JAM 出演アーティスト&タイムテーブル発表

DATE / PLACE 2006年 10/7(土)8(日)
静岡県 富士宮市 朝霧アリーナ

OPEN / START Camp In / Gate Open : 10/7 (土) 10:00
Show Start : 10/7 (土) 14:00
GateClose : 10/8 (日) 20:00 予定

【出演】
クラムボン、元ちとせ、くるり、Hands of Creation、SPECIAL OTHERS、
INDIVIDUAL ORCHESTRA(田中フミヤ)、RKD1&RKD2 (RYUKYUDISKO)、
本門寺重須孝行太鼓保存会、Dachambo、SOIL&"PIMP"SESSIONS、
V∞REDOMS、COOL WISE MEN、NIGHT JUNGLE、1945 a.k.a. KURANAKA。

その他情報はこちら
チケットは既に完売してる模様。

2006年09月22日

アッシュ、ニュー・アルバムの詳細を発表

アッシュ、ニュー・アルバムの詳細を発表

アッシュが、'04年の『Meltdown』以来のニュー・アルバムについて話をした。
今作は、これまでで最高の出来になりそうだという。

バンドは現在、ニューヨークでアルバムの制作を行なっている。
Myspace.comのアッシュ・オフィシャル・サイトによると、
彼らは最近30のデモから14トラックを選び出したという。
「手を加えるものも、このままにしておくのもある」と、
まだ完成した状態ではないが、すでに秀作になる手ごたえは感じているようだ。
「スノウ・パトロールのネイサンにデモを聴かせたら、
 彼らのアルバムよりいいって言われた」という。

現在のところ、新作(タイトル未定)には「The Girl Who Can't Be Owned」
「You Can't Have It All」「Suicide Girls」「Polaris」「Roulette」「Princess Six」
「Shadows」「What Is The Meaning?」「Blacklisted」「Saskia」「Shattered Glass」
「Dark And Stormy」「End Of The World」「In Hell」の14曲が収録されるようだ。

アルバムは来年初めのリリースが予定されている。
バンドは来月5日、滞在先のニューヨークのクラブ、
ジ・アネックスでフリー・ギグを行なう。

【以上BARKSより】

ベック、聴いて、観て、触って楽しむ最新作

ベック、聴いて、観て、触って楽しむ最新作

ベックの最新作がすごいことになっている。
前作『グエロ』から約一年半を経て、10月4日に発売される最新アルバム
『ザ・インフォメーション』は、ベックのクリエイティヴィティの集大成のような作品だ。

プロデューサーに、レディオヘッド『OKコンピューター』などを手掛けた
ナイジェル・ゴドリッチを起用した本作は、
『グエロ』から始まった一連の流れの中にある作品といっていいだろう。
本作は、なんとDVD付きの二枚組仕様としてリリースされ、
しかもDVDにはアルバムに収録された全曲分のビデオ・クリップが
収められているという。また、ジャケットにも、ベックらしいアイディアが
込められている。写真を見ても分かる通り、ジャケットのアートワークは
非常にシンプルなものだが、実はアルバムの中にシールが封入されており、
自分で自由にジャケットのアートワークを作ることができるという。

ちなみに、ビデオ・クリップの監督には、奇才ミッシェル・ゴンドリーほかが
参加している。
聴いて、観て、触って楽しいベックの最新作で、
彼の自由奔放なクリエイティヴィティに触れてみてほしい。


『ザ・インフォメーション』
ゲフィン
UICF-9018
¥3,500(tax in)
2006年10月4日発売

◆全曲のビデオ・クリップを収録したDVD付き二枚組

【以上BARKSより】

GRAPEVINE、最新シングルの試聴スタート!

GRAPEVINE、最新シングルの全曲試聴スタート!

今年の夏も多くの夏フェスに出演し、キャリアを感じさせるパフォーマンスで
オーディエンスを沸かしてくれた、GRAPEVINE。
そんな彼らが9月20日、約1年ぶりのニュー・シングル「FLY」をリリースした!

リード曲である「FLY」は、疾走感と開放感をキープしつつ
サウンドを展開していく、力強い1曲。
さらにカップリングには、泣きメロの「エピゴーネン」と
ファンキーな「大脳機能日」を収録し、
バンドの広い音楽的ふり幅を見せてくれている。
そんな新作に収録された3曲の楽曲試聴をスタート!
どの曲も力作なのでまずは聴いてみよう!

「FLY」「エピゴーネン」「大脳機能日」の楽曲試聴はこちら!
http://www.barks.jp/cdreview/?id=2000404824

【以上BARKSより】

Feeder チャリティー2公演を開催!

Feeder チャリティー2公演を開催!

フィーダーが、この秋ロンドンにて小規模のチャリティー
2公演を行なうことになった。
バンドは11/6にカムデンのザ・ラウンドハウス、
その3日後の11/9にエレファント&キャッスルのザ・コロネットで
パフォーマンスを行なうという。
コンサートの全収益は、戦争によって荒廃した国々で悲惨な生活を送る
子供たちを援助する慈善団体「War Child」に寄付される予定となっている。
両公演のチケットは9/22の9:00(GMT)より発売開始となる。(NME)

【以上VIBE-NET.COMより】

Nirvana コートニーが名盤『Nevermind』の秘話を語る!

Nirvana コートニーが名盤『Nevermind』の秘話を語る!

ニルヴァーナの中心人物、カート・コバーンの未亡人であるコートニー・ラヴが、
'91年のバンドの名盤『Nevermind』のうち1曲は彼女について歌った曲であると
明かした。しかし、彼女はそれがどの曲なのかは明言しなかった。
NMEの独占インタビューで、曲の大半はカートの元ガールフレンド、
トビ・ヴェイルについて書かれたものだが、アルバムの終盤に自分の曲が
1曲収録されているとコートニーは語っている。

「私についての曲が1曲だけあるの。だって書かれた時期が遅いもの。
ほとんどの曲は別のコのことを歌ってるわ。ムカつくことにね。
でも(どれが私についての曲なのか)名指しはしないつもり。
私だけの秘密だと思ってるから」。

なお、今週号のNME誌は、ニルヴァーナの『Nevermind』リリース
15周年を記念したスペシャル版となっている。
アルバムの曲ごとのレビューのほか、プロデューサーの
ブッチ・ヴィグやドラマーのデイヴ・グロールなど制作に関わった
全主要メンバーへのインタビューもあるので、お見逃しなく!(NME)

【以上VIBE-NET.COMより】

2006年09月21日

ザ・ダットサンズ、最新PV&過去PV視聴開始

ザ・ダットサンズ、最新PV&過去PV一挙フル視聴開始

ロックンロール・リバイバルの先駆け的存在として
高い人気を誇るザ・ダットサンズ。
9月27日(水)に待望のニュー・アルバム『スモーク・アンド・ミラーズ』を
日本先行で発売するが、この発売に先駆け日本語オフィシャル・サイトにて、
最新PV「System Overload」「Stuck Here For Days」のフル視聴がスタートした。
過去のPVもまとめてフル視聴を実施しているのでお見逃しなく!

【以上リッスンジャパンより】

COUNTDOWN JAPAN 06/07第2弾発表

『COUNTDOWN JAPAN 06/07』待望の第2弾アーティスト発表

毎年恒例となったロッキング・オン主催のカウントダウン・フェスティバル
『COUNTDOWN JAPAN 06/07』。
今年は東京・大阪の2ヶ所で同時開催することが決定し、
東京は12月29日(金)から1月1日(月・祝)までの4日間、
大阪は12月29日(金)から12月31日(日)までの3日間という日程で各々開催されるが、
この度待望の第2弾出演アーティストが発表された。

東京・大阪両会場に出演が決定したアーティストは、
ART-SCHOOL、音速ライン、キャプテンストライダム、佐野元春、Salyu、
シュノーケル、ジン、SOIL&“PIMP”SESSIONS、10-FEET、東京事変、
PUFFY、BOOM BOOM SATELLITES、Base Ball Bear、YOUR SONG IS GOOD、
YUI、LOST IN TIMEの全16組。

東京会場のみの出演が決定したアーティストは、
ASPARAGUS、アナログフィッシュ、the ARROWS、COMEBACK MY DAUGHTERS、
Caravan、Good Dog Happy Men、THE COLLECTORS、SOUTHBLOW、SAKEROCK、
STAN、スネオヘアー、SPECIAL OTHERS、つばき、テルスター、NICO Touches the Walls、
NIRGILIS、No Regret Life、theピーズ、plane、hare-braind unity、PERIDOTS、ミドリカワ書房、
メレンゲ、RHYMESTER、RIVERSLOW、WRONG SCALEの全26組と、
総勢42組の出演が決定したので是非お楽しみに!

また、9月20日(水)から全券種先行販売がスタートしているので要チェックです。
詳しくはCOUNTDOWN JAPAN 06/07 オフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンJAPANより】


★相変わらずツボっぽいメンツに見えますがやはり参加にまでは至らないであろう捻くれ者。【こ】

ピートとカールのコラボ、リリース日が決定

ピートとカールのコラボ、リリース日が決定

元リバティーンズのピート・ドハーティとカール・バラーが参加した
チャリティ・シングルの詳細が明らかになった。
これはクラッシュの故ジョー・ストラマーをトリビュートして設立された
チャリティStrummervilleのために、21組のアーティストが協力し
クラッシュの「Janie Jones」をカヴァーした。

同トラックにはベイビーシャンブルズ、カール・バラーのほか、
レイクス、ミステリー・ジェッツ、ホロウェイズ、ウィー・アー・サイエンティスツ、
パディントンズ、クークス、ギリーマッツらが参加している。

またB面には、ピート・ドハーティによる同曲のアコースティク・ソロ・ヴァージョンが
収められているという。シングルの売り上げは、
Strummerville(Joe Strummer Foundation For New Music)へ寄付される。

「Janie Jones」は10月30日にリリースされる(英国発売)。

【以上BARKSより】

Oasis ベスト盤および映画用のスペシャル・サイトを開設!

Oasis ベスト盤および映画用のスペシャル・サイトを開設!

オアシスが、ベスト盤のリリースおよびツアー・ドキュメンタリー映画の
公開に先駆け、オフィシャルHP上にスペシャル・サイト「Stopclocks」を立ち上げた。
同サイトには、フリー・ダウンロードや映画『Lord Don't Slow Me Down』のクリップ、
さらにはスクリーンセーバーやベスト盤『Stop The Clocks』関連の
コンテストなどが用意されている。
アルバムは11/20にリリースを予定。
映画も同時期に映画館にて公開されるものとみられている。(NME)

【以上VIBE-NET.COMより】

Gorillaz デーモンとジェイミー参加のサーカス公演がUKで上演!

Gorillaz デーモンとジェイミー参加のサーカス公演がUKで上演!

ゴリラズのデーモン・アルバーンとジェイミー・ヒューレットが
制作に関わっているサーカス公演『Monkey: Journey To The West』の
UKでの上演が決定した。
デーモンが音楽、ジェイミーが舞台デザインを手掛けるこの作品には、
少林僧や北京オペラの歌手たちが出演を予定している。
『Monkey: Journey To The West』は、'07年6/28より開催される
マンチェスター・インターナショナル・フェスティバルのオープニングを飾ることに。
その後もマンチェスター市内のパレス・シアターにて、
計12公演の上演が予定されている。
詳細はフェスティバルのHPまで。(NME)

【以上VIBE-NET.COMより】

ペット・ショップ・ボーイズ、初のライヴ・アルバムを発表!

ペット・ショップ・ボーイズ、初のライヴ・アルバムを発表!

トレヴァー・ホーンがプロデュースした最新スタジオ・アルバム
『ファンダメンタル』(写真)も記憶に新しいペット・ショップ・ボーイズから、
早くも新たな作品が届けられることに!

新作は20年以上のキャリアを誇る彼らが初めて放つライヴ・アルバムとなります。
 『Concrete』と題された本作は、ロンドンのMermaid Theatreにて
今年5月8日に行なわれたコンサートの模様を収めたもの。
BBCコンサート・オーケストラとの共演を果たしたコンサートで、
そのほかにロビー・ウィリアムス、ルーファス・ウェインライトらが
ゲスト・ミュージシャンとして参加していました。

もともとはBBC Radio 2用に企画され、同ラジオでも放送されていましたが、
いよいよCD作品としてもリリースされることが決定!
CD2枚組となるそうで、英国にて10月23日にリリースされます。
耳になじむポップ・センスで人気を博す彼らをライヴ音源でも楽しみましょう!
 
≪当日のトラックリスト≫
・Left To My Own Devices
・Rent
・You Only Tell Me You Love Me When You're Drunk
・The Sodom And Gomorrah Show
・Casanova In Hell (Rufus Wainwright)
・After All
・Friendly Fire (Frances Barber)
・Integral
・Numb
・It's Alright
・Luna Park
・Nothing Has Been Proved
・Jealousy (with Robbie Williams)
・Dreaming Of The Queen
・It's A Sin
・Indefinite Leave To Remain
・West End Girls
 
*CD収録曲とは異なる可能性はあります。

【以上CDジャーナルより】

2006年09月20日

65DAYSOFSTATICの来日公演が決定

ポスト・ロック・シーンを席巻する話題のバンド、
65DAYSOFSTATICの来日公演が決定

小気味いいブレイク・ビーツに美しく繊細なピアノ、そして狂気さえ感じさせる
轟音ギター・サウンドが〈モグワイmeetsエイフェックス・ツイン〉とも評される
英国シェフィールド出身の4ピース・バンド、65デイズオブスタティック。
今年の〈SUMMERSONIC06〉では期待以上のステージングで
観客の度肝を抜いてくれた彼らが、11月に待望の単独来日公演を行うことが決定した。
日程は以下の通り。詳細はクリエイティヴマンのオフィシャル・サイトをご覧下さい。
 

 〈65daysofstatic JAPAN TOUR〉
 11月20日(月)東京・恵比寿LIQUIDROOM
 開場18:00 / 開演19:00
 料金:5,500円(税込/全立見/1ドリンク別)
 

 11月21日(火)大阪・心斎橋クラブクアトロ
 開場18:00 / 開演19:00
 料金:5,800円(税込/全立見/1ドリンク付)

【以上bounce.comより】


★サマソニ前に試聴していいなと思っていたものの、結局サマソニ当日には
スケジュール都合で見られなかったのだけど単独来日するのかー。うーむ。【こ】

100s 初のFCイベントを開催!

100s 初のファンクラブ・イベントを開催!

100sのオフィシャル・ファンクラブ『博愛堂』がライヴ・イベント
“百演祭”を10/29(日)LIQUIDROOM ebisuにて開催することが決定した。
'97年にファンクラブが発足して以来、ライヴ・イベントを行なうことは
9年目にして初めてだそうで、“百演祭”というタイトルどおり100sのライヴはもちろん、
DJなど楽しいイベントにするべく、現在メンバーが中心となって色々なアイデアを
出し合っているのだとか。
'06年は結成5年目にあたる節目の年であり、ライヴ自体も約1年ぶりということで、
思い出に残る楽しい一夜となりそうだ。
なお、同イベントはファンクラブ会員限定のものだが、
9/30(土)までに入会の手続きをするとチケットの申し込みが可能なので、
この機会に是非!
(VIBE-NET.COM)

ウルフマザーの単独来日公演が決定

ウルフマザーの単独来日公演が決定

1stアルバム『狼牙生誕!』がいきなりの大ヒットとなったオーストラリア出身の
ヘヴィ・ロック・トリオ、ウルフマザーの来日公演が決定しました。
来年の1月29日から大阪・東京で計3公演を行ないます。

彼らは今年のFUJI ROCK FESTIVALに出演、実は2005年にもBANDSTAND vol.2で
来日していますが、本格的にブレイクしての単独来日となるだけに、
ファンも楽しみでしょう。
最近ではiPodのCMに「ラヴ・トレイン」が使用され、幅広い層から注目を集めていますので、
この来日でのさらなる飛躍が期待されます。
あのグルーヴはやはり生で体験したいもの。公演の詳細はキョードー東京まで。
 
<ウルフマザー来日公演日程>
2007年
1月29日(月) 大阪・心斎橋CLUB QUATTRO
1月30日(火) 東京・LIQUIDROOM
1月31日(水) 東京・LIQUIDROOM
料金:¥5,500(税込)

問:キョードー東京

【以上CDジャーナルより】

2006年09月19日

細野晴臣、スペシャル・トーク・イベント開催

細野晴臣、スペシャル・トーク・イベント開催

昨年から細野晴臣&東京シャイネス名義でライヴを行い、
今年の7月にはハリー・ホソノ・クインテットとして『FUJI ROCK FESTIVAL'06』に
参加するなど元気な姿を見せている細野晴臣。
9月21日(水)に、そのシャイネスのライヴ音源を収録したDVD『東京シャイネス』を
リリースする彼だが、発売を記念してトーク・イベントを行うことが決定した。
日程は9月20日(火)Apple Store Ginzaで、彼の他いとうせいこうが出演するので
お見逃しなく。
また当日の入場は、整理券は配布されずに先着順となっているのでご注意ください。
詳細は毎週ライヴ映像が追加されているスペシャル・サイトまで。

【以上リッスンJAPANより】


★細野さんと言えば「銀河鉄道の夜」のサントラが好きで好きでたまらないわたくし。【こ】

マーズ・ヴォルタ、待望の来日公演決定

マーズ・ヴォルタ、待望の来日公演決定

より深みを増した即興性と緻密なサウンドで傑作との呼び声も高い
3rdアルバム『アンピュテクチャー』を先日リリースしたばかりのマーズ・ヴォルタ。
そんな彼らが最新作をひっさげてジャパン・ツアーを行うことが決定した。

日程は11月19日(日)Zepp Osaka、11月21日(火)・22日(水)Zepp Tokyo、
11月24日(金)Zepp Nagoyaで、チケット料金は6,700(税込)となっている。
9月から始まった北米ツアーも軒並みソールドアウトしている彼らの
圧倒的な演奏能力を誇るライヴ・パフォーマンスをお見逃しなく!
詳細は<クリエイティブマン>(tel:03-5466-0777)まで。

【以上リッスンJAPANより】

クリス、ジェイ・Zのプロデューサーに

コールドプレイのクリス、ジェイ・Zのプロデューサーに

コールドプレイのクリス・マーティンが、ジェイ・Zのカンバック・アルバム
『Kingdom Come』にプロデューサーとして参加しているようだ。

関係者は『The Sun』紙にこう話している。
「クリスは、ヒップホップの大ファンなんだよ。だからジェイ・Zからオファーがあったとき、
 ヒップホップ・プロデューサーとしての自分を試すことができるチャンスに
 飛びついたんだ。彼はチャレンジが大好きだからね。
 それにコールドプレイの活動を休んでるときだったから、ちょうどよかった」

マーティンは、正式にリリースされることはなかったものの、
UKのラッパー、ザ・ストリーツとコラボしたこともある。

ジェイ・Zのおよそ3年ぶりとなる新作『Kingdom Come』には、
マーティンのほか、カニエ・ウェスト、ドクター・ドレ、ティンバランド、
ネプチューンズらもプロデューサーとして参加。
待望の復帰作は、デビュー・アルバム『Reasonable Doubt』のリリース10周年を記念し
11月14日に発表されるのではないかと噂されている。

【以上BARKSより】

ノエル、サッカー選手に高給を払うとは言ってみたものの

ノエル、サッカー選手に高給を払うとは言ってみたものの

酒の席でAC Milanのパオロ・マルディーニ選手に
「マンチェスター・シティへ移籍してくれたら、俺が週15万ポンド(約3,150万円)払う」と
豪語したオアシスのノエル・ギャラガー。
翌日、マルディーニ選手がこのたわ言を真剣に受け止めていることがわかり、焦ったそうだ。

ノエルは『Daily Mirror』紙にこう話している。
「酔っ払って、彼に(マンチェスター・)シティでプレイしてくれたら
 個人的に週15万ポンド払うよって言ったんだ。
 そしたら(翌朝)俺のマネージャーが電話してきて、
 マルディーニは俺が本気で言ったと思ってるって言われたんだ。
 彼に電話して、本気じゃなかったって説明しなきゃならなかったよ」

もし、マルディーニ選手が本当にマンチェスター・シティへ移籍した場合、
ノエルは彼に3年間で2,500万ポンド(約52億円)支払わなくてはならなかった。

ノエルは以前にも、冗談か本気か、友人のデル・ピエロ選手を同じように
スカウトしたことがあるらしい。
このときは、デル・ピエロから「さんざん世話になってるユベントスを
離れることはできない」と断わられたそうだ。

【以上barksより】


★酔っ払いって恐いですね。【こ】

10-FEETの楽曲がCMソングに!

10-FEETの「quiet」がトヨタ「ラクティス」のCMソングに

10-FEETの「quiet」がトヨタ「ラクティス」のCMソングに使用されています。
「quiet」は2006/08/16に発売されたアルバム「TWISTER」に収録されています。

【以上OOPS!より】

ニルヴァーナDVD、11月リリース

ニルヴァーナDVD「ライヴ!トゥナイト!ソールド・アウト!!」
11月15日リリース

DVD「ライヴ!トゥナイト!ソールド・アウト!!」
2006年11月15日
UIBF-1015
ニルヴァーナのライブ&オアフショット映像を収録したDVD
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/ nirvana/index.html

【以上OOPS!より】

GRAPEVINE新譜リリース

GRAPEVINEの新章幕開け!
1年ぶり待望のニューシングル『FLY』リリース!!

今夏も多くのロックフェスに出演、他を寄せ付けない圧倒的な
パフォーマンスを見せ付けたGRAPEVINE。
そんな彼らが約1年ぶり、待望のニューシングル『FLY』を
いよいよ9月20日にリリース!
疾走感、際立つメロディー、深く、田中らしさに溢れた歌詞、
‘これぞGRAPEVINE’と実感させるとともに、
バインの新章の幕開けと言っても過言ではない新鮮な音を聴かせてくれる。
ライヴバンドとしての圧倒的パフォーマンスとそれに伴う自信。
そしてこのバンドが本来持ち得ていたポップセンスが
見事に融合したこの楽曲は、意外にもバンド初となるメンバー共作曲。
カップリングには、これぞバイン! 泣きのミディアムナンバー「エピゴーネン」と、
ライヴ感抜群のファンキーナンバー「大脳機能日」を収録。
そろそろ秋・・・、いや、GRAPEVINEが再び気持ごと熱くさせるに違いない!!

<オフィシャルサイト>http://www.grapevineonline.jp/

【以上moocsより】

2006年09月15日

m-flo loves BONNIE PINKの新譜

m-flo loves BONNIE PINK シングル「Love Song」11/8発売

m-flo(エムフロウ)がニューシングル「」を2006年11月8日に
リリースすることが決定しました。
loves ボーカルは今年ブレイクした「BONNIE PINK(ボニーピンク)」です。
そしてカップリング曲にはバンド「DOPING PANDA(ドーピングパンダ)」を迎えた
楽曲も収録されています。

【以上OOPS!より】


★「今年ブレイクした」て…。【こ】

ミューズ、来年はビーチ・コンサート?

ミューズ、来年はビーチ・コンサート?

ミューズのマット・ベラミーは、来年、海辺でツアーを行ないたいと考えているそうだ。
間もなくヨーロッパ・ツアーをスタートする彼らだが、お楽しみは来年にとっておくという。

ベラミーはXFMでこう話している。
「もうじきヨーロッパ・ツアーだ。今年の終わりにはウェンブリーでプレイする。
 でも、もっと楽しいことは来年にとっておこうって考えてるんだ。
 アウトドアでプレイしたいって思ってる。ビーチ・ツアーはどうかって話してるんだ。
 多分、俺たち海辺の近くで生まれたからかな。UKの海岸のリゾート地を回るって
 いいアイデアだと思ってるんだ。でも、それは来年にしておくよ。
 今年は、壮大なアリーナ・ツアーがあるからね」

ミューズは現在USAツアー中。その後、10月24日にスペインのビルバドから
ヨーロッパ・ツアーをスタートする。ロンドンでは12月21日から3夜連続、
ウェンブリー・アリーナでパフォーマンスする予定。

またバンドは、来月3日に受賞者が発表される<BT デジタル・ミュージック・アワーズ>で、
最優秀ロック・アクト、最優秀ウェブサイトの2部門にノミネートされている。

【以上BARKSより】

MOGWAIが音楽を担当した映画サントラ

MOGWAIが音楽を担当した映画「ジダン 神が愛した男」の
サントラが10月にリリース

グラスゴーの鬼才バンド、モグワイが全編で音楽を担当したことでも話題となった
映画「ジダン 神が愛した男」のサントラが10月9日にUKでリリースされます
(日本盤は10月18日にリリース)!
現代美術の世界でも名を馳せるダグラス・ゴードン&フィリップ・バレーノの二人が
監督を務めたこの映画は、高解像度カメラなど17台のカメラを駆使して
ある試合でのジダンの動きを完全撮影。
最先端の技術を駆使してジダン自身のごとき視点をスクリーン上に
現出させた実験的な作品。そんな斬新な映像に負けず劣らず、
作品のキモとなっていたモグワイの繊細かつドラマチックなサウンドを
フィーチャーした本サントラは、彼らの新作といっても過言ではない
極上のアルバムに仕上がっています!
また、モグワイは今作に続き、「π」などで知られるダーレン・アロノフスキー監督に
よる新作映画「The Fountain」にも、クロノス・カルテットと共に楽曲を提供しているとのこと。
こちらのほうも楽しみに待ちましょう。

【以上bounce.comより】

Ash 元ギタリストのシャーロットが“大作”を…

Ash 元ギタリストのシャーロットが“大作”を制作中!

アッシュの元ギタリスト、シャーロット・ハザリーが、ニュー・アルバムを
制作中だという。
'04年のソロ・デビュー・アルバム『Grey Will Fade』に続く新作用に、
17曲を書き下ろしたというシャーロット。
プロデュースはブラーやエルボーの作品で知られるベン・ヒリアーが担当。
また、PJハーヴェイのコラボレーターのロブ・エリスも制作に関わっているという。
オフィシャル・サイト上で彼女は新作について次のように説明している。
「今、私はイタリアで『Grey Will Fade』の次のアルバムをレコーディングしているの。
 これまでに12曲片付けたわ。あともう5曲にこれから取り掛かるつもりよ。
 今回の曲は、前作の収録曲『Where I'm Calling From』に近いわね。
 おまけにパラゴンズっぽさを少し加えた感じかしら。
 エリック・フェルドマンは“海辺のフラティーニのサウンド”って言ってるわ。
 ロブ・エリスは“やぶの中でのホタルの交尾”みたいなサウンドだと思ってるみたい。
 いずれにせよ、大作になるでしょうね。
 アルバムは6月にロンドンでベン・ヒリアーがミックスしてくれるわ」。(NME)

(VIBE-NET.COM)

Moby デビー・ハリーとコラボレート!

Moby デビー・ハリーとコラボレート!

モービーが、ニュー・シングル「New York, New York」でブロンディの
デビー・ハリーとコラボレートしたようだ。
同曲は、11/6発売のコンピレーション・アルバム『Go - The Very Best Of Moby』の
先行シングルとして、10/23にリリースが予定されている。

このナンバーについて、ハリーはこう語っている。
「『NewYork, New York』のレコーディングでモービーと共演して、
 親しくなれたのが嬉しかったわ。私たち2人ともこの街の住人でしょ。
 この街がそれぞれに与えたインスピレーションはどれも気に入ってるの。
 モービーは確固たる芸術的ヴィジョンの持ち主だけど、
 私の提案にも進んで耳を傾けてくれたわ。
 だから私も曲に参加してるって実感できたのよ。
 今後もまた共演できたらいいわね」。(NME)

(VIBE-NET.COM)

2006年09月14日

サード・クラス主催イベントCDが再び登場!

ワタナベイビー、TOMOVSKY参加、サード・クラス主催イベントCDが再び登場!

来る10月7日には、山口県・巌流島での無人島野外ライヴも決定!
サード・クラスの呼びかけによってはじまったライヴ・イベント
“不思議イベント”より、再びCDリリースが決定!
ワタナベイビー、TOMOVSKY、知久寿焼(元たま、現パスカルズ/2ni)、
そしてサード・クラス、参加アーティスト1曲ずつの収録に加え、
はかまだ卓(ヴォーカル、サード・クラス)、ワタナベイビー(ベース)、
TOMOVSKY(ドラム)、知久寿焼(ギター)という面子による
競演ナンバー「もものうた」を収録しました
『不思議な六月の夜 その2』(FUSHIGI-003 ¥2,100(税込))を10月15日に発売致します。
聴いて嬉しい“おまけトラック”として、シリーズ第1弾『不思議な六月の夜』収録曲の
新緑ヴァージョン「恋かしら2006」もあり。
のほほんとしていながら、軽くつまずいてしまう独自のクセありサウンド!
秋の夜長にピッタリなこの雰囲気をお楽しみください。
 
●サード・クラス/ワタナベイビー/TOMOVSKY/知久寿焼
『不思議な六月の夜 その2』
(FUSHIGI-003 ¥2,100(税込))
1. 巨大なダムのありんこの穴/TOMOVSKY
2. ランニング(アコースティックバージョン)/サード・クラス
3. ああぼ~くはかなし~よ/知久寿焼
4. 味方でいてね/ワタナベイビー
5. もものうた/はかまだ卓(vo.)とワタナベイビー(エレキベース)と
TOMOVSKY(ドラム)と知久寿焼(エレキギター)
<おまけトラック>
6. 恋かしら2006(ボーカル新録バージョン)/ワタナベイビーとサード・クラス
※初回プレスのみの限定生産

【以上CDジャーナルより】

フリースタイラーズ、2年ぶりの新作

ブレイクビーツ・ユニット フリースタイラーズ、2年ぶりの新作

98年のデビュー作『ウィ・ロック・ハード』が大ヒットしたことでも知られる、
イギリスのブレイクビーツ・ユニット、フリースタイラーズ(Freestylers)。
その彼らが通算4作目となるニュー・アルバム『Adventures in Freestyle』を
いよいよリリースします!

フリースタイラーズは、Matt CantorとAston Harveyからなるユニットで、
新作の発表は前作『Raw As Fuck』から約2年ぶり。
エレクトロ、ヒップホップ、ラガなどをミックスした肉感的な
ブレイクビーツ・サウンドが特徴で、今回もその路線を引き継ぐ仕上がり。
最近ではオーストラリアでの人気が高いようで、そのオーストラリアの
ドラムンベース・ユニット、Pendulumがレコーディングに参加している模様です。
アルバムには、すでに彼らのMySpaceページで試聴も開始されている2曲のほか、
テクノ・パンク風の「Security」、映画的なストリングスをフィーチャーしたという
「Infernos」など全15曲を収録。
リリースは英国にて10月2日に予定されていますので、ブレイクビーツ好きならぜひ!

 
●『Adventures in Freestyle』
01. In The Beginning
02. Security
03. Could I Be Dreaming
04. Fast Life
05. In Love With You
06. Jump 'n' Twist
07. Pocket Full Of Sadness
08. Electrified
09. Hard To Stay
10. Painkiller
11. Turn To Dust
12. Old Skool Fool
13. So Fine
14. Beat It Down
15. Inferno's

フリースタイラーズのMySpaceページ

【以上CDジャーナルより】

HOOBASTANK、来年1月に単独来日公演!

HOOBASTANK、来年1月に単独来日公演が決定!

前作『The Reason』で世界的ブレイクを果たし、名実共にアメリカン・ロック・シーンを
牽引するバンドとなったフーバスタンク。
今年の8月に開催された〈SUMMER SONIC 06〉でも渾身のパフォーマンスで
会場を熱狂させた彼らが、来年1月に最新アルバム『欲望/Every Man For Himself 』を
引っさげての単独来日を果たす。
日程は以下の通り。
詳細はウドー音楽事務所のオフィシャル・サイトをご覧ください。
 

 〈HOOBASTANK来日公演〉

 07年1月15日(月)・1月16日(火) 東京・SHIBUYA-AX
 開場18:00 / 開演19:00
 料金:S席7,000円/ A席6,000円(1F全立見、2F全席指定/税込)
 
 07年1月18日 (木) 名古屋・ダイアモンドホール
 開場18:00 / 開演19:00
 料金:7,000円(全立見)
 
 07年1月19日 (金) 広島クラブクアトロ
 開場18:00 / 開演19:00
 料金:7,000円(全立見)
 
 07年1月21日 (日) 大阪・なんばHatch
 開場16:00 / 開演17:00
 料金:7,000円(1F全立見、2F全席指定/税込、ドリンク代別途)

【以上bounce.comより】

ELLEGARDEN、対バンにホルモン/テナー/チャットモンチーらを発表

ELLEGARDEN、10月対バンにホルモン/テナー/チャットモンチーらを発表。

10月からスタートする、ELLEGARDEN TOUR 2006-2007対バンツアー
出演者が続々発表されています!
対バンは全公演即日ソールドアウト!
例の如く激しいチケット争奪戦となった本公演ですが、気になる出演者は

「なんと!あのバンドと!!?」

と喜び飛び跳ねてしまいそうな蒼々たる顔ぶれとなっています!!!

■マキシマム ザ ホルモン
■the pillows
■STANCE PUNKS
■smorgas
■GOOD 4 NOTHING
■POLYSICS
■ストレイテナー
■STOMPIN'BIRD
■チャットモンチー
http://www.ellegarden.jp/

なお、まだ出演者が未発表の公演もありますので
すでにチケットを手に入れられた方は続報を楽しみに待ちましょう!

【以上OOPS!より】

ジョジョの奇妙な冒険 共同プロジェクト

日本中を“波紋”に巻き込め――
「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド共同プロジェクト」記者発表会

バンダイナムコゲームスおよび映画「ジョジョの奇妙な冒険」製作委員会は、
独特の世界観で読者を魅了し続ける「ジョジョの奇妙な冒険」原作者、
荒木飛呂彦氏の執筆25周年を記念した特別プロジェクトについての記者発表会を、
東京港区「オリベホール」にて開催した。

1982年、「魔少年ビーティー」でデビューを飾った荒木氏は執筆25周年を迎える。
「ジョジョの奇妙な冒険」は、1987年に「週刊少年ジャンプ」に連載が開始され、
来年で20周年を迎える人気シリーズ。
その第1部となる「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」は、
19世紀イギリスを舞台に、名門ジョースター家の跡取である
「ジョナサン・ジョースター」(愛称“ジョジョ”)と、
養子である「ディオ・ブランドー」の対立は、やがて“波紋”と“石仮面”が絡んでいき、
2人の終わることのない因縁めいた奇妙な関係性が描かれていく。
現在は「第7部」にあたる「スティール・ボール・ラン」が
ウルトラジャンプ誌上で連載されている。
荒木氏曰くシリーズすべてに「人間賛歌」が貫かれている。

シリーズのコミックス累計販売部数が7000万部を越える人気作となった
「ジョジョの奇妙な冒険」の第1部が今年、プレイステーション 2でゲーム化され、
されに2007年には映画化される。
原作者の荒木氏自身も漫画執筆活動25周年を迎えるということもあり、
“荒木飛呂彦先生執筆25周年特別プロジェクト”の一環として
本日の発表会を迎えた。

記者発表会には、現在第7部が連載されている集英社 ウルトラジャンプ編集長の
伊東 健介氏のほか、ゲームと映画でディオ役を務める緑川 光氏や
映画監督の羽山淳一氏、さらにコンビ名を登場人物から拝借した
大の荒木ファンでもあるスピードワゴンの井戸田潤さん、小沢一敬さん、
そして原作者の荒木飛呂彦氏が登壇した。

現在、シリーズ第7部となる「スティール・ボール・ラン」が連載されている
ウルトラジャンプの編集長 伊東氏は、まずプロジェクトの概要について説明。
バンダイナムコゲームスから10月26日に発売を予定している
プレイステーション 2用ソフト「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」を皮切りに、
2007年3月には映画版の「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」の
公開を控えている。
そのほかにも「スティール・ボール・ラン」でも映画の公開に合わせる形で
大きなサプライズを企画しているとのこと。

また、ゲームと映画でディオ役を演じる声優の緑川光氏が登場し、
ゲーム版「ジョジョ」の特徴ともいえる“ポージィング”や
“波紋”システムについて説明。
ストーリーやキャラクターにも触れ、ジョジョやディオ含む登場人物たちで
プレイする魅力を語った。

世界初公開となる劇場版のダイジェストが上映されたあとは、
見どころはすべてと語る映画監督の羽山淳一氏が登場し、
映画版「ジョジョ」の魅力を紹介する。
今回の劇場版では、原作同様基本的に少年時代、青年時代、そしてラストの対決の
3つのパートに分かれている。
現在は、オープニングを仕上げているところだが、いい感じで映画っぽく仕上がっていると
自信をのぞかせる。だが、原作の内容を90分に納めることが難しく、
その取捨選択に苦心したとも。ジョジョの特徴的な擬音についても、
納得ができるものになっており、原作にあるようなキャラクターの流れるような
身体の線も意識して作画されていると、原作への愛を感じた。


●荒木氏と羽山氏、スピードワゴンのトークセッション

トークセッションでは原作者の荒木飛呂彦氏と映画監督の羽山淳一氏、
そしてお笑いコンビのスピードワゴン(井戸田潤さん、小沢一敬さん)が
ディープなジョジョ話に華を咲かせる。特に大の荒木作品ファンと公言する小沢さんは、
荒木氏に会えたことで舞い上がるほど。次々に作品のことについて質問が飛ぶ。

25周年を迎えることに質問されると荒木氏は「25年はあっという間で、
ジョジョも20年書いていると他人の作品みたい。キャラクターも忘れてしまったものも多く、
今ここで書いてくれと言われるのが一番困る」と、ファン代表の小沢さんを困らせる。

デビュー当時のことを振り返る。荒木氏が手塚賞を取ると、
その賞状をその場で丸めたという真偽のほどは分からない伝説についてや、
スピードワゴンのコンビ名の由来にもなったキャラクターに触れ、
その言葉使いが気に入ったことと、街のチンピラという設定に憧れたと小沢さんが熱く語る。

キャラクターやスタンドの名前をバンド名や曲名から引用することが多いジョジョでは、
好き嫌いではなく、そのキャラクターの能力や性格、生き様に則して命名しているとのこと。
とはいえ、ジョナサン・ジョースターのように、ネタを考えていたのがファミレスの
ジョナサンだったから命名したという勢いのものもあるとか。

荒木氏は“人間賛歌”をテーマに作品を描いているため、悪人だろうが善人だろうが、
同じ人間としての生き様を同等に扱いたいという思いがあるのだとか。
人間を肯定することで、悪人にも善人にも言い分があり、
そんな“人間”を描くことが漫画家として面白いのだと語る。

ジョジョが誕生したのも、肉体の追求に起因する。純粋に果たしてどんな“人間”が
一番強いのだろうかという興味からジョジョは生まれたのだそうだ。
肉体の追求は特徴的なポージングにも活かされている。
荒木作品では独特な擬音とともにありえないポーズをキャラクターに取らせる。
現実にはありえない構図を追求してのことだが、「ありえない構図のはずなのに、
最近マネしようとする人がいるんですよね」と荒木氏が笑う。

ジョジョは当初から3部構成で考えていたと荒木氏。
しかし、第3部「スターダストクルセイダース」の構想を練っているうちに、
潜んで待ちかまえるタイプのスタンドが余ってしまい、それを街に根付かせる
アイディアを思いつき第4部が誕生したと語る。
荒木氏も好きなキャラクターを東方仗助と答えるほど愛着があるようで、
その想いが伝わっていたのか小沢さんも第4部「ダイヤモンドは砕けない」が
お気に入りとのこと。
小沢さん曰く、一番エンターテインメントしているのが第4部だそうだ。
しかし、小沢さんが好きなキャラクターは第5部「黄金の風」の
ジョルノ・ジョバァーナだったりする。

ジョジョの世界では最後の敵が“時間”を操る能力を持つことが多い。
そのことに触れると、やはり荒木氏の中では時間を扱うキャラが一番強いと思っており、
主人公たちがどうやったら勝てるのか分からないから、必然的にそうなるのだと説明する。
事実、第4部の最後の敵となる吉良吉影戦では、荒木氏自身、書いていて吉良には
勝てないと思っていたと明かす。
荒木氏はシリーズの最初と終わりはある程度想定して書き始めるそうだが、
この時ばかりは主人公が負けてしまうと諦めかけたとか。
キャラクターやストーリーが作家の意思とは違う動きをすることもあるという例だ。
荒木氏が吉良を身近な存在として好きになってしまったことも原因とも。

羽山氏も劇場版を製作するにあたり何度も読み返し、考え抜き、
なくなく好きなキャラクターの出番を減らしたりなくしたりすることがつらかったと語る。
ファンの目線でファンが見たかったものを形にしたいと思っている羽山氏だが、
スピードワゴンが時間の制約上劇場版では登場しないことを明かし、
彼の登場を心待ちにしていたファンには心苦しいと謝罪する。
なによりも名前の由来とした井戸田さんと小沢さんが残念がる。
どうやら声優としての参加も狙っていた様子で、
気をつかった荒木氏がワンチェンをオススメする場面も。
なにかしらの役での参加を約束していたが、
果たしてなんの役になるのかは調整してからとのこと。

トークセッションは小沢さんがファンなだけにさまざまな話に飛ぶ。
現在連載中の第7部「スティール・ボール・ラン」で登場する“遺体”が想像どおりの
聖人のものであることや、その中でも好きなキャラクターはルーシーであること。
荒木氏が第4部の岸辺露伴の元なのかなど、ファンにとっても興味深い話が多かった。

最後にスピードワゴンの小沢さんが
「実は正直、ジョジョを読んですごく後悔している」とこぼす。
井戸田さんが慌てて「これから映画やゲームが出るのになんてこと言うんだ」と振ると
「だってこんな素敵なマンガ読んだら、もう他のマンガ読めなくなるぜ」と締める。

 「あまーい!」

http://plusd.itmedia.co.jp/games/


★そうか、スピードワゴンの名前の由来ってそうだったんだ。【こ】

2006年09月13日

グリーン・デイとU2がコラボ

グリーン・デイとU2がニューオーリンズのミュージシャンのためにコラボ

先週グリーン・デイが近々「大ニュース」を発表する、
と約束したのは冗談ではなかった。

現地時間の7日夜、バンドは公式サイトGreenDay.comで、
他のだれでもないU2とスタジオに入り、70年代後半にスコットランド出身のバンド、
スキッズ(メンバーの1人が後にビック・カントリーを結成)が歌った
「The Saints Are Coming」のカバー曲をレコーディングすると発表した。
ハリケーン「カトリーナ」の被害により楽器を失ってしまったミュージシャンのための
団体「Music Rising」の活動の一環だ。

「1年経った今でも、町の荒廃はオレたちの記憶に新しいものである。
みんなにもこのことを忘れて欲しくはない」バンドがサイトに載せていたメッセージだ。
「ニューオーリンズはオレたちにとっても特別な町で、音楽と創造力で満ち溢れていた。
そして信じられないことだが、メキシコ湾沿岸では今でも災害の名残が痛々しい。
オレたちが引き続き認識していくことが大切なのだ」。

【以上MTV JAPANより】

sonorsound tokyo開催!

秋フェスは電子音楽!世界規模の祭典sonorsound tokyo開催!

<sonar>といえば、バルセロナで毎年6月に開催されている
世界最大規模のエレクトロニック・ミュージックの祭典だ。
毎年、最も“旬”なアーティストが参加しており、
今年は“ブラック・ミュージック”“サウンド・オブ・ジャパン”をテーマに、
坂本龍一やDJ KRUSHらが出演している。

その衛星イベントとして10月7日、8日、9日に恵比寿 ザ・ガーデンホール/ ザ・ガーデンルームで
行われるのが、<sonorsound tokyo 2006>だ。
'02年に初上陸を果たした本イベントは、今年で3回目の開催となる。
これまでも、本国<sonar>を踏襲しつつ日本独自のコンテンツを展開し、
国内外から高い評価を得ている。
今年のヘッド・ライナーは、なんとDe La Soulとsenor coconuts!
ほかにもヤン富田やDJ Baku、DIPLO、DJ Krush、Olive Oil、Monophonic Ensembleなどなど、
注目アーティストが目白押しのラインナップになっている。

最先端のサウンドとマルチメディア・アートを同時に楽しめるこのイベント。
本国<sonor>に負けずとも劣らないほど、大きな注目を集めそうだ。


<sonorsound tokyo 2006>
日時:10月7日、8日 start/open 22:00、10月9日 open 17:00 / start 18:00
会場:恵比寿 ザ・ガーデンホール/ ザ・ガーデンルーム
出演者は以下の通り。

■10月7日(土)
Afra & Incredible Beatbox band
De La Soul
Del Palo Presenta: Griffi + DJ2D2
DJ Baku
DJ Kentaro
DJ Krush
DIPLO
Dravideo
Eliot Lipp
Optrum
softpad
Tucker
…and more

■10月8日(日)
Angel Molina
DJ HELL
Boom Boom Satellites
eater
Go Home Production
Golden Pink Arrow♂(Aco + Taeji Sawai(a.k.a.portable[k]ommunity) + Tanaka-Kun(Dr))
Senor Coconut and his Orchestra
Shiro The Goodman
Toshio Iwai
Yukihiro Takahashi with Many Friends
Nobukazu Takemura
Oil Works(Olive Oil a.k.a. Soloal-One & Popy Oil)
…and more

■10月9日(日)
Maxence Cyrin
rei harakami + shiro takatani [dumb type]
Romantica
Saikoss (Saiko Tsukamoto & Koss aka Kuniyuki)
YANN TOMITA (DOOPEES, NAIVES)
Bajune Tobeta
Monophonic Ensemble Showcase
Toshiyuki Yasuda
Takeo Toyama
The Firefly Clan


※詳細はオフィシャル・サイト(http://www.sonarsound.jp/sst2006/)をご覧ください。

【以上BARKSより】

ジョン・レノン スーパー・ライヴにCocco

V.A. “ジョン・レノン スーパー・ライヴ”
参加アーティスト第2弾発表!

トップ・アーティストが集い、アジア・アフリカの恵まれない子供たちに
学校をプレゼントするチャリティ・コンサート、
“ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2006”の開催が今年も決定。
新たに第2弾参加アーティストが発表された。
今回追加されたのは、Coccoとスキマスイッチの2組。
第1弾アーティスト6組と合わせて、全8組が決まったのだが、
まだまだ追加アーティストの発表がある模様なので、
今後もこまめにオフィシャル・サイトをチェック!
なお、チケットの一般発売は9/16(土)より開始となっている。

【以上VIBE-NET.COMより】

Ash 久々の3人編成で新曲を披露!

Ash 久々の3人編成で新曲を披露!

アッシュが、ファッションウィークにちなんで開催されている
アーサー・ベイカー主催のパーティー「Return to New York」の一環として、
9/10にNYで30分間のショウを行なった。
およそ1年ぶりにステージに復帰した彼ら。
この日は8年間在籍したギタリストのシャーロット・ハザリーの脱退後、
バンドにとって初の公演でもあった。
フロントマンのティム・ウィーラーは、ライヴの最中に
「オリジナルのラインナップに戻ってから、今回が俺たちにとって初めての公演だ」と述べ、
11年間のキャリアを包括した計8曲のセットを披露した。
目下、マンハッタンのスタジオにてニュー・アルバムを制作中の彼らだが、
この日は「Roulette」および「What Is The Meaning?」といった2曲の新曲もお披露目している。
なお、ニュー・アルバムは'07年にリリースが予定されている。(NME)

【以上VIBE-NET.COMより】

Foo Fighters、チャリティー・コンサートに出演

Foo Fighters パール・ジャムらとチャリティー・コンサートに出演決定!

フー・ファイターズが、20周年を迎える「ブリッジ・スクール」の
チャリティー・コンサートに出演することになった。
コンサートはカリフォルニアのショアライン・アンフィシアターにて10/21・22に開催を予定。
パール・ジャムやデヴェンドラ・バンハート、ナイン・インチ・ネイルズの
トレント・レズナーらも出演する見込みとなっている。
「ブリッジ・スクール」とは、言語や身体に障害のある生徒たちを擁する養護学校のこと。
この学校の支援を目的に、ニール・ヤングと妻のペギがチャリティー・コンサートを
主催している。ちなみに、過去にはレディオヘッドやR.E.M.なども同コンサートに出演している。
詳細は学校のHPまで。(NME)

【以上VIBE-NET.COMより】

モービーのベスト盤、発売国別で内容が異なる全5タイプ登場!

モービーのベスト盤、発売国別で内容が異なる全5タイプ登場!

全世界で1,000万枚以上を売り上げたアルバム『プレイ』などで知られるモービーの
ベスト・アルバム『Go: The Very Best of Moby』(写真)が登場!
発売国によって収録内容が異なる全5タイプの発売が予定されています。

これまでにもベスト盤発表はありましたが、今回は最新作『HOTEL』までを
網羅した内容で、新曲としてブロンディの歌姫デボラ・ハリーが参加した
「New York, New York」も収録。新たに立ち上がったアルバムの特設サイトによれば、
イギリス盤、アメリカ盤、フランス盤、南アメリカ盤、インターナショナル盤と、
発売国によって内容が微妙に異なるものとなるそうで、
フランス盤にはフランスの歌姫ミレーヌ・ファルメールとのデュエット曲が、
アメリカ盤には「Go」の最新ミックス・ヴァージョンが、南アメリカ盤には「James Bond Theme」の
リ・ヴァージョンがそれぞれ収録されるなど、曲順・収録数・内容とも異なる予定です(日本盤内容は未確定)。
なおアメリカ盤にはリミックス・ディスクを付属した限定盤もある模様。
発売はアメリカ盤が11月7日に、イギリス盤が11月6日に、日本盤(TOCP-66629 ¥1,980(税込))が
10月25日にそれぞれ予定されています(他国はまだ不明)。
モービーの熱心なファンなら全タイプ制覇してみては?
 
●『Go: The Very Best of Moby』
*イギリス盤
01. Go
02. Why Does My Heart Feel So Bad?
03. In This World
04. Porcelain
05. In My Heart
06. New York, New York (featuring Debbie Harry on vocals)
07. Natural Blues
08. Lift Me Up
09. Bodyrock
10. We Are All Made Of Stars
11. Slipping Away
12. Honey
13. Move
14. James Bond Theme
15. Feeling So Real
 
*フランス盤
01. Natural Blues
02. Slipping Away (Moby duet feat. Mylene Farmer)
03. Porcelain
04. In This World
05. Why Does My Heart Feel So Bad?
06. We Are All Made Of Stars
07. Find My Baby
08. In My Heart
09. Lift Me Up
10. Honey feat.Kelis
11. New York, New York (featuring Debbie Harry on vocals)
12. Beautiful
13. Run On
14. Go
15. James Bond Theme
 
*インターナショナル盤
01. Natural Blues
02. Lift Me Up (Jeremy Wheatley Mix)
03. Porcelain
04. In This World
05. Why Does My Heart Feel So Bad?
06. James Bond Theme (Moby's Re-Version)
07. Go
08. New York, New York (featuring Debbie Harry on vocals)
09. Find My Baby
10. In My Heart
11. Feeling So Real
12. We Are All Made Of Stars
13. Move
14. Honey
16. Slipping Away
 
*アメリカ盤
01. Natural Blues
02. Go (2006 Mix)
03. Porcelain
04. We Are All Made Of Stars
05. Dream About Me
06. New York, New York (featuring Debbie Harry on vocals)
07. In This World
08. South Side
09. Beautiful
10. Extreme Ways
11. Why Does My Heart Feel So Bad?
12. In My Heart (new mix)
13. Honey
14. Lift Me Up - Album Mix
15. Feeling So Real (Live Version)
16. God Moving Over The Face Of The Waters
 
*アメリカ盤・限定
≪ボーナス・ディスク≫
01. Bodyrock - Olav Basoski
02. Why Does My Heart Feel So Bad? - Ferry Corsten
03. Natural Blues - Perfecto Dub
04. South Side - Pete Heller Park Lane Dub
05. We Are All Made Of Stars - Timo Maas
06. Extreme Ways - Tiesto
07. Jam For The Ladies - Jason Nevins
08. Lift Me Up - Mylo
09. Raining Again - Steve Agnello
10. Dream About Me - Booka Shade
11. Slipping Away - Axwell
 
*南アメリカ盤
01. Natural Blues
02. Lift Me Up (Jeremy Wheatley Mix)
03. Porcelain
04. In The World
05. Why Does My Heart Feel So Bad?
06. James Bond Theme (Moby's Re-Version)
07. Go
08. Bodyrock
09. New York, New York (featuring Debbie Harry on vocals)
10. Find My Baby
11. In My Heart
12. Feeling So Real
13. We Are All Made Of Stars
14. Beautiful
15. Move
16. Honey
17. Slipping Away
 
*日本盤
01. Why Does My Heart
02. New York, New York (featuring Debbie Harry on vocals)
03. In This World
04. Porcelain
05. In My Heart
06. Natural Blues
07. Lift Me Up
08. Sunday
09. Find My Baby
10. We Are All Made Of Stars
11. Slipping Away
12. Honey (feat.Kelis)
13. Move
14. Feeling So Real
15. James Bond Theme
16. Feeling So Real
 
*日本盤の内容は予定です。変更の可能性はあります。

【以上CDジャーナルより】

ローリー、すかんち時代からシャンソン舞台まで収録のDVD発売!

ローリー、すかんち時代からシャンソン舞台まで収録のDVD発売!

ロック界の緑川夫人(黒蜥蜴)ことローリー。デビュー16周年の今年、
すかんち時代からソロ活動および近年精力的に活動を続ける
シャンソン歌手としてのステージまでを網羅したビジュアル・コンプリート作品
2タイトルが、10月25日同時発売されます。
 『ROLLY VISUAL COMPLETE Vol.1 1990-1998』(MHBL-22 ¥5,040(税込))は
すかんち時代のプロモーション・ビデオからソロ活動までのビデオ・クリップを網羅しています。
一方『ROLLY VISUAL COMPLETE Vol.2 2000-2005』(MHBL-23 ¥5,040(税込))は
シャンソン/ミュージカル歌手としてのローリーに焦点を当てた作品となっていて、
近年精力的に活動を続ける、“舞台”でのステージ映像を中心に収録。
2003年にパルコ劇場で催され、ファンに衝撃を与えた伝説のシャンソン・ショー『喝采2003』や、
“ROLLY生誕15th前夜祭”として行なわれたステージ『ローリー博士の異常すぎる
愛情とその影と光』でのエレキ・ギターを手に歌うシャンソン歌手
ローリーの「ウルトラロケットマン」は必見です。

【以上CDジャーナルより】

2006年09月12日

ニュー・オーダー等、映画のサントラに

ニュー・オーダー等、マリー・アントワネットのサントラに

ニュー・オーダー、ザ・ストロークス、エイフェックス・ツインらの曲が、
マリー・アントワネットの生涯を描いた映画『マリー・アントワネット』の
サントラに収録されることになった。
映画は『ロスト・イン・トランスレーション』などでお馴染みの
ソフィア・コッポラが監督。キルスティン・ダンストが主演する。

収録曲はニュー・トラックではないものの、彼らのほかスクエアプッシャー、
キュアー、スージー&ザ・バンシーズ、バウ・ワウ・ワウなどの曲も使用しており、
興味深い組み合わせとなっている。
やはりサントラの評価が高かった『Lost In Translation』同様、
ブライアン・レイツェルが音楽監督を務めた。

『Marie Antoinette』のサントラのトラック・リストは以下の通り。

◆DISC1
「Hong Kong Garden」スージー&ザ・バンシーズ
「Aphrodisiac」バウ・ワウ・ワウ
「What Ever Happened」ザ・ストロークス
「Pulling Our Weight」ザ・レディオ・デプト
「Ceremony」ニュー・オーダー
「Natural's Not In It」ギャング・オブ・フォー
「I Want Candy」バウ・ワウ・ワウ(ケヴィン・シールズ・リミックス)
「Kings Of The Wild Frontier」アダム&ジ・アンツ
「Concerto In G」アントニオ・ヴィヴァルディ/ブライアン・ライツェル
「The Melody Of A Fallen Tree」ウインザー・フォー・ザ・ダービー
「I Don't Like It Like This」ザ・レディオ・デプト
「Plainsong」ザ・キュアー

◆DISC2
「Intro Versailles」ライツェル/ベッグス
「Jynweythek Ylow」エイフェックス・ツイン
「Opus 17」ダスティン・オハローラン
「Il Secondo Giorno」エール
「Keen On Boys」ザ・レディオ・デプト
「Opus 23」ダスティン・オハローラン
「Les Baricades Misterieuses」フランソワ・クープラン/ライツェル
「Fools Rush In」バウ・ワウ・ワウ(ケヴィン・シールズ・リミックス)
「Avril 14th」エイフェックス・ツイン
「K. 213」ドメニコ・スカルラッティ/ライツェル
「Tommib Help Buss」スクエアプッシャー
「Tristes Apprets」ジャン・フィリップ・ラモー/W.クリスティ
「Opus 36」ダウティン・オハローラン
「All Cat's Are Grey」ザ・キュアー

アルバムは10月10日にVerve/Forecastからリリース。
映画は20日から全米で上映される。

【以上BARKSより】

POLYSICSがニュー・シングルをリリース

POLYSICSがニュー・シングル“You-You-You”をリリース

いまやワールド・ワイドに活躍するPOLYSICSが、2006年第二弾シングル
“You-You-You”を10月25日にリリースする。
表題作では、ハヤシがいつになく二枚目なヴォーカルを披露。
カップリングでは、伝説のジャーマン・プログレ・バンド 、カンの中心人物、
ホルガー・シューカイによる“Walky Talky”のリミックスが収録されている注目盤となっています。

【以上bounce.comより】

TAKUI、11/1シングルリリース

中島卓偉(TAKUI)シングル「いま君に逢いたいと思うこと」
11月1日リリース

中島卓偉(TAKUI)がニューシングル「いま君に逢いたいと思うこと」を
2006年11月1日(水)にリリースすることが決定しました。

【以上OOPS!より】

OASIS ベスト盤収録曲&ジャケット画像発表

OASIS 初のベスト盤「STOP THE CLOCKS」収録曲と
ジャケット画像を発表

OASISが11月15日にリリースする初のベストアルバム
「STOP THE CLOCKS」の収録曲とジャケット画像が
オフィシャルサイトで公開されました。
http://www.oasisinet.com/site.php

【以上OOPS!より】

コーネリアス、プレミアム上映会&ライブ開催!

コーネリアス アルバム発売に先駆け、プレミアム上映会&ライブ開催!

8月に約5年ぶりのオリジナル音源となったシングル「Music」をリリース、
次なるシングル「BREEZIN」の発売も9月27日に決定しているコーネリアスですが、
10月25日には待望のアルバム『Sensuous』を発売することが決定!
詳細は未定ですが、なんとこのリリースに先駆けて、初公開となる
新作ミュージッククリップの上映とライブが行なわれる
“SPACE SHOWER TV presents 第1回 CORNELIUS 新曲披露宴”が開催されるとのこと!
“感覚”をコンセプトに視・聴・嗅・味・触の五感&第六感のすべてで
彼の新しい映像と音楽を認識&体感できる新感覚の公開収録で、
50組100名様の完全招待制という超プレミアムなイベントです!
待ちに待っていた彼のライブ、見るためにはまず
SPACE SHOWER TV内ページからご応募を!
締め切りは9月19日! 急いでください!!

【以上Musicnetより】

2006年09月11日

ザ・ダットサンズ、新作は日本先行リリース

ザ・ダットサンズ、待望の新作は日本先行リリース

ロックンロール・リバイバルの先駆け的存在として高い人気を誇るザ・ダットサンズ。
そんな彼らが、3作目となるニュー・アルバムを日本先行でリリースすることが決定した。
9月27日(水)にリリースされる本作のタイトルは『スモーク・アンド・ミラーズ』で、
国内盤CDには5曲のボーナストラックが収録されているので要チェックです。
詳細はアーティスト・ページまで。

【以上リッスンジャパンより】

ゼブラヘッド、ビデオクリップ視聴スタート

ゼブラヘッド、ビデオ・クリップ期間限定フル視聴スタート

8月の『SUMMER SONIC 06』に出演し、それにあわせて全国6都市を縦断する
『ZEBRAHEAD JAPAN TOUR 2006』を開催したゼブラヘッド。
すでにリリースされているニュー・アルバム『ブロードキャスト・トゥ・ザ・ワールド』から
最新PV「ブロードキャスト・トゥー・ザ・ワールド」のフル視聴が日本語スペシャル・サイトで
開始された。ニュース仕立てのストーリーや、途中繰り広げられるチープな怪獣の
映像などギャグ満載のこのビデオ、期間限定なのでお見逃しなく!

【以上リッスンジャパンより】

ロマンポルシェ。の最新PVが到着!!

話題沸騰中! ロマンポルシェ。の最新PVが到着!!

フジテレビ系『くるくるドカン』のコーナー「東海道五十三次の旅」にて、
「橋を使うのは女子供のやる事!」と豪語したために橋を使わずに
川を泳いで横断するハメになったロマンポルシェ。の掟ポルシェ。
そんな強がり男がみごと東海道五十三次の旅を終えてゴールした際に熱唱した「
男は橋を使わない」が、ロマンポルシェ。初のマキシ・シングルとしてリリースされた。
掟ポルシェ作詞、サワキヨシヒロ作曲による男の中の男の歌は、
PVもかなり男らしく潔い感じ。BARKSにて公開中なので、ぜひチェックしてみて!

ロマンポルシェ。は、10月に3都市を巡るツアーを行なう。

▼「男は橋を使わない」PV
http://www.barks.jp/watch/?id=1000015885


<ロマンポルシェ。TOUR ハートフル体罰 '06>
10/13(金)大阪ファンダンゴ
10/14(土)福岡VIVRE HALL
10/22(日)新宿LOFT

■オフィシャル・サイト
http://www.musicmine.com/roman-p/

【以上BARKSより】

U2とGREEN DAYがチャリティーのために楽曲を共同で録音

U2とGREEN DAYがチャリティーのために楽曲を共同で録音

U2とグリーン・デイという英米を代表する2大バンドが、チャリティーのために
共同で1曲を録音することが明らかになった。
彼らはスコティッシュ・パンク・バンド=スキッズが1978年に放った名曲
“The Saints Are Coming”を共同でカヴァーし、その楽曲を、
昨年ニューオーリンズを襲ったハリケーン〈カトリーナ〉で被害を受けた
ミュージシャンを支援するプロジェクト〈Music Rising〉のために提供するとのこと。
また、U2とグリーン・デイは現在互いにニュー・アルバムの制作を進行中で、
特にU2の方は、ビースティー・ボーイズからジョニー・キャッシュまでを
手掛ける異才=リック・ルービンをプロデューサーに迎えることが伝わっている。
初顔合わせとなるこれらのコラボが、どのような結果をもたらすのか楽しみなところです。

【以上bounce.comより】

BUCK-TICK今井寿“LUCY”11月1日にライブDVDを2タイトル同時発売

BUCK-TICK今井寿“LUCY”11月1日にライブDVDを2タイトル同時発売

BUCK-TICKの今井寿のユニット“LUCY”が、2006年11月1日に
ライブDVD「Live at UNIT 」と「Live at COAST」を2タイトル
同時発売することが決定しました。

【以上OOPS!より】

2006年09月08日

FAKE?、NEWアルバム11月下旬に発売予定

FAKE?、NEWアルバム11月下旬に発売予定

MARILYN IS A BUBBLE
1. NOT A MARILYN
2. RETINA
3. USED TO BE A BAD THING
4. BUTTERFLY (DON’T LET MY SUN GO DOWN)
5. AFGHAN
6. MARCH
7. DEAR DOROTHY
8. TURTLEDOVE
9. ALL MY REASONS
10. CLOSER TO MARILYN

ゲストミュージシャン(アルファベット順):
AIR
ALI (MONORAL)
ANNA TSUCHIYA
FIRE
HIDE & U-TA (BUCK TICK)
石井 悠也 (SHURIKEN)
渋谷 憲 (SOURCE)

FAKE?:
d-kiku
DJ BASS
ERIC ZAY
KAORU NOGUCHI
MORRISSEY
PABLO

(FAKE? official web site | BUBBUB)
http://hedfuc.weblogs.jp/blog/
※要ID/PASS


★…AIR? てあのAIR?【こ】

ルパン3世のリミックス集が再登場!

ルパン三世のリミックス集が紙ジャケBOXとして再登場!
レア本を付属

毎年恒例のTVスペシャルがいよいよ今週末(8日)に放送される『ルパン三世』。
放送を心待ちにしている方も多いかと思いますが、そんなアナタならコチラも注目!

ピチカート・ファイヴの小西康陽が発案・プロデュースをし、
シリーズ・トータルの売り上げが100万枚を越えた、ルパン三世のリミックス&カヴァー集
『PUNCH THE MONKEY!』が新たに紙ジャケ・ボックスとなって再登場!
しかも特典として、ルパン三世の幻の英会話本が「豆本」となって封入されます。
 『PUNCH THE MONKEY!』はルパン三世の生誕30周年を記念して、
1998年から2000年にかけて3タイトルが発売された作品で、小西康陽、
マンスフィールドの池田正典、ファンタスティック・プラスチック・マシーンの田中知之、
須永辰緒、東京スカパラダイスオーケストラ、ECD、POLYSICS、ザ・ベンチャーズ、
マンデイ満ちる、ダンス☆マン、MURO、クレイジーケンバンドなど
人気DJ/ミュージシャンが参加していました。

今回発売されるボックス・セット『PUNCH THE MONKEY!BOX』
(COCP-50940~3 ¥6,300(税込))では、それら3タイトルを新たにデジタル・リマスタリングし、
さらにBOOT BEATと川西卓によるニューリミックスと『ルパン三世』の
オリジナル・サウンドトラックを収録したボーナス・ディスクもプラスしたCD4枚組作品として発売。
ジャケットは、原作者モンキー・パンチ氏画による連載時のオリジナル扉絵を使った
新たなものが採用されており、さらに今では入手困難な状態にあるルパン三世の
英会話本が「豆本」として封入される予定です。
発売は9月20日を予定されていますので、ファンはぜひ!
 
●『PUNCH THE MONKEY!BOX』(COCP-50940~3 ¥6,300(税込))
≪『PUNCH THE MONKEY!』
01. ルパン三世'80 (latin & calucatta MIX)(remixed by 池田正典)
02. ルパン三世'78 (WALTHER P99 MIX)(remixed by 松浦俊夫 (UNITED FUTURE ORGANIZATION))
03. ルパン三世'78 (CLUB ESCAPE MIX)(remixed by 仲真史&松田岳二 for ESCALATOR TEAM)
04. ルパン三世主題歌1 (F.P.M.'s RECONSTRUCTION MIX)(remixed by 田中知之(FANTASTIC PLASTUC MACHINE))
05. ルパン三世主題歌3 (the readymade やんぐ OH!OH!MIX)(remixed by 小西康陽)
06. ファニー・ウォーク・イン・オールド・ファッション(Mori no Blend MIX)(remixed by フジタブレンダー)
07. アフロ・ロック・テーマ(ROCK AFRO MIX)(remixed by コモエスタ八重樫)
08. 非常線突破 (YOU&FANTASTIC EXPLOSION MIX)(remixed by ファンタスティック・エクスプロージョン)
09. ラヴ・スコール (Fujiko's Love MIX)(remixed by 佐々木潤 (PEACE FORCE))
10. ルパン三世'80 (Sunaga t Experience 9849 MIX)(remixed by 須永辰緒)
11. ルパン三世主題歌2 (BOSSA 98 MIX)(remixed by 内海イズル)
 
≪『PUNCH THE MONKEY!2』≫
01. ルパン三世'78 (東京スカパラダイスオーケストラ)
02. ルパン三世のテーマ(Vocal Version)(THEME FROM LUPINE)(remixed by ECD)
03. ルパン三世'78~アフロ・ロック・テーマ (どうしちゃったのルパンmix)(remixed by サワサキヨシヒロ (Dr.Y.S))
04. ルパン三世主題歌1/2 (readymade all that jazz!)(remixed by 小西康陽)
05. ラヴ・スコール (PANSASA Love Anthem mix)(remixed by パンダとササノハ)
06. ルパン三世主題歌3(一瞬の交わい犬mix)(remixed by POLY 1(POLYSICS)with B)
07. ルパン三世主題歌3(AKAKAGE's Happy Set)(remixed&additional produced by アカカゲ)
08. ルパン三世'78(Melting Version)(香取良彦ジャズオーケストラ)
09. ルパン三世'78(ザ・ベンチャーズ)
10. ラヴ・スコール(M&M Bossa Bass Space)(マンデイ満ちる)
 
≪『PUNCH THE MONKEY!3』≫
01. ルパン三世'97 (readymade 440 mix)(remixed by DJよしお)
02. スーパーヒーロー (8-bits wonder mix)(remixed by ジ・オレンジャーズ)
03. ルパン三世主題歌3 (readymade 524 mix)(remixed by 小西康陽)
04. ルパン三世主題歌3 (We Love Lupin 3 mix)(remixed by ダンス☆マン&ザ・バンドマン)
05. 非常線突破 (club mix) (remixed by サイケアウツ)
06. ルパン三世 愛のテーマ LOVE THEME (空想 Live mix) remixed&performed by タジマタカオ)
07. SAMBA TEMPERADO (cinema edit)(remixed by 岩村学)
08. ルパン三世 愛のテーマ (MURO'S LOVE BANK MIX))(produced by ムロ)
09. ルパン三世のテーマ (Vocal Version) (CKB仕様)(クレイジーケンバンド)
10. ルパン三世'80 ('80 a fool's paradise mix)(remixed by 新井俊也)
 
≪『PUNCH THE MONKEY!New Remixs & Lupin III Originals』≫
【ニュー・リミックス】
01. ルパン三世'80/'89 (ブートビートのごった煮ミックス)(remixed by BOOT BEAT)
02. ルパン三世'80(LUPIN STOLE A SOUND)(remixed by 川西卓)
 
【オリジナル・サウンドトラック】
03. ルパン三世'80
04. ルパン三世'78
05. ルパン三世主題歌I(チャーリー・コーセイ)
06. ルパン三世主題歌3(よしろう・広石)
07. ファーニー・ウォーク・イン・オールド・ファッション
08. アフロ・ロック・テーマ
09. 非常線突破
10. ラヴ・スコール(サンドラ・ホーン)
11. ルパン三世主題歌II(チャーリー・コーセイ)
12. ルパン三世のテーマ(Vocal Version)(ピートマック・ジュニア)
13. スーパー・ヒーロー(トミー・スナイダー)
14. ルパン三世愛のテーマ(水木一郎)
15. SAMBA TEMPERADO

【以上CDジャーナルより】

The Birthday、初のフル・アルバムを発表!

チバユウスケ率いるThe Birthday、
初のフル・アルバムを発表!

先日リリースされた1stシングル「stupid」の素晴らしさに、
とことん打ちのめされているロックンロール・フリークの皆様は注目!
チバユウスケ(ヴォーカル、ギター)、イマイアキノブ(ギター)、クハラカズユキ(ドラムス)、
ヒライハルキ(ベース)によって結成された“The Birthday”の1stフル・アルバム
『Rollers Romantics』(UPCI-1050 ¥3,059(税込))が10月25日に発売されることが決定しました!
まだまだ計り知れない彼らの世界観を痛感できる作品に仕上がっているのでは。
公式HPでは2ndシングル「KIKI The Pixy」(9月27日発売、UPCI-5038 ¥1,260(税込))の
試聴もスタートしておりますので、ぜひチェックを。
 
※9/27発売
●The Birthday「KIKI The Pixy」
(UPCI-5038 ¥1,260(税込))
1. KIKI The Pixy
2. JOIN
3. さみしがり屋のブラッディーマネー
 
※10/25発売
●The Birthday『Rollers Romantics』
(UPCI-1050 ¥3,059(税込))
1. シャチ
2. stupid
3. MEXICO EAGLE MUSTARD
4. Nude Rider
5. 春雷
6. 白い蛇と灯台 -後編-
7. Lock On
8. LAZY SUBMARINE
9. KIKI The Pixy
10. 焦燥のバラッド
11. King Motor Haus
12. Sheryl

【以上CDジャーナルより】

CORNELIUS、新曲披露ライヴを開催

CORNELIUS、9月29日に六本木SuperDeluxeで
新曲披露ライヴを開催

10月25日に5年ぶりのアルバム『SENSUOUS』をリリースするCORNELIUSが、
アルバム発売を前に完全招待制のプレミアム・ショーケース・ライヴを
行うことが発表された。
当日は、新曲披露ライヴと併せて初公開となるプロモ・クリップの上映も予定されている。
現在、スペースシャワーTVの特設サイトにて観覧者を募集中。
50組100名様が一般より招待される。
 
 〈SPACE SHOWER TV presetns CORNELIUS 新曲披露演〉
 9月29日(金) 19:00~21:00(予定)
 会場:六本木SuperDeluxe
 締切: 9/19(火)

CORNELIUS 新曲披露演 特設サイト

【以上bounce.comより】

オアシス、ニュー・シングルをリリース

オアシス、ニュー・シングルをリリース

オアシスが、コンピレーション・アルバム『Stop The Clocks』に先駆け
ニュー・シングルをリリースするようだ。
しかしながら、未発表の新曲ではなく、'95年のシングル「Some Might Say」の
B面に収録された「Acquiesce」を再レコーディングしたものになるという。

NME.COMによると、現在バンドのオフィシャル・サイトOasisinet.comでは、
9月12日にロンドンの某有名コンサート会場で収録されるニュー・ビデオに
エキストラ出演してくれるファンを募集中だという。

『Stop The Clocks』は11月20日リリース予定(日本発売15日)。
バンドはこれを記念し、11月に彼ら初のロード・ムービー『Lord Don't Slow Me Down』を
ロンドン、東京、シドニーなどの世界各都市で上映する。
日程は間もなく発表される予定。

【以上BARKSより】

ダーティ・プリティ・シングス、ヨーロッパ公演を中止

ダーティ・プリティ・シングス、ヨーロッパ公演を中止

マンドゥ・ディアオのヨーロッパ・ツアーでサポートを務めるはずだった
ダーティ・プリティ・シングスが「やむを得ないスケジュール変更」のため
全公演をキャンセルすることになった。
ダーティ・プリティ・シングスは、11月にドイツ、オランダなどで行なわれる
17公演に参加する予定だった。

バンドはオフィシャル・サイトdirtyprettythingsband.comに以下のような
声明を発表している。
「ダーティ・プリティ・シングスは、どうしてもスケジュールを変更しなくてはならなず、
 マンドゥ・ディアオのヨーロッパ・ツアーのサポートをキャンセルせざるを得なくなりました。
 バンドは、ご迷惑をおかけしたことを大変申し訳なく思っており、
 またすぐにヨーロッパでパフォーマンスできることを願っています」。

ダーティ・プリティ・シングスは来週(9月13日)、ロンドンのコロネットでヘッドライン公演を行なう。
その後21日からアイルランドで3日間パフォーマンスする。

【以上BARKSより】

ASIAN KUNG-FU GENERATION、初の編集盤をリリース

ASIAN KUNG-FU GENERATION、初の編集盤をリリース

今年バンド結成10周年を迎えたASIAN KUNG-FU GENERATIONが、
キャリア初となる編集盤『フィードバックファイル』を10月25日(水)に
リリースすることが決定した。
本作はシングルのカップリング曲を中心に未発表音源やライヴ音源など加えた
全16曲を収録しており、なかでも2ndアルバム『ソルファ』制作時に生まれた「絵画教室」、
そして3rdアルバム『ファンクラブ』制作時に生まれた「堂々巡りの夜」は
初CD化の未発表音源となっているので是非お聴き逃しなく!

そんな彼らは11月11日(土)幕張メッセ展示場ホールを皮切りに、
来年1月11日(木)大阪城ホールまで全国6ヶ所9公演を廻る初アリーナ・ツアー
『ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 酔杯 2006-2007“The start of a new season”』を
開催するほか、12月23日(土)より全国公開される映画『鉄コン筋クリート』の主題歌も
担当することになっているのでこちらも要チェックです。
詳しくはオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

2006年09月07日

マイ・ケミカル・ロマンス、入院していた

マイ・ケミカル・ロマンス、入院していた

MTVなどによれば、撮影中の事故で負傷したマイ・ケミカル・ロマンスのメンバー、
ボブ(B)が火傷が原因による感染症のため入院していたことが分かった。
これによってバンドはニューヨーク公演を含む複数のコンサートをキャンセルしている。
バンドは声明の中で「悪い知らせがある」とし、「火傷の合併症でボブが入院することになった」
と伝えた。メンバーらは周囲の勧めもあって代役も考えたが、
“ボブとバンドに忠実”でありたいとしている。
また、テイキング・バック・サンデイ他の仲間と共演できなかったことを“残念”と話した。

メンバーが火傷を負う事故は、新作『The Black Parade』からの
1stシングル「Welcome to the Black Parade」のビデオ撮影中に起きた。
バンドはその後に開催された<SUMMER SONIC 06>に出演している。

【以上BARKSより】

ゼブラヘッド、ジャパン・ツアーの感想は?

ゼブラヘッド、ジャパン・ツアーの感想は?

今年の2月にリリースしたアルバム『ブロードキャスト・トゥ・ザ・ワールド』を引っさげ、
8月に日本縦断ツアーを行なったゼブラヘッド。
全国各地でパワフルかつ痛快なライヴを繰り広げ、多くのシマウマ・ファンを熱狂させた。
さらに来日中、都内で毎年開催される日本の夏祭り<麻布十番 納涼祭り>にも
飛び入り参加し、現場に偶然出くわしたファンや祭り客の度肝を抜いた。

今回のツアーでは、初めて訪れる都市もあったとのことで、
彼らもいつも以上にジャパン・ツアーを楽しみにしていた模様。
日本の夏、シマウマの夏というほど、この夏日本にシマウマ旋風を巻き起こした彼らから、
BARKSにコメント映像が到着した。
<SUMMER SONIC 06>の東京公演での、天気による粋な演出は彼らも
印象深かったようで、説明しながら大興奮!
どんな演出があったのかは、映像をチェックしよう!

☆★☆ゼブラヘッド コメント映像☆★☆
http://www.barks.jp/watch/?id=1000015840

ゼブラヘッド 東京公演2日目ライヴレポート
http://www.barks.jp/news/?id=1000026444

☆メンバー全員の直筆サイン入りポラロイド写真を3名様にプレゼント! 応募は以下URLから。☆
https://secure.barks.jp/?m=present&id=1000000818&a=form
(応募締め切り:2006年9月30日)

▼ゼブラヘッド ソニー公式サイトはこちら

【以上BARKSより】

ニュー・オーダー、ハシエンダについて本を執筆

ニュー・オーダー、ハシエンダについて本を執筆

ニュー・オーダーのベーシスト、ピーター・フックが、マンチェスターの伝説のクラブ、
ハシエンダについて本を執筆しているという。
80年代に人気を誇ったハシエンダは、ファクトリー・レコーズのトニー・ウィルソンと共に
ニュー・オーダーのメンバーも経営に関わっていた。

フックは『The Manchester Evening News』でこう話している。
「この何年か、ハシエンダの話ばかりして友達を退屈させてることに気づいたんだ。
 だから、今度は一般の人を退屈させてみようと思ったんだよ。
 でも一度書き始めたら、これは大変な努力がいることがわかったよ。
 正当に評価されるためにも、きちんと取り組まなきゃって思った。
 俺たちにとっては悲しみに満ちた話だ。でもハシエンダはクラブの世界を変えた。
 伝説がいっぱいある」。

本は現在のところ、『How Not To Run A Club』との仮タイトルがついているという。
出版社はまだ決まっていない。ハシエンダは90年代半ばに閉鎖。
高級マンションに改装された。

【以上BARKSより】

ROVO、2年ぶりのニュー・アルバム

ROVO、2年ぶりのニュー・アルバム『CONDOR』を
10月18日にリリース

今年7月には2年ぶりのヨーロッパ・ツアーを成功させ、
国内でも数々の野外フェスで各会場を熱狂させたROVO。
彼らが前作『MON』から2年ぶりとなるオリジナル・ニュー・アルバム
『CONDOR』を10月18日にリリースする。
本作は驚異の43分16秒のワントラック・アルバム『Pyramid』を凌ぐ、
1曲55分、3パートから成る壮大な組曲を収録。
タイトルとジャケットの通り、コンドルと共に宇宙の彼方まで
連れていってくれる作品となりそうです。

【以上bounce.comより】

アークティック・モンキーズ、マーキュリー・プライズ受賞

アークティック・モンキーズがマーキュリー・プライズ受賞

現地時間の12日、UKで最高のアルバムに贈られるマーキュリー・プライズが発表され、
新人のアークティック・モンキーズがトム・ヨークやエディターズからトロフィーを勝ち取った。

過去にマーキュリー・プライズを受賞してきた作品は、比較的売り上げが低いものが多かった。
だが、アークティック・モンキーズの『Whatever People Say I Am, That's What I Am Not』は、
発売週に36万3700枚の売り上げ枚数を記録。
イギリス音楽史上最も速く売れたデビュー・アルバムとなった。

アークティック・モンキーズは8月12日・13日に関東・関西で同時開催された
SUMMER SONIC 06に出演。関東会場ではマウンテン・ステージを入場規制にした。
MTVでは9月23日・24日にSUMMER SONIC 06のライブ映像を独占先行放送。
また、9月18日~22日には、出演アーティストの独占インタビューをオンエアする。
詳しい情報はこちらのページでチェック。

【以上MTV JAPANより】

THE COOPER TEMPLE CLAUSEニューシングル

THE COOPER TEMPLE CLAUSEがニュー・シングル
“HOMO SAPIENS”を発表、来年にはニュー・アルバムを予定

USラウド・ロック直系のヘヴィーネスとUKロック特有の叙情性を併せ持った
サウンドで知られ、今年の〈FUJI ROCK FESTIVAL 06〉でも見事なライヴを
披露してくれたUKのロック・バンド、クーパー・テンプル・クロースが
3年ぶりに新曲を発表することが明らかになった。
ニュー・シングルは〈FUJI ROCK〉でも演奏していた“Homo Sapiens”で、
10月23日にUKでリリースされる。その後、2007年1月にはニュー・アルバム
『Make This Your Own』をリリースする予定とのことで、
こちらのほうも期待して待ちましょう。

【以上bounce.comより】

Ash、3人編成で久々のライヴが決定!

Ash、3人編成で久々のライヴが決定!

アッシュが、NYファッション・ウィークのパーティーで、
久々に30分のミニ・ライヴを行なうことが明らかになった。
バンドはこの場で新曲をお披露目するつもりだという。
9/10にNY市内のクラブ“ハッピー・ヴァリー”で開かれるアーサー・ベイカー主催の
パーティー「Return To New York」の出演者として名を連ねているアッシュ。
メンバーのティム・ウィーラーとマーク・ハミルトンの2人は、
実は1年前に活動の拠点をNYに移している。
また、バンド自体もマンハッタンにスタジオを確保し、
現在はそこで'04年の『Meltdown』に続くニュー・アルバムの曲作りに励んでいる。
エディンバラにも拠点は残してあるものの、今はもう1人のメンバーであるリック・マクマレイも
NYのスタジオに常駐している状態だ。
バンドに8年間在籍したギタリストのシャーロット・ハザリーが'05年に脱退した後、
オリジナル・メンバーで再スタートを切ったアッシュ。
今回は3人編成での久々のライヴとなる。
なお、パーティーにはほかにもジュニア・サンチェスやフォーリン・アイランズが出演を予定。
入場料は10ドル(約1,000円)となっている。(NME)
(VIBE-NET.COM)

オアシス怒涛のリリース!

オアシス怒涛のリリース!ベスト(DVD付も)、
紙ジャケ、シングルBOX他

以前に速報した、オアシスのベスト・アルバム『ストップ・ザ・クロックス』。
いよいよ日本盤も日本先行の11月15日発売(予定)となりましたが、
なんと日本では同日にオリジナル作6タイトルの紙ジャケット仕様盤と
シングル・ボックスが日本独自企画盤として同時発売されることになりました!

ベスト盤『ストップ・ザ・クロックス』は海外盤同様、通常盤(EICP-688~9 ¥3,150(税込))と
DVD付(内容未定)の初回生産限定盤(EICP-685~7 ¥3,675(税込))の2タイプが
予定されており、全18曲を収録。

同時発売の紙ジャケット仕様盤は、『オアシス(Definitely Maybe)』『モーニング・グローリー』
『ビー・ヒア・ナウ』『スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ』
『ヒーザン・ケミストリー』『ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース』のオリジナル作6タイトルを
新たに紙ジャケット仕様にて再発売するもので、完全生産限定での発売を予定。

さらに、これまでに英国で発表されてきたシングル全25枚を集めたシングル・ボックス
『オアシス・コンプリート・シングルス 94-06 Box(仮)』(EICP-700~24 ¥5,000(税込))も
予定されており、全シングルが収まるボックス仕様での発売となります。
なおシングル全曲解説やバンド・ヒストリーなどが掲載されたブックレットの付属も
計画されているようです。

またこれらの作品に先駆けて10月25日には、ベスト盤の先行シングルとして
「アクイース」(EICP-696 ¥1,260(税込))が日本でも発売予定。
同曲は元々シングル「サム・マイト・セイ」のB面曲として発表されたものですが、
ファンからの支持も高い名曲。今回のシングルには同曲のほか、
ベスト盤未収録の楽曲など全3曲が収録される予定です。

ちなみに上記でご紹介した全作を購入すると¥55,055(税込)。
発売まで2ヵ月ありますので、今から「オアシス貯金」を始めておきましょう!
 
≪2006年11月15日発売予定≫
 
●ベスト盤『ストップ・ザ・クロックス』
・通常盤(EICP-688~9 ¥3,150(税込))
・DVD付限定盤(EICP-685~7 ¥3,675(税込))
01. Some Might Say
02. Don't Look Back In Anger
03. D'You Know What I Mean?
04. All Around The World
05. Go Let It Out
06. The Hindu Times
07. Lyla
08. The Importance Of Being Idle
09. Masterplan
10. Half The World Away
11. Acquiesce
12. Champagne Supernova
13. Rock 'n' Roll Star
14. Supersonic
15. Wonderwall
16. Whatever
17. Boy With The Blues
18. Stop The Clocks
 
*DVD内容未定
 
●紙ジャケット仕様再発
*価格は6タイトルも¥2,520(税込)。
 
・『オアシス』(EICP-690)
・『モーニング・グローリー』(EICP-691)
・『ビィ・ヒア・ナウ』(EICP-692)
・『スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ』(EICP-693)
・『ヒーザン・ケミストリー』(EICP-694)
・『ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース』(EICP-695)
 
●『オアシス・コンプリート・シングルス 94-06 Box(仮)』(EICP-700~24 ¥35,000(税込))
[Disc 1]
・Supersonic 他
[Disc 2]
・Shakermaker 他
[Disc 3]
・Live Forever 他
[Disc 4]
・Cigarettes&Alcohol 他
[Disc 5]
・Whatever 他
[Disc 6]
・Some Might Say 他
[Disc 7]
・Roll With It 他
[Disc 8]
・Morning Glory 他
[Disc 9]
・Wonderwall 他
[Disc 10]
・Don’t Look Back In Anger 他
[Disc 11]
・Champagne Supernova 他
[Disc 12]
・D’You Know What I Mean? 他
[Disc 13]
・Stand By Me 他
[Disc 14]
・All Around The World 他
[Disc 15]
・Dont Go Away 他
[Disc 16]
・Go Let It Out 他
[Disc 17]
・Who Feels Love? 他
[Disc 18]
・Sunday Morning Call 他
[Disc 19]
・The Hindu Times 他
[Disc 20]
・Stop Crying Your Heart Out 他
[Disc 21]
・Little By Little
02She Is Love 他
[Disc 22]
・Songbird 他
[Disc 23]
・Lyla 他
[Disc 24]
・The Importance Of Being Idle 他
[Disc 25]
・Let There Be Love 他

【以上CDジャーナルより】
≪2006年10月25日発売予定≫
 
●シングル「アクイース(仮)」(EICP-696 ¥1,260(税込))
・「アクイース」ほか全3曲予定。

デフトーンズ、3年ぶりの新作を発表

デフトーンズ、3年ぶりの新作を発表

米国カリフォルニア出身、非常に個性的なグルーヴ感を持ったヘヴィ・ロックで
人気のデフトーンズが、3年ぶりとなるニュー・アルバムをリリースします。
タイトルは『サタデイ・ナイト・リスト』。発売は、海外で10月31日、
国内盤(WPCR-12492 税込¥2,580)は11月8日に予定されています。

オリジナル・アルバムとしては2003年の『デフトーンズ』
以来となるこの作品、どうやら複数のプロデューサーと作業をしたようで、
ゴリラズに参加していたダン・ジ・オートメーター、キッスやピンク・フロイドを
手掛けたボブ・エズリンのほか、テリー・デイトやショーン・ロペスも
関わっているとのこと。
1stシングルは「ホール・イン・ジ・アース」という曲で、彼らのMyspaceで
公開されています。

先日出演したSUMMER SONIC 06はなんと、8年ぶりとなる来日公演でしたが、
今度はそんなに待たせずにその姿を見せてほしいもの。
そのためにも、ファンはこの新作をチェックしましょう。
 
●『サタデイ・ナイト・リスト』収録予定曲
01. ホール・イン・ジ・アース
02. FM
03. ビウェア
04. チェリー・ウェイヴス
05. メイン
06. インタールード
07. ティルデ
08. ラッツ
09. ピンク・セルフォン
10. コンバット
11. ジ・アース
12. コマンチ

デフトーンズの公式HP

【以上CDジャーナルより】

2006年09月06日

Hi-5企画「ch.5 vol.14」のライブゲスト決定

Hi-5企画「Channel 5 vol.14」のゲストが決定

■Channel 5 vol.14
2006年9月17日(日)@新宿MARZ

[open / start] 24:00

[LIVE]
about tess

[DJ GUEST]  
Hi-5DJs and more ...

お問い合わせ:
03-3202-8248 (新宿MARZ)

お待たせしました!チャンネルファイブ vol.14のライブゲストに
about tessが大決定しました!!!
実は彼ら、チャンネルファイブ当日にマーズのイベントに出演予定。
ダブルヘッダーにも関わらず出演をOKしてくれたその心意気、まじリスペクト!!
その想いに応えるべくハイファイブも全力でぶつかって行く覚悟ッス!!

今回は日曜深夜開催です!3連休の中日(なかび)なので、
次の日の事なんか気にせずにふるってご参加下さい!


【以上Hi-5オフィシャルサイトライブ予定告知ページより】

フジロックやサマソニの独占コンテンツ!

夏フェスの感動を再び!
フジロックやサマソニの独占コンテンツをチェック

今年も毎週末のように各地で開催されたロック・フェスティバル。
あなたはいくつ行った?
MTVJAPAN.comでは、UDO MUSIC FESTIVALやSUMMER SONICからの
ライブ映像を続々配信中。夏の感動をもう一度楽しめるコンテンツが満載だ。

7月に関東・関西で開催されたUDO MUSIC FESTIVALからは、
MTVステージに登場したアーティストを詳細レポート。
BaseBallBearやhare-brained unity、SPECIAL OTHERSをはじめとする、
日本の音楽シーンをおもしろくしてくれそうなフレッシュな12組のライブ・レポートや
写真はもちろん、ステージでのライブ映像や、MTV独占のインタビュー映像などが楽しめる。

そして8月12日・13日に関東・関西で同時開催されたSUMMER SONICからは、
関東会場のライブ映像を随時更新中。既にメタリカやリンキン・パーク、
ダフト・パンク、マッシヴ・アタックなど、30組以上のアーティストの熱いステージを配信中だ。
ほかにもMTV書き下ろしのライブ・レポートやインタビュー・エリアでの独占写真など、
ここでしか見られないコンテンツ満載で、残念ながら会場に行かれなかった人でも
十分楽しめる内容になっている。

また、7月28日~30日まで苗場スキー場で開催されたFUJI ROCK FESTIVALからの
独占コンテンツも見逃せない。ここではライブ写真はもちろん、MTVブースにクーラ・シェイカーや
シザー・シスターズなど全9組のアーティストを迎えて行った番組公開収録の模様や、
MTV独占インタビューを動画配信中だ。

新学期が始まってちょっと憂鬱な人は、MTVJAPAN.comの夏フェスコンテンツで
夏休みの元気を取り戻そう。
詳しくはイベントページにアクセス。

【以上MTV JAPANより】

3年振りに「J.B.G.B. Vol.10」開催

約3年ぶりとなるライヴ・イベント『J.B.G.B. Vol.10』開催

静岡の『JUNGROOVE』と原宿の『bootlegbooth』2つのアパレル・ショップが
共同で企画するライヴ・イベント『J.B.G.B.』。
03年7月に開催された『J.B.G.B.Vol.8』では、BACK DROP BOMB、HUSKING BEE、
Oi-SKALLMATES、SHAKKA ZOMBIE、BRAHMAN、MASTER LOWなど、
錚々たるメンツを集めたことにより一躍有名なライヴ・イベントとなったが、
この度、10月27日(金)川崎CLUB CITTA'で約3年ぶりとなる『J.B.G.B.vol.10』を
開催することが決定した。
今回出演が決定したアーティストは、Oi-SKALL MATES、MASTER LOW、
BEAT CRUSADERS、KEMURI、THE MODSの全5組。
さらに、シークレット・バンドも登場する予定なので是非お楽しみに!
チケット料金は前売3,800円(税込)で、一般発売は9月9日(土)からスタートするので
要チェックです。詳しくはCLUB CITTA'オフィシャル・サイト(tel:044-246-8888)まで。

【以上リッスンジャパンより】

ビークル、夏を締めくくるフェス開催

BEAT CRUSADERS、夏を締めくくるフェスを開催!

この夏をしめくくる、BEAT CRUSADERS主催による夏フェス
“BOYS OF SUMMER”が9/3(日)日比谷野外音楽堂で行われた。
9月に入ったとは言え、まだまだ残暑厳しい中、まずはASPARAGUSが登場し、
熱狂的ながらも清涼感のある美しいサウンドで、集まった約3,000人を魅了。
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDは、アコースティックな心地良い響きと、
マーティンの謎めいた(?)MCで沸かせ、
TROPICAL GORILLAは強い攻撃力とスピード感でオーディエンスをノックアウト。
かと思えば、YOUR SONG IS GOODは フ
ァンキーかつ楽しいサウンドで満員の会場を踊らせる。
まったく異なる色を持つそれぞれのバンドだが、誰も戸惑う者などおらず、
終始盛り上がりを見せていた。
そして、いよいよBEAT CRUSADERSのライヴのスタートが「~SASQUATCH~」とともに告げられる。
すると、場内は一斉に入口で配られたヒダカ(vo&g)のお面を着用!
そのまま記念撮影を行ない、1曲目「Love Dischord」へ。
この頃には涼しい風が通り抜け、ジャンプしたり、叫んだり、
拳を突き上げたりして熱くなっても、すぐにクールダウンできるほど。
恒例のコールはどうやら休日の日比谷公園全体に響き渡っていたのだそうで、
3,000人の底力というものを改めて見せ付けられた。
最後には、元CAPTAIN HEDGE HOG でもあるASPARAGUSの渡邊忍、
元CAPTAIN HEDGE HOGのカズオ、元BEAT CRUSADERSのTHAIも加わり、
キャプヘジとのスプリットに収録された「ISOTONIC」!
これにて大団円と思われたが、一旦ステージが暗転した後、
聞き覚えのあるファンファーレとともに、BEAT CRUSADERSとYOUR SONG IS GOODが再登場。
サマソニで見納めかと思われた2組による「FOOL GROOVE」にて、
約4時間半にわたる祭典は終了。
名残惜しかったのか、ヒダカのお面を被ったままの観客がゾロゾロと駅に向かう様は、
面白くも、彼らがいかに高い人気を誇っているのかを表しているかのようだった。
(VIBE-NET.com)

THE DATSUNS、NEWアルバム『SMOKE & MIRRORS』発表

ニュージーランド発のガレージ・バンド、THE DATSUNSが
ニュー・アルバム『SMOKE & MIRRORS』発表

ニュージーランド発の新世代ガレージ・ロック・バンド、
ダットサンズが2年ぶりのニュー・アルバム『Smoke & Mirrors』を
9月27日に日本先行でリリースします(輸入盤は10月9日リリース)!
前作『Outta Sight / Outta Mind』では、元レッド・ツェぺリンの
ジョン・ポール・ジョーンズをプロデュースに招いてファンを驚嘆させましたが、
今作はバンドによるセルフ・プロデュースとなっており、
新作のために書き下ろされた40曲もの楽曲から厳選した全10曲を収録。
メンバーいわく〈レッド・ツェぺリンとフーが出会ったような作品〉に
仕上がっているとのことで、なかには8分にも及ぶ大曲“Too Little Fire”といった
注目曲も含まれています。
今作でも〈ダットサンズ旋風〉が吹き荒れることは必至ですよ!

【以上bounce.comより】

FOO FIGHTERSがキャリア初のベスト盤発表

FOO FIGHTERSがキャリア初のベスト盤『GREATEST HITS(仮)』発表

元ニルヴァーナのデイヴ・グロールが率いる骨太オルタナ・ロック・バンド、
フー・ファイターズがキャリア初となるベスト盤『Gratest Hits(仮)』を
11月8日に日本盤でリリースします(輸入盤のリリース日は未定)!
1995年のデビュー作『Foo Fighters』から、昨年リリースした2枚組の大作
『Your Honour』まで、全5枚のアルバムからのヒット/人気曲を網羅した今作、
さらに未発表の新曲を2曲も収録しており、彼らの10年間に及ぶ活動の
軌跡を知ることができる決定的な一枚です!
なお、最近アコースティック・セットによるライヴを頻繁に行っている彼らは
10〜11月に、最新作『Modern Times』をリリースしたばかりの
ボブ・ディランのUSツアーに同することが決定。
名実ともにアメリカン・ロックの王道を歩む彼らの活動からは、今後も目が離せませんよ!

【以上bounce.comより】

ランシド、3年ぶりの来日ツアーが決定!

ランシド、3年ぶりの来日ツアーが決定!

収録曲「Hold On」がEpitaphにて公開されるなど、フロントマンである
ティム・アームストロング(ヴォーカル/ギター)のソロ・アルバム
『A Poet's Life』(11月7日発売(US))のリリースも話題のランシド。
実に3年ぶりとなる来日ツアーが決定!
来年の1月5日/新木場スタジオコースト2DAYSを皮切りに、
全8公演を行なうことが発表されました!
すでにニュー・アルバム制作へ乗り出しているという彼らだけに(来年の春リリース予定!)、
新曲もワンサカ披露してくれるのでは?
正月早々、激しくポゴ・ダンスをかましたいキッズの皆様はぜひとも参戦を。
 
“RANCID JAPAN TOUR 2006”
【日程】2007/1/5(FRI)
【会場】新木場スタジオコースト
【開場/開演】16:00/17:00
【チケット】¥6,500(税込/All Standing/1DRINK別)
 
【日程】2007/1/6(SAT)
【会場】新木場スタジオコースト
【開場/開演】16:00/17:00
【チケット】¥6,500(税込/All Standing/1DRINK別)
 
【日程】2007/1/7(SUN)
【会場】ZEPP NAGOYA
【開場/開演】17:00/18:00
【チケット】¥6,500(税込/1F:Standing 2F:指定/1DRINK別)
 
【日程】2007/1/9(TUE)
【会場】ZEPP OSAKA
【開場/開演】未定
【チケット】未定
 
【日程】2007/1/11(THU)
【会場】広島クラブクアトロ
【開場/開演】18:00/19:00
【チケット】¥6,500(税込/All stanging/1DRINK付)
 
【日程】2007/1/12(FRI)
【会場】ZEPP FUKUOKA
【開場/開演】未定
【チケット】未定
 
【日程】2007/1/14(SUN)
【会場】横浜BLITZ
【開場/開演】17:00/18:00
【チケット】¥6,500(税込/All Standing/1DRINK別)
 
【日程】2007/1/15(MON)
【会場】ZEPP SENDAI
【開場/開演】18:00/19:00
【チケット】¥6,500-(税込/All Standing/1DRINK別)
 
※ALLSHOWS DJ PLAY:PUNK ROCK DJ HIKARU
※詳しいお問い合わせは、Creativemanまで

【以上より】

2006年09月05日

DOPING PANDA、初のライヴDVDが登場!

DOPING PANDA、初のライヴDVDが登場!

m-floとのコラボレートも決定(“m-flo loves DOPING PANDA”による
「she loves the CREAM」は、11月18日に発売されるm-floの新作
「Love Song」(品番/価格未定)に収録。
“m-flo loves BONNIE PINK”「Love Song」も収録されるとか)!
無限に広がるジャンルの壁を、軽々と飛び越えるダンス・ロックを披露している
DOPING PANDAより、初のライヴDVDが登場!
全国ツアー“DANDYISM”ファイナル・ZEPP TOKYO公演(2006年7月16日)の
模様を中心に、夏フェスでの秘蔵映像もこんもりと収録しました
『LIVE-ISM』(SRBP-1290 ¥3,150(税込))を10月18日に発売致します。
気分はロックスター!とばかりに、魅せるステージング/キれるサウンド、
迫力満点の映像をとくとご覧ください。
 
※10/18発売
●DOPING PANDA『LIVE-ISM』
(SRBP-1290 ¥3,150(税込))

【以上CDジャーナルより】

TRICERATOPSのニュー・アルバム11月1日に発売

結成10周年のTRICERATOPSがニュー・アルバム
『Level 32』を11月1日に発売

今年、結成10周年という節目を迎えたTRICERATOPSが、
11月1日に待望のニュー・アルバム『Level 32』をリリースする。
アルバム・タイトルにある〈32〉とは〈ミー・トゥー〉を意味し、
〈誰もが一緒になって、歌って踊れるロック・アルバムを〉という
彼らの思いが込められている。
本作の発売と同時に、ビクター移籍後のシングル・プロモ・クリップを
完全収録したDVD『Short Films IV(仮)』のリリースも決定。
11月12日の横浜BLITZを皮切りに冬の全国ツアーも始まり、
10周年を迎えた彼らからますます目が離せそうにありません。

【以上bounce.comより】

KEN ISHII、4年ぶり新作アルバムをリリース

KEN ISHII、4年ぶり新作アルバム『Sunriser』をリリース。
ゲストには7th Gate、FABRICE LIG、FUNK D'VOID、BRYAN ZENTZら

先週末には、横浜アリーナにて開催された屋内巨大テクノ・イヴェント
〈WIRE 06〉にDJ出演したケン・イシイ。
彼が新作アルバム『Sunriser』を11月1日にリリースする。
ピュア&ストレートなテクノ・サウンドに回帰した前作『Future In Light』以来
4年ぶりのオリジナル・アルバムとなる本作には、全10曲(日本盤には
ボーナス・トラック1曲を追加)のうち4曲のコラボレーション・トラックが収録される予定。
ゲストには北海道の7th Gate、ベルギーのファブリス・リグ、スコットランド出身のファンク・ドヴォイド、
古くはリッチー・ホーティンのハウス・レーベル〈Defenitive〉での
バラダ名義の活動でも知られるUSのブライアン・ゼンツが参加している模様だ。
4アーティストともケン・イシイ同様、初期デトロイト・テクノに影響を受けながら
独自のアーティスト性を確立して活動している面々だけに共作曲を含め期待できそうだ。

【以上bounce.comより】

KING BROTHERSが活動休止を発表

KING BROTHERSがオフィシャル・サイトで活動休止を発表

97年の結成以来、ロック・シーンを全速力で駆け抜けてきたKING BROTHERSが
しばらくライヴ活動を休むことを発表した。
オフィシャル・サイトには〈決断〉というタイトルで、
〈本来の王座に還るべき人間になれる様に各人修行の期間を設けるべくの休憩〉と
説明がなされている。
大変残念なニュースではありますが、〈吐き気を催す女々しい全世界のロックシーンに
嫌気がさす前に必ず最低で最強な光を携えて還って来ますのでしばらくの間御辛抱下さい〉
という言葉を信じて待ちましょう!

KING BROTHERS オフィシャル・サイト

【以上bounce.comより】

GRAPEVINE ライヴ・ツアー決定!

GRAPEVINE ライヴ・ツアー決定!

9/20にニュー・シングル「FLY」をリリースするGRAPEVINEだが、
11月中旬よりライヴ・ツアー“Club Circuit 2006”を敢行することが決まった。
日程は、11/17(金)ナガノCLUB JUNK BOXを皮切りに、
11/20(月)代官山UNIT、11/22(水)福岡BEAT STATION、
11/24(金)心斎橋CLUB QUATTRO、11/25(土)名古屋Electric Lady Land、
11/27(月)LIQUIDROOM ebisuの全6公演。
チケットは4,000円(税込・ドリンク別)で、10/14(土)より一般発売される。
なお、心斎橋公演のみチケットは4,500円(税込・1ドリンク付)となっているのでご注意を。
なお、彼らは9/17(日)栃木・井頭公園にて行なわれるイベント
“RADIO BERRYベリテンライブ2006 Special”、
10/4(水)横浜BLITZで行なわれる“F.A.D.YOKOHAMA 10th Anniversary!!
YOKOHAMA MUSIC STYLE2006”への出演もそれぞれ決まっている。
詳しくは、オフィシャル・サイトまで。
(VIBE-NET.COM)

ドラえもん誕生日おめでとう! プレミア時計が復刻!

ドラえもん誕生日おめでとう! プレミア時計が復刻!

国民的アニメ『ドラえもん』の誕生日が今日9月3日だというのは、
日本国民として常識となりつつある。
というわけで、ドラえもんの誕生日を記念して、ドラえもんをデザインした腕時計
「ドラッチLTD」がラナより発売された。

同社のドラッチシリーズは1997年の9月に発売を開始。
初代ドラッチ10,000個は約1ヶ月で完売したという。
現在も大手オークションサイトなどで高値で取引されているプレミア品だ。

今回発売されるのは、この初代ドラッチ「どこでもドア」「ハーフスケルトン」の復刻版。
「どこでもドア」はその名の通り、どこでもドアがモチーフで、ドアを開けると
“ALWAYS WITH YOU.”の文字と時計盤が現れる。
「ハーフスケルトン」は偏光フィルムを回転させることで、
15秒ごとにドラえもんが表示されるというギミックが施されている。

今回の復刻モデルはドラえもんの誕生年となる2112年にちなんで
各2112本限定販売。もちろん限定のシリアルナンバー入りだ。
さらに価格も2112年にちなんで、2,112円・・・といいたいところだが、
こちらは直販サイトで21,120円。

なお、ドラえもんは2112年生まれなので、今年・・・“-106歳”になる。
いや、もっとも誕生さえしていないはずなのだから、誕生日もないのだが。

ちなみに、ジャムおじさんも9月3日生まれらしい。


問い合わせ先:ラナタウン
http://www.runatown.com/

【以上BARKSより】


★自分含め私の周りは9月生まれだらけだ…。【こ】

<SUMMER SONIC 06>オール・アメリカン・リジェクツ

<SUMMER SONIC 06>オール・アメリカン・リジェクツ、
灼熱地獄化したスタジアムがますます熱く

コイツら、なんて愛すべきバカ共なんだろう。
なんてたって、ドラムのクリスは、ドラムセットの前に蛍光テープで“ばか”の文字を入れ、
ヴォーカルのタイソンは「ミズ、クダサイ」と頭をさげて、
ステージ両脇から水の放射を浴びる。ファンに親近感を持たせるため、
灼熱地獄化とした前方に詰め寄っているファンへの心遣い……。
すべては、ファンのためだ。
ボルテージがあがりっぱなしのメニューが続き、ファンも負けずにジャンプ&モッシュ。
熱狂的なプレイではあるが、彼らの人柄がでているからか、
どこか笑顔と親しみやすさが伝わってきて、アットホームな雰囲気さえ感じた。
'04年に初出場、以来2年目2度目のサマーソニック参戦となったが、
そのやんちゃぶりと、熱狂ステージはヒートアップ!
笑顔でステージを去っていったのが本当に好印象だった。

文●山田正樹


SUMMERSONIC 06 TOKYO
2006.8.13
MARINE STAGE

1.Dirty Little Secret
2.One More Sad Song
3.Top Of The World
4.My Paper Heart
5.Stab My Back
6.It Ends Tonight
7.Swing, Swing
8.The Last Song
9.Move Along


◆SUMMER SONIC 06特集はこちらから
http://www.barks.jp/feature/?id=1000025892

【以上BARKSより】

<SUMMER SONIC 06>メタリカ

<SUMMER SONIC 06>メタリカのために用意されたサマーソニック06

敢えて誤解を恐れずに暴言を吐かせてもらう。
今年のサマーソニックはメタリカのためにあった。
そう断言してもおそらく誰も反論できないだろう。
仮にその人が、現在のメタリカのあり方について否定的であったとしても。

とにかく、サマソニ史上最長ということになる2時間20分に及ぶ
ステージの密度濃さは圧巻だった。
お祭りムードのなかでの“Die!”の大合唱という不思議な光景を生んだ
「クリーピング・デス」に幕を開けた演奏メニューの軸に据えられたのは、
なんと「バッテリー」から「ダメージ・インク」に至るまでの
『マスター・オブ・パペッツ』(邦題:『メタルマスター』)全収録曲再現。
1986年に発表されたこのアルバムは、このバンドのその後の歩みを左右する
まさに運命的な1枚となったわけだが、今年は同作のリリース20周年の記念すべき年である。
同時にこれは、初代ベーシストであるクリフ・バートンの遺作にもあたる。
スクリーンに映し出された彼の在りし日の姿に、メタリカが生き抜いてきた
年月の重みを感じずにいられなかったのは、僕だけではないだろう。

そして興味深かったのは、そうした重みばかりでなく、現在のメタリカが良い意味でのラフさ、
軽やかさをも持ち合わせている点だ。もちろんそれは、今回のライヴがニュー・アルバム
制作準備段階での“スタジオからの逃避”と銘打たれたツアーの一環としてのものであり、
ある意味“番外編ツアー”的なものであることとも無関係ではないだろう。
が、メタルの象徴でありながら体質的にはとてつもなくロックンロール・バンドだったりもする
メタリカの“素”の魅力が過去最高に堪能できたこと、また、それが20年を超える歴史を
知らない世代をも温度差なく熱狂させるものであることが証明されたことは、
間違いなく大きな収穫だったといえる。

アンコールでは未発表曲の新曲まで披露してくれた彼ら。
ラーズ・ウルリッヒは“新しいアルバム、新しいツアーで会おう!”と言ってステージを去った。
その瞬間、メタリカのネクスト・アルバムは、マリンスタジアムを埋め尽くした
オーディエンスにとって“一番待ち遠しい1枚”になったに違いない。

文●増田勇一


SUMMERSONIC 06 TOKYO
2006.8.12
MARINE STAGE

1.Creeping Death
2.Fuel
3.Wherver I May Roam
4.The God That Failes
5.Fade To Black

from『Master Of Puppets』
6.Battery
7.Master Of Puppets
8.The Thing That Should Not Be
9.Welcome Home*Sanitarium
10.Disposable Heroes
11.Leper Messiah
12.Orion
13.Damage.Inc

14.Sad But True
15.Nothing Else Matters
16.One
17.Enter Sandman
=Encore =
18.Other New Song
19.Last Caress
20.Seek & Destroy


◆SUMMER SONIC 06特集はこちらから
http://www.barks.jp/feature/?id=1000025892

【以上BARKSより】

<SUMMER SONIC 06>ミューズ

<SUMMER SONIC 06>ミューズ、“アリーナ・バンド”の貫禄を見せ付けた凱旋公演

6年前の第1回サマソニの時は、人気は日本先行気味で、
メイン・ステージで午前の演奏だった。
それが今や“グラストンベリーのヘッドライナー”という栄誉を引っさげてのサマソニ、
マリン・ステージのトリから2番目。“大きくなって帰って来た”という言葉が
ここまで似合うのはズバリ、ミューズしかいない。
今や世界のどこに行ってもトップ10入りの大物バンド。
今回のサマソニは、そんな彼らを迎える“凱旋ライヴ”の意味合いすら感じられた。

千葉の夕方は浜風が本当に強くなるのだが、その中をミューズの3人が登場。
突風に吹かれ、モニターに映し出されたマシュー・ベラミー(Vo)の髪は乱れ、
顔も引きつり気味。PAの音のミックスもかなりバラバラ。
だが、それでもいったん演奏が始まれば即座にミューズ独自の世界を構築出来るのはさすが。

かねてから定評のある3ピースの次元を超えた壮大な演奏力はもちろんのこと、
UKインディ・ロックと様式美メタルが交錯し、その上に今様のニュー・ウェイヴ・ビートが
加わったサウンド・スケープは完全に唯一無二。
しかも「プラグ・イン・ベイビー」「ニュー・ボーン」「タイム・イズ・ランニング・アウト」といった
お馴染みのヒット曲だけでなく、新作『ブラック・ホールズ・アンド・レヴァレイションズ』からの
曲できちんとオープニングとエンディングを飾るなど、
どのアルバムの曲をやっても万遍なくウケるところに、4枚目にして依然上り調子の
バンドの勢いも感じられてうれしかった。
会場の都合でお馴染みの光るピアノや紙吹雪などの演出こそなかったが、
この時代きってのアリーナ・バンドの貫禄は見事に示した。

文●沢田太陽

SUMMERSONIC 06 TOKYO
2006.8.13
MARINE STAGE

1.Map Of The Problematic
2.Hysteria
3.Supermassive Black Hole
4.Bliss
5.Starlight
6.Butterflies & Hurricanes
7.Invincible
8.New Born
9.Stockholm Syndrome
10.Time Is Running Out
11.Plug In Baby
12.Knights Of Cydonia

◆SUMMER SONIC 06特集はこちらから
http://www.barks.jp/feature/?id=1000025892

【以上BARKSより】

<SUMMER SONIC 06>トゥール

<SUMMER SONIC 06>トゥール、ソニック・ステージを泥酔させた怪演

8月13日、マリン・スタジアムがリンキン・パークの熱演で
一体感に包まれている頃、ソニック・ステージ界隈では
トゥールの怪演に泥酔するロック中毒患者たちが波打っていた。

ステージの背景には4面のスクリーン。観る者を錯乱させながら音楽そのものの
体感刺激度を高めていくかのような鋭利でイビツな映像を駆使しつつ、
ステージ両端にそびえたつアダム・ジョーンズ(G)とジャスティン・チャンセラー(B)の
ツイン・タワーは緻密に混沌を描き、ダニー・ケアリー(Dr)のビートが
オーディエンスの鼓動に揺さぶりをかける。
そして怪人メイナード・ジェイムズ・キーナン(Vo)は、やはりステージ後方の
フロントマンらしからぬ定位置で、明らかに常人とは異なったオーラを漂わせながら
完璧かつ形容し難いヴォーカル・パフォーマンスを繰り広げている。

異様だ。ステージ上ももちろんだが、こんな特異なたたずまいをしたバンドが、
これほどまでの熱狂をもってここ日本でも支持を集めるようになったという事態そのものが
普通じゃない。もちろん僕自身、そうした状況の到来を心から歓迎し喜んでいるわけだが、
正直、この日の観衆のトゥールTシャツ着用率の高さには驚かされたし、
勿体つけることもなく次々と演奏される楽曲たちへの反応の速さには、
このバンドの作品が本当によく聴き込まれている現実を確認させられもした。
ようやくトゥールが、彼ら自身に似つかわしい地位と状況をこの国で手に入れた事実が、
ここで証明されていたと言えるかもしれない。

次は、言うまでもなく、単独公演でじっくりと彼らの音楽に対峙してみたい。
その場にいた誰もがそう感じていたであろうことは、終演後、アンコールを求める
声の大きさからも明らかだった。
ステージを去る間際、メイナードは“See you in February!”と口にした。
その約束が果たされることを祈りつつ、僕は2日間を締めくくる最後のビールを呑み干した。

文●増田勇一


SUMMERSONIC 06 TOKYO
2006.8.13
SONIC STAGE

※セットリストは非公開

◆SUMMER SONIC 06特集はこちらから
http://www.barks.jp/feature/?id=1000025892

【以上BARKSより】

<SUMMER SONIC 06>ELLEGARDEN

<SUMMER SONIC 06>ELLEGARDEN、日本チームでこの日最大の集客!

千葉マリンスタジアムのアリーナは、前2つ(レフト・ライト)、後ろ2つに分かれている。
この後方ブロックまでオーディエンスで埋め尽せるのは、
それこそヘッド・ライナー級のアーティストかと思っていたが、
12時10分のELLEGARDENは、ココをほぼ埋め尽くしていた!

4人の佇まいは、気持ちがいいほどストイックだ。
その姿には、彼らがリスペクトするウィーザーともダブるものがある。
細美のヴォーカル&ギターがスタジアムを突き抜けるように轟く。
前方ブロックは巨大な渦のようになってジャンプ&モッシュ状態。
“ここのすぐそばに、住んでいたんだ! ちょっと懐かしい歌やってもいいかな”と言い、
バンド結成する前の歌というのが聴けて、ラッキー。
新曲「Salamander」、「ジターバグ」を演奏する後半からはすべての力を出しつくし、
それでも笑顔を絶やさず歌う。そのポジティブなエネルギーは、スタジアム中に充満していた。


SUMMERSONIC 06 TOKYO
2006.8.13
MARINE STAGE

1.Space Sonic
2.The Autumn Song
3.Supernova
4.Surfrider Association
5.Missing
6.Marry Me
7.Salamander
8.MIDDLE OF NOWHERE
9.ジターバグ
10.Red Hot
11.Make A Wish


◆SUMMER SONIC 06特集はこちらから
http://www.barks.jp/feature/?id=1000025892

【以上BARKSより】

<SUMMER SONIC 06>フォールアウト・ボーイ

<SUMMER SONIC 06>フォールアウト・ボーイ、
完成度の高いにステージに感服

スタジアムにボン・ジョヴィの「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」が鳴り響き、
曲がサビに到達。会場に集結したオーディエンスがコブシを掲げ
サビに反応した刹那、バンドはハイタッチをかまして、余裕の登場と相成った。

グラウンド・レベルは40度近い灼熱地獄だったであろうこの日、
バンドはドラムのアンディー以外は全員が長袖姿。
中には長袖&頭からフードをオンしというベースのピートのような猛者もいて、
彼らのスタイルへのこだわりにまず脱帽。
そしていざ始まったステージでは、『フロム・アンダー・ザ・コーク・ツリー』を
メインに展開。フロントメンバーはステージのいたるところを駆け回ってジャンプ。
パンクをベースとしたタテのりのグルーヴに、パトリックのビビッドな歌声が融合し、
ハイテンションな空気がスタジアムに満ちていく。
メロディアスな楽曲の妙とパトリックの歌唱力はもちろん、
オーディエンスを煽るピートの貫禄さえただようMCに、のせられっぱなしのステージだった。


SUMMERSONIC 06 TOKYO
2006.8.13
MARINE STAGE

1.Our Lawyer Made Us Change The Name Of This Song So We Wouldn't Get Sued
2.Of All The Gin Joins In All The World
3.I Slept With Someone In Fall Out Boy And All I Got Was This Stupid Song Written About Me
4.Homesick At Space Camp
5.A Little Less 16 Candles, A Little More "Touch Me"
6.Nobody Puts Baby In The Corner
7.Sophomore slump Or Comeback Of The Year
8.Opener
9.Where Is Your Boy
10.The Music Or The Misery
11.Sugar, We're Goin Down
12.Dance, Dance 13. Saturday

◆SUMMER SONIC 06特集はこちらから
http://www.barks.jp/feature/?id=1000025892

【以上BARKSより】

ストレイテナー、約9ヶ月ぶりとなるニュー・シングル発売

ストレイテナー、約9ヶ月ぶりとなるニュー・シングル発売

5月~7月にかけて全国22都市27ヶ所を行脚したライヴ・ツアー
『Hello Dear Deadman Tour』の模様を収録したDVD
『Remember Our Drinking Songs‐Hello Dear Deadman Tour 2006‐』を
9月27日(水)にリリースするストレイテナー。
そんな彼らが、10月25日(水)に前作「Melodic Storm」から約9ヶ月ぶりとなる
ニュー・シングル「BERSERKER TUNE」をリリースすることが決定した。
詳細は未だ明らかにされていないが、今年も数々の夏フェスに出演し
改めてライヴ・バンドとしての地位を確立した彼らの新作は是非とも要チェックです!
詳しくはオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

BEAT CRUSADERS、シングル・リリースを記念しサイト・ジャック

BEAT CRUSADERS、シングル・リリースを記念しサイト・ジャック

明日9月6日(水)に、テレビ東京系アニメ『BLEACH』のオープニング・テーマとして
オンエアされている「TONIGHT,TONIGHT,TONIGHT」をシングル・リリースするBEAT CRUSADERS。
このリリースを記念して本日9月5日(火)0時から9月6日(水)正午までの36時間限定で、
木村カエラも出演している「TONIGHT,TONIGHT,TONIGHT」のビデオ・クリップを
Sony Music Online Japan>にてフル・コーラス公開することが決定した。
また、ビデオ・クリップのメイキング映像とBEAT CRUSADERSからの最新コメント映像も
公開されるので是非お見逃しなく!

さらに10月11日(水)には、企画アイテム第2弾として粉塵を巻き上げんばかりの
サークル・モッシュ必至なインディーズ・メロディック・パンク・シーンの雄、
トロピカルゴリラとのスプリット・ミニ・アルバム『CELL NO.9』のリリースも
決定しているのでこちらも要チェックです。
詳しくはオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

2006年09月04日

m-flo、次のLovesはBONNIE PINK!

m-flo、次のLovesはBONNIE PINK!

毎回、予想を超えた幅ひろ~いアーティストとのLoves(コラボレート)で
驚かせてくれるm-flo。
最近では、7月26日にリリースしたベスト・アルバム『m-flo inside -WORKS BEST II-』
における、MINMIとの共演が記憶に新しい。
そんな中、11月8日に通算20枚目となるシングル「Love Song」が
リリースされることが発表された。
そして気になるLovesアーティストは・・・なんと現在ベスト・アルバムが
大ヒット中のBONNIE PINK! この目のつけどころ、さすがm-flo!

m-floもBONNIE PINKも“いつもとは違うBONNIE PINKのテイストを出したい”と
意気込んだという今作。そのテーマを達成すべく、いつもよりも長めの制作期間を
取り試行錯誤を重ねたという。レコーディング中、VERBALは彼女の歌声に
うっとりだったとか。また、今作のカップリングでもm-floはLovesしちゃいました。
そのお相手はDOPING PANDA!
バンドとのコラボということで、いつもとは一味違う刺激的なコラボレーションになったようだ。

ちなみに、DOPING PANDAとのレコーディング当日は、
亀田興毅世界戦の日だったため、試合開始までにレコーディングを終了させようと、
両アーティストともかつてないほどの集中力を発揮したんだとか。
レコーディングは無事時間どおりに終了し、一緒にテレビ観戦したそうです。

【以上BARKSより】

マニックス、メンバー同士の対バン・イベントが中止

マニックス、メンバー同士の対バン・イベントが中止

現在活動休止中で各メンバーがソロ活動を行なっている
マニック・ストリート・プリーチャーズ。
その中でいち早く8月にソロ・アルバム『ザ・グレート・ウエスタン』を発表した
ジェームス・ディーン・ブラッドフィールドと、
9月にアルバムをリリースするニッキー・ワイアーのバンド、
ニッキー・ワイアーズ・シークレット・ソサイエティによる来日公演が、
バンドのスケジュール変更のため中止となった。
9月17日(日)名古屋クラブクアトロ、9月18日(月)・19日(火)SHIBUYA-AX、
9月21日(木)大阪BIG CATのチケット払い戻しは既に始まっており、
名古屋公演は9月17日(日)、東京公演は9月19日(火)、
大阪公演は9月21日(木)の期間までに購入したチケット・センターで
払い戻されることになっている。
詳細は<H.I.P.@ONLINE>(tel:03-3475-9999)まで。

【以上リッスンジャパンより】

カールとピート、ついにコラボ

カールとピート、ついにコラボ

元リバティーンズのカール・バラーとピート・ドハーティのコラボレーションが
実現したようだ。バラーが、クラッシュのカヴァー・ソングでドハーティと共に
ヴォーカルをとったことを明らかにした。

2人は、元クラッシュの故ジョー・ストラマーの偲んで設立された
ミュージック・チャリティ団体Strummervilleのためにクラッシュの「Janie Jones」を
歌ったという。残念ながら一緒にレコーディングしたわけではないものの、
リバティーンズ解散後、初のコラボとなる。

バラーはNME.COMにこう話している。「Strummervilleのためにレコーディングするかって?
もうやったよ。コンピューター持った奴がひょっこり現れ“これに歌ってくれ”って言って
消えてったんだ。ピートもやってたよ。パディントンズもな。いろんなバンドがやってた」。
しかしながら、バラーは「まだ(出来上がったものを)聴いてない」そうで、
曲がいつリリースされるかもわからないと続けた。

Strummervilleは、7月にリニューアルされたカムデンの伝説的な会場Roundhouseに
スタジオをオープン。若手ミュージシャンの育成を支援している。

【以上BARKSより】

ゼブラヘッド、日本の夏祭りを初体験!

ゼブラヘッド、日本の夏祭りを初体験!

今年の2月に新作『ブロードキャスト・トゥ・ザ・ワールド』をリリースし、
同作をひっさげて8月に日本縦断ツアーを行なったゼブラヘッド。
エネルギッシュでパワフルなパフォーマンスと演奏で、日頃のストレスを
吹き飛ばしてくれる程の痛快なライヴを見せてくれた。

来日中には必ずファンが喜ぶ何かをしでかしてくれるシマウマたち。
今年の4月に<PUNKSPRING>で来日したときは、ファンとの交流会として
ドッジボール大会を開催した。
今回の来日時には一体どんなことをしてくれるのだろうか……
と思っているところに、ゼブラヘッドが今度は日本の夏祭りに参加し、
カキ氷とソーセージを売るという驚きの連絡が入り、これは行かねば! と、
早速現場に急行した。

続きはこちら(BARKS)から。
メンバーが夏祭りを楽しむ様子(画像)が掲載されています。

映像もあるっぽい。↓

☆★☆ゼブラヘッド in 麻布十番 納涼まつり(2006.8.20)☆★☆
http://www.barks.jp/watch/?id=1000015774

デイヴ・グロール、閉じ込められた炭鉱作業員とビールを

デイヴ・グロール、閉じ込められた炭鉱作業員とビールを

フー・ファイターズのデイヴ・グロールは、4月にオーストラリアの金鉱で
起きた事故で地下に閉じ込められた作業員たちと一緒にビールを飲むのを
楽しみにしているという。
タスマニア州の金鉱で地下およそ1キロのところに閉じ込められてしまった
トッド・ラッセルとブラット・ウェブの2人は、救助されるまでの2週間、
レスキュー隊によって支給されたデジタル・ミュージック・プレイヤーで
フー・ファイターズの曲を聴き志気を高めていたという。

事故当時、このニュースを聞いたグロールは「彼らが助け出されたら、
コンサートのチケットとビールを振舞いたい」と話していたが、
救助された2人はすぐにはアメリカを訪れるほど体力が回復しなかったため、
まだ実現していなかった。
しかしフー・ファーターズが11月にオーストラリア・ツアーを行なう際に一緒に乾杯できそうだ。

グロールは、オーストラリアのラジオ局のインタヴューでこう話している。
「一緒にビールを飲むためだけに、彼らの旅費を払いたいって思ってたんだ。
 でも無理だってことになった。シドニーで彼らと飲むつもりさ。ビッグ・ナイトになるよ」。

この事故では、他の作業員1名が亡くなっている。

【以上BARKSより】

トライセラら、ルーツ&独自性をもつバンドが集結!

トライセラら、ルーツ&独自性をもつバンドが集結!

9/1に、トライセラトップス主催のライヴイベント
<DINOSAUR ROCK'N ROLL>がSHIBUYA-AXで行なわれた。

今回「ロックは変化していく」というテーマのもと、ルーツをしっかり持ちつつも
自分たちにしかできない音楽を作りだしているアーティストが終結。
トライセラトップスのほかフジファブリックとGOING UNDER GROUNDが参加した。

各バンド圧巻のライヴを披露し、トライセラトップスのステージでは、
それぞれのバンドとのセッションも飛び出すサプライズも有り、
超満員の観客1,700名を魅了した。

終演後、出演者一同はAFTER PARTYへ移動。
AX近くのクラブで行なわれたこのクラブイベントには、
事前にチケットを購入していた観客と共に出演メンバーも楽しんだようだ。
「ロックで踊らせよう」というテーマで、ダイノジや松本素生(GOING UNDER GROUND)、
林幸治(TRICERATOPS)が飛び入りでDJを披露。満員のフロアを喜ばせた。

9/21にはニューシングル「僕らの一歩」、11/1には、アルバム『LEVEL32』をリリース。
その後、全国19ヶ所のツアーと精力的な活動が続く。

【以上BARKSより】

ストレイテナー、10/25新譜リリース

ストレイテナー シングル「BERSERKER TUNE」
10月25日リリース

ストレイテナーが、ニューシングル「BERSERKER TUNE」を
2006年10月25日にリリースすることが決定しました。

シングル「BERSERKER TUNE」
2006年10月25日
TOCT-40032 / 800yen(tax in)
【収録曲】
1. BERSERKER TUNE
2. Electrography

【以上OOPS!より】

アルフィー、54枚目のシングルリリース

アルフィー54thシングル「Innocent Love」10月25日リリース

THE ALFEE(アルフィー)が、通算54枚目のシングル「Innocent Love」を
「DVD付き仕様」、「紙ジャケット仕様」、「通常盤」の3パターンで
2006年10月25日にリリースすることが決定しました。
タイトル曲「Innocent Love」は、CBCテレビ開局50周年記念ドラマ30
「みこん六姉妹」の主題歌、そしてカップリング曲「ONE」は
2006年大阪国際女子マラソンイメージソングに起用されています。

【以上OOPS!より】


★どんなタイトルのドラマだ。てか余計なお世(略)【こ】

ゴリラズ、DVD発売

ゴリラズ、『ディーモン・デイズ』プロジェクト
最終章のDVDを発売!

ブラーのデイモン・アルバーンを中心としたプロジェクト、
ゴリラズ(GORILLAZ)の新たなDVD作品が登場!
『Phase Two - Slowboat To Hades』と題され、10月に発売されます。
 その名のとおり本作は、1stアルバム『ゴリラズ』発表後に発売された
DVD『Phase One:Celebrity Take Down』の2ndアルバム『ディーモン・デイズ』版。
「フィール・グッド・インク」「デア」「ダーティ・ハリー」「エル・マニャーナ」の
ビデオ・クリップをはじめ、ブリット・アワードやグラミー賞でのパフォーマンス、
ショート・アニメーション・フィルム、メンバーのヌードルへのインタビュー、
マードックがコングスタジオを案内したMTV『クリブズ』からの映像など、
『ディーモン・デイズ』から発生した映像を詰め込んだ作品となっています。
またCD-ROMが付属され、Gorillaz.comのゲームなどが収録される予定。
発売は日本盤(TOBW-3307 ¥3,800(税込))が10月11日、
UK盤が10月30日にそれぞれ予定されています。

以前にお伝えしたデイモンの新たなプロジェクトも気になりますが、
まずは『ディーモン・デイズ』プロジェクト最終章となった本作にご注目ください!
 
●DVD+CD-ROM『Phase Two - Slowboat To Hades』
≪DVD≫
・ビデオ・クリップ「フィール・グッド・インク」「デア」
「ダーティ・ハリー」「エル・マニャーナ」(バンドコメント)
・EMA章、ブリット賞、グラミー賞でのライヴ映像
・ちょっとしたミニ・アニメ・EPK
・ショートインタビュー映像
・MTVクリブズ映像( マードックがコングスタジオを案内!)
・コングスタジオの最新案内映像。
 
≪CD-ROM≫
・ゲームや壁紙などを収録
 
*収録内容は予定です。変更の可能性はあります。

【以上CDジャーナルより】

2006年09月01日

ガンダムのTV版主題歌等が初CD化

『機動戦士ガンダム』TV版主題歌&
挿入歌のシングルEPが初CD化!

1979年~1983年にわたって発売された当時の全14タイトル。
音楽集、ドラマ編、企画アルバム、初CD化となる未収録BGM集等、
紙ジャケットを使用し、ミニチュア復刻化!
BOX仕様で宇宙世紀まで永久封入!

【収録アルバム】
機動戦士ガンダム オリジナル・サウンドトラック
機動戦士ガンダム 戦場で
機動戦士ガンダムIII アムロよ
交響詩ガンダム
MOBILE SUIT GUNDAM I
MOBILE SUIT GUNDAM II
MOBILE SUIT GUNDAM III
哀 戦士
哀 戦士 -ドラマ編-
機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙
機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙・ドラマ編
ベスト・オブ・ガンダム テーマソング集
未収録BGMコレクション 上巻(未CD化)
未収録BGMコレクション 下巻(未CD化)

●12cm紙ジャケット仕様
当時も革新的なパッケージデザインであったオリジナルLP盤を復刻再現
●帯
オリジナルLP初回盤をベースにした復刻再現
●CDレーベル
LP盤をベースにしたデザイン
●デジタル・リマスタリング
オリジナルのマスターテープを使用、当時のエンジニア陣を採用
●LPサイズ豪華ボックス収納
安彦良和書下ろしイラスト(予定)

【封入特典】
●THE HISTORY OF GUNDAM MUSIC
・ブックレット:24P(予定)
全アルバムの発売年、仕様などを再録。
各コンセプト、成立過程を徹底検証!
アニメの音楽を変えた!当時のディレクター、ミキサー、
アルバム構成者など、制作スタッフを結集。 
今だからこそ語れる制作秘話を満載。
全文章を復刻。富野由悠季総監督をはじめとする
当時の寄稿を読みやすく完全収録。
音楽メニュー等の貴重な資料を掲載。
●THE ART OF GUNDAM ALBUM 
・画集:36P(予定)
全アルバムのジャケットを原寸に近く収録した画集。
当時の購入特典、ポスターなども可能な限り収録。
●GUNDAM LINER NOTE ARCHIVE
・各アルバムのジャケット、ライナーノートをデータ化し、
拡大可能にしてCD-ROMに封入。

【animate.tv】通信販売
セブンアンドワイ - CD - 機動戦士ガンダム CD-BOX
セブンドリーム・ドットコム 機動戦士ガンダム CD-BOX
ファミマ・ドット・コム:機動戦士ガンダム CD-BOX


★色んなサイトで予約受付してるようなので好きな人はぜひ。
発売は2006年12月21日。【こ】

グリーン・デイがスタジオ入り

グリーン・デイ、新作アルバムのためスタジオ入り

グリーン・デイのメンバーはごく普通の男たちだ。
唯一違うところといえば、世界中で何百万枚ものレコードを
売り上げているということだろう。
労働者の日(9月4日)の三連休が終わったら、
みんなと同様に彼らの夏休みも終わり、仕事に戻って平凡な毎日を送るという。

しかし、彼らはバーガーショップやGAPでのバイトに戻るわけではない。
彼らの戻る場所はレコーディング・スタジオである。
2004年のヒット作『American Idiot』に続くアルバムの制作に取り掛かるのだ。

現地時間の月曜日、バンドは公式サイトGreenDay.comで、
日焼け止めを手放して既に熱く期待されているニュー・アルバムの
制作に打ち込むことを発表した。
未だ詳細については明らかにされていないが、バンドの所属レーベル
Reprise Recordsの広報担当によると、カリフォルニアのイースト・ベイにある
某スタジオで曲作りが進行中とのこと。
まだレコーディングに入るには早い段階で、プロデューサーやアルバムの
発売日、タイトルも決まっていないようだ。

【以上MTV Japanより】

BLINK 182のメンバーによる新バンド

BLINK 182のメンバーによる新バンド、PLUS 44が
デビュー・アルバム『WHEN YOUR HEART STOP BEATING』発表

昨年惜しくも無期限の活動休止を宣言したブリンク・182のメンバー、
マーク・ホッパスとトラヴィス・バーカーによる新バンド=プラス・44が
待望のデビュー・アルバム『When Your Heart Stops Beating』を
11月14日にUSでリリースします!
ふたりに加えて、ナーヴァス・リターンのシェーン・ギャラガー、
クレイグ・フェアボウの4人編成による初作となる今作は、
プロデューサーにブリンク・182の過去作やランシドを手掛けたことで
知られるジェリー・フィンを起用、“Little Death”“Chapter 13”といった
楽曲を含む全11曲を収録する予定。
全曲でホッパスがヴォーカルをとり、バーカーはドラム以外にも
キーボードを担当するなど、ブリンクとはひと味違ったポップ・パンクが
期待できそう。
今年5月には、もうひとりのブリンクであるトム・デロングも
新バンド=エンジェルス&エアウェイヴスのデビュー・アルバム
『We Don't Need To Whisper』をリリースして好評を博したばかり。
それぞれの道を歩み始めた彼らの今後に注目しましょう!

【以上bounce.comより】

VOLA&THE ORIENTAL MACHINE、10月に新譜

VOLA&THE ORIENTAL MACHINE、
初のシングル『羽根の光』を10月25日にリリース

デビュー・アルバム『WAITING FOR MY FOOD』で瞬く間に
シーンのトップに躍り出た VOLA&THE ORIENTAL MACHINEが、
初のシングル『羽根の光』を10月25日にリリースする。
本作は数々のライヴで磨き抜かれた楽曲をシングル化。
タイトル曲“羽根の光”では盟友POLYSICSからKAYOが参加し、
男臭いVOLAにシンセとコーラスでいい匂いをプラスしています。
また、3曲目“噛む猫“の中の一節〈そうゆうことってどうゆうこと〉は
一度聴いたら忘れられない奇妙かつ快感なフレーズ。
3曲通して、80年代もニュー・ウェイヴもメンタイビートも、
腹に詰めこんでブッとばす問題作となっています。

【以上bounce.comより】

GOING、来年にかけてのツアーが決定

GOING UNDER GROUND 感動の武道館ライブがDVDに!
新年にかけてのツアーも決定!

6月に発売したベスト・アルバムも好評だったGOING UNDER GROUNDですが、
2月発売のオリジナル・アルバム『TUTTI』をひっさげた“tour TUTTI”のフィアナル、
7月6日の日本武道館公演が、多くの商品化を望む声に応え、
ライブDVD化されることが決定!
10月25日発売(予定)ということ以外の詳細は未定ですが、
決定次第発表されるとのことなので、オフィシャルサイトをこまめにチェックして下さい!

また、2006年から2007年にかけてのツアー“going on parade”も決定!
11月24日 HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2を皮切りに、高崎、札幌、福岡、
仙台、広島、大阪、金沢、名古屋とまわり、ファイナルは2007年1月28日 Zepp Tokyoにて。
それ以前にも多数のイベントライブに出演しますので、
こちらもオフィシャルサイトでチェックを!

【以上musicnetより】

ROSSOのDVD、10/25発売

チバユウスケ率いるROSSOのDVD
「ROSSO’s“Emissions”」10月25日リリース

ROSSOの3rdアルバム「Emissions」に共鳴したクリエイターが
作り上げた映像作品が、2006年10月25日にDVDとして
リリースされることが決定しました。

【以上OOPS!より】

ELLEGARDEN、韓国ワンマンチケット受付詳細

ELLEGARDEN、韓国ワンマンチケット受付詳細

ELLEGARDENが9月29日に韓国で行うワンマンライブの
チケット受付詳細が、オフィシャルサイトに更新されました。

http://www.ellegarden.jp/

【以上OOPS!より】