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ART-SCHOOL、倍率1,000倍のジャケットが遂に完成！
9月末から始まった12月20日発売シングルのジャケット公募企画。
短い応募期間だったにも関わらず、応募総数はなんと1,000点！！
しかも現役アートスクール生もしくは卒業生を対象に行なったため、
どの作品も非常にクオリティが高く、メンバーも選考に多くの時間を割き、
ようやくジャケットが完成！
今回ジャケットに採用されたのは銅版画の作品で、作品のイメージは、
作者曰く「個々の4つの生命、それらが絡み合い集合する姿を表現しました。
ART-SCHOOLの持つ繊細でクールな印象と、曲から受ける濃密な
パワーを版の上に現しました。」とのこと。
このシングル『テュペロ・ハニー』は12月20日発売で、
再プレスなしの完全生産限定盤！
12月11日には渋谷O-Eastでのワンマンが決定しているので、
こちらもお見逃しなく!
＜オフィシャルサイト＞http://www.art-school.net/
★微妙に気になる。
THE VELVET TEENのベーシストJOSHUA STAPLESによるバンド
THE NEW TRUSTが、1月23日にファースト・アルバム
『Dark Is The Path Which Lies Before Us』をリリース
エレクトロなアレンジを導入したサード・アルバム『Cum Laude』を
今年6月にリリースし、インディー・ロックの枠にとらわれない
独自のサウンドにさらなる磨きをかけたカリフォルニア出身の3人組、
ザ・ベルベット・ティーン。
そのベーシストであるジョシュア・ステイプルズが中心となり
結成したバンド、ザ・ニュー・トラストが、1月23日にファースト・アルバム
『Dark Is The Path Which Lies Before Us』をリリースする。
2003年リリースのEP『We are fast moving motherfacker We are women and』から
約3年の月日をかけて制作された本作は、直情的なエネルギーを
前面に押し出したギター・ロック・チューンが満載。
デビュー当時のザ・ヴェルヴェット・ティーンを思い起こさせる
パンキッシュなサウンドに仕上がっています！
【以上bounce.comより】
Blur デーモンの新バンド、新年にニュー・シングルをリリース！
ブラー／ゴリラズのデーモン・アルバーンが始めた新バンド
“ザ・グッド・ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンズ”が、
'07年1/15にニュー・シングル「Kingdom Of Doom」をリリースすることになった。
この作品は、1日限定でリリースされた「Herculean」に続くシングルとなる。
続いて1/22にはバンド名を冠したデビュー・アルバムのリリースも決定。
さらに1/27からはブリストル・トリニティを皮切りにUKツアーへ
繰り出す予定となっている。
ツアーは2/4のエイルズベリー・シヴィックに至るまで、計8公演が決定している。
【以上VIBE-NET.COMより】
BONNIE PINK、自身初の紅白出場決定
2006年11月29日、第57回NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表された。
気になる出場歌手を一気にチェックしてみよう！
●紅組
・aiko（5）
・絢香（初）
・アンジェラ・アキ（初）
・石川さゆり（29）
・今井美樹（初）
・大塚愛（3）
・川中美幸（19）
・GAM（初）
＆モーニング娘。（9）
・香西かおり（14）
・倖田來未（2）
・伍代夏子（13）
・小林幸子（28）
・坂本冬美（18）
・天童よしみ（11）
・DREAMS COME TRUE（11）
・中島美嘉（5）
・長山洋子（13）
・夏川りみ（5）
・浜崎あゆみ（8）
・平原綾香（3）
・藤あや子（15）
・BoA（5）
・BONNIE PINK（初）
・水森かおり（4）
・mihimaru GT（初）
・森昌子（15）
・和田アキ子（30）
●白組
・秋川雅史（初）
・AquaTimez（初）
・五木ひろし（36）
・w－inds.（5）
・ORANGE RANGE（2）
・北島三郎（43）
・北山たけし（2）
・ゴスペラーズ（6）
・コブクロ（2）
・さだまさし（18）
・SEAMO（初）
・スガシカオ（初）
・スキマスイッチ（2）
・SMAP（14）
・DJ OZMA（初）
・TOKIO（13）
・徳永英明（初）
・鳥羽一郎（19）
・氷川きよし（7）
・布施明（22）
・細川たかし（32）
・堀内孝雄（17）
・ポルノグラフィティ（5）
・前川清（16）
・美川憲一（23）
・森進一（39）
・WaT（2）
※カッコ内は出場回数
【以上ヤフー！ミュージックマガジンより】
★ボニー・・・。
徳永英明も初ってのはちょっと意外かも？
the JetzeJohnson NEW ALBUM
「ハーフ・ワールド」予約特典について
12月6日に全国販売となる最新音源 「ハーフ・ワールド」の
各ショップに於ける予約・購入特典が公開されました。
御購入時のご参考に御願い致します。
・タワーレコード系列：公式「ブリスタリング」ステッカー
・ディスクユニオン系列：宣伝用B２版ポスター
・下北沢ハイラインレコーズ：公式「ブリスタリング」バッジ（数種類）
※状況によって予約特典を行わない店舗も存在致します。
ご予約の際は事前にご確認をして下さい。
【以上the JetzeJohnson公式サイトより】
★これはどこで購入しようか正直迷いますな。
ANCHANG（SEX MACHINGUNS）ソロ始動！
アルフィーのカヴァー含むシングル発売！
現在活動休止中のヘヴィ・メタル・バンド、SEX MACHINEGUNSの
リーダーで、桜塚やっくんのプロデュースなどでもお馴染みの
ANCHANGが、ソロ・アーティストとして活動を開始します。
まずは2007年1月24日にシングル「COBRATWIST」
(TOCT-40081 ￥1,260(税込))をリリース、
来年2月にはアルバム・リリースも予定されています。
このシングルはオリジナル曲「COBRATWIST」に加えて、
THE ALFEEの「メリーアン」、スピッツの「チェリー」のカヴァー・ヴァージョンも収録。
またアメリカのメンフィスに飛び、ロック・レジェンドである
レッド・ツェッペリンの名盤『レッド・ツェッペリンIII』が録音されたスタジオで
レコーディングが行なわれたそうで、マシンガンズ本体とは
一線を画した“ロック・チューン”となっているとのこと。
独特のハイトーン・シャウトが魅力のANCHANGが、
THE ALFEEの高音ハーモニーの名曲にどう立ち向かうのかも
気になるこのシングル、要注目です。
【以上CDジャーナルより】
★マジでか。＜メリーアン
でもアルフィーファンでマシンガンズも好きって人いたなぁ。
ウルフマザーの1st、DVD付来日記念盤として再登場
今年大ブレイクを果たしたオーストラリアのヘヴィ・ロック・トリオ、
ウルフマザーのデビュー作『狼牙生誕！』が、
2007年初頭の来日を記念してDVD付のスペシャル・エディションとして
再登場することになりました。
この『狼牙生誕！～凱旋祝限定盤!!』（UICS-9054 税込￥2,940）、
発売は2007年1月17日の予定です。
気になるDVDの内容ですが、1stアルバムだというのに、
5曲も制作されたプロモーション・ビデオをまとめて収録する予定。
音はもちろん、映像でも70年代的な香りを漂わせていますので、
観たことのない方はこの機会にどうぞ。
なお、彼らは年末から年明けにかけて複数の海外フェスティヴァルに出演。
来日公演の後、来春にも地元を含むフェス出演が決まっており、
相変わらずの人気ぶりを見せているようです。
●『狼牙生誕！～凱旋祝限定盤!!』収録予定内容
＜CD＞
現行国内盤と同一
（ただしエンハンスト・パートはなし）
＜DVD＞
01. ウーマン～不貞な女
02. ホワイト・ユニコーン
03. ジョーカー＆チーフス
04. ラヴ・トレイン
05. マインズ・アイ
【以上CDジャーナルより】
Coldplay クリスがサプライズ・ギグでキラーズをカヴァー！
コールドプレイのクリス・マーティンが、11/27にロンドンの
ユニオン・チャペルでサプライズ・ギグを行ない、
ザ・キラーズの楽曲をカヴァーした。
慈善団体「Mencup」の主催するイベント「Little Noise Sessions」にて、
クリスはヴァイオリン奏者を従えて4曲のサプライズ・セットを披露。
まずは（英アイドル・シンガーの）ギャレス・ゲイツが書いた曲と
冗談で紹介し、ザ・バンドの「I Shall Be Released」をカヴァー。
「リリー・アレンのファンの前ではアコースティック風の
カヴァーをやるべきじゃないな！」と語り、観客を沸かせた。
続いて、ザ・キラーズの「When You Were Young」を演奏。
そして一言「ザ・キラーズってのは最高のバンドだね」とクリス。
その後、前夜に書いたというコールドプレイの新曲
「Bucket For A Crown」をピアノの弾き語りで披露。
「駄作だったらザ・キラーズにやるし、名曲だったら
自分たちの曲にするつもり」とコメントした。
そして最後は、ボブ・ディランの「Bucket Of Rain」をカヴァー。
「この曲をリリー・アレンに捧げる。彼女はゴージャスでスウィート。
もしオレが独身だったら……」と、後にステージを控えた彼女にラブコールを送った。
【以上VIBE-NET.COMより】
Bis デビュー10周年に再結成ライヴが決定！
今は亡きスコットランドのトリオ・バンド“ビス”が、
デビュー10周年を記念して'07年に再結成ギグを行なうことが明らかになった。
メンバーはデビュー・アルバム『Transistor Horoes』のリリース10周年を記念して、
4/6に地元グラスゴーのキング・タッツ・ワー・ワー・ハットに
集結してライヴを行なうという。
さらに翌4/7にも、ロンドン市内（会場は未定）での公演を予定しているようだ。
このニュースは、ヴォーカルのマンダ・リンが、'05年に解散した別のバンド
“データ・パニック”の掲示板で発表した。
ビスは'94年に結成され、メジャー契約前に「Kandy Pop」で音楽番組
『Top Of ThePops』に出演。NMEの表紙も飾った。
しかし、アルバム3枚をリリースした後、'03年に解散。
ラスト・ギグはキング・タッツで行なわれた。
'05年にはデータ・パニックの結成を発表したが、7インチ盤のシングルを
2枚リリースした後に解散している。
【以上VIBE-NET.COMより】
Ash ニュー・アルバム完成間近！
5thアルバムの制作の最終段階に入っているアッシュが、
すでに9曲のシングル候補が挙がっていることを明らかにした。
バンドは現在、NYマンハッタンのスタジオでアルバムをレコーディング中。
'07年1月末までにはミキシングを終え、3月には1stシングルを
リリースしたいと考えているという。
4曲のヴォーカル入れを済ませたというフロントマンのティム・ウィーラーは、
バンドのオフィシャル・サイト上のインタビューにて、
月末までに14曲を完成させたいと話している。
「1日1曲こなしていこうと思ってる。デモを作っているときから
歌詞の初稿はできていたんだけど、変えたい言い回しとか、
完全に満足できてない一節があってさ。だから、これからもう一度見直して、
すべて編集しようと思ってるんだ。午後は丸ごと1曲の歌詞の制作に充てて、
夜にその曲の歌入れをするっていう感じだね。
1月末までにはミキシングを済ませようと思ってる。
その後、レコード会社がリリースに向けてあれこれ準備するのに、
4ヵ月要するだろうけどね」。
【以上VIBE-NET.COMより】
THEATRE BROOK 佐藤タイジがフューチャリング・ユニットを始動！
この夏“RISING SUN ROCK FESTIVAL”に出演し、
BOHEMIAN GARDENを大いに湧かせたTaiji All Starsが、遂に本格始動する。
同ユニットは、ギターロック・グループ、THEATRE BROOKの佐藤タイジが
「“いい女”が歌う曲を“最高”の曲に仕上げる」というコンセプトの元に
結成したもので、11/29に両A面シングル
「君が笑う方へ feat. bird / Star Navigation feat. SAKURA」をリリースする。
テイストは異なるものの、どちらもTaijiとゲスト・アーティストとの
ヴォーカルが美しく絡まりあい、コンセプト通りに“最高”なナンバーに仕上がっている。
なお、'07年1月には早くも第2弾シングルが予定されており、
新たなるフィーチャリング・ゲストも既に決まっているとのことなので、お楽しみに！
現在、Taiji All Starsのオフィシャル・サイトでは、
両曲ともに楽曲試聴が可能なので、今すぐチェック！
【以上VIBE-NET.COMより】
★例のあの女性ですねっ。
レイザーライト、ロシアでの公演を禁じられる
先週金曜日（11月24日）に行なわれる予定だった
レイザーライトのロシア公演が、急きょ開演数時間前に
キャンセルされた。
バンドはモスクワの4,000人収容の会場（Railway Dept）で
パフォーマンスするはずだったが、“謎の政府関係者”によって
横やりが入ったという。
プロモーターの話によると、バンドはコンサート開催の
許可を得るために「数千ポンド支払うよう」言われたという。
プロモーターは以下のような声明を発表している。
「ぎりぎりになって、“政府”が“ノー”と言っているから
レイザーライトのコンサートは開けないという謎めいた話をされた。
コンサートを開くには、“政府”からさらなる“許可”が必要で、
それには桁外れの現金がいると言われた」。
バンドの関係者は
「正体不明の政府関係者が、レイザーライトが
パフォーマンスするのを禁じたんだ。
バンドは賄賂を払うつもりはなく会場を移すそうとしたけど、
どこも阻止された」と
『Daily Mirror』紙に話している。
ヨーロッパ・ツアー中のレイザーライトはこの後、
オランダ、フランスでコンサートを開く予定。
【以上BARKSより】
★えー、なにこれコワイよ。
レイザーライトのジョニー、トレードマークの
白いジーンズをオークションに
レイザーライトのフロントマン、ジョニー・ボーレルの
トレードマークでもある白いジーンズが、
チャリティのためオークションにかけられることになった。
バンドは、癌と戦う子供たちを支援するチャリティ団体
CLIC Sargentが行なう＜Money Can't Buy＞オークションのために、
ジーンズ、アンプ、ギター、サイン入りアルバムなどを提供。
このオークションにはモーターヘッドや人気シェフの
ジェイミー・オリバーらも協力しているという。
ジョニーは以前、ステージで白いジーンズをはく理由をこう説明していた。
「ショウを見に来た友達に言われたんだ。“楽屋だとずい分小さく見えるな。
でもステージで白を着てると２倍はデカく見える”って」。
オークションは、eBay.co.ukにて11月30日よりスタートする。
【以上BARKSより】
Taiji All Stars、シングル第2弾には“hitomi／松雪泰子”が参加！
birdとSAKURAを招いた第1弾シングル
「君が笑う方へ feat.bird／Star Navigation feat.SAKURA」
のリリースも間近に迫る、佐藤タイジ（THEATRE BROOK／Sun Paulo）
によるフィーチャリング・ユニット“Taiji All Stars”。
「“いい女”が歌う曲を“最高”の曲に仕上げること」をコンセプトとして
動き始めた彼らのニュー・リリースが早くも決定！
hitomi、そして松雪泰子が参加した
「天国の歌 feat. hitomi（仮） / A Blessing Soul feat. 松雪泰子（仮）」
（FLCG-7002 ￥1,050（税込））を来年の1月31日に発売します。
アッパーな「天国の歌」、ミディアム・バラードの「A Blessing Soul」、
ゲストの個性に応じた巧みな作曲センスで、
さすがの仕事ぶりを披露しているとか。注目！
●Taiji All Stars
「天国の歌 feat. hitomi（仮） / A Blessing Soul feat. 松雪泰子（仮）」
（FLCG-7002 ￥1,050（税込））
【以上CDジャーナルより】
★ま、松雪泰子て（汗）＜ちょっと前のNEWS参照
ギターウルフがDJ BAKUとのスプリットシングル
“ウルトラクロスVOL.3”を12月27日に発売
史上最強のロックンローラー、ギターウルフが
コアな爆音アーティストとガチンコ勝負する
〈タイマンスプリットシングル〉三部作。
その最終対決となる“ウルトラクロスVOL.3”が
12月27日に発売される。
VOL.1のライトニング・ボルト、
VOL.2のSTRUGGLE FOR PRIDEに続く今回のお相手は、
新世代のヒップホップをリードするターンテーブリストDJ BAKU。
ギターウルフは、新ベースウルフUGのテーマ曲
“池袋タイガー”と、痛快パンク・ナンバー“高校生アクション”を
ぶちかまし、対するDJ BAKUは、かねてから親交のあった
名古屋のグラインド・コア・バンドBLACK GANIONの
ヴォーカリストYOHEIをフィーチャーし、
緊迫感のあるサウンドを炸裂させる。
シングルながらお腹いっぱいの濃～い内容に圧倒されること必至。
なお、初回盤のみ片面穴あき紙ジャケット仕様となっているので、
欲しい方はお早めに。
【以上bounce.comより】
OASISとASIAN KUNG-FU GENERATIONによる
夢の対談の模様が期間限定で配信開始
オアシスのレーベル内オフィシャル・サイトの中で、
ノエル・ギャラガーとASIAN KUNG-FU GENERATIONによる
夢の対談インタビューの模様が期間限定で配信スタートした。
これはTOKYO-FMのラジオ番組〈SCHOOL OF LOCK！〉の中で
11月22日にオンエアされたもので、インタビュアーの後藤正文と
喜多建介が、敬愛するノエルに対して興奮と緊張の中で
質問をする様子を聴くことができる。
なお、今回の配信分は、放送時には聴くことができなかった部分も
含めた計20分のロング・バージョンとなっていますので、
当日聴いていた人も、チェックし忘れていた人も、全員必聴です！
・SCHOOL OF LOCK！ ASIAN KUNG-FU GENERATION meets ノエル・ギャラガー
・OASIS レーベル内オフィシャル・サイト
【以上bounce.comより】
元アッシュのシャーロット・ハザリー、ニュー・アルバムを発表！
今年1月にアッシュから脱退し、ソロ・アーティストとして
新たに活動を開始した、シャーロット・ハザリー。
そのソロ転向後初となる通算2作目のソロ・アルバムがいよいよ登場！
自身のレーベル“Little Sister Records”を立ち上げて2007年3月に発売します。
ソロ作の発表は、バンド在籍時に発表した
『グレイ・ウィル・フェイド』(写真)以来、約3年ぶり。
アルバムは『The Deep Blue』と題されており、
今夏にイタリアにてレコーディング。プロデュースは彼女自身のほか、
Eric Drew Feldman（ピクシーズのフランク・ブラックなど）、
Rob Ellis（PJハーヴェイなど）を起用しており、
また以前から噂されていた通り、共作者の一人に
XTCのアンディ・パートリッジも参加しています。
まだ収録曲などは不明ですが、アルバムに先駆けて
限定EP「Behave」が12月18日（英国）に7インチ、
ダウンロード配信で発表予定。
その「Behave」も含まれるアルバムは英国にて
2007年3月5日に発売される予定です。
ソロではキュートでポップなガールズ・ロックを披露している彼女、
新作も大いに期待です！
●EP「Behave」
01. Behave
02. Mr Ed
03. Cousteau
04. Behave (Luke Smith Remix)
【以上CDジャーナルより】
Coldplay チャリティー・オークションに靴を出品！
コールドプレイを始め、デヴィッド・ボウイ、ジョニー・マー、
リリー・アレン、エディターズのトム・スミスらが、チャリティーのため
私物の靴をオークションに出品した。
このほか、ザ・カーディガンズのニーナ・プレッソンや、
キーンのティム・ライス・オクスリー、ザ・ビートルズのドラマーの
リンゴ・スターも参加。それぞれスニーカーやハイヒール、
ブーツなどをネット・オークション用に提供した。
靴にはサインが施されるほか、その大半には本物であることを
実証する署名入りの証明書も付けられるという。
オークションを主催する地雷撤去団体MAG（Mines Advisory Group）の
エグゼクティヴ・ディレクター、ルー・マグレースはこう語っている。
「靴のオークションのために有名人の方々から素晴らしいサポートをいただき、
圧巻のコレクションとなりました。収益金は、戦争の遺物を取り除き、
負傷や死亡事故を防ぐとともに、社会を再生させるための重要な役割を
担うことになります。このお金は特にレバノンでの活動に必要となるでしょう。
国連の統計によると、レバノンでは359カ所に約10万個の不発弾が
眠っていると言われています」。
オークションは12/8まで開催中。詳細はMAGのHPまで。
【以上VIBE-NET.COMより】
ミューズのロンドン公演、現地の日本人音楽関係者にはどう見えた？
11月23日、ロンドンのウェンブリー・アリーナにて、
ミューズの３daysライヴの最終公演が行なわれた。
BARKS内でブログ「ロンドン留学道中日記」を執筆している
ロンドン在住のライター、ドラミ嬢もこの公演を観ており、
同ブログ内で感想を綴っている。
イギリスのヒット・チャートを賑わせ、日本でも高い人気を誇る
彼らのライヴ。「大成功なライヴであったことは誰もが認めるはず」と
完成度の高さを評価しながらも、いち音楽ファンとしての
率直な感想も同時に記している。
ミューズは来年３月に、東京国際フォーラムほかで来日公演を予定している。
▼来日公演チケット情報
http://www.barks.jp/artist/?id=52005552&m=tickets
▼「ロンドン留学道中日記」
http://www.barks.jp/users/user/?id=1000065761
【以上BARKSより】
オアシス『Be Here Now』の曲を収録しなかった理由
オアシスのリアム・ギャラガーが『The Sun』紙のインタヴューに答え、
バンドのベスト・アルバムともいえる『Stop The Clocks』に
『Be Here Now』（'97年）からのトラックが収録されていないことに不満をもらした。
リアムは、こう話している。
「ああ、奴（ノエル）は何曲かもらしてる。俺なら“Rockin' Chair”や
“D'You Know What I Mean？”を入れてたよ。
『Be Here Now』から何曲か選んでた。あいつ、あのアルバムを
好きじゃないっていうなら、最初からリリースしなきゃよかったんだよ。
奴が何考えてんのか知らねえけど、あれはトップ・アルバムだ。
俺は満足してる。ただ、ちょっと長すぎたってだけだ」。
それに対し、ノエルはこう話している。
「“D'You Know What I Mean?”はマスターを始めるまで入れるつもりだったんだ。
でも、長すぎてアルバムの流れを変えちまう。
『Be Here Now』をレコーディングしたとき、
それまでで最高のアルバムだって思ったけど、
その気持ちはすぐに消え去ったよ。リアムが何でそんなことを言ったのか、
わからないね。だってライヴでやろうとしても、
奴は（『Be Here Now』の曲は）歌おうとしないんだぜ！」。
また最近、バンド・メンバーのゲム・アーチャーと組んで
アコースティック・ライヴを行なうことの多かったノエルだが、
ステージで注目を浴びるのは苦手だと話している。
「面白かったけど、でかいツアーにするつもりはない。
アコースティック・ライヴをやってると、俺が客席からの注目を浴びるわけだろ。
それが好きだとは言えない。変な気がするよ」。
【以上BARKSより】
ノエル、ソロ・アルバムを制作？
オアシスのノエル・ギャラガーは、フィル・コリンズのように
なる前にソロ・アルバムをレコーディングしたいそうだ。
ノエルはすでに、４枚のアルバムを作れるほど曲を書き溜めているという。
dotmusicによると、ノエルはこう話したという。
「そのうちやるよ。人生は短いし、俺たち誰１人若くなっていくわけじゃないからな。
まだ見栄えする間に作っときたいんだよ。フィル・コリンズみたいになる前にな。
ああ、最終的に俺はそうなるだろうよ」
「リアムとは何の関係もない。曲はあるんだ。４枚のソロ・アルバムが作れるほどのな」。
ルックスにこだわる（？）ノエルは、50になったらツアーはやってないだろうと
『The Sun』紙のインタヴューで話している。
「50でツアーはやらない。どんなルックスになってるかによるけどな。
５年後はまだやってるだろうけど、俺はピンク・フロイドみたいにはなりたくないんだ。
ピンク・フロイドのことは大好きだけど、ライヴ・８での彼らみたいにはなりたくない。
俺たちの最後のフォト・ショットは、かっこよくきめるぜ。
まだ終わりは見えてないけど、ローリング・ストーンズみたいにはならないからな。
マクロビオティック・フード（肉類を避け、穀物と季節の野菜を中心にした
健康的な食事法。マドンナが取り入れていることで有名）にタイツ？ あり得ねえ」。
【以上BARKSより】
フー・ファイターズ、ライヴ会場で公認モバイル壁紙をプレゼント
11月22日（水）に初のライヴ・アルバム『スキン・アンド・ボーンズ』を
発売し、さらに12月６日（水）に同タイトルのライヴDVDがリリースされる
フー・ファイターズ。
そんな彼らが12月１日（金）東京厚生年金会館、
12月４日（月）日本武道館、12月５日（火）大阪城ホールという日程で
８年振りの単独来日公演を行うことは先日お伝えしたが、
来日を記念して各ライヴ会場にて携帯電話を使った
スペシャル・キャンペーンを実施することが発表された。
この企画は、コンサート会場来場者限定で、
バンド公認の携帯用壁紙がフリー・ダウンロードできるというもので、
開場から開演時間中のみ入手可能となっている。
このスペシャル壁紙へアクセスできるURLとQRコードは、
ライヴ当日会場でのみ発表されるので要チェックです。
彼らのライヴへ行った記念に、ファン必携といえる
オフィシャル・モバイル壁紙を手に入れよう！
詳細はレーベル・アーティスト・ページまで。
【以上リッスンジャパンより】
ジェイ・Zがフォール・アウト・ボーイの新作に参加
ラッパーでデフ・ジャム・レコードの社長、ジェイ・Zが、
レーベルメイトのフォール・アウト・ボーイの新作に
参加することが明らかになった。
先日ニュー・アルバム『Kingdom Come』をリリースしたばかりの
ジェイ・Zは、フォール・アウト・ボーイの新作『Infinity on High』の
オープニングでフィーチャーされる。
フォール・アウト・ボーイはジェイ・Zの大ファンで、
ベーシストのピート・ウェンツはしばし「リトル・ジェイ・Z」と呼ばれてきた。
『Infinity on High』は2月6日に全米リリースが予定されている。
【以上MTV JAPANより】
新作、プロデュース業、映画…デーモン・アルバーンは大忙し!
デーモン・アルバーンはじっとしていられないらしい。
元ブラーのシンガーで、ゴリラズのクリエイターであり、
そして最近では、ザ・グッド・ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンという
新バンドでフロントマンを務めているデーモンが、
今度は新人をプロデュースすることが明らかになった。
米「ビルボード」誌によれば、デーモンは先日、
エル・ガストというバンドをプロデュースするために
アルジェリアの首都アルジェまで飛んだとのこと。
また、「Monkey: Journey to the West」と題された
新しい演劇のためにオペラ風のスコアを書き上げたという。
同誌はほかにも、デーモンが鬼才テリー・ギリアム監督と
共にゴリラズの映画製作を開始したとレポート。
加えて、1月にはザ・グッド・ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンの
デビュー・アルバムがリリースされることも報じている。
【以上MTV JAPANより】
スマッシング・パンプキンズがニュー・アルバム制作中!
再結成したスマッシング・パンプキンズ。
制作中のニュー・アルバムについての最新情報が、
「My Space」内のスマパン・ページに掲載された。
ドラマーのジミー・チェンバレンは、
「スタジオの中で、ワサワサと楽しくやってるよ」と
レコーディングの様子を書き込んだ。
「昨日の夜は、BC（＝ボーカルのビリー・コーガン）が
壮大なギター・シンフォニーをこれでもか、
と弾きまくったもんだから、今朝になってもまだ耳に残っている。
8つのギターが共鳴しあって、調和のとれた一つの音の
かたまりになるんだ。それにドラムが重なって…
言うまでもないな! 最高の音が出来上がりつつあるってわけさ」。
「今日はボーカルとソロ・パートをやって、明日は…
わっかんねぇな。オレたちのやっていることは、
水脈を探して掘り起こしてるようなもんだし。
音を探求する学生みたいなもんだからね」。
アルバムがいつ完成するのかについては明らかにされていないが、
ファンのみならず、今後も目が離せそうにない。
【以上MTV JAPANより】
★気長に待ちたいと思います。
THE ALFEE、3年ぶりのアルバムをリリース
11月22日、約３年ぶりとなるニュー・アルバム
『ONE -Venus of Rock-』をリリースした、THE ALFEE。
“ロックの女神”を意味するタイトルがつけられた今作は、
キャリアが30年以上という超ベテランの彼らが放つ渾身の１枚だ。
今作は通常盤のほかに、初回限定盤としてライヴDVDが
付いているヴァージョンと特製ポスター２枚がついたヴァージョンも
リリースされ、全３形態でリリースされる。
もちろん全てジャケット違い。どれを選ぶかは悩ましいところだ。
そんな中、メッセージ映像が到着！
今作がどんな意味を持つ作品なのかと切々と語ってくれているぞ。
それにしても彼ら、外見が全く変わりません。
本当に年をとっているのだろうか？と疑いたくなるほど。
また、アルバム収録曲の「Innocent Love」のPVも到着したので、
そちらもあわせてどうぞ！
メッセージ映像はこちら！
http://www.barks.jp/watch/?id=1000016689
「Innocent Love」のPV視聴はこちら！
http://www.barks.jp/watch/?id=1000016690
【以上BARKSより】
★昔は1年に1枚はアルバム出してたのにね。3年ぶりって…。
Oasis ノエルはシザー・シスターズが「大嫌い」！
先ごろザ・ビートルズのニュー・アルバム『LOVE』を酷評した
オアシスのノエル・ギャラガーが、
続いてシザー・シスターズに噛み付いた。
ノエルは『Spin』誌にて、彼らの楽曲を
“時代遅れのヤツらのための音楽”と評している。
「オレはシザー・シスターズが特に大嫌いなんだ。
1stアルバムの『Laura』って曲はイイ。
けど、あれは時代遅れのヤツらのための音楽だよな。
イングランドでは大した人気だが、英国人に関しちゃ、
いろんな悪趣味のヤツらがいるからな」とノエル。
さらに、彼はザ・ビー・ジーズ好きであることを告白。
「オレがいかにして音楽を好きになり、ソングライターとして
影響を受けたかという点において、彼らはザ・ビートルズと並ぶ存在だ」
と明かした。
しかし一方で、「ディスコに走ってからは、すっかりダメになった。
オンナのための音楽になっちまったのさ」とも語っている。
なお、オアシスは11/20にベスト盤『Stop The Clocks』をリリースしている。
【以上VIBE-NET.COMより】
★ザ・ビー・ジーズ！！！
で、次のアルフィーのNEWSに繋がるわけですな。（？）
FAKE? ニュー・アルバムに土屋アンナがゲスト参加！
INORAN脱退後、KEN LLOYDのソロ・プロジェクトとなったFAKE?が、
11/22にニュー．アルバム『MARILYN IS A BUBBLE』をリリースした。
5月にリリースされた前アルバム『SONGS FROM BEELZEBUB』が、
通称黒アルバムなのに対し、今作は白アルバムとなる2部構成の
アルバムとして、人間の中の世界をコンセプトにした
アルバムに仕上がっている。
また、今作には土屋アンナ、BUCK-TICK、AIRなど
豪華ゲストも参加しているので要チェックだ。
【以上VIBE-NET.COMより】
【追記】歌詞カードにはROOTSとなっていたので
日本のAIRのようです。10トラック目にギターのみで参加。
奥田民生がベスト・アルバム
『記念ライダー1号 ～奥田民生シングルコレクション～』
『記念ライダー2号 ～奥田民生シングルコレクション～』をリリース
2007年、ユニコーンとしてデビューしてから
20周年となる奥田民生が、ついにベスト・アルバム
『記念ライダー1号 ～奥田民生シングルコレクション～』
『記念ライダー2号 ～奥田民生シングルコレクション～』を
1月17日に2枚同時リリースする。
この2作品にはシングル全19曲とファン投票による
人気曲11曲の計30曲がパッケージされており、
まず『記念ライダー1号～』では日本語タイトル曲をセレクト。
“さすらい”で始まり“御免ライダー”で終わる全15曲を収録。
また『記念ライダー2号～』では、カタカナ・英語タイトル曲をセレクトし、
“マシマロ”で始まり“イージュー★ライダー”で終わる全15曲を収録。
シングル・ベストであると同時にファン・ベスト。
じわっと染み込んで心から離れない数々の名曲を、
一度に堪能できるアルバムとなっている。
【収録予定内容】 ※曲目・曲順は変更になる可能性があります。
『記念ライダー1号 ～奥田民生シングルコレクション～』
さすらい／愛のために／快楽ギター／近未来／恋のかけら／
月を超えろ／手紙／悩んで学んで／何と言う／野ばら／
花になる／まんをじして／息子／メリハリ鳥／御免ライダー
『記念ライダー2号 ～奥田民生シングルコレクション～』
マシマロ／CUSTOM／カヌー／ギブミークッキー／コーヒー／
サウンド・オブ・ミュージック／The STANDARD／スカイウォーカー／
トリッパー／トロフィー／ドースル?／ヘヘヘイ／MANY／
ルート2／イージュー★ライダー
【以上bounce.comより】
GRAPEVINE、07年第1弾シングルを2月7日にリリース
今年の年末は〈COUNTDOWN JAPAN06/07〉に出演し、
07年にはいよいよデビュー10周年を迎えるGRAPEVINE。
彼らが、その記念すべき年の第1弾リリースとして、
2月7日にニュー・シングルを発売することが決定した。
本シングルはDVD付きの10,000枚限定でのリリースとなっており、
DVDにはシングル“FLY”とアルバム収録予定曲をプレイした
スタジオ・ライヴを収録予定。
来るべき8枚目のアルバムに向けても期待は高まる一方です！
【以上bounce.comより】
NONA REEVESが2月14日にニュー・アルバム
『Daydream Park』をリリース。春のツアーも決定
今年結成10周年を迎え、12月13日にはベスト・アルバム
『free soul -free soul of NONA REEVES-』のリリースを
予定しているNONA REEVES。
彼らが通算10作目となるオリジナル・アルバム
『Daydream Park』を来年2月14日にリリースする。
アルバムの詳細は未定ですが、新作を引っさげての
春のツアー〈DAYDREAM PARK TOUR〉の日程が
すでに発表されていますので、気になる方は
オフィシャルサイトをご覧ください。
永遠のパーティー・バンドとして、ますます波に乗る
NONA REEVESから来年も目が離せません！
〈DAYDREAM PARK TOUR〉
3月17日(土)
名古屋Heart Land
開場17:30 /開演 18:00
料金：4,500円(税込、ドリンク別)
3月20日(火)
広島 CLUB QUATTRO
開場17:30 /開演 18:00
料金：4,500円(税込、ドリンク別)
3月31日(土)
金沢 VANVAN V4
開場17:30 /開演 18:00
料金：4,500円(税込)
4月1日(日)
新潟 JUNK BOXmini
開場17:30 /開演 18:00
料金：4,500円(税込、ドリンク別)
4月7日(土)
札幌COLONY
開場17:30 /開演 18:00
料金：4,500円(税込、ドリンク別)
全公演チケット発売日：1月28日
【以上bounce.comより】
上杉昇 12月6日カバーアルバム発売!!
デビュー15周年を記念してリリースする、
上杉昇初のカバーアルバム。
15周年の活動を総括すべくセレクトされた曲は、
セルフカバーをはじめ、リスペクトするアーティストの曲や、
思い入れのあるナンバーなど厳選されたSPOILS(略奪品)ばかり。
先行シングル「TOY $ (scrambled mix)」を含む全10曲。
WANDSデビュー曲と、自身のターニングポイントとなったファンに
根強い人気曲「same side」のセルフカバーは話題になること必死の
レアナンバー! そして上杉ロックのルーツとも言うべき
ガンズ・アンド・ローゼズ、敬愛するニルヴァーナ、
ライブではおなじみのジェフ・バックリー、ミートパペッツ、
ニール・ヤングの名曲をセレクト。
さらに注目は、中島みゆきの「世情」。
世代を超えた魂を揺さぶること間違いなしの上杉渾身の歌声は必聴!!
【以上OOPS!より】
JIMMY EAT WORLD／AFIのカヴァーも収録、
氷室京介ニュー・アルバム！
約8ヵ月ぶりとなったニュー・シングル
「SWEET REVOLUTION / IN THE NUDE～Even not in the mood～」に続く、
氷室京介のニュー・リリースがついに決定！
フル・アルバム『IN THE MOOD』（通常盤：TOCT-25985 ￥3,000（税込））を
12月20日に発売します！
初回限定盤（TOCT-25984 ￥3,400（税込））には、
今年の夏に行なわれた“SWING ADDICTION”での「ANSWER」など、
ライヴ映像を収めたSPECIAL LIVE DVD付き。
ラッパーを招いた「EASY LOVE」リミックス・ヴァージョンをはじめ、
なんとジミー・イート・ワールド「Pain」とAFI「Miss Murder」の
カヴァーを収録しているとか。
彼自身がヘヴィ・ローテーションで聴いていたというこの2曲、
オリジナルのエモ／ゴスな香りをどこまで
ヒムロック節にアレンジしているのか？ 楽しみです！
●氷室京介『IN THE MOOD』
（初回限定盤（SPECIAL LIVE DVD付）：TOCT-25984 ￥3,400（税込））
（通常盤：TOCT-25985 ￥3,000（税込））
＜CD＞
1. Easy Love "IN THE MOOD EDITION"
2. Ignition
3. Bitch As Witch "ALBUM MIX"
4. Wild Romance "ALBUM MIX"
5. Harvest
6. Say something
7. In The Nude～Even not in the mood～
8. Sweet Revolution
9. Shadow Of Your Smile
10. Pain（JIMMY EAT WORLDのカヴァー）
11. Miss Murder（AFIのカヴァー）
12. Stand Alone
＜SPECIAL LIVE DVD（※初回限定盤にのみ付属））
1. ANSWER "SWING ADDICTION at AJINOMOTO STADIUM"
2. SUMMER GAME "SWING ADDICTION at AJINOMOTO STADIUM"
3. SWEET REVOLUTION "CROSSOVER 05-06 2nd STAGE at MAKUHARI MESSE"
※初回生産限定盤特典：
・全国ツアーライブチケット特別先行予約案内封入
・氷室京介オリジナルロングスリーブTシャツ（本人直筆サイン入り含む）が当たる応募案内封入
【以上CDジャーナルより】
★何故このNEWSかと思ったら洋楽関連てことか。
清春、新曲は初のアニメ主題歌！PVフル視聴も
今年の７月に、彼の音楽キャリアの中でも最高傑作といえる
アルバム『VINNYBEACH ～架空の海岸～』をリリースした清春。
同作があまりにも素晴らしい作品であることと、
各雑誌のインタヴューでの意味深な発言に、ファンは、
彼が音楽活動を休止してしまうのではないかという心配までしたほどだ。
そんな彼が、ファンの心配を吹き飛ばすかのように、
11月22日に９作目となるシングル「slow」をリリースした。
今作は、10月から放送がスタートしているテレビ東京系アニメ
『ヤマトナデシコ七変化』のオープニング・テーマにもなっており、
アニメ・ファンからも注目されている楽曲。
“慰める様な優しさが僕を通り過ぎるよ”といった
切ない歌詞を歌い上げる、
憂いある清春の歌声が印象的な作品だ。
カップリングには「cry’n」を収録。
初回盤には、「slow」のビデオ・クリップを収録したDVDが付く。
そして、同アニメのエンディング・テーマにも、
清春の新曲「カーネーション」が使用されている。
こちらは、12月６日にニュー・シングルとして
リリースされるので、お楽しみに！
２ヶ月連続シングル・リリースをする清春から、
BARKSにコメント映像が到着！
「slow」のビデオ・クリップもフルで公開するので、
こちらも、ぜひチェックしよう。
12月22日、28日、29日には、８月から９月にかけて行なった
全国ツアーの追加公演＜TOUR 天使の詩’06 『架空の海岸 FINAL』＞を、
東名阪で行なう。新曲を聴き込んで、ぜひ、足を運んでみて。
「slow」ビデオ・クリップ
http://www.barks.jp/watch/?id=1000016677
清春コメント映像
http://www.barks.jp/watch/?id=1000016678
◆リリース情報
ニュー・シングル「slow」
【初回盤】（CD+DVD）LTCA-00037 ￥1,575（tax in）
【通常盤】（CD）LTCA-00038 ￥1,260（tax in）
2006年11月22日発売
【以上BARKSより】
ノエル、ファンの居間でライヴ
オアシスのノエル・ギャラガーが来月、これまでで最小規模の
ギグ［日本でのシークレット・ギグ レポートはこちら］を行なうことになった。
場所はなんと、ファンの家のリビング・ルーム。
最近、ドキュメンタリー映画やベスト・アルバムのプロモーションなど、
少人数を前にパフォーマンスする機会が多かったノエルだが、
これはケタ外れのサイズとなる。
BBCのラジオ１は、11月27日より＜Live Lounge Tour＞という
スペシャル・ショウを開催。ノエルのほか、リリー・アレン、
ザ・クークス、オーディナリー・ボーイズ、ロストプロフェッツらが
プライベート・ギグを行なう。
アレンはテムズ川に浮かぶハウス・ボートの中、
クークスは親友のリビング・ルーム、オーディナリー・ボーイズは
プレストンの家、ロストプロフェッツはフロントマン、
イアン・ワトキンスの母親の家でパフォーマンスするという。
ノエルは12月１日の朝、抽選に当たったファンの家を訪れる。
抽選に参加するにはラジオ１のホームページbbc.co.uk/radio1から応募できる。
【以上BARKSより】
ギャラガー兄弟、ビートルズの新作を酷評
オアシスのノエル＆リアム・ギャラガー兄弟が、
ビートルズの新作『Love』に対して厳しい評価を下している。
２人は月曜日（11月20日）ロンドンの映画館で行なわれた
バンドのドキュメンタリー『Lord Don't Slow Me Down』の上映会
［日本での試写会の様子はこちら］に出席。
ファンからの質問コーナーで辛口のコメントを発した。
「意味がない行為」と批判するノエルは「５曲聴いて止めた」という。
リアムにいたっては「クズ！」と吐き捨てた。
「いまだにビートルズを理解できねえ奴は、この先もわかんねえよ。
俺の中にはビートルズが詰まってるぜ」。
皮肉なことに、ビートルズの『Love』（試聴はこちら）と
オアシスの『Stop The Clocks』は、英国で同日発売（11月20日）。
HMVチェーンの発表によると、初日はビートルズが
オアシスより200枚ほど多く売れたという。
彼らのほか、U2のベスト・アルバム『U218』、
ウエストライフの新作『The Love Album』もリリースされたこの日は
“し烈な月曜日”と呼ばれ、そのセールス・バトルが注目されている。
HMVのスポークスマンは、この先オアシスの売り上げが伸び、
週末（26日）に発表されるチャートで１位を飾るのは彼らだろうと予想している。
【以上BARKSより】
★好き放題ですね。
エルトン、“オアシスを救え”キャンペーンに反対
“オアシスを救えキャンペーン”を掲載した
『The Sun』紙の編集部に、エルトン・ジョンが電話をかけ
「オアシスに１位の資格はない」と言い放ったという。
同紙は、ウエストライフの『The Love Album』がオアシスの
ベスト・アルバム『Stop The Clocks』を破りチャートのトップに
輝くことを恐れ、読者にオアシスのアルバムを買うよう呼びかけていた。
ノエル・ギャラガーから「牛乳１本でさえ自分で買いに行かない重要人物」
となじられて以来、アンチ・オアシスとなったというエルトンは、
『The Sun』編集部にこう話したという。
「ウエストライフがオアシスより上だって聞いて、本当にうれしい。
ノエル・ギャラガーから批判されて以来、
オアシスには我慢がならないんだ。
牛乳くらい１人で買いに行ってるよ。奴（ノエル）は、
ほんとにマヌケだ。サンダーバードのパーカーにそっくりだろ。
奴らにNo.１の価値はない。最大のヒット３曲が抜けてるのに、
なにがベスト・アルバムだ」
『The Sun』紙が危惧したとおり、英国で最大手のスーパー
Tescoの売り上げが加わったいま、ウエストライフのセールスが
オアシスを上回ってしまったという。
最新チャートは、日曜日（11月26日）に発表される。
【以上BARKSより】
★どこの子供のケンカですかこれは。
ニュー・オーダー「最後のショウだったかも」
ニュー・オーダーのメンバーが、バンドのこの先の活動について
否定的な発言をしている。
彼らは先週（11月18日）、アルゼンチンのブエノスアイレスで
行なわれたフェスティヴァル＜Personal Fest＞でプレイしたが
「これが最後のコンサートになるかもしれない」と話している。
ドラムのスティーヴン・モリスは『Pagina/12』にこう語った。
「いまニュー・オーダーでいるのは変な感じだよ……。
数年前はよかった。“ゴッド・ライク・ジーニアス”なんて呼ばれて
（NMEから同名のアワードを受賞）、ファンはバンドを認めてくれていた。
でも、ある意味、いまじゃたくさんのニュー・オーダーがいるからな。
俺たちは、近所のおじさんって気がするよ。だから、しばらくやめて、
彼らに俺らの場所を受け渡すべきだって思うんだ」。
活動休止なのかと問われたモリスは
「うーん……、この先２年は何もないって言える。
でも俺たち、計画を立てるのが苦手だからね。どうなるかな」
と続けた。
またベースのピーター・フックは、こう話している。
「（ブエノスアイレスが）俺たち最後のショウになるかもしれない」
「もしかして、（再活動までには）17年、30年かかるかも……」。
フックは、この先の予定として、プライマル・スクリームの
マニと元ザ・スミスのアンディ・ルークと結成したバンド、
フリーベースの活動に専念したいと話している。
ベーシスト３人が集まったこのバンドは、すでに17曲を完成しているという。
【以上BARKSより】
★えー。CMで流れてる曲好きですよ私。
ELLEGARDEN、the pillowsらが出演「VINTAGE×DI:GA 2007」開催
ELLEGARDEN、the pillows、つばき、ランクヘッドらが出演するイベント、
「VINTAGE×DI:GA 2007」の開催が決定しました。
開催日：2006年12月31日(日)
開場/開演：15:00/16:00
会場：渋谷CLUB QUATTRO
出演：the pillows[COUNTDOWN]/ELLEGARDEN/つばき/ランクヘッド/
キャプテンストライダム/藍坊主/UNDER THE COUNTER/SOUTH BLOW/
DOES/FoZZtone/monokuro
チケット：立見3,675円(税込/1ドリンク付)
チケット一般発売：12月10日（日）
http://www.vintage-rock.com/
ELLEGARDENの出演は、the pillows[COUNTDOWN]の次とのこと。
豪華出演陣で2006年を締めくくるカウントダウンイベント、
大変な盛り上がりになりそうです！
【以上OOPS!より】
★このイベントにHi-5が出てた時期もありましたね、と。（遠い目）
土屋アンナ、AIR、BUCK-TICKメンバーも参加！
FAKE？のニュー・アルバムが登場！
KENN LOYDのソロ・プロジェクトとして、
新たなスタートを切ったFAKE？。
5月に発表された『SONGS FROM BEELZEBUB』の
続編ともいうべき、“人間の中の世界”をコンセプトに
制作されたフル・アルバム
『MARILYN IS A BUBBLE』（TKCA-73138 ￥3,000（税込））を
11月22日に発売！
ひとりのキャラクターの心の変化を、サウンドと歌詞で
表現したという今作、ゲスト陣には土屋アンナ、AIR、
星野英彦＆樋口豊（BUCK-TICK）、FIRE（Dt.）、
渋谷憲（SOURCE）などなど、まったく個性の異なる
メンバーが多数参加。KENN LOYDの紡ぎ出すストーリーを
色鮮やかにサポートしております。ぜひ！
●FAKE？『MARILYN IS A BUBBLE』
（TKCA-73138 ￥3,000（税込））
1. Not A Marilyn
2. Retina
3. Used To Be A Bad Thing
4. Butterfly (Don’T Let My Sun Go Down) ：feat. ANNA TSUCHIYA
5. Afghan
6. March
7. Dear Dorothy
8. Turtledove (Introducing The Glow Room)
9. All My Reasons
10. Closer To Marilyn
【以上CDジャーナルより】
★いつのまにかKENのソロバンドになってしまったのですね。
ていうかAIRって車谷のほうかと思ったら洋楽のAIR（エール）のほうか？
Smashing Pumpkins “壮大な”ニュー・アルバムを着々と制作中！
スマッシング・パンプキンズのドラマー、ジミー・チェンバリンが、
バンドの復帰アルバムの制作状況を語った。
彼曰く、新作は“壮大な”作品となっているようだ。
フロントマンのビリー・コーガンが再結成について沈黙を貫く中、
MySpace上のバンドのサイトにて、ジミーは現在ビリーがギターの
パートを制作中であることを明かしている。
「スタジオでイイ具合に制作を進めているよ。
昨夜はBCが壮大なギターのシンフォニーを鳴らしてみせたんだ。
今朝もまだ僕の耳の中で鳴り響いているよ。
8つのギターが1つの巨大な調和の中で共鳴したのさ！
それにドラムも……もちろんね！ そう、サウンドが素晴らしいんだよ。
今日はヴォーカルとソロ・パートの制作に取り掛かるんだ。
明日はどうなるか、わからないけどね」
とジミーはつづっている。
バンドのニュー・アルバムは'07年にリリースとなる予定。
彼らにとっては'00年の『MACHINA/The Machines Of God』以来の
新作となる。
なお、ビリーとジミー以外の再結成メンバーの構成は
明らかになっていない。
【以上VIBE-NET.COMより】
★楽しみに待ちます！！夏フェスにも来て下さい！！
Cocco ライヴ写真集を発売！
前作より約5年2ヵ月ぶりとなるアルバム『ザンサイアン』を
6月にリリースし、それに伴う全国ツアーや各地での夏フェス出演など
'06年は活動再開の年となったCocco。
そんな彼女が毎年恒例イベントとして行なっている“ゴミゼロ大作戦”を、
'06年も“沖縄ゴミゼロ大作戦ワンマンライヴスペシャル2006”と
題して8/15に開催したが、同イベントでのCoccoを撮影した写真集
「8.15 OKINAWA Cocco」が12/21に発売されることが決定した。
Coccoをデビュー以来、撮り続けてきた写真家nanacoが
撮影を担当し、Coccoと自身のミュージシャンとしての感性が
響き合うようにして撮影された作品は、Coccoの祈り、哀しさ、
怒り、伝えたい想い、そして愛の輝きに満ちたCoccoの光を
感じさせてくれる1冊となっている。
12/19（火）～25（月）まで青山ブックセンター本店にて、
同写真集から厳選した約60点の写真展も行なわれるそう。お
問い合わせは青山ブックセンター本店（03-5485-5511）まで。
【以上VIBE-NET.COMより】
★Coccoは私の中では数少ない好きな女性ミュージシャンの1人。
同郷ということもあるけれど、彼女の歌声にはいつも心を鷲掴みにされる。
くるり コンピCDリリース記念でインストア・イベントの開催が決定！
いよいよ11/22にリリースされる、くるりの岸田繁がプロデュースを
務めた京都コンピレーション『みやこ音楽』。
この発売を記念して、12/10（日）TOWER RECORDS新宿店7Fイベント
スペースにて、インストア・イベント
“みやこ音楽祭反省会 in TOWER RECORDS新宿”が開催されることが決定！
同イベントでは、岸田繁、佐藤征史、大村達身（以上、くるり）、
koba-yang（Lucky Lips）などによるトーク・イベントや、
koba-yangによるアコースティック・ライヴなどが行なわれるのだそう。
同店にて『みやこ音楽』を購入すると、先着でイベント参加券
（優先入場/特典抽選会参加券）が配布されるそうだが、
数に限りがあるとのことだ。
お問い合わせはTOWER RECORDS新宿店（03-5360-7811）まで。
【以上VIBE-NET.COMより】
Oasis 初ベスト盤がオリコン初登場1位を獲得！
11/15にキャリア初のベスト・アルバム『ストップ・ザ・クロックス』を
リリースしたオアシスだが、なんと、前作アルバム
『ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース』に続き、2作連続でオリコン総合
アルバムチャート（11/27付）にて1位を獲得した。
オリコンの調べによると同アルバムは87,462枚を売り上げており、
初登場首位を獲得。洋楽男性アーティストの2作連続での初登場首位は、
ベイ・シティ・ローラーズ、ボン・ジョヴィについで史上3組目となり、
ボン・ジョヴィ（‘95年6/26付）以来、11年5ヵ月ぶりの快挙を成し遂げたことになる。
先週、オアシスのワールドツアーを追ったバンドとしての初となるロードムービー
『ロード・ギブ・ミー・ア・サイン』のプレミアとアルバムのプロモーション来日を
果たしたバンドのリーダー、ノエル・ギャラガーだが、
「クリスマス・プレゼントになにがほしい？」というメディアの取材に関して
「日本での1位」と答えていたそうで、それが現実のものとなった。
現在、vibe-netではマンスリープッシュ中なので併せてチェックしよう。
【以上VIBE-NET.COMより】
AIRがニュー・アルバムをリリース
デビュー10周年を迎えたAIRが、待望のニュー・アルバムを
07年1月24日にリリースする。タイトルは未定。
〈NEW〉〈AGGRESSIVE〉〈POWERFUL〉というキーワードを
テーマにしたシングル“ウォーク・ディス・ウェイ”などが
収録された本作は、これまでの作品同様、
渡辺等（Ba）、佐藤康夫（Dr）による強力なサポート体制。
従来のAIRファンのみならず、若いリスナーも虜にする
必殺の一枚となっている。
【以上bounce.comより】
★必殺の一枚ですか。12/6のライブが他とかぶっていーるー…。
待望の新作『Weekend In The City』を来年1月に発売する
BLOC PARTYが、3月に来日公演開催
来年1月24日に、セカンド・アルバム『Weekend In The City』を
日本発売することが発表されているUKロックの新星ブロック・パーティ。
U2などを手がけたジャックナイフ・リーをプロデューサーに迎え、
よりアイデアに満ちた内容になったとメンバーも豪語する
意欲作を引っさげ、3月に来日公演を行うことが発表された。
ますます勢いに乗る彼らのもっとも新しい音に出会えるチャンスだけに、
今回もチケット争奪戦は熾烈になるのは確実でしょう。
前売り券の発売は、東京は12月10日より。
他2会場も追って発表されるので、気になる人は要チェックです！
〈BLOC PARTY JAPAN TOUR 2007〉
07年3月4日 東京・新木場スタジオコースト
問い合わせ：03-5466-0777（Creativeman）
07年3月5日 名古屋・クラブダイアモンドホール
問い合わせ：052-265-2666（SMCプラザ）
07年3月6日 大阪・なんばハッチ
問い合わせ：06-6233-8888（キョードー大阪）
料金：￥6,300（全会場：1ドリンク別／オールスタンディング）
【以上bounce.comより】
ピートとリアム、コラボ？
ベイビー・シャンブルズのピート・ドハーティと
オアシスのリアム・ギャラガーが、コラボするかもしれない。
といっても、音楽ではなくパブ兼ライヴ・ハウスの話だ。
関係者は『Daily Star』紙にこう話している。
「リアムは、カムデンにあったグッド・ミキサーなんかで
飲み歩いてた時代を懐かしく思ってるんだ。
もう、あそこには同じヴァイブがない。
たとえライヴ・ハウスがあったとしてもね。
ある晩、リアムと話してたピートは、
一緒にかっこいい店をやらないかって提案したんだ。
夜遅くまで開いてて、アーティストが行き来する。
そしてバンドが新しい曲のショーケースをできるようなところをって」。
単なる酒の席での話かもしれないが、
実現したらヒップな場所になるのは間違いない。
関係者によると、２人は北ロンドン、
ケンティッシュ・タウン周辺でのオープンを考えているそうだ。
【以上BARKSより】
フーファイのライヴ盤、全米21位に初登場
フー・ファイターズのアコースティック・ライヴ・アルバム
『Skin And Bones』がビルボード200アルバムズ・チャートで
21位に初登場していたことが分かった。
Nielsen SoundScanの集計によると、全米で４万9,000枚を売り上げた。
こうしたライヴ・アルバムは彼らにとって初めて。
『In Your Honor』（'05年）からのヒットを中心に、
タイトル通り、贅肉のない生のサウンドが聴ける。
グループはまた、来週に全米で同タイトルのDVDをリリースする予定だ。
日本盤はCDが今週、DVDは来月にそれぞれ発売される。
待望の来日ライヴについては、12/1（金）東京厚生年金会館で
アコースティック・ギグが行なわれるほか、12/4（月）日本武道館、
また、12/5（火）大阪城ホールといった日程で公演が予定されている。
【以上BARKSより】
オアシス、ラジオ局を１日“占領”
オアシスが来月12日、BBCのデジタル・ラジオ６ミュージックの
番組作りを担当することになった。
バンドは、レアなセッションやコンサートを収録したものなど、
BBCの過去40年分の誇大なアーカイブを自由に使うことができる。
NME.COMによると、バンドは、セックス・ピストルズ、
ザ・ビートルズ、キンクス、エイミー・ワインハウスなどのトラックを
選曲しているという。また彼らのお気に入りバンドの１つ
ザ・コーラルが、ノエル・ギャラガーのスタジオで録音した
スペシャル・セッションも放送されるそうだ。
６ミュージックは毎年この時期に、アーティストに番組を引き渡す
『Sectors』シリーズを開催。
これまでにレディオヘッド（'04年）、マニック・ストリート・プリーチャーズ（'05年）、
フランツ・フェルディナンド（'05年）、カイザー・チーフス（'05年）らが参加している。
今年はオアシスのほかに、モビー（14日）がラジオ局を“乗っ取る”という。
【以上BARKSより】
まさか！モービーがPVでブレイク・ダンス!?
先月、10年の歴史を振り返る初のベスト・アルバム
『GO-ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・モービー』をリリースした、モービー。
このベスト盤は、初期の名作「GO」から今回書き下ろされた新曲
「ニューヨーク・ニューヨーク」まで全15曲を収録した作品だ。
彼が生み出してきた数々の光り輝く名曲と、
これまで成し遂げてきた彼の偉業を感じることができる。
そんなアルバムから新曲「ニューヨーク・ニューヨーク」のPVが到着した。
このPVは、田舎から夢を抱いてニューヨークに出てきた男女４人組が、
ニューヨークのあちこちで“イケてないの極み”といったダンスを
繰り広げるストーリーになっている。
そんなPVの中盤に突如モービーが登場！
モービーがあんなに激しいダンスを!? あのモービーが!?
気になる真相はPVで！
また、「ニューヨーク・ニューヨーク」のタイトルをアレンジしてプリントした、
オリジナルTシャツを２名様にプレゼント！
応募は下記の応募フォームから！
「ニューヨーク・ニューヨーク」PV視聴はこちら！
http://www.barks.jp/watch/?id=1000016590
プレゼント応募フォームはこちら！
https://secure.barks.jp/?m=present&id=1000000882&a=form
【以上BARKSより】
ザ・ビートルズ、『LOVE』発売記念スクリーンセーバー＆壁紙プレゼント
11月20日（月）に待望の最新作『LOVE』をリリースしたザ・ビートルズ。
本作は彼らの作品を数多く手掛けた名プロデューサー、
ジョージ・マーティンとその息子ジャイルズ・マーティンが
マスター・テープを組み合わせ、新たなビートルズ・サウンドを
作り上げた画期的な作品として話題を呼んでいるが、
このアルバムの発売を記念して、現在日本語オフィシャル・サイトでは
12月３日（日）までの期間限定でオリジナル・スクリーンセーバーと
壁紙のダウンロード・プレゼントを実施している。
『LOVE』のアート・ワークをイメージしたデザインとなっているので
是非お見逃しなく！
また本サイトでは11月19日（日）に開催された試聴会
『「LOVE」世界同時発売前夜祭 ALL YOU NEED IS“LOVE”』の
レポートを早くも掲載しているので要チェックです。
詳細は前述の日本語オフィシャル・サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
ボノとパール・ジャムがサプライズ・デュエット
現地時間の17日、オーストラリア・メルボルンで、
U2のフロントマン、ボノとパール・ジャムがサプライズ・デュエットを披露した。
ロイターによれば、これは同市で開催中のG20サミット
（20か国財務相・中央銀行総裁会議）に時を合わせて行われた、
世界の貧困を救おうと訴えかける野外コンサートの一環。
彼らはニール・ヤングの「Rockin’ in the Free World」を歌ったとのこと。
「政治家は君たちに言われたとおりにしなければならない。
オレたちの力で貧困を歴史に変えてみせよう」と
ボノはコンサートに集まった1万4000人のファンに向けて呼びかけた。
メルボルンでは、G20の開催に対するデモ告知が発表されたことから、
市の一部を警察が封鎖する事態に陥っている。
【以上MTV JAPANより】
ガービッジ、シャーリーのソロは豪華コラボ
ガービッジのシャーリー・マンソンが、
ソロ・アルバム制作で豪華な面々とコラボしていることが明らかになった。
NME.COMによると、シャーリーは初となるソロ・アルバムで、
友人のジャック・ホワイト（ホワイト・ストライプス／ラカンターズ）、
ビリー・コーガン（スマッシュ・パンプキンズ）、
ポール・ブキャナン（ブルー・ナイル）の力を借りているそうだ。
それ以上の詳細は明らかにされていないが、
アルバムは来年リリースされるものとみられている。
また、現在活動休止中のガービッジは来年春、
ベスト・アルバムを発表する（英国発売３月19日）。
これまでのヒット・シングルのほかにニュー・トラックも収録される予定。
【以上BARKSより】
★ビリー・コーガンも関係してますか！それは気になります。
フー・ファイターズ、酒を片手に新人バンド応援
フー・ファイターズのデイヴ・グロウルが
新人のメジャーデビューを手伝っているようだ。
MTVなどによれば、メタル・バンドのShadows Fallが
彼のスタジオを借りデビュー作をレコーディングしていると、
なんとその収録途中で、グロウルがアルコール１瓶を片手に
突然、彼らのもとへ現れたという。
新人バンドのメンバーは
「ぶったまげた……実際に本人が顔を出すとはな。
酒を持って“ヘイ、元気か。パーティしようぜ”
みたいな感じだったんだ」と話した、と
ワールド・エンターテイメント・ニュース・ネットワークが伝えている。
当日はレコーディングに少々息詰まっていたというバンド・メンバーだが、
グロウルのサプライズ訪問でメジャーデビューにさらに一歩近づいたようだ。
フー・ファイターズは来月に来日する予定。
12/1（金）東京厚生年金会館、12/4（月）日本武道館、
12/5（火）大阪城ホールの日程で公演を行なう。
【以上BARKSより】
★ベテランのそういうサプライズって嬉しい。
新作間近のフォール・アウト・ボーイ、メッセージ到着！
フォール・アウト・ボーイの'05年のヒット『From Under The Cork Tree』に
続くニュー・アルバムが完成間近なようだ。
タイトルは『Infinity On High』と伝えられている。
北米で２月６日に発売される予定だ。
ChartAttack.comなどが伝えた内容によれば、
バンドは来週のアメリカン・ミュージック・アワードで
アルバムからの１stシングル「This Ain't A Scene, It's An Arms Race」を
パフォーマンスするという。
ピート・ウェンツ（B）は同曲には“ジャスティン・ティンバーレイクの
「Senorita」からインスパイアされた”パートがあるとし、
アルバムの収録曲の中にはこの曲以上のヒットがあるかもしれないが、
この１stシングルには“正しいメッセージ”が含まれるといったことを語っている。
アルバムには20曲ほどが収録される見込みだが、
タイトル、曲数とも変更される可能性がある。
日本盤およびその他の詳細は後日発表される予定だ。
フォール・アウト・ボーイは今年の夏に＜SUMMER SONIC＞に出演した。
そんな彼らからビデオ・メッセージが到着！
サマソニの感想や、新作への思いを語ってくれているぞ。
サイン入りポラのプレゼントもあるからこちらも要チェック！
フォール・アウト・ボーイ ビデオ・メッセージ
http://www.barks.jp/watch/?id=1000016513
フォール・アウト・ボーイ サイン入りポラロイド応募
https://secure.barks.jp/?m=present&id=1000000879&a=form
【以上BARKSより】
リンキン、新作の収録曲を厳選
100曲以上の新曲の中から新作に収録するための曲を
厳選中のリンキン・パークだが、その作業も終わりに近づいているようだ。
Billboard.comによると、マイク・シノダがレコーディングが「とても順調」とし、
プロデューサーのリック・ルービンを「すばらしい」と讃えている。
彼は『Hybrid Theory』『Meteora』の枠を越えて、新しいことにトライすると話す。
「リックは予想のつかないことをする……どこからともなくアイデアが出てくるんだが、
それがとても意味のあるもので、曲をよりよいものにしている」。
シノダはまた、新作はもちろん“リンキン・パークのサウンド”だが、
メンバーが成熟し、精神的にも過去とは違った状態であるため、
進化した要素が含まれるといった内容を語っている。
リリース日や最終的な収録曲といった詳細は現時点で未定だが、
“プログレ・ロックにインスパイアされ、パンクとクラシック・ロック、
ビンテージ・ヒップホップ・ビート”になるとのことだ。
ことが順調に運べば、来年にリリースされる見込み。
現在のところ収録曲は18曲までに絞られているという。
'03年の『Meteora』は全米No.１を獲得。
マルチプラチナに認定された。昨年にはシノダ率いるフォート・マイナーが
『The Rising Tied』を発表、シングル「Where'd You Go」が大ヒットしている。
【以上BARKSより】
hideの楽曲をRIZEがカヴァー！ 両者が同曲を同時発売！
この世を去って８年が経った今でも、音楽ファンから衰えることのない
支持を得ているアーティスト、hide。
そのヴィジュアル、サウンド、活動のすべてにおいて、
日本の音楽シーンを革新してきた彼は、一見激しい気性の持ち主に
見えるが、その内面は、実に人間味溢れる温かい心の持ち主だったという。
そんな彼の作品の中でも、極めて人気の高い楽曲「ピンク スパイダー」が、
11月22日に12センチ・シングルで再リリースされることが決定！
さらに、RIZEがリメイクした同曲のカヴァーが、同時リリースされる。
同曲は、全体的に激しいサウンドの中にフッと入る、
メロディアスな部分が印象的な楽曲。
“蝶の羽根いただいて こっち来いよ”といった攻撃的な言葉で、
奥深い意味を綴った作品だ。
今回RIZEは、プロデューサーにhide with Spread Beaverのメンバーでもあり、
同作の共同プロデューサーでもあったINA（イナ）を迎え、
オリジナルの魅力を最大限に引き出した、
ラウドでストリート感溢れる作品に仕上げている。
そして、プロモーション・ビデオでは、オリジナルのPVも手がけた丹修一が、
再びメガホンを取り撮影を行なったという。
ジャケット・デザインも、オリジナルのときと同じデザイナー“t.o.L”を起用している。
当時のクリエイティブスタッフが再集結して作り上げた傑作カヴァーなだけに、
予想以上に質の高い作品であることは間違いない。
hide with Spread BeaverヴァージョンとRIZEヴァージョン、
どちらが好きかはリスナーの好み次第なので、
ぜひ、聴き比べてみて欲しい。オリジナルがいいに決まってる！
と決めつけずに、hideに恥じないよう、最高の作品に仕上げた
RIZEヴァージョンも、ぜひ聴いてみて。
◆hideリリース情報
シングル「ピンク スパイダー」
UPCH-5439 ￥1,000（tax in）
2006年11月22日発売
◆RIZEリリース情報
ニュー・シングル「ピンク スパイダー」
UMCF-5001 ￥1,260（tax in）
2006年11月22日発売
【以上BARKSより】
DAMON ALBARNが率いる豪華プロジェクト、
THE GOOD, THE BAD &THE QUEENがデビュー・アルバム
『THE GOOD, THE BAD & THE QUEEN』リリース
ブラーやゴリラズなどの活動で知られるデーモン・アルバーンが
率いる新プロジェクト＝ザ・グッド・ザ・バッド＆ザ・クイーンが
待望のデビュー・アルバム『The Good,The Bad & The Queen』を
2007年1月22日にUKでリリースします（日本盤のリリースは1月17日予定）！
ギターにサイモン・トン（元ヴァーヴ）、
ベースにポール・サイモン（元クラッシュ）、
ドラムスにアフロ・ビートの達人＝トニー・アレンという超豪華
メンバーが参加したこのプロジェクト。
さらにデンジャー・マウスがプロデュースを担当した結果、
新作はあらゆるジャンル／時代を超えた斬新な作品に仕上がっている模様。
すでにリリース済みの先行シングル“Herculean”では、
ポップかつ実験的なサウンドを披露していた彼ら。
アルバムでも相当に刺激的なサウンドを期待できそうですよ！
【以上bounce.comより】
100s、来春、新レーベルからニュー・シングルリリース！
100sの最新リリースが決定！
ファイブ・ディーとエイベックス・エンタテインメントによって
設立された新レーベル＜FIVE D PLUS＞から、
ニュー・シングル「希望」が来春にリリースされます。
詳細は未定ですが、決定次第お知らせいたしますのでお楽しみに！
また、100sは年末のフェス“COUNTDOWN JAPAN06/07”に
出演することも決定！
12月29日に大阪会場、31日に東京会場に出演しますので、
年末は100sと一緒に盛り上がりましょう！
【以上moocs.comより】
スネオヘアー、FMで話題の楽曲を全国初オンエア！
名前の語感とはウラハラに、美メロメイカーとして名高いスネオヘアー。
そんな彼の新曲が、ネットラジオで初オンエアされることが決定した。
今回オンエアされるのは、ライヴではお馴染みとなりつつある
CD未発売の新曲「やさしいうた」。
実はこの曲、エアギタリストとしても有名な金剛地武志が
ナビゲーターを務めるJ-WAVEの夜の看板番組『TOMORROW』の
エンディングを飾る名物コーナー「二十歳のころ」のテーマ曲として
書き下ろされた曲。
各界の著名人やアーティストが、自らの「二十歳のころ」を振り返って、
リスナーにメッセージを送るこのコーナー。
このエンディングで流れてくるメロディには問い合わせが殺到していたが、
つい先日まで誰の何という曲かは明らかにされていなかった。
そして、普段はJ-WAVEでしか聴けないこの曲だが、
来る11月23日に、J-WAVEのインターネットラジオ「Brandnew J」との
コラボレーションにより、地上波ラジオとインターネットラジオの
同時放送が初めて実施されることで、
日本全国で聴くことができるようになる。
これを記念して、ついに「やさしいうた」のフルヴァージョンが
世界初オンエアされることが決定した。
これはファンならずとも聴き逃せない！
■スネオヘアー オフィシャルサイト http://www.suneohair.com
■J-WAVE：FM 81.3MHz（http://www.j-wave.co.jp）
TOMORROW：月曜～木曜 22:00～23:45
スネオヘアー「やさしいうた」のオンエアは11月23日（祝・木）
■Brandnew J（http://www.j-wavemusic.com）
J-WAVEによる日本初・東京発のリアルストリーミングの無料インターネットラジオ
【以上BARKSより】
★最近「やさしい」とか「やさしさ」って単語聞くと何故か泣きそうになる。
『太陽の船』に長渕剛、土屋アンナほか出演決定！
山本寛斎が監督総指揮を務める最新・最大・最高のイベント、
KANSAI SUPER SHOW『太陽の船』。
日本武道館を100トンの水で覆い尽くし、
会場を興奮の渦に巻き込んだ2004年のKANSAI SUPER SHOW
『アボルダージュ～接舷攻撃』から２年。
2007年１月に上演されるKANSAI SUPER SHOW『太陽の船』は、
主演に松岡昌宏、メインキャストに上戸彩、工藤夕貴、
アントニオ猪木という豪華メンバーの出演が決定している。
そんな中、さらにテーマソングを手掛ける長渕剛の
特別ゲスト出演も決定！
そして今回、新たに多彩な顔ぶれが発表された。
国民的な人気タレントの久本雅美、国際的な活躍を見せる
俳優・伊勢谷友介、モデル、俳優、歌手としてもそのロックな
精神を表現し続ける土屋アンナ、さらには演出家、
コメンテーターとして活躍するテリー伊藤も出演！
また、各分野からのスペシャリストとして能楽囃子大倉流大鼓で
重要無形文化財の大倉正之助、オリンピックのメダリスト池谷幸雄、
人気ラジオDJ赤坂泰彦、奄美大島出身の新人シンガー里アンナ、
フリースタイル・モトクロスの第一人者、佐藤英吾らが駆けつける。
各界一流の表現者たちが山本寛斎演出の下、
東京ドームで熱く熱く燃え上がる。
巨大空間で大観衆を圧倒する壮大な映像！
宙を縦横無尽に駆け巡る華麗な空中パフォーマンスの数々！
東京ドーム狭しとキャストが舞う、感動のステージに期待しよう！
＜日本元気プロジェクト KANSAI SUPER SHOW『太陽の船』＞
開催日時：2007年１月13日（土）19:00開演
１月14日（日）18:00開演
会場：東京ドーム
入場料：Ｓ席10,000円／Ａ席8,000円（税込・全席指定）
［問］『太陽の船』事務局 03-5772-3006
http://www.kansai-inc.com
【以上BARKSより】
リンキン、新作の収録曲を厳選
100曲以上の新曲の中から新作に収録するための曲を
厳選中のリンキン・パークだが、その作業も終わりに近づいているようだ。
Billboard.comによると、マイク・シノダがレコーディングが
「とても順調」とし、プロデューサーのリック・ルービンを「すばらしい」と讃えている。
彼は『Hybrid Theory』『Meteora』の枠を越えて、新しいことにトライすると話す。
「リックは予想のつかないことをする……どこからともなくアイデアが
出てくるんだが、それがとても意味のあるもので、曲をよりよいものにしている」。
シノダはまた、新作はもちろん“リンキン・パークのサウンド”だが、
メンバーが成熟し、精神的にも過去とは違った状態であるため、
進化した要素が含まれるといった内容を語っている。
リリース日や最終的な収録曲といった詳細は現時点で未定だが、
“プログレ・ロックにインスパイアされ、パンクとクラシック・ロック、
ビンテージ・ヒップホップ・ビート”になるとのことだ。
ことが順調に運べば、来年にリリースされる見込み。
現在のところ収録曲は18曲までに絞られているという。
'03年の『Meteora』は全米No.１を獲得。マルチプラチナに認定された。
昨年にはシノダ率いるフォート・マイナーが『The Rising Tied』を発表、
シングル「Where'd You Go」が大ヒットしている。
【以上BARKSより】
オアシス、１stから最新までPV16曲を一挙大公開
1994年にデビューを果たし、今やイギリスを代表する
国民的バンドとなった、オアシス。
デビューから今に至るまでの12年もの間に
時代が何度も移り変わる中、決して揺らぐことなく
独自のスタイルを貫きとおし、数々の名曲を生んできた。
そして11月15日、そんな彼らの歴史を刻み込んだ
初のベスト・アルバム『ストップ・ザ・クロックス』がリリースされた。
そしてBARKSでは、アルバム収録曲の中から
なんと16曲のPV視聴を一挙大公開！
ここでは、記念すべき１stシングル「スーパーソニック」のPVから、
最新シングル「レット・ゼア・ビー・ラヴ」のPVまでを大公開。
メンバーの移り代わりや、成長したようで実は相変わらずな
ギャラガー兄弟の姿も確認できるぞ。
こう改めて振り返ると、本当に珠玉の曲を数々生み出してきたんだと実感。
彼らがなぜモンスター・バンドになったのか、
なぜここまで多くの人に愛され続けるのか、その理由が明らかになるだろう。
1990年代のオアシスに思い入れがある人も、
または最近のオアシスに思いいれがある人も、
ぜひこの機会に彼らの歴史を振り返ってみては？
彼らの道のりを今一度、一緒に踏みしめてみよう。
【以上BARKSより】
★そうか、さっき書いた「物凄く好きな曲」はここで確認すればいいのか。
あとで1曲ずつ聞いて調べてみよう。（なかったりしてな）
ブラーのアレックス「オアシスは馬鹿げてる」
デーモン・アルバーンとリアム・ギャラガーの仲が
好転したと思われるニュースをお伝えしたばかりだが、
デーモンのバンド・メイト、ブラーのアレックス・ジェームスは、
いまだオアシスに好感を持っていないらしい。
dotmusicによると、VH1が今週末公表する
＜The Nation's Favourite Album（国民のお気に入りアルバム＞の
トップ10にオアシスの『（What's The Story?) Morning Glory』が
入っているのを見たジェームスは、こう話したという。
「俺は、オアシスのキャラってちょっと馬鹿げてると思う。
ここしばらく、奴らグロテスクだろ」。
ジェームスはさらに、ローリング・ストーンズやU2がリストに入っておらず
「ほっとした」と続けた。
「世界で最もビッグなバンド、U2とローリング・ストーンズが入ってないって
聞いて、ほっとしたよ」。
同リストはアルバム・セールスだけをもとに作られている。
＜The Nation's Favourite Album＞は今週土曜日（11月18日）の
午後６時から音楽チャンネルVH1で発表される。
辛口コメントを発したこのジェームスが、番組の司会をつとめる。
【以上BARKSより】
★日本に比べて海外のバンドってバンド同士こうやって堂々と
憎まれ口たたいてるのがスゴイと思う。日本は陰湿そうだからな…。
オアシス、シークレットギグでファン感涙のあの曲を……
11月15日に初のベスト・アルバム『ストップ・ザ・クロックス』を
リリースしたオアシス。
そのベスト・アルバムと自らのロードムービーを
プロモーションするため来日中の彼ら。
そんなオアシスのノエルとゲムがアルバム発売日でもある15日、
恵比寿リキッドルームで世界最大のSNS、MySpace Japanの
オープンを記念したアコースティックのシークレットギグを行なった。
続きはコチラ
★ちょっと羨ましいかも。彼等の曲で物凄く物凄く好きな曲が
あるのだけど、タイトルが何なのかわからない。ベスト買うか。
ブロック・パーティー、来日ツアー決定
05年にリリースされたアルバム『サイレント・アラーム』が
世界中で大ヒットし、来年１月にいよいよニュー・アルバムが
リリースされる予定のブロック・パーティー。
先日行われた１回限りの来日公演で早くも新曲を披露した彼らだが、
この度待望の来日ツアーが決定した。
日程は07年３月４日（日）新木場STUDIO COAST、
３月５日（月）名古屋ダイアモンドホール、３月６日（火）なんばHatchで、
料金は6,300円（税込）、チケットの一般発売は東京公演が
12月10日（日）から、名古屋・大阪公演は現在調整中となっている。
詳細は＜クリエイティブマン＞（tel：03-5466-0777）まで。
【以上より】
Jet ついに日本武道館にて来日公演が決定！
'03年7月に4曲入りシングル『ダーティ・スウィートEP』で
日本デビューを果たし、その年のフジロックでは
レッド・マーキーを興奮の渦に巻き込んだオーストラリアは
メルボルン出身の4人組ロック・バンド、ジェット。
'03年9月にリリースされたアルバム『ゲット・ボーン』に
収録されているシングル「アー．ユー・ゴナ・ビー・マイ・ガール」は
iPodのCMソングにも起用され世界的大ヒットを記録。
また、アルバムは全世界で300万枚を超えるセールスを叩き出し、
ついに'06年のフジロックではグリーン・ステージのトリ前を務めるまでに
急成長した彼らが、10月にリリースされた最新アルバム
『シャイン・オン』を引っ提げ、来日公演を行なうことが決定した。
日程は2/7（水）仙台・ZEPP SENDAI、2/9（金）東京・日本武道館、
2/13（火）名古屋・ZEPP NAGOYA、2/14（水）大阪・ZEPP OSAKAの
全4公演。チケットは12/9（土）に各プレイガイドにて一般発売がスタートする。
ついに彼らが夢にまで見た武道館公演が実現、この歴史的瞬間をお見逃しなく！
お問い合わせはSMASH（03-3444-6751）まで。
【以上VIBE-NET.COMより】
★メルボルンブームがここにも。（嘘）
The Birthday ニュー・シングルのリリースが決定！
チバユウスケ、クハラカズユキ、イマイアキノブ、ヒライハルキ
からなる最強のロックンロール・バンド、The Birthdayだが、
'07年1/17に3rdシングルを発売することが決まった。
タイトルは「NIGHT LINE」で、表題曲のほかに「SILENT DAYS」
「THIRD IMPACT」「45CLUB」の全4曲が収録される。
また、通常盤のほかに、ライヴ映像を収録したDVD、CDそれぞれが
加えられた初回盤2種類も同時発売されるので、彼らのナマを
体感したいという方はお見逃しなく！
そんな彼らは現在全国ツアー“Rollers Romantics Tour '06”を敢行中。
12/19（火）広島CLUB QUATTROにてツアー・ファイナルを迎えた後、
間髪入れずに1/13（土）YOKOHAMA BAY HALLを皮切りに
全8公演の“Rollers Romantics Tour’07”がスタートするので、
新曲をいち早く聴けるかも！？
詳細はオフィシャル・サイトまで。
【以上VIBE-NET.COMより】
ゴスペラーズ PARCO Xmasキャンペーンソングに決定！
いよいよ11/22（水）にリリースされるゴスペラーズの
ニュー・アルバム『Be as One』。
そして、このアルバムに収録の「Let it go」がPARCO
クリスマス・キャンペーンのCFソングに決定した。
CFには、このために英語詞にリメイク、曲調もより華やかで
クリスマスらしくリアレンジしたスペシャル・ヴァージョンが
流れることになる。
また、PARCOの店頭では、クリスマス・ツリー“SINGING TREE”が登場し、
ゴスペラーズ・メドレーにあわせてイルミネーションが華やかに光り輝くことになる。
このPARCO“SINGING TREE”が設置されるのは、渋谷PARCO、
吉祥寺PARCO、ひばりが丘PARCO、札幌PARCO、名古屋PARCO、心斎橋PARCO、
広島PARCO、宇都宮PARCO、松本PARCO全国9店舗。
スケジュールなどの詳細はPARCO各店までお問い合わせください。
ゴスペラーズが彩る今年のクリスマスをお楽しみに!!
【以上VIBE-NET.COMより】
★あれ、私昨日渋谷のパルコの前通ったのですが
出てたあれがそうだったのかな。
Dirty Pretty Things カールらがホームレスのためにイベントを！
ダーティー・プリティー・シングズのカール・バラートを始め、
スーパーグラス、アスリートらが、ホームレスをサポートする
慈善団体「クライシス」の支援を目的に、ロンドンのサウスバンクで
イベントを開催することになった。
アーティストたちは11/15の11：00（GMT）より、
デザイン・ミュージアムの前にてパフォーマンスを行ない、
さらに通行人にクライシス特製のクリスマス・プディング、
その名も“Crisis Puds”を販売する予定だという。
このプディング100個には、6ペンス・コインが入っており、
スーパーグラスやグレアム・コクソン、アスリート、エド・ハーコートらが
出演する小規模のアコースティック・ギグ「Pudstock」の
チケットなどと交換できる仕組みとなっている。
ちなみに、このギグは'07年1月にカムデンのプラウド・ギャラリーにて
開催される予定となっている。
プディングの販売で得た収益は、ホームレスの人々にクリスマス・ディナーと
内科および歯科検診を提供するために使われる。
イベントの詳細はコチラまで。
【以上VIBE-NET.COMより】
★いい話じゃないですか。てことで急激にプリンが食べたくなりました。
ハイスタ横山健、ソロライブを収録したDVD
「Backstage Pass」12月20日リリース
2006年3月8日に行なわれたHI-STANDARD・横山健
ソロツアー「Nothin’But Sausage Tour」最終日の模様を中心に
収録したDVD「Backstage Pass」が2006年12月20日(水)に
リリースされることが決定しました。
【以上OOPS!より】
10-FEET、初のビデオ・クリップ集をリリース
８月にリリースした４thアルバム『TWISTER』を引っさげ、
12月９日（土）京都MUSEまで全国48ヶ所を廻るライヴ・ツアー
『10-FEET“来年10年！どないすん年！”TOUR 2006』を
敢行中の10-FEET。
年末に東京・大阪の２ヶ所で同時開催されるロッキング・オン主催の
カウントダウン・フェスティバル『COUNTDOWN JAPAN 06／07』への
出演も決定している彼らだが、07年１月17日（水）に
10-FEET史上初となるビデオ・クリップ集
『OF THE ビデオ,BY THE ビデオ,FOR THE ビデオ！』を
リリースすることが決定した。
幻のビデオ・クリップ「EVERY」を始め、10-FEETというバンドを
一躍世に知らしめたインディーズ時代の名曲「RIVER」から
最新アルバム『TWISTER』に収録されている
「JUST A FALSE！JAUST A HOLE！」まで、
バンドのキャリアを完全網羅した全14曲収録の作品となっているのでお楽しみに！
また初回盤のみ、新たに取り下ろしたビデオ・クリップ
「quiet」も収録されるので要チェックです。
詳しくはオフィシャル・サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
BEAT CRUSADERS、スプリット対決最終章が明らかに！
10月に企画アイテム第２弾として、TROPICAL GORILLAとの
スプリット・ミニ・アルバム『CELL NO.９』をリリースしたBEAT CRUSADERS。
そんな彼らが企画アイテム３部作の最終章として、
木村カエラのプロデューサーとしても活躍中の渡邊（vo&g）が
率いる３ピース・ロック・バンド、ASPARAGUSとの
スプリット・ミニ・アルバム
『NIGHT ON THE PLANET』を07年１月17日（水）に
リリースすることが決定した。
本作は、企画第１弾のYOUR SONG IS GOODと
企画第２弾のTROPICAL GORILLAでリリースした２作品と同じく、
新曲や各々の楽曲をカヴァーしたもの、
そして“ASPARAGUS×BEAT CRUSADERS”名義の共作曲
「FAIRY TALE」「MONOLOGUE IN MY HEART」など、
非常にバラエティに富んだ作品となっているので是非お聴き逃しなく。
また、本作を引っさげ07年１月27日（土）千葉LOOKを皮切りに
07年３月31日（土）F.A.D YOKOHAMAまで全15ヶ所を廻る
ASPARAGUSとのスプリット・ツアー
『ASPARAGUS×BEAT CRUSADERS split tour 2007
“NIGHT ON THE PLANETARIUM”』の開催も決定したのでお楽しみに！
チケット料金は2,500円（税込／ドリンク代別）で、
一般発売は07年１月６日（土）から一斉スタートする。
詳しくはオフィシャル・サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
ガチャピンがタワーレコードの１日店長に！
2006年11月21日（火）～2007年1月14日（日）に、
タワーレコードのウィンターセールが開催される。
そのキャンペーン・キャラクターを、
国民的人気者・ガチャピンが務めることが決まった。
昨年の同キャラクターは“目玉おやじ”が務め、
店頭ポスターやノベルティ・グッズなどに登場していたが、
今年のガチャピンは、タワーレコードでの１日店長をはじめ、
タワーレコードとのコラボグッズなどにも登場する予定とのこと。
これまで数々のスーポーツにチャレンジしてきた
ガチャピンの、店長姿にも期待！
なお、ガチャピン店長の来店は、全店ではなく渋谷店（11月25日）ほか、
全国数店舗の予定となっている
■セール内容
・Wポイントキャンペーン（期間限定）
・輸入盤1000タイトルスペシャルプライス（※）
・DVD￥980キャンペーン（※）
・ゲット・ザ・ガチャピン・キャンペーン
期間中、2,000円（税込）以上お買い上げのお客様に
先着で『タワーレコードオリジナルガチャピンステッカー』をプレゼント！
さらに、応募抽選ですてきな賞品が当たるキャンペーン
※それぞれ対象の作品のみになります。
【以上barksより】
★ ・・・！！
ルースター、白熱のジャパン・ツアー初日をレポート
ダイナミズムに溢れたサウンドとライヴ･パフォーマンスで
昨年一気にブレイクした、ルースター。
そんな彼らが待望のJapan Tour 2006を
13日SHIBUYA-AXからスタートした！
デビュー・アルバム『ルースター』と
今年５月にリリースした２ndアルバム
『サークルズ・アンド・サテライツ』［特集はこちら］などから
全18曲を演奏した。
ステージはメンバー4人とそれぞれの機材だけがあると言う
非常にシンプルなものだが、
また一段とスケールアップしたパフォーマンスは、
より深みと成熟度、さらには男気溢れる力強さに満ちていた。
Blur デーモンがレアなDJセットを披露！
デーモン・アルバーンが、ロンドンのクラブ、ファブリックで
珍しくDJセットを披露することになった。
ブラーやゴリラズのフロントマンを務めるかたわら、
現在はもっぱら新ユニット“ザ・グッド・ザ・バッド・アンド・ザ・クイーン”
の活動で忙しい日々を送るデーモン。
その彼が、アフリカでの音楽教育をサポートする慈善団体
「Aduna」の支援のため、クラブでDJを行なうことに。
11/16に開催されるこのイベントでは、ほかにもファットボーイ・スリムや
マイロ、ゼーン・ロウ、アーサー・ベイカーによるDJセットが予定されている。
また、ジ・オーディナリー・ボーイズはライヴ・パフォーマンスを披露する予定だ。
詳細は「Aduna」のHPまで。
【以上VIBE-NET.COMより】
NONA REEVES 10周年記念盤アルバムをリリース！
NONA REEVESのデビュー10周年を記念したアルバム
『FREE SOUL NONA REEVES』が12/13にリリースされる。
同アルバムは、人気コンピレーション・シリーズ『FREE SOUL』を
手掛ける橋本徹が最上級のリスペクトと愛を込めて選曲。
初期の「SOUL FRIEND」、シングル「STOP ME」「LOVE TOGETHER」、
アイズレー・ブラザーズのカヴァー「IF YOU WERE THERE」、
さらにはBEAMS創業30周年記念アルバムに収録された
スティービー・ワンダーのカヴァー「As」など、
年代もレーベルも飛び越えた珠玉の19曲が収録される。
また、同アルバムには橋本徹と西寺郷太（vo）による対談も
封入されるとのことなので、お楽しみに。
なお、毎年恒例のクリスマス・ライヴ“HIPPY CHRISTMAS 2006”や、
'07年の春ツアー“DAYDREAM PARK TOUR”の開催も決まっている。
日程などの詳細は、オフィシャル・サイトをチェック！
【以上VIBE-NET.COMより】
★ノーナ、懐かしいよノーナ。クアトロとか見に行ったなぁ。
あのPOPさが好きでした。
ELLEGARDEN11月30日横浜BLITZライブに、アジカンが出演決定!!
現在“ELEVEN FIRE CRACKERS Tour 06-07”
真っただ中のELLEGARDENだが、11月30日に開催される
横浜BLITZ公演の対バンとして、
何とASIAN KUNG-FU GENERATIONが出演することが発表された。
今回のツアーでは、既に終了した11月1日新木場STUDIO COASTと、
11月30日横浜BLITZの対バンが未発表となっていたが、
11月1日のシークレットにはBEAT CRUSADERSが出演し
ファンからは嬉しい悲鳴が上がった。
横浜BLITZにおけるエルレ×アジカンの共演は、今年に入って2度目。
2006年1月16日に開催された“Space Sonic Tour 2005-2006”で
エルレガーデン、アジカン、B-DASHの3組が出演した。
今回の出演はシカゴのバンド・ALLiSTERとエルレガーデン、
そしてアジカンだ。
エルレガーデン、アジカンにとって思い入れの深い
横浜でのライブは、とんでもないプラチナチケットになりそうだ。
【以上OOPS!より】
アジカン11月22日のラジオ番組に、
OASIS(オアシス)がゲスト出演!!
ASIAN KUNG-FU GENERATIONが
毎週水曜に放送する、「アジカンLOCKS!」。
11月22日には、初のベストアルバム「STOP THE CLOCKS」を
リリースし現在プロモーション来日中のOASISが
なんとなんと、番組にやってきます！！！！！
放送日：2006年11月22日（水）
時間帯：23:05～23:30
番組名：東京FM「SCHOOL OF LOCK!」内「アジカンLOCKS!」
http://www.tfm.co.jp/lock/asian/index.html
アジカンが愛してやまないOASIS、メンバーが
「会えたことが奇跡」とまで話すOASISが遂に！番組へゲスト出演。
TOKYO FMをキーステーションに全国放送中の
「アジカンLOCKS!」を聴き逃すな！
【以上OOPS!より】
BEAT CRUSADERS×ASPARAGUS！スプリット・アルバムが登場
YOUR SONG IS GOOD『BOOOOTSY』～
TROPICAL GORILLA『CELL No.9』と続いた、
BEAT CRUSADERSによるスプリット・アルバム・シリーズ
最終章がついに完成！
木村カエラ「YOU」「TREE CLIMBERS」などのソングライターで、
元CAPTAIN HEDGE HOGとしてもお馴染みの渡邉忍
（ヴォーカル／ギター）をはじめ、山下潤一郎（ベース／元ナイスマーブルス）、
一瀬正和（ドラム／元popcatcher）による“ASPARAGUS”との
対マン勝負アルバム『NIGHT ON THE PLANET』（DFCL-1322 ￥1,680（税込））は
来年の1月17日発売！
美メロvs美メロ、どうにもメランコリックな両バンドだけに、
共演ナンバー「FAIRY TALE」「MONOLOGUE IN MY HEART」は
一体どんな泣きフレーズを聴かせてくれることやら。
ジム・ジャームッシュ好きも注目！
●ASPARAGUS×BEAT CRUSADERS『NIGHT ON THE PLANET』
（DFCL-1322 ￥1,680（税込））
1. FAIRY TALE（ASPARAGUS×BEAT CRUSADERS）
2. DEAD SONG（ASPARAGUS）
3. MEMORIES（BEAT CRUSADERS（ASPARAGUSのカヴァー））
4. OVERKILL（BEAT CRUSADERS）
5. SECOND THAT EMOTION（ASPARAGUS（BEAT CRUSADERSのカヴァー））
6. MONOLOGUE IN MY HEART（ASPARAGUS×BEAT CRUSADERS）
【以上CDジャーナルより】
下記2公演に、ゲストとしてストレイテナーの出演が
決定しました！
2007/1/10（水）福岡 ZEPP FUKUOKA
ゲスト：ストレイテナー
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET ￥6,500-(税込/全自由/1DRINK別)
2007/1/12（金）東京 東京国際フォーラム ホールA
ゲスト：ストレイテナー
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET ￥6,500-(税込/全席指定)
【以上creativemanより】
ロストプロフェッツ、待望の来日公演が決定
今年６月に３枚目となるニュー・アルバム
『リベレイション・トランスミッション』をリリースしたロストプロフェッツ。
最新アルバムを引っさげて来日した『SUMMER SONIC 2006』の
ステージも記憶に新しい彼らだが、この度待望の来日公演が決定した。
日程は07年２月３日（土）・２月４日（日）渋谷公会堂（渋谷C.C.Lemonホール）、
２月７日（水）名古屋ダイアモンドホール、２月８日（木）なんばHatchで、
チケット一般発売は11月25日（土）からとなっている。
ヘヴィ・ロックを追及していた過去のスタイルから一転、
よりポップなロック・バンドとして進化を遂げた彼らの
ライヴ・パフォーマンスをお見逃しなく！
詳細は＜ウドー音楽事務所＞（tel：03-3402-5999）まで。
【以上リッスンジャパンより】
★そういえば渋公こと渋谷公会堂はC.C.Lemonホールなんて名前になったんだった（違和感）
ジ・オーディナリー・ボーイズ、東京単独公演を開催
11月22日（水）に、前作『ブラスバウンド』から約１年半ぶりとなる
待望のニュー・アルバム『テン・イージー・ステップス～欲しいものを
手に入れるための10ヶ条』をリリースするジ・オーディナリー・ボーイズ。
12月14日（木）名古屋ダイアモンドホール、12月15日（金）大阪IMPホール、
12月16日（土）新木場STUDIO COASTの全３ヶ所で開催される
ブリッティッシュ・ロックの祭典『BRITISH ANTHEMS 2006』に
出演することが決定している彼らだが、
12月18日（月）渋谷Duo Music Exchangeにて単独公演を
開催することが決定した。
チケット料金は5,500円（税込／ドリンク代別）で、
一般発売は11月19日（日）からスタートするので要チェックです！
詳しくは＜クリエイティブマン＞（tel：03-5466-0777）まで。
【以上リッスンジャパンより】
★邦題？が何だか妙な気がしますが。＜新譜タイトル
オアシス、ベスト盤発売記念36時間限定壁紙ダウンロード実施
いよいよ本日11月15日（水）に初のベスト・アルバム
『STOP THE CLOCKS』を日本先行でリリースするオアシス。
この発売を記念して、本日11月15日（水）０時から
11月16日（木）正午までの36時間限定で、
スペシャル壁紙のダウンロード・プレゼントを
＜Sony Music Online Japan＞にて実施している。
また日本語オフィシャル・サイトでは、本作の全曲試聴も
行っているのでこちらも要チェックです。
さらに初回盤購入者には、特典として07年１月31日（水）までの
期間限定で、オリジナル・スクリーンセーバーの
ダウンロード・プレゼントも実施しているのでお見逃しなく
詳細は前述の日本語オフィシャル・サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
ストレイテナー、来年1月17日にニュー・シングルをリリース
10月25日に発売した9ヶ月ぶりのシングル“BERSERKER TUNE”も
絶好調、今週末はELLEGARDEN、アリスターとの対バンツアーで
関西方面を回るストレイテナー。
ますます勢いに乗る彼らが早くも来年1月17日にニュー･シングルを
リリースすることが決定した。
本作のタイトルなど詳細はまだ未定ですが、
ネクスト･ステージに到達しても進化することを止めない3人の
アンサンブルに注目が集まります。期待して待ちましょう！
【以上bounce.comより】
SUGAR CULTの単独来日公演が1月23日名古屋よりスタート、
24日にはDVD付き日本独自企画盤『I Love Japan（仮）』発売
今、もっとも勢いのある激情系ロック・バンドのホープ、シュガーカルト。
彼らが今夏発売した通算3作目のフル・アルバム『Lights Out』を引っさげて、
来日公演を行う。
07年1月23日の名古屋クラブクアトロに始まり、
広島、大阪、東京の計5公演。
もはや帰る家も必要ないかも？というほどのツアー三昧で
鍛え上げた確かなパフォーマンス力に、魅了されること間違いなし。
チケットの一般発売は、名古屋と大阪が12月2日、
広島と東京（2日間）は12月3日。クリエイティブマンでは、
会員先行発売受付中なので、気になる人は要チェック。
また、彼らのこれまでの歩みを日本独自編集により
CDとDVDにまとめた『I Love Japan（仮）』が、
2007年1月24日に発売される。
CDには、アルバム収録曲の未発表ージョンなど、
DVDにはライブのオフステージやレコーディング時の模様、
独占インタビュー映像、プロモーション・ビデオなどが収録される予定。
2003年のアルバムデビュー以来、ノンストップで駆け抜けてきた
彼らの素顔に出会えるはずです。
【以上bounce.comより】
急募!!ART-SCHOOL新曲「テュペロ・ハニー」の
PVエキストラを緊急募集!!
12月20日に初回生産限定シングル『テュペロ・ハニー』を
リリースするART-SCHOOLが、同曲のプロモーションビデオの
出演者を緊急募集!!
撮影は11月16日に都内某所で決行予定。
詳細は随時＜オフィシャルサイト＞にアップされ、
エキストラの応募は定員に達し次第終了するとのこと。
今回の新曲「テュペロ・ハニー」は、ART-SCHOOLのシングルの
中ではもっともキャッチーで勢いがある1曲で、
既にイベントにて１度だけ披露され大好評だった楽曲。
PVはいったいどんな映像になるのか、そしてあなたは登場するのか…?
オフィシャルサイトで詳細を確認して応募してみては？
また12月11日には活動休止からの復活を遂げた場所、
渋谷のO-Eastで、その時以来のワンマンライブが決定！
このライヴでも「テュペロ・ハニー」が聴けるかも!?
＜オフィシャルサイト＞http://www.art-school.net/
【以上moocs.comより】
BEAT CRUSADERS、ASPARAGUSとの
スプリット・アルバムを1月17日にリリース
BEAT CRUSADERSがこれまでにYOUR SONG IS GOOD、
TROPICAL GORILLAと発表してきたコラボレーション・シリーズ。
その三部作の最終章として、ASPARAGUSとのスプリット・アルバム
『NIGHT ON THE PLANET』が1月17日にリリースされる。
本作は2曲の共作曲、それぞれの新曲、お互いのカヴァー曲を
含む全6曲を収録。両者の作り出す良質なメロディが
どのような融合を果たすのかに期待は高まります。
また、1月から3月にかけてのスプリット・ツアー
〈ASPARAGUS × BEAT CRUSADERS split tour 2007
『NIGHT ON THE PLANETARIUM』〉の日程も発表されていますので、
詳細はオフィシャル・サイトをご覧下さい。
BEAT CRUSADERS オフィシャル・サイト
http://www.beatcrusaders.net/
【以上OOPS!より】
ガービッジ、ベスト・アルバムを発表！新曲もあり
ニルヴァーナなどのプロデュースで知られるブッチ・ヴィグを
中心に結成され、個性派女性シンガー、シャーリー・マンソンを
フィーチャーした、ダンサブルでノイジーなオルタナティヴ・ロックで
時代を制した、ガービッジ。
その軌跡を詰め込んだベスト・アルバム『Absolute Garbage』が
いよいよ発売されます！
ガービッジは1995年に『G』でデビューを飾って以来、
『ヴァージョン2.0』『ビューティフルガービッジ』『ブリード・ライク・ミー』
という4枚のアルバムを発表。
それら作品からセレクトされた全17曲に加え、
新曲（タイトル未定）も収録される予定となっています。
発売は現在までのところ英国にて2007年3月19日を予定しており、
新曲のシングル・カットも計画されている模様です。
なおガービッジは現在活動休止中で、シャーリー・マンソンは
ソロ・デビュー作の制作を行なっている、とされています。
こちらも楽しみに待っていましょう！
●『Absolute Garbage』
01. Vow
02. Queer
03. Only Happy When It Rains
04. Stupid Girl
05. Milk
06. #1 Crush
07. Push It
08. I Think I'm Paranoid
09. Special
10. When I Grow Up
11. You Look So Fine
12. The World Is Not Enough
13. Cherry Lips (Go Baby Go)
14. Shut Your Mouth
15. Why Do You Love Me
16. Bleed Like Me
17. It's All Over But The Crying
18. 新曲（タイトル未定）
＊曲目は予定です。変更となる可能性はあります。
【以上cdjournalより】
新旧のヒット曲がパンク・ヴァージョンで生まれ変わる
人気コンピ『PUNK IT！』の07年盤が登場
新旧のヒット曲をパンク・ヴァージョンで蘇らせてきた
人気コンピレーション・シリーズ『PUNK IT！』の
2007年度盤が11月22日にリリースされる。
今回の作品は80'sを意識した編成で、ワム、
ペット・ショップ・ボーイズ、マドンナ、シンディ・ローパー、
ティアーズ・フォー・フィアーズ、プリミティブズなどの
ヒット曲をMXPX、NOFX、ラグワゴンなどの人気バンドたちが
パーティ・パンク・ヴァージョンで再構築。
80'sファンもパンク好きも満足できる内容となっております。
また、同作品にボーナス・トラック2曲追加した缶入り限定
デラックス・ヴァージョンが12月20日に発売されますので、
こちらもあわせて注目です。
『PUNK IT！2007』収録曲
1.デンジャー・ゾーン～トップ・ガン・テーマ (ケニー・ロギンス) / The Turbo AC’s
2.テイク・オン・ミー (a-ha) / MXPX
3.ゴー・ウエスト (ペット・ショップ・ボーイズ) / Punk Boys
4.ライク・ア・ヴァージン (マドンナ) / Boozed
5.クラッシュ (プリミティブズ) / The Mr T Experience !
6.ラスト・クリスマス (ワム！) / Punk Boys
7.ハイスク－ルはダンステリア (シンディ・ローパー) / Slimboy
8.プリティ・イン・ピンク (サイケデリック・ファーズ) / Automatic 7
9.ダンシング・クイーン(アバ) / The Gogets
10.パワー・オブ・ラブ (ヒューイ・ルイス＆ザ・ニュース) / Idle Dogs
11.エレクトリシティー (OMD) / NOFX
12.黒くぬれ！ (ローリング・ストーンズ) / Gob
13.サレンダー (チープ・トリック) / Less Than Jake
14.ポパイ・ザ・セーラーマン (TV番組『ポパイ』テーマ曲) / Face To Face
15.トゥ・ファースト・フォー・ラブ (モトリー・クルー) / The Donnas
16.シャウト (ティアーズ・フォー・フィアーズ) / Morgentot
17.ノックは3回 (ドーン) / Brave Boys
18.バッド・コネクション (ヤズー) / The Hi-Fives
19.燃える欲望 (ザ・カーズ) / Gotohells
20.マニック・マンデー (バングルズ) / done, my dear
21.マスカレード (ベルリン) / The Wynona Riders
22.ダ・ドゥ・ロン・ロン (クリスタルズ) / The Donnas
23.泡いっぱいの恋 (ゴー・ゴーズ) / The Hippos
24.ミス・ア・シング (エアロスミス) / Shift Inc
25.レット・イット・ビー (ビートルズ) / The Punkles
26.ブリング･オン・ザ・ダンシング・ボーセズ (エコー＆ザ・バニーメン) / Lagwagon
27.見つめていたい (ポリス) / Strung Out
28.ムーンライト伝説～『美少女戦士セーラー・ムーン』テーマ曲 (DALI) / Osaka Popstar
【以上bounce.comより】
ノエル、LAでサプライズ・ギグ
オアシスのノエル・ギャラガーが先週木曜日（11月９日）、
LAでソロ・パフォーマンスを行なった。
その１週間前にロンドンで行なわれたアコースティック・ギグ同様、
オアシスのバンド・メイト、ゲム・アーチャーも参加している。
ノエルとゲムは、ベスト・アルバム『Stop The Clock』と
ドキュメンタリー・フィルム『Lord Don't Slow Me Down』を
プロモーションしLAを訪れていた。
ショウは、同地のラジオ局Indie 103が開催したもので、
抽選に当たった少人数のオーディエンスを前に行なわれたそうだ。
NME.COMによると、オアシスのB面「（It's Good To Be) Free」
「Talk Tonight」「Fade Away」でスタートしたパフォーマンスに、
ノエルは「B面が好きな奴は楽しめる。
そうじゃない奴は無理だな」と話したという。
ノエルとゲムはこの夜、「（It's Good To Be) Free」「Talk Tonight」
「Fade Away」「Cast No Shadow」「The Importance Of Being Idle」
「Listen Up」「Half The World Away」「Wonderwall」「Whatever」
「Slide Away」「Strawberry Fields Forever」「Don't Look Back In Anger」
「Married With Children」をパフォーマンスした。
２人はこの後、日本でもスペシャル・ギグを行なう予定。
【以上barksより】
Blur ニュー・アルバムの制作に意欲！
ブラーが、'07年にニュー・アルバムの制作を開始するつもりで
いることを明らかにした。
ツアーの予定はないものの、新作に取り掛かる日取りに関しては、
すでに決定済みだという。
'02年にギタリストのグレアム・コクソンがバンドを脱退。
それ以来、フロントマンのデーモン・アルバーンは、
ゴリラズや新プロジェクト“ザ・グッド・ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンズ”の
活動に夢中になっている。
しかし、このたびドラマーのデイヴ・ロウントリーが「BBC 6 Music」でこう明かした。
「ブラーがツアーをやる日は来ないだろう。
メンバーの大半が今や子持ちだし、ツアー・バンドとなると選択を迫られるからね。
だからもう、その生活に戻ることはないだろうな。
でも、来年アルバムを作ろうという話はしてるんだ。
その日にちも、もう決めたしね」。
さらに、ベーシストのアレックス・ジェームスが、次のアルバムには
グレアムも参加してほしいとの気持ちを明かした。
「みんな新しいアルバムを作りたいと思ってる。
グレアムと一緒にね。彼にちょっと頼んでみる必要があるかもね」。
【以上VIBE-NET.COMより】
Muse めくるめく豪華宇宙ショーをお披露目！
ミューズが、11/10よりUKツアーのイングランド公演をスタート。
マンチェスターMENアリーナにて、宇宙風の豪華ステージを披露した。
バンドは最新アルバム『Black Holes &Revelations』の
楽曲を中心とした95分間のど派手なセットで観客を魅了。
「Take A Bow」「Invincible」や、「Supermassive Black Hole」
「Straight」などのヒット・シングル、「Plug InBaby」「New Born」と
いったおなじみのナンバーを披露した。
さらにファンは、この日、奇想天外な新セットを目の当たりにすることに。
ドラマーのドミニク・ハワードは、宇宙風の巨大なドームの下で
ドラムを演奏。大きなTV画面には、ライヴ中に巨大ロボットの行進や
宇宙空間の映像などが次々と映し出され、「Bliss」の演奏が始まると、
赤のラメがまぶされた白い巨大な風船が客席中に放たれた。
公演も終盤にさしかり、アルバム『Absolution』の大ヒット曲
「Time Is Running Out」を演奏すると、客席では大合唱の渦に。
さらにバンドは、いつもどおりニーナ・シモンの「Feeling Good」をカヴァーし、
最後はニュー・シングル「knights Of Cydonia」で華々しく締めくくった。
【以上VIBE-NET.COMより】
ストレイテナー 新春にニュー・シングルのリリースが決定！
10/25にリリースされたシングル「BERSERKER TUNE」が
好調のストレイテナーだが、早くも'07年1/17にニュー．
シングルをリリースすることが決定した。
タイトルなどの詳細はまだ発表されていないが、
決まり次第、オフィシャル・サイトにて発表されるので
こまめにチェック！
なお、ストレイテナーは11/16（木）なんばHatch、
11/18（土）神戸ウィンターランド、11/19（日）滋賀U★STONEと
ELLEGARDENのツアーに、
そして、来年1/11（木）大阪城ホールにて
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのアリーナ・ツアーに
それぞれゲスト出演することが決定している。
詳しいスケジュールはオフィシャル・サイトまで。
【以上VIBE-NET.COMより】
RIZE、あの名曲をラウドにカヴァー
＜ユニバーサルミュージック＞の新レーベル・カンパニー
＜Far Eastern Tribe Records＞第１弾作品となるシングル
「ピンクスパイダー」を11月22日（水）にリリースするRIZE。
本作はRIZE自らの発案により、hideの大ヒット曲
「ピンクスパイダー」をリメイクしており、プロデューサーに
“hide with Spread Beaver”のメンバーでもあり作品の
共同プロデューサーでもあった“INA（イナ）”氏を迎え、
オリジナル・ヴァージョンの魅力を最大限引き出した
ラウドでストリート感の強いカヴァーに仕上げている。
PVは、“hide with Spread Beaver”のオリジナル・ヴァージョン時の
PVも手がけたベテラン、丹修一氏が再びメガホンを取っており、
ジャケット・デザインも同じく当時のデザイナー、t.o.Lを起用と、
当時のクリエイティヴ・スタッフが再集結して作り上げた
傑作カヴァーとなっているので要チェックです。
また、12月６日（水）心斎橋クラブクアトロ、
12月８日（金）LIQUIDROOM ebisuにて待望のワンマン・ライヴが
決定しているのでこちらもお見逃しなく！
詳しくはレーベル・オフィシャル・サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
スマッシング・パンプキンズ、新曲披露！
スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン（Vo）が
11/7、ピート・タウンゼントの関係者が主催するLAの
ショウで新曲を披露した、とNMEなどが伝えている。
タイトルなどの詳細については分かっていないものの、
４曲を演奏したという。
同ギグにはフレーミング・リップス、レイザーライト他も出演している。
コーガンがステージに立つのは約１年ぶり。
AOLなどによれば、彼はタウンゼントとジョークを
言い合う場面もみられた。
また、タウンゼントは彼の作品に“感激した”といった内容を話している。
スマッシング・パンプキンズは今年の春にセンセーショナルな
再結成を発表し、現在、ニュー・アルバムを制作中。
先日はチェンバレンが自身のブログを通し、
新作について“真実、誠実、ピュアな音楽、大きな宇宙の旅”と
いった言葉を使ってファンへメッセージを送った。
一方のコーガンは昨年にソロ・アルバム
『ザ・フューチャー・エンブレイス』を発表している。
バンドの正式なラインアップについては現在のところ不明だ。
また、新作の詳細についても現時点では伝えられていない。
バンドは'02年に『Earphoria』をリリースした。
【以上BARKSより】
★大きな宇宙の旅！！復活が待ち遠しいですね。
ヴァン・ヘイレン復活？ エディの息子を加えてツアーを予定
ヴァン・ヘイレンがエディ・ヴァン・ヘイレン（g）の15歳になる息子、
ウルフガングをベーシストに加えてツアーを行なう、
という報道が複数の海外メディアを賑わせています。
これはBillboard.comをはじめ、米国のテレビ局などが
インターネット上で報じているもので、
バンドのスポークスマンが認めたとのこと。
バンドは現在リハーサルを行なっており、2007年夏には
ツアーを行なう予定があるそうです。
2004年、サミー・ヘイガー（vo）を含む編成で復活し、
新曲を含むベスト盤『ヴェリー・ベスト・オブ・ヴァン・ヘイレン』を発表。
ツアーに出たものの、メンバー間の関係が再び悪化し、
尻つぼみ状態で活動休止状態になったのは記憶に新しいところです。
最近ではサミーのツアーにマイケル・アンソニー（b）が参加したことに対し、
エディとアレックス（ds）のヴァン・ヘイレン兄弟が不快感を露にしており、
これは今回マイケルを起用しないことと無関係ではないでしょう。
今回のシンガーに関しては発表されていませんが、
これまでの経緯を考えるとサミーの復帰は考え難く、
デヴィッド・リー・ロスが参加するのではないか、
というウワサが根強いようです。
バンドの公式HPは相変わらず更新がまったくない状態。
エディやアレックスからもコメントは発せられておらず、
今後の動向に注目です。
【以上CDジャーナルより】
『BRITISH ANTHEMS 2006』、追加アーティスト発表
12月16日（土）新木場STUDIO COASTにて開催される
ブリッテッシュ・ロックの祭典『BRITISH ANTHEMS 2006』。
現在、ジ・オーディナリー・ボーイズ、ファイヴ・オクロック・ヒーローズ、
キースなどの出演がアナウンスされているが、
この度、待望の追加アーティストが発表された。
今回決定したのはノース・ロンドン出身の４人組、
ロックの攻撃性とポップなメロディーが炸裂する
爆走ロックンロール・バンド、ブロンデルで、
彼らはこの『BRITISH ANTHEMS 2006』にて日本初上陸を
果たすのでお見逃しなく。
チケット料金は6,000円（税込）にて絶賛発売中です。
また先日、12月14日（木）名古屋ダイアモンドホール、
12月15日（金）大阪IMPホールでも『BRITISH ANTHEMS 2006』の
開催が決定したのでコチラも要チェックです。
但し、大阪・名古屋公演は出演アーティストやチケットなど
詳細が異なるのでご注意を。
詳しくは＜クリエイティブマン＞（tel：03-5466-0777）まで。
【以上リッスンジャパンより】
POLYSICSがブログ〈POLYSICSのできぬかな〉をスタート
10月にリリースした06年第二弾シングル“You-You-You”も
好調なPOLYSICS。
11月9日の千葉LOOKを皮切りに全国ツアー
〈POLYSICS WORLD TOUR OR DIE 2006～10周年目前!!全日本トイス選手権!!～〉
へと出発した彼らが、ブログ〈POLYSICSのできぬかな〉をスタートさせた。
本ブログはドラムのヤノがキュートなイラストを披露するなど、
オフィシャル・サイト内の〈COLUMN〉とは全く趣の異なる、
手作り感覚あふれるもの。ぜひとも覗いてみて下さい！
【以上bounce.comより】
Smashing Pumpkins ビリー久々のステージで新曲を披露！
スマッシング・パンプキンズのフロントマン、ビリー・コーガンが、
1年ぶりに公の場に姿を現した。
11/7、ピート・タウンゼントらが出演したLAのイベントで、
新曲を披露したのだ。ビリーは市内のホテル・カフェで行なわれた
イベントの後半に登場。落ち着かない様子でギターを素早く
チューニングすると、タイトル未定の新曲4曲を演奏した。
イベントには、ビリーとともに7年ぶりのバンドの新作を
レコーディング中のジミー・チェンバリンも来場。
ピートやイールズのE、ミニー・ドライヴァー、ピートの兄弟の
サイモン・タウンゼント、さらにはピートのガールフレンドで
ソングライティングのパートナーでもあるレイチェル・フラーによる
パフォーマンスを見守った。
ちなみに、イベントの主催者でもあるフラーも、
ビリーがあまりに久々のステージで“ナーバス”に
なっていたことを認めている。
なお、この日、ビリーの口からは、スマパンの復帰作や
参加メンバーについて新たな情報が語られることはなかった。
しかし、新曲を耳にしたピートは、作品について
好意的な感想を語っていたようだ。
【以上VIBE-NET.COMより】
★来年あたり復活しますかねぇ。期待。
ELLEGARDENニューアルバム「ELEVEN FIRE CRACKERS」デイリー1位獲得
ELLEGARDENのニューアルバム「ELEVEN FIRE CRACKERS」が
オリコンのデイリーアルバムランキングで初登場1位を獲得しました。
週間チャートでの1位獲得も確実視されています。
【以上OOPS!より】
2007年1月に来日公演をひかえるUKロック・バンド、
KASABIANが『EMPIRE -来日記念盤』を12月にリリース
2007年の1月には単独による来日ツアーもひかえて
人気爆発中のUKロック・バンド、カサビアン。
そんな彼らの来日に合わせて、最新アルバムの豪華再装
ヴァージョン『Empire -来日記念盤』が12月20日に日本のみで
リリースされます。
初回限定盤となっている本作は、先頃リリースされたばかりの
彼らのセカンド・アルバム『Empire』と同内容のものに、
ラジオやテレビに出演した際のライヴ音源を5曲も追加収録！
さらに、前述のテレビ出演映像や、アルバムからカットされた
シングル“Empire”“Shoot The Runner”のPV&メイキング映像を
収めたDVDも同梱されており、すでにアルバムを入手済みのかたも
見逃さずにはいられない充実の再装盤となっています！
ちなみにカサビアンは、来年早々にもアルバムからの
第3弾シングル“Me Plus One”をリリースする予定で、
その勢いは止まるところを知りません！
【以上bounce.comより】
ノエル「音楽に対する幻想は崩れ去った」
オアシスのノエル・ギャラガーは、テクノロジーの発展により、
今どきの若者は音楽に幻想を抱かなくなったと話した。
ノエルは、いまの若者は「情報が溢れすぎている」という。
彼は『NME』誌のインタヴューでこう語った。
「若い世代は、テクノロジーに依存してる。そればっかりだろ。
みんな、もっともっと情報を欲しがってる。音楽に対する幻想は崩れ去った。
何もかもリアルだからな。どのアルバムにもDVDがつきやがって、アホが
“ここでドラムを入れようと思ったけど……”なんてぬかしやがる。
いい加減にしろよ！ それは確かに人間らしいかもな。
でも俺は、マーク・ボランやデヴィッド・ボウイを見て
“彼らは本当に火星から来たのかもしれない”って思ってたんだぜ」。
ノエル関連ニュースとして、彼とガールフレンドのサラ・マクドナルドが
来年、マンチェスターで結婚式を挙げるのではないかとの噂が流れている。
『Daily Star』紙によると、２人はノエルがサポートするマンチェスター・シティの
新しいサッカー・スタジアムでパーティを開きたいと考えているそうだ。
【以上BARKSより】
★恋愛に対する幻想は崩れ去った。
第3期までのTVシリーズと劇場版3作をまとめた
DVD42枚組『ルパン三世』BOX登場
1stシリーズ放送から今年で35周年を迎え、また来年2007年には
原作漫画誕生から40周年を迎える、国民的人気のTVアニメ『ルパン三世』。
そのメモリアル・イヤーにあわせ、1985年までに放送されたTVシリーズ
および劇場版をまとめたDVD42枚組(！)のボックス・セット
『LUPIN THE BOX -TV＆the Movie-』(VPBY-12974 ￥100,000(税込))が
バップより2007年3月14日に発売されます！
本ボックスには、俗に“旧ルパン”と呼ばれる1stシリーズ
（全23話：1971年10月～1972年3月）、
“新シリーズ”と呼ばれる2ndシリーズ（全155話：1977年10月～1980年10月）、
3rdシリーズ（全50話：1984年3月～1985年12月）の初期TVシリーズ全話のほか、
1978年公開の劇場第1作『ルパンvs複製人間』、
1979年公開の宮崎駿監督作『カリオストロの城』、
1985年公開の『バビロンの黄金伝説』という初期劇場作品3タイトルも収納。
新たにHDマスターを採用したハイクオリティな映像となり、
また音声もオリジナル版のほか、擬似5.1ch版が制作される予定。
さらに収納ボックスおよびインナー・ジャケットはすべて描き下ろしイラストが
採用される予定となっています。
10万円(税込)という価格設定になっていますが、充実な内容となっていますので、
当時夢中になっていたアナタなら購入を検討してみてはいかがでしょうか？
●『LUPIN THE BOX -TV＆the Movie-』(VPBY-12974 ￥100,000(税込))
≪収録内容：全42枚組≫
＊TVシリーズ：各DISC片面二層 各6話収録
・1stシリーズ 全23話 →全4枚（最終Discのみ5話収録）
・2ndシリーズ 全155話 →全26枚（最終Discのみ5話収録）
・3rdシリーズ 全50話 →全9枚（Disc8＆9のみ4話収録）
＊劇場作品
・「ルパンVS複製人間」（1978年）
・「カリオストロの城」（1979年）
・「バビロンの黄金伝説」（1985年）
≪仕様等≫
・HDマスターによるハイクオリティ映像
・音声はオリジナル＋擬似5.1ch仕様
・豪華ブックレット同梱
・特製収納BOXは大塚康生による描き下ろしイラスト使用
・インナージャケットはALL描き下しイラストによるデジパック仕様
1stシリーズ：大塚康生 描き下し、2nd・3rdシリーズ：未定、劇場版：未定
※商品の仕様等は変更になる可能性があります。
【以上CDジャーナルより】
★42枚組で10万円！すごい。今でもけっこうケーブルTVで放送してたりしますよね。
シリーズによって（？）ルパンのジャケットの色が違うということをつい最近知った。
来門（smorgas）監修スノボ・コンピ第3弾が登場！
本格的ウィンター・シーズンの到来を前に、エクストリームかつ
泣ける、珠玉のスノーボード・コンピレーション盤が登場！
来門（smorgas）監修によるシリーズ第3弾
『WHITE OUT3』（FLCF-4166 ￥2,500（税込））は12月6日発売です。
“ゲレンデに行く前にアガれる1枚”なるテーマ通り、smorgasをはじめ、
ELLEGARDEN、BEAT CRUSADERS、10-FEET、湘南乃風、
ストレイテナー……などなど豪華な顔ぶれが実現。
YOU THE ROCK★／THA BLUE HERBが同じ作品に
顔を並べているのも実に貴重。
大トリを飾るヒデとロザンナ「追想」へと辿りつく前に、
クタクタとならないよう気をつけましょう。
●V.A.『WHITE OUT3』
（FLCF-4166 ￥2,500（税込））
1. ELLEGARDEN「モンスター」
2. BEAT CRUSADERS「DAY AFTER DAY」
3. smorgas「RETURN IN TO LINE」
4. 10-FEET「JUST A FALSE！JUST A HOLE！」
5. 湘南乃風「Riders High」
6. YOU THE ROCK★「ROCKY ROAD (友情BBS)」
7. OZROSAURUS「Clap Ya!! feat.BIG RON & GHETTO INC」
8. Samurai Troops「BEATNIKS」
9. BOMB FACTORY「SLICKDRIVE」
10. ストレイテナー「Melodic Storm」
11. smorgas「音海賊」
12. マスラヲコミッショナー「父さん母さん」
13. THEATRE BROOK「世界で一番SEXYな一日」
14. THA BLUE HERB「BOSSIZM」
15. Miss Monday「君に出逢えてありがとう」
16. monsfellow「It's so high」
17. Trevor Andrew aka Trouble「Uh Oh」
18. smorgas「スターダスト ブロー」
19. ヒデとロザンナ「追想」
【以上CDジャーナルより】
★ていうかシアターの！「世界で一番SEXYな一日」が！！
V.A. 映画『DEATH NOTE』のトリビュート・アルバムの発売が決定！
オープニング3日間で、興業収入12億900万円を超える
超大ヒット・スタート、本年度公開された邦画作品の中で
最高のオープニング記録を樹立と大旋風を巻き起こしている
映画『デスノート the Last name』だが、この映画の
トリビュート・アルバム
『The songs for DEATH NOTE the movie ～the Last name TRIBUTE～』が
12/20（水）にリリースされることが決まった。
参加アーティストは、ORANGE RANGEやRIZE、加藤ミリヤなどをはじめ、
DOPING PANDA、HIGH and MIGHTY COLORなど全14組。
詳しくは追ってコチラにて発表されるのでこまめにチェック！
なお、初回限定盤にはDVDも付いてくる予定となっている。
【以上VIBE-NET.COMより】
100s 来春、新レーベルからニュー・シングルリリース！
100sの最新リリースが決定！ ファイブ・ディーと
エイベックス・エンタテインメントによって設立された新レーベル
＜FIVE D PLUS＞から、ニュー・シングル「希望」が来春にリリースされます。
詳細は未定ですが、決定次第お知らせいたしますのでお楽しみに！
また、100sは年末のフェス“COUNTDOWN JAPAN06/07”に出演することも決定！
12月29日に大阪会場、31日に東京会場に出演しますので、
年末は100sと一緒に盛り上がりましょう！
【以上musicnetより】
Rancid ドラマーのブレットが脱退！
現在、UKツアー真っ只中のランシドだが、ドラマーの
ブレッドが脱退したようだ。
後任は9月にザ・ユーズドを脱退したドラマーの
ブランデン・スタインエッカートが務めているという。
理由などは不明だが、'07年に予定されている日本公演も
ブランデンが来日する予定になっているという。
気になる日本公演のスケジュールは、
1/5（金）・6（土）東京・新木場STUDIO COAST、
1/7（日）名古屋・ZEPP NAGOYA、
1/9（火）大阪・ZEPP OSAKA、
1/11（木）広島CLUB QUATTRO、
1/12（金）福岡・ZEPP FUKUOKA、
1/14（日）横浜BLITZ、
1/15（月）仙台ZEPP SENDAIの全8公演となっている。
チケットは福岡公演が11/11（土）より一般発売がスタート、
その他の公演については現在、絶賛発売中だ。
お問い合わせはCreativeman（03-5466-0777）まで。
【以上VIBE-NET.COMより】
シュガーカルト、夏に続いて来日公演が決定
昨年CMソングに起用され話題となったビートルズの
カヴァー曲「ハード・デイズ・ナイト」も収録したニュー・アルバム
『LIGHTS OUT』を８月にリリースしたばかりのシュガーカルト。
そんな彼らの来日公演が決定した。
日程は07年１月23日（火）名古屋クラブクアトロ、
１月24日（水）広島クラブクアトロ、１月25日（木）心斎橋クラブクアトロ、
１月27日（土）渋谷duo Music Exchangeとなっている。
今年の夏に開催されたスペシャル・ライヴが早々と
ソールドアウトとなるなど高い人気を誇る彼らのライヴをお見逃しなく！
詳細はレーベル・アーティスト・ページまで。
【以上リッスンジャパンより】
REVERSLOWからドラムの高橋浩司が脱退を発表
元PENPALSのハヤシマサムネ率いるロック・バンド
REVERSLOWから、11月3日の代官山UNITでの
ワンマン・ライヴをもってドラムの高橋浩司が脱退することが発表された。
オフィシャル・サイトには
〈最大の理由は、REVERSLOWでの活動を通して、今自分がやるべき事、
そしてやりたい事が明確に見えてきてしまったという事です。
そしてそれは自分で始めなくてはならない事なのです。
そんな迷いを持ったまま、このバンドを続けて行く事はできませんでした〉
と、高橋本人によるコメントが掲載されている。
大変残念な発表ではありますが、今後のそれぞれの活躍に期待しましょう！
【以上bounce.comより】
カサビアン、リアムの誕生日に見た幻覚を語る
カサビアンのギタリスト、セルジオ・ピッツォーノが、
オアシスのリアム・ギャラガーの誕生パーティーで体験した
幻覚症状について語った。LSDでハイになっていた彼は、
『Star Trek』の登場人物になったような気がしたという。
ピッツォーノは『FHM』誌でこう語った。
「リアムの誕生日で、デンバーの砂漠へ行ったんだ。
LSDが飛び交ってて、俺は完璧にトリップしちまった。
あの場所はさ、デカイ岩に囲まれてるから、
俺は『Star Trek』でエンタープライズを飛び立つ
ウィリアム・シャトナー（キャプテン・カーク役）に
なったような気がしたんだ」。
しかし、幻覚だけではなかったかもしれないと続けている。
「次の日も、その荒野で見た歌う小人のフラッシュバックがひどくて、
ビビッタよ。で、それをみんなに話したら、みんなも見たって言うんだ。
後でその日の写真をみたら、小人たちが後ろで踊ってるのが写ってた。
だから間違いなく本物だったんだ」。
カサビアンのトム・ミーガン（Vo）とピッツォーノは先週、
ドラッグ依存症の人たちを支援するチャリティ・イベントに
出演する予定だったが、ピッツォーノが咽頭炎をわずらいキャンセルした。
【以上BARKSより】
オアシス、ニュー・アルバムの制作をスタート？
オアシスが今月、スタジオへ入るようだ。
'08年までニュー・アルバムは出さないとの発言もあった彼らだが、
もっと早く手にすることができるかもしれない。
リアム・ギャラガーは『Uncut』マガジンにこう話している。
「俺たち今月、何かを始めるつもりだ。スタジオへ入んだよ。
なんてこった。ハイウィカムにあるチューダー調のおんぼろ農場だ。
そんなとこに居座って、やんなきゃならねえわけだ。
ノエルが曲を作るのを待たなきゃいけねえけどな」。
オアシス関連ニュースとして、彼らのベスト・アルバム
『Stop The Clocks』のリリースに合わせ、ロンドンで写真展が
開催されることになった。トッテンナム・コート・ロードのレコード・ショップ
『FOPP』では、11月13日から12月17日までの間、ジル・ファーマノフスキーが
撮影したデビュー当時から'96年のマンチェスター・メイン・ロードでの
コンサートまでのベスト・ショットを展示する。
また、全作品のサイン入りの限定版も売りに出されるという。
【以上BARKSより】
オアシス出演！ MySpace Japanオープン記念
シークレットギグにご招待
１億人以上の会員数を誇り、米国ではYahoo.comをトラフィックで、
動画再生回数でYouTubeを超えるなど、
名実ともに世界最大級のSNS、MySpace.com。
たとえば、オアシス以来、イギリス最大の新人と言われる
ロックバンド、アークティック・モンキーズもこのMySpace.comでの
曲の配信から、口コミで人気に火がついたのだ。
その知名度と期待度は、日本版上陸のウワサが流れただけで、
某国内大手SNSの株価が下落した程。
そして、その日本版、MySpace Japanがついにスタートする！
http://jp.myspace.com
そんな中、初のベスト・アルバム『Stop The Clocks』を
リースする英超人気バンド、オアシスが、
ベスト盤のリリースとMySpace Japanのオープンを記念して、
来週シークレットのアコースティック・ギグを都内で行なう！
なお、今回の出演はノエルとゲムとなっている。
この超スペシャルなライヴにMySpace Japanでは
600名様をご招待！ 応募のためには、MySpace Japanに
会員登録したうえで、オアシスのトリビアクイズに正解する必要があるぞ。
詳細は以下の通りだ。この歴史的にも超レアなライヴを見逃すな！
＜MySpace Secret Shows Japan .NOEL GALAGHER & GEM OF OASIS UMPLUGGED IN TOKYO-＞
日付：2006年11月15日（水）
場所：東京都渋谷区（会場・時間は当選者のみに通知）
当選人数：600名
応募方法：http://jp.myspace.com/にてユーザー登録が必要（無料）
応募締め切り：11月10日（金）10：00
【以上BARKSより】
ノエル、試写会でファンからの質問に答える。
週末（11月４日）オアシスのドキュメンタリー
『Lord Don't Slow Me Down』のプレミアがニューヨークで行なわれ、
上映後、ノエル・ギャラガーがファンからの質問に答えた。
NYのCMJフェスティヴァルで開かれたこのスペシャル・イベントには、
抽選に当たった400人のファンが出席。
NME.COMによると、前夜３時から会場前に列を作っていた
熱心なファンもいたという。
ノエルは、＜Don't Believe The Truth＞世界ツアーを追いかけた
オアシス初のロード・ムービー上映後、ファンからの質問に答え、
弟リアムとの関係やビートルズ、間もなくリリースされるベスト・アルバム
『Stop The Clocks』などについて語ったという。
日本でも、同様のプレミアが来週木曜日（11月16日）に開かれる。
ニューヨークと同じく、試写会にはノエル本人が出席。
現在、オアシスのオフィシャル・サイトhttp://www.sonymusic.co.jp/oasisでは、
ラッキーなファン10組20名をこのプレミアへご招待すべく応募を受け付けている。
締め切りは今週木曜日（11月９日）の夜中まで。
【以上BARKSより】
smorgas スノボ・コンピ『WHITE OUT3』に新曲を収録！
12/6に人気スノボ・コンピの第3弾『WHITE OUT3』が
発売されることが決まった。
同作には、1作目から参加しているsmorgas、ELLEGARDEN、
YOU THE ROCK★、マスラヲコミッショナーをはじめ、
BEAT CRUSADERS、10-FEET、湘南乃風、
さらにはヒデとロザンナまで全19曲が収録。
この中でsmorgasは、「RETURN IN TO LINE」「スターダストブロー」の
2曲の新曲を提供しているので、要チェック！
【以上VIBE-NET.COMより】
★ヒデとロザンナ！親子共演（？）ですな。
AIR ニュー・シングルのリリース&ライヴ・ツアーが決定！
'06年でデビュー10周年を迎えた AIRがレーベルを移籍し、
12/6に心機一転となるニュー・シングル「Walk This Way」を
リリースすることが決定した。
今作は、“NEW、AGGRESSIVE、POWERFUL”といった言葉を
キーワードに、様々な音楽性を取り入れたAIRらしい
スタイルとサウンドが詰まった作品となっている。
また、同シングルを引っ提げてのライヴ・ツアー
【AIR 2006 to 2007 TOUR “Walk This Way”】も決定！
日程は12/21（木）神戸ウインターランド、12/22(金)京都磔磔、
'07年1/19(金)大阪BIG CAT、1/20(土)名古屋CLUB QUATTRO、
1/26(金)東京・ZEPP TOKYOの5公演で、
チケットは現在絶賛発売中だ。
総合お問い合わせはRootsco.,ltd.（03-5720-6781）、
PARCO CO.,LTD.（03-3464-6481）まで。
【以上VIBE-NET.COMより】
BUCK-TICK 毎年恒例の年末ツアーが決定！
'06年はシングル「蜉蝣‐かげろう‐」のリリースや、
夏フェス“SUMMER SONIC”への出演をはじめ、
本格始動の年となったBUCK-TICK。
'07年にデビュー20周年を迎える彼らが、毎年恒例の年末ツアー
“THE DAY IN QUESTION”を行なうことが決定した。
日程は、12/16(土) 仙台サンプラザホール、
12/20（水）神戸国際会館・こくさいホール、
12/29（金）日本武道館の3公演となっている。
チケットは\6,000（税込）で、11/11（土）より一般発売が開始となる。
'06年を締めくくる必見のライヴとなること間違いなしなので、
ファンはお見逃しなく！
お問い合わせはソーゴー東京まで。
【以上VIBE-NET.COMより】
★まだ年末の武道館やってるのですね。一度だけ（かな）行ったことあります。
アルフィーさんと共に年末の風物詩として続けていってほしいです。（？）
くるり岸田繁プロデュース、京都ロック百景アルバム発売
古くから日本の音楽シーンの中でエポック・メイキングともいえる
沢山のアーティストを生み出してきた街、京都。
11月22日（水）に、そんな街だからこそ生まれ得る音楽を集めた
オムニバス・アルバム『京都ロック百景』がくるり主宰レーベル
＜NOISE McCARTNEY RECORDS＞からリリースされる。
気になる参加アーティストは、くるりを始め、ローザ・ルクセンブルグ、
キセル、ふちがみとふなと、Limited Express（has gone？）など、
京都ならではの14アーティスト。
くるりは書き下ろし新曲「五月の海」を収録しているのでお楽しみに。
また、今年で３回目を迎え、くるり岸田繁も企画に参加し、
学生が主体となって京都大学西部講堂にて開催している
音楽のお祭り『みやこ音楽祭』が、12月５日（火）川崎CLUB CITTA'にて
『みやこ音楽祭 in CLUBCITTA'』として開催される。
さらに12月６日（水）には、渋谷O-nestにて本作のレコ発イベント
『NOISE McCARTNEY RECORDS LABEL NIGHT SPECIAL』の
開催も決定しているので合わせて要チェックです！
詳しくは参加アーティストの紹介文も掲載されている
＜NOISE McCARTNEY RECORDS＞公式サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
及川光博、この夏の名演を豪華BOXで発売！
2006年６月４日に東京国際フォーラムで行なわれた、
及川光博の全国ツアー＜ツキノヒカリ＞のファイナル公演の模様が、
豪華BOXセット『ツキノヒカリ MEMORIAL BOX』で12月21日にリリースされる。
『ツキノヒカリ MEMORIAL BOX』には、６月４日のライヴ音源を
収録したCDのほかに、特典として、約54分のライヴDVDと、
フォトカード・セット（10枚予定）が、“ツキノヒカリ特製ボックス”に
同梱されている。なお、本作は期間限定商品となっている。
及川光博は、12月23日に公開される映画『大奥』に出演しているほか、
12月16日からは全国ツアー
＜及川光博ワンマンショーツアー06/07君こそスターだ!!＞がスタートする。
▼『ツキノヒカリ MEMORIAL BOX』
2006年12月21日発売
WTCS-1011 ￥6,825(tax in)
【収録曲】
月の光（オープニング）
pillow talk
月の裏で会いましょう
名器
彼と彼女のこと
懺悔
あなたしかいない
君の中へ
Two of us
三日月姫
S.D.R.
close your eyes
（全12曲）
■オフィシャル・サイト http://www.oikawa-mitsuhiro.com/
【以上BARKSより】
★昔はけっこう追っかけてましたよミッチー。私はこの手の顔にホント弱い。
坂本龍一×エイベックス、異色タッグが誕生
坂本龍一とレコード会社エイベックスが手を組むことが発表された。
両者が新レーベル『commons（コモンズ）』を共同で設立し、
レーベル開発をすることが決定したのだ。
一見意外な組み合わせではあるが、日本の音楽界の絶対的な
権威とも言える坂本氏と、斬新かつ積極的な展開でシーンを
常にリードするエイベックスによるタッグとなると、
想像をはるかに越えた動きが大いに期待できそうだ。
今回立ち上げられた“common”プロジェクトは、
“think global,act local”を合言葉に活動。
エコロジカルな視点を持ち、社会・文化貢献を目指す
新しい音楽コミュニティーとして存在し、
アーティストからリスナーまでが集う“共有地（commons）”と
なることを目的としているという。
過去を振り返ってみても、名曲「We are the world」など
音楽を通じて社会的貢献を訴えかけるという試みは、
世界中で何度となく行なわれてきた。
そして今回、ついに日本でも社会的意識に根付いた
音楽プロジェクトが立ち上げられた。
この業界きっての大物による“common”プロジェクトが、
日本に新風を吹かせるか!? 今後の動向に注目だ。
【以上BARKSより】
吉井和哉 11年ぶりの学園祭出演で8000人を前にフリー・ライヴを敢行！
吉井和哉が11/4に東京・早稲田大学「早稲田祭」にて行なわれた
ライヴ・イベント“UBC jam vol.20”に出演した。ソロとしては初、
THE YELLOW MONKEY時代から数えても、約11年ぶりの学園祭
（前回は'95年11/11・神奈川大学/東京工芸大学 厚木キャンパス）での出演。
11/8（水）福岡から始まる全国ツアーを前に、ニュー・アルバム
『39108』からの楽曲を中心に、YOSHII LOVINSONや
THE YELLOW MONKEY時代の楽曲も含め、全13曲を披露した。
さらには、早稲田大学ということで、今年の甲子園を盛り上げ、
来春、早稲田大学に進学予定の早稲田実業・斉藤佑樹投手にちなみ、
「ロック界のハンカチ王子、吉井和哉です。」と青いハンカチで
汗を拭うパフォーマンスも披露し、8000人を超えるオーディエンス達を、
さらに盛り上げた！
今年出演した夏フェスでは、オーディエンスを熱狂の渦に巻き込み、
10/4にリリースしたニュー・アルバム『39108』はオリコンアルバムチャート
初登場2位（ソロとして自己最高位）を記録し、絶好調。
11/8（水）福岡からスタートする全国ツアー
“TOUR 2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA”も見逃せない！
詳しいスケジュールはオフィシャル・サイトをチェックしよう。
【以上VIBE-NET.COMより】
Razorlight ロンドンでフリー・ライヴを敢行！
レイザーライトが、ロンドンのトラファルガー広場で
フリー・ライヴを行なった。
ナイロビでの地球温暖化会議を翌日に控えた11/4に、
「Stop Climate Chaos」と銘打たれたイベントにて
数千人の観客を前にパフォーマンスを行なった彼ら。
バンドはこのステージで「In The Morning」「America」
「In The City」の3曲を披露した。
ライヴ前、フロントマンのジョニー・ボレルは、
ヒーローとしてイベントに出演するわけではないと主張。
「バンドっていうのは、世界をより良くする人たちの活動に
脚光を浴びせることができるものだ。そういう人たちは
ヒーローだと言える。けどロック・スターじゃない」
と『ミラー』紙に語っていた。
ちなみに、今回のイベントは、政府に対して地球温暖化を
2℃未満に留める国際協定の協議を求めるとともに、
政府の新年度の新たな法案としてUK国内の二酸化炭素の
年間排出量の削減を実行する「気候変動法案」を導入するよう
求める圧力団体が企画したものである。
イベントにはほかにもKTタンストールや、コメディアンで作家の
ロブ・ニューマン、女優のミランダ・リチャードソンが出演した。
【以上VIBE-NET.COMより】
BONNIE PINK、『Love Song』で、m-floとの究極のコラボlovesが実現!
2006/11/08リリース！
●Love Song
これまでにも様々なアーティストを“Loves”として
フィーチャリングしてきたm-flo。
今回“Loves”としてフィーチャーされているのは、
ベスト・アルバム『Every Single Day』が大ヒットを記録した
BONNIE PINKと、c/wにはロックバンドながらエレクトロな
要素を絶妙に取り入れたサウンドが話題の
DOPING PANDAを迎えた豪華2組。
BONNIE PINKの華やかな歌声、VERBALの歌うようなラップ、
☆Takuの作るミッドテンポでブライトなトラックが絶妙な
アンサンブルを奏でる逸品。
3曲目にはMinmiとの”loves曲”である「Lotta Love」（m-flo loves MINMI）
のリミックスも収録。 期待の高まる一枚となっています。
▼【収録内容】
1. Love Song
2. she loves the CREAM
3. Lotta Love -yasutaka nakata capsule mix-
4. Love Song-instrumental-
5. she loves the CREAM-instrumental-
【以上OOPS!より】
★Love Songって！Hi-5と新曲がかぶっているよ！（気のせいですか）
私、DOPING PANDAはきちんと聞いたことがないのですが
ロックでエレクトロニカなんですか？そういう書きかたされるとちょっと気になる。
須藤理彩 妊娠７カ月！電撃婚してた
お相手はブンブンサテライツの川島
女優の須藤理彩（３０）が００年ごろから約６年間、交際していた
テクノロックバンド「ブンブンサテライツ」のボーカル兼ギター
川島道行と結婚したことが６日、分かった。
５日に神奈川県内で婚姻届を提出。
現在、妊娠７カ月で、来年２月には第１子も誕生する
ダブルおめでたとなった。
ＮＨＫ朝の連続テレビ小説「天うらら」のヒロイン役などで
知られる須藤が、「一番の良き理解者」とする川島と電撃結婚した。
６日、所属事務所を通じてコメントを発表。
「１１月５日に入籍しましたことをご報告いたします。
来年の２月には新たに家族が増える予定です」と報告した。
婚姻届は須藤の母が提出。
「彼と一緒なら安心して穏やかな時間を過ごせると思い、
生涯、ともに歩んでいくことを決めました」と説明した。
川島とは６年ほど前に共通の知人の紹介で知り合った。
須藤が７月に３０歳になったことをきっかけに結婚に向けた準備を開始。
同時に妊娠も分かった。
「ブンブンサテライツ」は９０年結成。映画「デスノート ｔｈｅ Ｌａｓｔ ｎａｍｅ」の
挿入歌「ＧＩＲＬ」を歌っている。川島は岩手県出身。
須藤は妊娠発覚当時、東京と大阪で１０月に上演された舞台
「ＪＡＩＬＢＲＥＡＫＥＲＳ～ジェイルブレーカーズ～」のヒロイン役が決まっており、
周囲には妊娠を明かさないまま先月２９日の千秋楽まで務め上げた。
医師の助言を受けながら臨んだといい、関係者が「まったく気付かなかった」と
話すほど完ぺきな“演技”。私生活では幸せの絶頂にいながら、
恋人に先立たれるヒロインを熱演した。
７月から都内の新居での生活をスタート。今後は産休になるが、
来年１１月下旬からの舞台が決まっており、女優としての活動は続けていく。
挙式・披露宴などは未定。
◆須藤 理彩（すどう・りさ）１９７６年（昭５１）７月２４日、
神奈川県生まれの３０歳。９８年、ＮＨＫの連続テレビ小説「天うらら」で
ドラマ初主演。その後、テレビドラマを中心に女優として活躍。
高校時代は陸上部に所属し、インターハイで準決勝まで進出。
サッカー日本代表の巻誠一郎のファンとして有名。
趣味は音楽鑑賞、スノーボード。血液型Ｏ。
【以上Yahoo!ニュースより】
★「テクノロックバンド」という表現のされ方がいかにもな感じだ。
ていうか須藤理彩と同い年ですかそうですか。
アークティック・モンキーズ、支払いを拒絶しバーから追い出される
Qアワーズの後、ホテルのバーで飲んでいた
アークティック・モンキーズのジェイミー・クック（G）は、
ビール２杯分の料金22ポンド（約4,700円）を支払うことを
拒否し店から追い出された。
クックは最初、宿泊していないホテルの部屋に勘定をつけようとしたが、
嘘がばれ、警備員によって外へ連れ出されたそうだ。
クックは『Daily Mirror』紙にこう話している。
「ビール２杯に22ポンドも払うわけないだろ。22ポンドだよ！
冗談だろ。とくに俺はスッカラカンなんだから、払えるわけない。
だからイヤだって言ったんだ」。
アワーズの後、メトロポリタン・ホテルのバーThe Metで行なわれた
この飲み会には、オアシスのノエル・ギャラガー、ポール・ウェラー、
カサビアン、プライマル・スクリームのマニ、ザ・クークスなどが参加。
クックはバーのドリンクが“タダ”ではないと気づき帰ろうしたそうだが、
豪華な面子を目の前に思いとどまったという。
一度外へ出され、その後、無事中へ戻ることができたクックだが、
「今度はバーテンダーに無視されて、ドリンクを頼めなくなった」そうだ。
同バーでのクックの逸話をもう１つ。一文無しだというクックだが、
カサビアンのメンバーからのフリー・チケットのオファーは断わっている。
彼はカサビアンのクリス・エドワーズ（B）に
「シェフィールドのギグ、見に行くよ。チケット買ったんだ」と話しかけたところ、
エドワーズから「ゲスト・リストに入れとくよ」と言ってもらえた。
しかしながら、クックは「そういうの、頼みたくないんだ。それにVIPルームでじゃなく、
１番前で見たいから」と断わったそうだ。
デビュー・アルバム『Whatever People Say I Am, That's What I'm Not』が
記録的なセールスを上げたアークティック・モンキーズだが、
印税はまだ彼らのもとに入っていない。
【以上BARKSより】
リアム、デーモンに会い「うちの息子が大ファンなんだ」
ずっと不仲が噂されてきたブラーとオアシスだが、
リアム・ギャラガーの５歳になる息子ジーンは、
デーモン・アルバーンのゴリラズの大ファンだという。
ジーンはオアシスより、ゴリラズのほうが好きらしい。
リアムのガールフレンド、ニコール・アップルトンはこう話している。
「ジーンはオアシスが大好きだけど、ゴリラズのことはもっと好きなの。
驚いたことに、父親（リアム）はそのことを気にしてないわ。
リアムは、街中でデーモンに偶然会ったとき
“オレの息子はお前の大ファンだ”って言ったのよ。
わたしもゴリラズが大好き。ジーンはいい趣味してるわね」。
ジーンは、オール・セインツが解散した後に誕生したため、
母親がポップ・スターだと知ったのは最近のことだったそうだ。
「ある日、テレビでビデオが流れたから“ほら、これがママのバンドよ”
って教えたの。“あれ、ママよ。パパだけがスターじゃないだからね！”って」。
オール・セインツは今月13日に復帰アルバム『Studio 1』を
リリース（日本発売12月５日）。
その１週間後にはオアシスのベスト・アルバム
『Stop The Clocks』が発売される（日本発売15日）。
【以上BARKSより】
デーモンのニュー・バンド、UKツアーを発表
ブラーのデーモン・アルバーンと元クラッシュのポール・シムノンの
ニュー・バンドが、来年、ロー・キーなUKツアーを行なうことを発表した。
１月にデビュー・アルバムをリリースするこの名無しバンドは、
先月、デボンとロンドンでコンサートを行なっている。
ロンドンのラウンドハウスで開かれた＜BBC Electric Proms＞で
本格的なライヴ・デビューを飾った彼らだが、
デビュー・アルバム『The Good, The Bad & The Queen』の
リリース直後に行なうツアーは、小規模なものとなる。
ツアーは１月27日にブリストルのクラブ、トリニティでスタート。
プリマス、リーズ、ロンドン、ウォリントンなど８都市をまわる。
ロンドンでは、２月３日にべスナル・グリーンにあるヨーク・ホールで
パフォーマンスする。ちなみにロンドンの会場ヨーク・ホールは、
ジムやプールを持つレ公立のジャー・センター。
ホールではよく、ボクシングの試合が行なわれている。
バンドのデビュー・アルバム『The Good, The Bad & The Queen』は、
１月８日にリリースされる予定（英国発売）。
【以上BARKSより】
ブラー、依然としてコクソンの復帰を望む
これまでにデーモン・アルバーンが再三、グレアム・コクソンの
ブラー復帰を望む発言をくり返してきたが、ベーシストの
アレックス・ジェームスも同じ考えのようだ。
ジェームスは「４人に戻るハッピー・エンド」を期待していると話した。
彼は、BBCにこう話している。
「ブラーが４人に戻るハッピー・エンドを望んでる。そうじゃなきゃ、困るよ。
新しいアルバムを作りたいって思ってる、
グレアムと一緒に作りたいって思ってる。彼とは話してるんだ。
うまくいけば説得できるかもしれない。拝みたおさなきゃいけないだろうけど」
「いずれにしろ、ブラーの新しいアルバムは作るよ。
グレアムが一緒であろうとなかろうと。でも、できれば一緒がいいね。
努力する価値はあると思うんだ。ポール・マッカートニーも同じように
思ってるだろうけど、僕らはまだ最高のアルバムを作ってない。
ミュージシャンだったら、誰でも「じきに素晴らしいものを作るぞ」って
思ってるだろうね。じゃなきゃ、やめてるだろうから」
ジェームスは今週金曜日（11月３日）、80年代にカルト的な人気を誇った
TV音楽番組『The Tube』のラジオ版の司会をつとめる。
【以上BARKSより】
ノエル、ポール・ウェラーと共演
木曜日（11月２日）にロンドンで行なわれたチャリティ・コンサートで、
ノエル・ギャラガーとポール・ウェラーが共演した。
このイベントは、ドラッグ依存症の人々を助けるチャリティ団体
Focusを支援するため開かれた。
NME.COMによると、オアシスのギタリスト、ゲム・アーチャーと
共にプレイしたノエルのステージにウェラーがジョイン。
ウェラーの'05年のシングル「Come On/ Let's Go」や
ジャムの「Thick As Thieves」を一緒にパフォーマンスしたという。
ノエルはこの夜、アコースティック・ギターを手に、
オアシスの「Wonderwall」や「The Importance Of Being Idle」、
ビートルズの「Strawberry Fields Forever」のカヴァーを披露した。
同ギグには、ザ・ホロウェイズ、ダーティ・プリティ・シングスらも出演。
ダーティ・プリティ・シングスのステージには、
シャーラタンズのフロントマン、ティム・バージェスが参加している。
カサビアンは、ギタリストのセルジオ・ピッツォーノが
喉頭炎にかかり、出演をキャンセルした。
ノエルのアコースティック・ギグのセット・リストは以下の通り。
「（It's Good）To Be Free」
「Talk Tonigh」
「Fade Away」
「Cast No Shadow」
「The Importance Of Being Idle」
「Come On/ Let's Go」
「Thick As Thieves」
「Wonderwall」
「Half The World Away」
「Slide Away」
「Strawberry Fields Forever」
「Don't Look Back In Anger」
「Married With Children」
「Listen Up」
会場にはリアム・ギャラガーの姿も見られたが、
ステージには上がらなかった。
【以上BARKSより】
FATBOY SLIMの最新ミックスCD『FALA AI』が
12月15日に日本リリース
先日リリースしたベスト盤『The Greatest Hits - Why Try Harder』も
大好評な世界最高峰パーティーDJ、ファットボーイ・スリムが
ミックスCD『Fala Ai』を12月15日に日本リリースしますす！
今作は、昨年日本でも流通されて話題を呼んだオーストラリア限定
ミックスCD『Bondi Beach New Years Eve '06』に続く、
ブラジル限定の超貴重なアイテム。
内容もそれに合わせたかのように、サンバ〜ブラジリアン・ハウスや
トライバルものを中心にアッパーなトラックがテンコ盛りで、
間違い無い仕上がりになっています！
延期に延期を重ねていた集大成的DVD
『Greatest Hits : Directors Cuts - "Why Make Videos?"』の日本盤も
12月6日にリリースが決定しており、
ファットボーイ旋風は止まることを知りませんよ！
【以上bounce.comより】
ELLEGARDEN、ニューアルバム「ELEVEN FIRE CRACKERS」
楽曲試聴スタート
2006年11月8日(水)にリリースされるELLEGARDENの
5thアルバム「ELEVEN FIRE CRACKERS」の楽曲試聴が
「Yahoo!ミュージック」でスタートしました。
収録曲の中から「Opening」、「Fire Cracker」、「Space Sonic」、
「Salamande」の4曲が2007年2月2日までの期間限定で
可能となっています。
【以上OOPS!より】
U2、グリーン・デイ共演曲や新曲を含むベスト盤を発表！
DVD付限定、DVD版もあり
いよいよ11月29日から待望の日本公演を行なうU2。
そのU2の最も知られる名曲16曲に、グリーン・デイとの
コラボ曲と新曲を加えたベスト・アルバム
『ザ・ベスト・オブU2 18シングルズ（原題：U218 Singles）』が発売されます！
本作はU2の全キャリアを1CDで総括した初のアルバムで
全18曲を収録。新曲はリック・ルービンのプロデュースによって
アビー・ロードスタジオでレコーディングされたU2自身の新曲
「Window In The Skies」と、グリーン・デイと共演したスコティッシュ・
パンク・バンド、ザ・スキッズ「The Saints Are Coming」のカヴァーとなります。
発売は1CDの通常盤のほか、DVD付限定盤も予定されており、
ボーナスDVDには“Vertigo'05 tour”でのイタリア・ミラノ公演から
10曲を収録。またシングル曲のビデオ・クリップをメインとした
DVD版も予定されています。
CD版、DVD版ともに、日本盤が11月22日に、UK盤が11月20日に、
US盤が11月21日にそれぞれ発売予定。
なおグリーン・デイとのコラボ曲はシングル・カットも予定されており、
日本盤(UICI-5023 \1,000(税込))は11月8日に、
UK盤は11月6日にそれぞれ予定されています。
●『ザ・ベスト・オブU2 18シングルズ（原題：U218 Singles）』
＊CD通常盤：1CD
・日本盤(UICI-1051 ￥2,500(税込))：11月22日発売予定
・UK盤：11月20日発売予定
・US盤：11月21日発売予定
＊CD限定盤：CD＋DVD
・日本盤(UICI-9015 ￥3,500(税込))：11月22日発売予定
・UK盤：11月20日発売予定
・US盤：11月21日発売予定
＊DVD版
・日本盤(UIBI-1016 ￥3,200(税込))：11月22日発売予定
・UK盤：11月20日発売予定
・US盤：11月21日発売予定
≪CD版≫
01. Beautiful Day
02. I Still Haven't Found What I'm Looking For
03. Pride (in The Name Of Love)
04. With Or Without You
05. Vertigo
06. New Year’s Day
07. Mysterious Ways
08. Stuck In A Moment You Can’t Get Out Of
09. Where The Streets Have No Name
10. Sweetest Thing
11. Sunday Bloody Sunday
12. One
13. Desire
14. Walk On
15. Elevation
16. Sometimes You Can’t Make It On Your Own
17. The Saints Are Coming
18. Window In The Skies
≪CD版：限定盤のみのボーナスDVD≫
“Vertigo//05 tour”のイタリア・ミラノ公演から10曲を収録。
≪DVD版≫
・シングル曲のビデオ・クリップ
＜エクストラズ＞
- The Making Of Vertigo
- The Making Of One
- Beautiful Day ? Eze version
- Pride (In The Name Of Love) ? Slane Castle version
- Vertigo ? Lisbon version
- Vertigo ? HQ version
- One ? Buffalo version
- One ? Restaurant version
- Sometimes You Can’t Make It On Your Own ? Single Take version
●U2&グリーン・デイ「The Saints Are Coming」
・日本盤(UICI-5023 ￥1,000(税込))：11月8日発売予定
・UK盤：11月6日発売予定
1. The Saints Are Coming
2. The Saints Are Coming (Live From New Orleans)
【以上CDジャーナルより】
AIRの公式サイトがリニューアル
昨日の午後気づいたんですけども。
新しいサイトはコチラ。
http://www.airfromjapan.net/
今までのもの↓もしばらくは運営してるようですが。
http://www.air-net.mu/
…嗚呼、あれからもう5ヶ月近く経ってしまうんですね。
かなり個人的な話になってしまいますが思い出さずにはいられません。
明日の「環の音楽」は彼女のためにも見に行こうと思うよ。
ザ50回転ズが5曲入りミニ・アルバム、
『1・2・3・4!!』を12月6日に発表
テレビ番組「FACTORY」、「僕らの音楽」への出演が
大きな話題を呼び、7月のFUJI ROCK FESTIVAL '06でも
前例にない熱気に溢れたステージを披露した、
関西パンクの新星オカッパ3人組、ザ50回転ズ。
彼らが今年1月のデビュー・アルバム『ザ50回転ズのギャー』
以来の作品となる5曲入りミニ・アルバム、『1・2・3・4!!』を
12月6日に発売する。
本作には、敬愛するパンクロックのオリジネイター、
ラモーンズに捧げる曲のほか、ボーナストラックとして
“Thank You For Ramons”のライヴ･テイク
（Live Fromロッケンロー★サミット2006＠CLUB CITTA'）を収録。
エンジニアには前作から引き続き BOREDOMS等を手掛ける奇才、
原浩一を起用しています。
また、11月3日より関西のキワモノロックバンドが多数出演する
恒例のツアー〈R&R PSYCHO FROM WILD WEST TOUR〉が
大阪・十三ファンダンゴよりスタート。
ツアーを回る騒音寺、ザ・サイクロンズも出演のDVD
『クレイジーミッドナイト69』が12月9日に発売と、
大忙しの彼らから今後も目が離せません。
【以上bounce.comより】
★12/6と言えばジェッジの音源も出ますなー。
QUEENがニュー・アルバムの制作を発表
“We Are The Champions”“We Will Rock You”などの
ヒット曲で知られるUKのヴェテラン・ロック・バンド＝クイーンが
現在ニュー・アルバムの制作中であることを、
メンバーのブライアン・メイが自身のオフィシャル・サイトで
明らかにした。
クイーンは1991年にヴォーカルのフレディ・マーキュリーが
亡くなった後も活動を継続。
2005年には元フリー／バッド・カンパニーのポール・ロジャースを
新ヴォーカルに迎え、世界各地でライヴ・ツアーを行って成功を収めた。
今回の新作でもポールがヴォーカルを担当しており、
もし実現すれば1995年の作品『Made In Heaven』以来の
オリジナル・アルバムとなる。
現時点ではアルバムのリリース時期など詳細は未定ですが、
2005年の来日時にも見事なライヴを披露してくれた彼らだけに、
仕上がりにも期待できます！
【以上bounce.comより】
★ちょっとだけ気になる。
10月23日～10月29日のタワレコ渋谷店チャート
タワレコ渋谷店総合チャート、今週はトップ10のうち9位までが
初登場という激戦状態。
そんな中で1位に輝いたのは、CORNELIUSの約5年ぶりとなる
ニュー・アルバム『Sensuous』。
細やかな音を丁寧にエディットすることによって誕生した本作は、
その緩やかで無垢な世界観が聴き手の五感を刺激する
大傑作となっております。
続く2位には、ヒロト&マーシーがザ・ハイロウズを経て
始動した新バンド、ザ・クロマニヨンズのファースト・アルバム
『ザ・クロマニヨンズ』が初登場。
その初期衝動の保持っぷりには感服するしかない、
彼ららしいシンプルかつストレートなロック・アルバムとなっております。
そしてファースト・アルバムと言えば、3位にランクインした
The Birthdayの『Rollers Romantics』。
チバユウスケがThee Michelle Gun Elephant時代からの盟友、
クハラカズユキらと結成した新バンドによる本作は、
激しさと実験精神に富んだ、ジャパニーズ・ロックの
金字塔とも言える作品となっております。
ほか、4位にはシングルのカップリング曲＋未発表曲＋ライヴ音源で
構成されたASIAN KUNG-FU GENERATION初の編集盤
『フィードバックファイル』が、5位にはヴォーカルに木村カエラを迎えて
再結成された日本屈指のロック・バンド、サディスティック・ミカ・バンドの
ニュー・アルバム『NARKISSOS』が、7位には堀込兄弟それぞれの
ソロ・ワークを経て3年ぶりに発表されたキリンジのニュー・アルバム
『DODECAGON』が、8位には今月のbounce本誌の表紙を飾った
R&Bシンガー・ソングライター、ジョン・レジェンドのグッド・ヴァイブに
溢れたニュー・アルバム『Once Again』が、9位にはマイ・ケミカル・ロマンスの
官能的でメロディックなコンセプト・アルバム『The Black Parade』が登場。
一方、今週のJ-INDIESチャ－ト。1位に初登場したのは、
ベースの小林勝が総合チャート2位のザ・クロマニヨンズにも
参加しているnilのミニ・アルバム『マンウーマン』。
ソリッドなロックを聴かせる彼らが4ヶ月連続でリリースするうちの
第一弾作品となっております。
また4位にはLOST IN TIMEのニュー・シングル“旅立ち前夜”がランクイン。
彼らにしては久々のアップ・テンポなロック・ナンバーとなっております。
ほか、6位にはPolysicsのKayoも参加したVOLA & THE ORIENTAL MACHINEの
ニュー・シングル“羽根の光”が、9位にはムーンライダーズの
通算19作目となるオリジナル・アルバム『MOON OVER the ROSEBUD』が
登場しております。
・タワーレコード渋谷店総合チャート（10月23日～10月29日）
1. CORNELIUS『Sensuous』
2. ザ・クロマニヨンズ『ザ・クロマニヨンズ』
3. The Birthday『Rollers Romantics』
4. ASIAN KUNG-FU GENERATION『フィードバックファイル』
5. Sadistic Mica Band Revisited『NARKISSOS』
・タワーレコード渋谷店J-INDIEチャート（10月23日～10月29日）
1. nil『マンウーマン』
2. Northern19『EVERLASTING』
3. the band apart『ALFRED AND CAVITY』
4. LOST IN TIME『旅立ち前夜』
5. 曽我部恵一『東京コンサート』
【以上bounce.comより】
ELLEGARDEN フー・ファイターズの大阪公演に
スペシャル・アクトとして出演決定！
ELLEGARDENが、12/5（火）大阪城ホールで行なわれる
フー・ファイターズの大阪公演に、スペシャル・アクトとして
参加することが決定！
アメリカン・ロック界の頂点に君臨するフー・ファイターズと、
ジャパニーズ・ロック界を背負って立つELLEGARDENという、
ロック・ファンならずとも感動必至な顔合わせが実現した。
チケットは、S席7,500円/A席7,000円（ともに税込）で、現在好評発売中だ。
この公演に関するお問い合わせは大阪ウドー音楽事務所（06-6341-4506）まで。
フー・ファイターズはほかに、
12/1（金）東京厚生年金会館（アコースティック・ショウ）、
12/4（月）日本武道館でもライヴを行なうが、
ともにELLEGARDENの出演は予定されていないので、ご注意を。
なおELLEGARDENは
待望の5thフル・アルバム『ELEVEN FIRE CRACKERS』を、
いよいよ来週11/8にドロップ！ シングル「Space Sonic」
「Salamander」などが収録された今作もまた、
大ヒット間違いナシの秀作となっているとのことなので、楽しみに待とう！
詳細はオフィシャル・サイトまで。
【以上VIBE-NET.COMより】
Ash ニュー・アルバムを丸ごと語る！
アッシュのベーシスト、マーク・ハミルトンが、
'07年にリリース予定のニュー・アルバムの詳細を、
NME.comだけに明かしてくれた。
マンハッタンにあるバンドのスタジオにて、14曲を
レコーディングしたという彼ら。
これより“あと数曲”レコーディングし、その後、
アルバム収録曲の最終選考を行なうという。
ボブ・ディランやベック、さらにはモータウンの影響をも
受けているという新作。
そのうち何曲かは、'96年リリースのデビュー・アルバム
『1977』を思い起こさせる仕上がりになっているという。
マーク曰く、アルバム1曲目に予想される「Girl Who Can't Be Owned」は、
“フー・ファイターズの楽曲に、ディラン風のメロディを加えた”もの。
一方の「Suicide Girls」は“昔のアッシュの定番曲っぽい感じ”で
“スノウ・パトロールのネイサン（・コノリー）が、
これを聴いていたく気に入った”とのことだ。
また、「Shadows」は“レトロな雰囲気のある、ゆったりめのナンバーで、
ベースラインはモータウン風。別れの結果について言及した、
かなり重い歌詞がついている”という。
このほか、「Polaris」や「End of the World」といった楽曲も
レコーディングされている。
【以上VIBE-NET.COMより】
リンキン・パーク、久々の公演となったサマソニ回想
夏フェス＜SUMMER SONIC＞に出演したリンキン・パーク。
今年の大半をスタジオで過ごし、しばらくステージから
遠ざかっていた彼らだが、久しぶりのライヴについて振り返り、
AOL MUSICに語っている。
フェニックス（B）はサマソニを回想し、
「再び元気を取り戻した」と語った。
マイク・シノダは新作も出さずにフェスの観客を前にして
「妙な感じだった」といった感想を話している。
彼は最後に“（日本の）ファンからあふれんばかりの愛を受けた。
公演では誰も帰らずに、一緒に歌ってくれて、
ずっとついてきてくれることに素晴らしく感動した”といった内容を語った。
バンドは現在、'03年の『Meteora』に続く新作を制作中。
大量の素材から収録曲を厳選していると伝えられた。
『Meteora』は当時の全米チャートでNo.１を獲得している。
以来、グループとしてはスタジオ・アルバムをリリースしてないが、
シノダ率いるプロジェクト、フォート・マイナーが昨年
『The Rising Tied』を発表、シングル「Where'd You Go」が大ヒットした。
【以上BARKSより】
オアシス、ベスト盤スペシャル・サイトがオープン
11月15日（水）に初のベスト・アルバム『STOP THE CLOCKS』を
日本先行でリリースするオアシス。
この発売を記念して、日本語オフィシャル・サイト上に
スペシャル・サイトがオープンした。
本サイトでは「今日の兄貴のつぶやき」と題した
ノエル・ギャラガーの一言を毎日掲載する企画や、
アルバム発売までのカウントダウン時計と
「今日の兄貴のつぶやき」などをブログやホームページ上に
期間限定で表示する事ができるブログパーツの
プレゼントなども行っているので要チェックです。
さらにツアー・ドキュメント・ムービー『Lord Don't Slow Me Down』の
ワールド・プレミア試写会が11月16日（木）に都内某所で行われ、
なんとノエル・ギャラガーが緊急来日することが先日発表されたが、
その試写会に抽選で10組20名様を招待するプレゼントもスタートした。
サイト上にある応募フォームに必要事項を入力の上、
ノエルへの熱いメッセージを沿えてご応募下さい。
締め切りは11月９日（木）必着となっているので今すぐ応募しよう！
詳細は前述のスペシャル・サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
元BLINK-182のメンバーによる新バンド、
〈+44〉がファースト・アルバムを発売
ポップ・パンクの陽気な兄貴たち、ブリンク-182が
05年2月に無期限活動停止状態に入ったのち、
メンバーのマークとトラヴィスが中心となって始動させた新バンド、
+44（プラス・フォーティフォー）。
彼らの1stアルバム『+44』が、いよいよ12月6日に日本に上陸する。
マーク曰く〈パンク・ロック meets 80年代のシンセ・ロック〉
というサウンドは、非常にバラエティに富んでいて、聴きどころ満載。
かつ、これまで以上にパーソナルな楽曲とのことだから、
ファンにとっては興味深いだろう。
一足早くデビュ－したエンジェルズ・アンド・エアウェーブズと
聴き比べてみるのもいいかも。
ちなみにこのバンド名は、マークとトラヴィスが
このプロジェクトに関して最初に話し合ったのが
国際電話であったことから、
イギリスの国番号をそのまま頂戴したものとか。
ユニークなセンスも健在だ！
・+44 オフィシャルサイト
http://www.plusfortyfour.com/
【以上OOPS!より】
ラジオ局に電話したリアム、本人だと信じてもらえず
オアシスのリアム・ギャラガーが、有名人に電話をくれるよう
呼びかけているヴァージン・ラジオの朝番組
『Who's Calling Christian?』に電話を入れたものの、
本人だと信じてもらえず、ケータイから写真を送り
本人であることを証明しなくてはならなかったという。
ヴァージン・ラジオの関係者は『The Sun』紙にこう話している。
「リアムは、本人だってことを証明しろって言われ怒り狂ってた。
悪態をついて（電話を）切ったけど、その後、数分おきに
電話をかけ直してはさらに文句を言い続けてた」。
携帯電話で自らの写真を撮り送ったところで、
やっと本人だとわかってもらえたリアムは、司会者に向かい
「今からお前の頭をちょん切りに、そこへ行くからな！」と叫んだという。
リアムは前夜から飲み続けており、友人と一緒に酔っ払った状態で
電話してきたそうだ。
生放送の番組で放送禁止用語の「F**K」を連発した。
【以上BARKSより】
★ぬははははは。
デーモン「ほんとはもっと上手いんだ！」
デーモン・アルバーン（ブラー／ゴリラズ）と
ポール・シムノン（元クラッシュ）が結成したニュー・バンド
（シムノンいわく名無し）が先週木曜日（10月27日）、
BBCの＜Electric Proms＞でロンドン・デビューを飾った。
アルバーン、シムノンのほか、元ヴァーヴのギタリスト、
サイモン・トング、フェラ・クティのドラマー、トニー・アレンが
参加するこのバンドに、オーディエンスは大きな期待を
寄せていたものの、ショウの前半は盛り上がりに欠けたようだ。
『The Sun』紙によると、バンドはいまひとつ調子をつかめず、
客席からのレスポンスがないことに気づいたアルバーンは
「俺たち、最低なプレイをしてるな」と認めたという。
「ほんとは、もっと上手くプレイできるんだ。４回しかギグをやってないようなときには、
焦点を合わせ直す必要もある。よし、フォーカスし直すぞ」
パフォーマンスはこの後、好転。客席も盛り上がったという。
バンドはこの日、来年リリースされるデビュー・アルバム
『The Good, The Bad And The Queen』の全トラックに加え、
１stシングル「Herculean」のB面トラック「Mr Whippy」をプレイしている。
「Herculean」は10月30日に１日限定でリリースされる。
【以上BARKSより】
XFM選曲の英インディーズ06年総括コンピ！
カサビアンとミューズのレア音源付
英国のロック・ファンから支持されているラジオ局“XFM”が
選曲を手がけた、2006年の英音楽シーン総括の
コンピレーション・アルバム『Xfm Presents..This Is Music』が登場！
数々のヒット曲に加え、カサビアン、ミューズの未発表音源を
加えたCD2枚組作品として発売されます。
日頃から英インディーズ・シーンをサポートしている同ラジオ局だけに、
インディーズ・ロックからの選曲が中心で、そのほか、ダンス、
ロック・クラシックなどからもセレクト。
またカサビアンとミューズが同ラジオ局で披露したセッション音源も
収録されており、この音源は本作でしか聴けない貴重なものとなっているようです。
収録されるのは、プライマル・スクリーム、ザ・ズートンズ、
ゴー!チーム、フューチャーヘッズ、ザ・シャーラタンズ、
ジ・オーディナリー・ボーイズ、ベル・アンド・セバスチャン、
ニュー・オーダー、ベイビーシャンブルズ、
ジェームス・ディーン・ブラッドフィールド、マキシモ・パーク、
モリッシー、ザ・コーラル、ザ・クラッシュなどで全44曲を予定。
発売は英国にて11月6日に予定されています。
●『Xfm Presents..This Is Music』
≪ディスク１≫
01. My Chemical Romance - Welcome To The Black Parade
02. Muse - Starlight
03. The Zutons - Oh Stacey (Look What Youve Done)
04. Primal Scream - Country Girl
05. Justice Vs Simian - We Are Your Friends
06. Go! Team - Ladyflash
07. Jose Gonzalez - Heartbeats
08. Ray Lamontagne - Trouble
09. The Young Knives - Weekends And Bleak Days
10. The Futureheads - Skip To The End
11. Feeder - Lost & Found
12. Kings Of Leon - The Bucket
13. The Ordinary Boys - Boys Will Be Boys
14. The Charlatans - Blackened Blue Eyes
15. Hope Of The States - Sing It Out
16. Vega4 - You And Me
17. Liam Frost - The City Is At Standstill
18. The Longcut - A Tried And Tested Method
19. Belle And Sebastian - Funny Little Frog
20. New Order - Blue Monday
21. R.E.M. - The Great Beyond
22. Kasabian - Processed Beats- Xfm Session Track
≪ディスク２≫
01. Kasabian - Empire
02. Hard-Fi Better - Do Better'
03. Editors - Blood
04. The Streets - Prangin Out
05. Babyshambles - Albion
06. Get Cape, Wear Cape, Fly - Chronicles Of A Bohemian Teenager
07. James Dean Bradfield - Thats No Way To Tell A Lie
08. Imogen Heap - Hide And Seek
09. Maximo Park - I Want You To Stay
10. Morrissey - You Have Killed Me
11. The Coral - In The Morning
12. Super Furry Animals - Juxtapozed With U
13. The Subways - Rock N Roll Queen
14. Mystery Jets - You Cant Fool Me Dennis
15. Mumm-Ra - Out Of The Question
16. Mylo Ft. Freeform Five - Muscle Car
17. Joseph Arthur - Cant Exist
18. The Rifles - Repeated Offender
19. Manic Street Preachers - Everything Must Go
20. The Only Ones - Another Girl Another Planet
21. The Clash - Janie Jones
22. Muse - Time Is Running Out- Xfm Session Track
【以上CDジャーナルより】
マキモン、吉井和哉らが早稲田祭で無料ライヴ！
11月に行なわれる早稲田大学の学園祭、早稲田祭2006。
その早稲田祭の中で、入場無料のライヴ・イベント
＜UBC-jam vol.20＞が開催される。
このUBC-jamは、これまで多くの早大生や、
学外の音楽ファンに支持されてきたもので、
過去にも多くの有名アーティストが出演している。
古くはレベッカ、プリンセスプリンセスから、
最近ではアジカン、椿屋四重奏など若手の注目株まで、
音楽ファンの心をがっちりつかんだラインナップとなっている。
過去の来場者数は5,000人にも及び、学生が運営する
イベントとしては国内最大規模を誇っているという。
そして、気になる今年の出演者はイエモン時代から
絶大な人気を誇り、先月には吉井和哉名義としては
初のフル・アルバム『39108』をリリースした吉井和哉。
また、各地の夏フェスを総なめにし、７月にリリースのシングル
「恋のメガラバ」がスマッシュヒットを記録した、
今勢いにのるマキシマム ザ ホルモン、ほかに小島麻由美、
DJ TASAKAなど学園祭とは思えない超豪華な出演者となっている。
これが無料なのだから、これは見逃せないぞ!!
＜UBC-jam vol.20＞
主催：早稲田大学UBC
日時：2006年11月４日 開場14時 開演15時
場所：早稲田大学戸山キャンパス記念会堂
収容人数：最大8,000人 ※会場の混雑によっては入場規制あり
入場料：無料
出演アーティスト：小島麻由美、マキシマム ザ ホルモン、DJ TASAKA、吉井和哉
オフィシャル・サイト：http://ubc-waseda.com
【以上BARKSより】
★学園祭とか昔はけっこう色々行ったなぁと懐かしく思ったり。
しかしマキモンて略しかたはどうなんですか（汗）
『BRITISH ANTHEMS 2006』東京に引き続き
名古屋・大阪でも開催決定
今年で２回目を迎えるブリッテッシュ・ロックの祭典
『BRITISH ANTHEMS 2006』が12月16日（土）
新木場STUDIO COASTという日程で開催されることは
先日お伝えしたが、新たに名古屋、大阪公演が決定した。
日程は12月14日（木）名古屋ダイアモンドホール、
12月15日（金）大阪IMPホールで、
チケット料金は5,500円（税込）となっている。
両公演にはジ・オーディナリー・ボーイズ、
ファイヴ・オクロック・ヒーローズ、キースが出演するのでお楽しみに！
詳細は＜クリエイティブマン＞（tel：03-5466-0777）まで。
【以上リッスンジャパンより】