Courtney Love 同性愛者を前に久々のステージを披露！
コートニー・ラヴが、友人たちの助けを借りて、4/29にLAで久々のライヴを行なった。
スマッシング・パンプキンズのヴォーカル、ビリー・コーガンと、
元4ノン・ブロンズのメンバーで、
今回の彼女のソロ・アルバムにも参加しているソングライターの
リンダ・ペリーをステージに迎えたコートニー。
この珍しい3ショットが実現したのは、LAのヘンリー・フォンダ・シアターで
行なわれた「ゲイ・アンド・レズビアン・コミュニティ・センター」の
チャリティー・イベントのステージ上でのことであった。
コートニーはここで「Sunset Marquis」
「Pacific Coast Highway」といった新曲を披露。
NME.comの独占インタビューで、彼女は今回のステージについてこう語っている。
「ビリーと私がステージ上で共演するのは今回が初めてなの。
興奮したわ。彼のギターは美しく、心をとらえて離さないの。
会場には私と彼、リンダ、そして2,000人のレズビアン。
曲はデモの時点から劇的に変化を遂げているわ。
ビリーが弾いたブラインド・フェイスの『Can't Find My Way Home』、
それからリンダの『Beautiful』と『What's Going On』は、
歴史に残る素晴らしさだったわ」。(NME)
【以上vibe-net.comより】
★ビリー…。
ちなみにコートニーはカートコバーンの奥さん、だそうです（フロム相方）