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2006年12月29日

iLL+勝井祐二NEWアルバムリリース

iLL(ナカコー)がROVOの勝井祐二と〈iLL+勝井祐二〉として
ニュー・アルバム『Dawn~夜明け』を2月21日にリリース

SUPERCAR解散後ソロ・プロジェクトiLLを始動し、
今年5月にはファースト・アルバム『Sound by iLL』をリリースした
ナカコーこと中村弘二。
彼が〈FUJI ROCK FESTIVAL 06〉で共演を果たしたROVOの勝井祐二と、
〈iLL+勝井祐二〉としてニュー・アルバム『Dawn~夜明け』を2月21日にリリースする。
アルバムの詳細は明らかになっていませんが、
リリースは勝井祐二と鬼怒無月によるレーベル〈まぼろしの世界〉から。
また、1月28日には文化庁メディア芸術祭10周年企画展〈日本の表現力〉に参加し、
こちらもフジ・ロックで共演した宇川直宏のインスタレーションによる
〈installation of RAPiLLD i MOVEMENT#2〉と題したライブを行う予定です。
彼らの圧倒的なパフォーマンスはフジ・ロックでも話題を呼んでいただけに、
こちらも見逃せません。
 

 〈installation of RAPiLLD i MOVEMENT#2〉
 Sound by iLL+勝井祐二
 installation by UKAWA NAOHIRO
 
 日時:2007年1月28日(日)18:30~19:30
 定員:100名程度
 会場:国立新美術館 B1階 特設会場
 チケット代:前売り1,500円/当日2,000円

【以上bounce.comより】

キーン、ポップ界でのグウェンの姿勢をサポート

キーン、ポップ界でのグウェンの姿勢をサポート

2ndソロ・アルバム『The Sweet Escape』を完成させた
グウェン・ステファニー。収録曲の中の「Early Winter」は
キーンのティム・ライス・オクスリー(piano)が
グウェンのために書いた作品だ。

LittleRadio.comによれば、オクスリーはポップ・ミュージックこそ
“いちばん多くの人に届くパワフルなアート”とし、
グウェンとの仕事は低俗にならず、流行や金銭のためでもなく
“純粋に創作できた”と喜んでいる。
彼はまた、ポップ界におけるグウェンのような姿勢を支持し、
“イギリスよりもアメリカのほうが質の高いポップスを生み出している”
といった内容を語った。

彼はさらに、プロデューサーのファレル・ウィリアムスについて
“いろいろなところから影響を受け、ポップソングの世界的な成功のために
全力を注ぐ一流の人物”と賞賛、制作の過程は
“かなりエキサイティング”と付け加えている。

ポップスの女王とのコラボに興奮気味のオクスリーだが、
曲の提供を受けたグウェンもまた“完成度が高く、
美しい曲”と満足しているそうだ。

『The Sweet Escape』は全米チャートで3位を獲得した。
1stシングルは「Wind It Up」。
日本盤は来月に発売される('07年1/13日リリース予定)。

【以上barksより】

フー・ファイターズ、'06年の悪人を選ぶ

フー・ファイターズ、'06年の悪人を選ぶ

今月初めに来日公演を行なったフー・ファイターズ。
フロントマンのデイヴ・グロールが'06年を振り返って、
いちばんの悪人を選んでいる。

彼はブッシュ大統領こそが悪党の最有力候補と言う。
ワールド・エンターテイメント・ニュース・ネットワークによれば、
デイヴは大統領の任期が終わる'08年が待ちきれないらしい。

「彼(ブッシュ)こそが“今年の悪人”にふさわしい…
…たぶん、今のところ世界で最悪の人なんじゃないか。
……この国は改革の声が高まっている。
アメリカ人でさえ自分の国の大統領が好きじゃないんだ。
大統領を好きな奴なんていないよ」と彼。
'06年のブッシュ政権にかなり憤慨しているようだ。

フー・ファイターズは『SKIN AND BONES』をリリース。
アコースティック・ライヴを含む日本公演を行った。

【以上barksより】

2006年12月28日

BEGIN、映画『恋しくて』主題歌を発表!

BEGIN、映画『恋しくて』主題歌を発表!

好評を博したドラマ『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』の
主題歌「東京」(マイ・ペースのカヴァー。シングル「三線の花」収録)に
聴き惚れた貴方へ、BEGINのニュー・リリース情報!
『ナビィの恋』『ホテル・ハイビスカス』で知られる監督・中江裕司による
沖縄県産映画第3弾『恋しくて』(2007年春公開)
主題歌、「ミーファイユー」(通常盤(CDのみ):TECI-111 ¥1,000(税込))を
来年2月7日に発売! 初回生産限定盤(TECI-110 ¥1,200(税込))は、
PV収録DVD付きとのこと。
この『恋しくて』は、BEGINの高校生時代から東京デビュー直前を
モデルに描かれた作品。石垣島の美しい風景を舞台に、
BEGINのメロディが響きます! ぜひ注目を。
 

●BEGIN「ミーファイユー」
(初回生産限定盤(CD+DVD):TECI-110 ¥1,200(税込))
(通常盤(CDのみ):TECI-111 ¥1,000(税込))
1. ミーファイユー
2. 青い真空管
3. ミーファイユー(カラオケ)
※初回生産限定盤:「ミーファイユー」PV収録DVD付き

【以上CDジャーナルより】


★「恋しくて」とかホント懐かしいなぁ。
ちなみに「ミーファイユー」ってのは沖縄の方言で
「ありがとうございます」という意味ですよ。えっへん。

GRAPEVINEシングル&アルバム発売決定

GRAPEVINE “真骨頂”と“進化”が同居する
名シングル&アルバム発売決定。

2007年にデビュー10周年を迎えるGRAPEVINEが、
ニュー・シングルとニュー・アルバムを発売することが決定!
まず2007年2月7日にリリースされるのは、両A面シングル
「指先 / COME ON」。「指先」は、GRAPEVINEの名を
世に広めるきっかけとなった名曲「スロウ」を彷彿とさせるナンバー。
彼らの真骨頂といえるメランコリックなミディアム・チューンでありながら、
歌詞のストレートさには新たな進化が感じられる楽曲です。
「COME ON」はメンバー共作のセッション・ナンバーで、
バンドの革新性がうかがえるロック・チューン。
既発表曲や新曲のスタジオライブを収録したDVD付きの
1万枚完全限定生産シングルです。
そして、3月7日には通算8枚目となるフル・アルバムが到着。
タイトル等の詳細は未定ですが、全12曲入りで、
初回盤には「FLY」「指先」のPVを収録予定のDVDが付属するとのこと。
その他の情報はオフィシャルサイトでご確認を!
なおGRAPEVINEは、年末のCOUNTDOWN JAPAN
東京・大阪両公演に出演が決定しています!

【以上music netより】


★「スロウ」を彷彿てマジですか…!

シザー・シスターズ、ツアーの収益金を寄付

シザー・シスターズ、ツアーの収益金を寄付

シザー・シスターズが、先日行なわれたUKツアーの
収益金の一部をチャリティ団体へ寄付した。
バンドは先月、大規模なUKアリーナ・ツアーを行なった。
チケットは全てソールド・アウト。その収益金の一部およそ
2万5,000ポンド(約550万円)を英国にある
17のチャリティ団体へ寄付したという。

その1つであるグラスゴーのホームレス支援グループ
Simon Centreは、こう喜びを示している。
「彼らのようなビッグなバンドが寄付金を集めるのに力を貸してくれて、
ほんとうに嬉しい。(寄付された)1300ポンドで、
ひと月は無料食堂を開くことができる」

コンサートではふつう、VIPゲストは無料のチケットを
与えられるものだが、シザー・シスターズは彼らに
1人15ポンドまでの寄付金を依頼。
それが2万4,000ポンドほど集まったという。

シザー・シスターズは、大晦日にベルリンで
ニュー・イヤーズ・コンサートを開催。
その後、1月下旬に日本公演を行なう。

【以上BARKSより】

THE ATARISがNEWアルバムを2月にリリース

USの人気メロコア・バンド、THE ATARISが
ニュー・アルバム『WELCOME THE NIGHT』を2007年2月にリリース

長くインディー・シーンで活動を続けて安定した人気を誇る
USのメロコア・バンド、アタリズがニュー・アルバム
『Welcome The Night』を2007年2月20日にUSでリリースします
(日本盤は2月21日リリース予定)。
前作『So Long Astoria』リリース以降、ベースとドラムスがバンドを脱退、
一時はメンバーが2人になった彼ら。
しかし、ここにきてチェロやパーカッションを含む5人ものメンバーが
新たに加入!さらに、自身たちのレーベル=アイソラ・レコーズも
立ち上げて心機一転、これまで以上にエモーショナルかつ
コンセプチュアルな意欲作に仕上がっている模様です。
現在、彼らのmyspaceページにて新曲“Not Capable Of Love”が
試聴できるので気になる方はぜひチェックしてください!

【以上bounce.comより】

2006年12月27日

VIBE AWARDS 2006

アーティストが選ぶ'06年のベスト・アルバムは…

'06年もあと残りわずか。vibe-netでは数々の名盤が
リリースされたこの1年間を振りかえる企画“VIBE AWARDS 2006”を
大発表! 今年大活躍したアーティストが選ぶ'06年の
ベスト・アルバム3枚を公開中だ。
明日より武道館2DAYS公演が控えている吉井和哉、
BY PHAR THE DOPESTとしての活動を再始動させたKREVA、
そして、DJ FUMIYAの復活でニュー.アルバムも好調のRIP SLYMEをはじめ、
スキマスイッチ、SEAMO、スガシカオ、RADWIMPS、10-FEET
などなど全27アーティストがセレクトした3枚を発表。
気になるアーティストが'06年どんな音楽を聴いたのかを知るには
うってつけの特集となっているので、お見逃しなく!
ちなみに、ユーザー投票によって決定した今年のベスト・アルバムは
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Stadium Arcadium』でした。
詳しくは【VIBE AWARDS 2006】をチェック!

VIBE AWARDS 2006
http://www.vibe-net.com/musicinfo/topics/award2006/select/index.html

【以上VIBE-NET.COMより】

2006年12月26日

ファンクの帝王ジェイムス・ブラウン逝去

“ファンクの帝王”ジェイムス・ブラウン、逝去

世界中がクリスマス・ムードに沸く12月25日、ファンクの帝王“JB”こと、
ジェイムス・ブラウンが亡くなりました。享年73歳。
肺炎で入院していた……とのことですが、
正確な死因はまだ不明の模様です。
跳ねるビートと、独自のエンターテイナー・スピリッツ、
「Get Up (Sex Machine)」の即効性はまさしく世界へと影響を与えました。
 
 来年2月公開のジェイミー・フォックス/ビヨンセ主演映画
『ドリームガールズ』(亡くなった25日は奇しくも全米公開日)では、
彼をモデルに「デトロイトで60年代に人気を博したR&Bのスーパースター」
ジェームス“サンダー”アーリー(写真・演じるはエディ・マーフィ)
なる役も登場するなど、リスペクトを表明するアーティストは後を絶ちません。
心よりご冥福をお祈りします。

【以上CDジャーナルより】

Sum 41、新作が順調

Sum 41、新作が順調

ギタリストのデイヴ・バクシュが脱退し、3ピースで
ニューアルバムに取り組んでいるSum 41だが、
soundgeneratorによると、デリック・ウィブリー(Vo)が
クリスマス休暇の前にメッセージを投稿、
新作はヴォーカル録りを残すのみとなったという。

「今日が(今年の)スタジオ最後の日だ。
これからクリスマス休暇に入る…
…今のところ、すばらしく順調だ」と話している。
現在までにヴォーカルを除いて20曲を収録したという。
ウィブリーはまた
「アルバムは完成に近づいているが、
この先もまだやらなければならないことがたくさんある」と語った。
新作は来年にリリースが見込まれている。
メンバー3人での制作は初めて。

ウィブリーは今年、アヴリル・ラヴィーンと結婚。
共に新作への取り組みが伝えられた。

SUM 41は'04年に『Chuck』を発表している。

【以上BARKSより】

レイザーライト、英クリケット・チームのためにプレイ

レイザーライト、英クリケット・チームのためにプレイ

レイザーライトのジョニー・ボーレル(Vo)が、オーストラリアで行なわれている
クリケット・トーナメント<The Ashes>に出場している
イングランド・チームを応援し、スペシャル・プライベート・ギグを行なうようだ。
ボーレルはクリケットの大ファン。ミニ・コンサートを開き、
プレイヤーを励ましたいという。

彼はアコースティック・ギター持参で、試合観戦のため
オーストラリアへ旅立ったそうだ。
レイザーライトのスポークスマンは『Daily Mirror』紙にこう話している。
「ジョニーはアコースティック・ギターを持って行ったし、
(イングランド・チームの)メンバーとは友達だ。
彼らのためにスペシャル・ギグを開く可能性は十分あるよ」

イングランド・チームの勝敗は現在のところ、芳しくないが、
ボーレルは少しでも選手たちを励ましたいと考えているそうだ。
バンドの関係者はこう話している。
「ジョニーはプレイヤーに電話したり、テキスト・メッセージを送ってる。
たとえ成績が良くないとしても、少しでも士気を高めてもらいたいと思ってるんだ」

レイザーライトは1月よりヨーロッパ・ツアーをスタート。
その後、4月にUKアリーナ・ツアーを行なう。

【以上BARKSより】

ゼブラヘッドからクリスマス&ハッピー・ニュー・イヤーコメントが到着!

ゼブラヘッドからクリスマス&ハッピー・ニュー・イヤーコメントが到着!

今年の2月にアルバム『ブロードキャスト・トゥ・ザ・ワールド』をリリースし、
4月に幕張メッセで開催された<PUNKSPRING 2006>の
メインアクトとして出演、夏には<SUMMER SONIC 06>への出演のほか、
日本縦断ツアーを行ない、さらにはファンとのドッジボール大会や
麻布十番納涼祭りへの参加など、とにかく今年は日本で暴れまくったゼブラヘッド。

来日するたびに愉快で楽しいことを提供してくれる彼らから、
クリスマス&ハッピー・ニュー・イヤーコメントが到着!
厚着をしていても寒そうに凍えているマッティの横で、
半袖、短パンで余裕ぶっこいてるエドが最高です。
見ているだけで楽しい気分になる彼らの映像を見て、
ハッピーな年末年始を過ごそう!

☆ゼブラヘッド コメント映像

【以上BARKSより】

BOφWYの主要8タイトルがPC配信開始

日本のロック史上最高のバンド、BOφWYの
主要8タイトルがPC配信開始

1987年の12月24日、当時人気の絶頂にありながら突如、
バンド解散宣言をしたBOφWY。
その後に続く数多くのバンド、アーティストに今も大きな影響を
与え続けている彼らの代表的なアルバム8作品が、
一挙PC配信されることになった。

1981年に結成され、パンク/ニューウェイヴ色濃い音楽性で
シーンに登場したBOφWY。
彼らがメロディ、サウンドともに革新的な広がりを見せ、
それにともなってファンの支持が爆発的に拡大していった
3rdアルバム以降の作品が登場する。
唯一無二のロック・バンドが放った熱と興奮の
クールな結晶をあらためて楽しみたい。
配信されるのは以下の8作品。


■『BOOWY』
1985年リリース。ライヴの定番である「ホンキー・トンキー・クレイジー」
「CLOUDY HEART」を含む3rdアルバム。
この頃、ライヴのチケットが発売と同時に完売する現象が起こりはじめる。

■『JUST A HERO』
1986年リリース。「JUSTY」「わがままジュリエット」のヒットで、
彼らを取り上げるテレビ番組も増え人気が過熱する。
オリコンチャートで4位にランクイン。

■『BEAT EMOTION』
1986年リリース。「B・BLUE」「ONLY YOU」を収録し
オリコンチャートで初登場1位を記録したアルバム。
日本のロック史に輝く名盤。

■『PSYCHOPATH』
1987年リリース。「マリオネット」「季節が君だけを変える」が
収録されたオリジナル・アルバムとしては最後の作品。
このアルバムから3ヶ月後に解散が発表された。

■『LAST GIGS』
1988年リリース。'88年4月の東京ドーム2DAYSを収めたライヴ盤。
タイトル通りバンドにとって最後のライヴで、
4人の演奏と熱狂的な歓声が今も臨場感たっぷりに味わえる。

■『“GIGS” JUST A HERO TOUR 1986』
1986年リリース。ライヴの中でヴォーカルの氷室京介が放った言葉、
「ライヴハウス武道館へようこそ!」も伝説となった、
初の日本武道館でのライヴを収めた、彼らにとって初のライヴ盤。

■『GIGS CASE OF BOOWY』
2001年リリース。1987年7月に、神戸と横浜で開催された
合計4時間に及ぶライヴを2枚組のCDに収録したもの。
もともとはライヴビデオのみで発売されていたものを、後にCD化。

■『GIGS at BUDOKAN BEAT EMOTION ROCK'N ROLL CIRCUS TOUR 1986.11.11~1987.2.24』
2004年リリース。1987年2月24日に行なわれた日本武道館での
ライヴを収めたもので、DVDでも発売されているもの。
CDでは2枚組全21曲を収録。


なお、http://mora.jp/では、BOφWYのマネージャーを務めた
土屋浩氏のインタヴューが公開されており、
当時のエピソードや今回の配信に関する秘話などが語られているので、
そちらもチェックしたい。

'80年代当時のBOφWYをとりまく“空気”をリアルタイムで味わった世代も、
またBOφWYをルーツとするバンドを通して知った世代も、
今回の配信とあわせてきっと満足できるに違いない。

【以上BARKSより】


★ジェッジのメンバーにも教えてあげたいニュースですね。

GRAPEVINE、通算8枚目のオリジナル・アルバムを3月7日にリリース

GRAPEVINE、通算8枚目のオリジナル・アルバムを3月7日にリリース

2007年にデビュー10周年を迎えるGRAPEVINE。
2月7日には限定シングル“指先/COME ON”を発売する彼らが、
続く3月7日に通算8枚目のオリジナル・アルバムを
リリースすることが決定した。
サウンド・プロデューサーとして長田進(Dr.Strange Love)が
全面参加した本作は、バンド初のセッションによって誕生したナンバー
“FLY”などの新たなアプローチを取り入れた楽曲から、
彼らの真骨頂である歌モノまで、ファンの期待を裏切らない内容。
初回限定盤のDVDには“FLY”、“指先”の
プロモ・クリップを収録予定となっています。

【以上OOPS!より】


★いつのまにかもう8枚目になるのかー。
バインのアルバムは今でも買い続けてるので今回も買い。

2006年12月25日

ザ・フォーマット、来日公演特別予約

ザ・フォーマット、来日公演チケット特別予約開始

“ジェリー・フィッシュ meets ジミー・イート・ワールド”
のキャッチに違わぬそのサウンドで、オルタナ・ポップ・シーンから
熱い注目を集めているアリゾナ州フェニックス出身の新鋭、ザ・フォーマット。
10月25日(水)に<TSUTAYA>で独占先行発売された彼らの
最新アルバム『ドッグ・プロブレムズ』だが、
いよいよ07年1月24日(水)に通常盤で全国発売される。
さらにこのアルバムを引っさげ07年2月22日(木)原宿アストロホールにて
一夜限りの来日公演が決定しているが、
本日12月25日(月)より、07年1月13日(土)のチケット一般発売に
先がけこの公演のチケット特別先行予約がスタートするのでお見逃しなく!
詳しくは<IMPERIAL RECORDS INTERNATIONAL>まで。

【以上リッスンジャパンより】

ザ・クーパー・テンプル・クロース3年ぶり単独来日

ザ・クーパー・テンプル・クロース、
3年半ぶりとなる単独来日公演

『FUJI ROCK FESTIVAL'06』にて3年の沈黙を破り、
完全復活を高らかに宣言したザ・クーパー・テンプル・クロース。
07年1月24日(水)には待望の3rdアルバム
『メイク・ディス・ユア・オウン』をリリースするが、
この新作を引っさげて3年半ぶりとなる待望の
単独来日公演を行うことが決定した。

日程は、07年4月10日(火)心斎橋クラブクアトロ、
4月11日(水)LIQUIDROOM ebisuで、
チケット料金は両公演ともに6,000円(税込)、
07年1月27日(土)より一般発売スタート。
詳しくは<SMASH>まで。

【以上リッスンジャパンより】

U2のボノ、ナイトの称号を授与

U2のボノ、ナイトの称号を授与

U2のボノが来年初め、英女王からナイト(勲爵士)の
称号を与えられることになった。
これまでの音楽キャリアに加え、アフリカにおける
ヒューマニズム活動が認められた。

オフィシャル・サイトu2.comは、ボノはこのニュースを
「とても喜んでおり、アフリカの貧困を止めようと彼が支援する活動の
門戸を開くチャンスになるのではないかと期待している」と記している。
またBBCによると、トニー・ブレア英首相がボノへ手紙を書き、
お祝いの言葉を述べたという。

ただし、ボノはアイルランド国籍のため、ナイトを授与された英国民のように
“サー”の称号を使うことはできない。
今回、外国人ではボノのほか、Microsoftの創立者ビル・ゲイツや
オペラ・シンガーのプラシド・ドミンゴ、スティーブン・スピルバーグ映画監督らが
ナイト爵を授けられるという。

ボノはすでに'03年、フランスのシラク首相から
レジオンドヌール勲位を与えられている。

【以上BARKSより】


★私もナイトの称号欲しい。

Ken Yokoyama ライヴ・ツアーを敢行!

Ken Yokoyama ニュー・シングルを引っ提げてのライヴ・ツアーを敢行!

待望の1stDVD『Backstage Pass』を12/20にリリースしたばかりの
Ken Yokoyamaが、早くも'07年2発目となるツアー
“Not Fooling Anyone Tour”を発表!
2/21に発売される2ndシングル「Not Fooling Anymore」を引っさげて、
3/1(木)仙台CLUB JUNK BOX、3/4(日)福岡DRUM LOGOS、
3/5(月)広島CLUB QUATTRO、3/7(水)名古屋CLUB QUATTRO、
3/8(木)心斎橋CLUB QUATTRO、3/13(火)渋谷CLUB QUATTROの
全6公演が行なわれる。
チケットはそれぞれ2,000円(税込・広島公演のみ2,500円)で、
2/10(土)より一般発売される。
なお、大阪公演に関しては、1/12(金)を皮切りに、
3パターンの先行予約が予定されているので、
即日完売必至のチケットをゲットしたい方は、このチャンスをお見逃しなく!
詳細は、PIZZA OF DEATH RECORDSのオフィシャル・サイトまで。

【以上VIBE-NET.COMより】

+44の単独来日公演が決定

元BLINK182のメンバーによるバンド、
+44の単独来日公演が2007年3月に決定

現在、無期限活動休止中のブリンク・182のメンバー、
マーク・ホッパスとトラヴィス・パーカーの2人が
新たに結成したバンド、+44。
先日リリースされたばかりのデビュー・アルバム
『When Your Heart Stops Beating』も大好評な彼らによる、
初の来日公演ツアーが決定しました!
トランスプランツやナーヴァス・リターンなどですでに充分な
キャリアをつんだメンバーによるこのバンド、当然ライヴも期待できるはず。
80'sライクなシンセ・サウンドを取り入れた斬新なポップ・パンクを、
ぜひとも会場でナマ体験しましょう!
現時点で決定している日程は以下の通り(大阪公演は調整中とのこと)。
その他の詳細はCreativemanのオフィシャル・サイトをご確認ください。
 
 
 〈+44 JAPAN TOUR 2007〉
 
 3月6日(火)愛知・名古屋 クラブダイアモンドホール
 開場 18:00 / 開演 19:00 チケット代 6,000円
 問い合わせ:SMCプラザ 052-265-2666
 
 3月8日(木)、9日(金)東京・ZEPP TOKYO
 開場 18:00 / 開演 19:00 チケット代 6,000円
 問い合わせ:Creativeman 03-5466-0777

【以上bounce.comより】

甲斐よしひろが歌うカヴァー・アルバム登場!

エレカシ、椎名林檎、ミスチル……甲斐よしひろが歌う
カヴァー・アルバム登場!

ソロ活動20年、苦みばしった“大人の男”たる魅力を
全身から漂わせる甲斐よしひろ。
渾身の新作はカヴァー・アルバム! 『10 Stories』を
来年の2月7日に発売します!
「ストリートに生きてる人たちの“10の物語”を綴った内容」
という今作、エレファントカシマシ「今宵の月のように」、
椎名林檎「歌舞伎町の女王」、Mr.Children「くるみ」、
一青窈、スガシカオ、オリジナル・ラヴ、ユニコーン…
…などなど、楽曲のセレクトも秀逸。
原曲の持つ雰囲気をくずさずも、しっかりと甲斐節を織り込んだ
アレンジが絶妙です!
4月に控えた全国ツアー“KAI YOSHIHIRO TOUR 2007”も楽しみ!

 
●甲斐よしひろ『10 Stories』
(CRCP-40172 ¥2,800(税込))
1. 今宵の月のように (エレファントカシマシ)
2. 歌舞伎町の女王 (椎名林檎)
3. くるみ (Mr.Children)
4. ハナミズキ (一青窈)
5. 夜空ノムコウ (スガシカオ)
6. 接吻 KISS (オリジナル・ラヴ)
7. 恋しくて (BEGIN)
8. 色彩のブルース (EGO‐WRAPPIN’)
9. すばらしい日々 (ユニコーン)
10. Swallowtail Butterfly~あいのうた (YEN TOWN BAND)

【以上CDジャーナルより】

2006年12月22日

Fall Out Boy来日公演が決定!

Fall Out Boy 待望の2ndアルバムを引っ提げての
お披露目来日公演が決定!

今年の夏、サマーソニック06に出演し、熱いライヴ・パフォーマンスで
観客を魅了したフォール・アウト・ボーイだが、
待望の2ndアルバムを引っ提げて、単独来日公演を行なうことが決定した。
日程は2/26(月)大阪・なんばHATCH、
2/27(火)東京・SHIBUYA-AXの2公演となっている。
2/7にリリース予定の新作『インフィニティ・オン・ハイ』は、
前作と同様ニール・アヴロンがプロデューサーとして参加しているが、
それに加えて、ベイビーフェイスが名前を連ねているほか、
ジェイ・Z、ニュー・ファウンド・グローリーのチャド・ギルバートが
パニック!アット・ザ.ディスコのライアン・ロスがゲスト参加しており、
パンクという枠を超えたリアル・ミュージックが繰り広げられている。
そんな新作のお披露目も兼ねて行なわれる今回の単独来日公演を
見逃すわけにはいかない!!
チケットは1/13(土)より各プレイガイドにて一般発売がスタート!
お問い合わせはSMASH(03-3444-6751)まで。

【以上VIBE-NET.COMより】

ASIAN DUB FOUNDATIONが初のベスト盤

ASIAN DUB FOUNDATIONが初のベスト盤
『Best Of A.D.F.(仮)』を2月28日リリース

ヒップホップあり、ダブあり、レゲエありのミクスチャー・サウンドと
社会的なメッセージを込めたリリック、ハイテンションな
ライヴ・パフォーマンスで世界的な人気を誇る
エイジアン・ダブ・ファウンデイション。
彼らが10年の活動を総括する初のベスト盤『Best Of A.D.F.(仮)』を
2月28日にリリースします。
詳細はまだ明らかになっていませんが、約2年ぶりとなる新曲も
収録予定で、初代MCであるディーダが復活という情報も入ってきています!
世界に先駆けての発売となる日本盤にはボーナス・トラックを収録予定。
さらに初回生産分にはステッカー・シートも封入とお得な内容ですので、
ファンの方はお見逃しなく!

【以上bounce.comより】

「おしかりCD」ついに登場!

アキバ騒然!妄想ボイスシリーズ第2弾!
〝おしかりCD〟ついに登場!

12人の声優が100種類で1200パターンの「おにいちゃん」という
声のみを収録するというブっ飛び企画でアキバのみならず、
全国情報誌やFMキー局にまで進出してしまった
「おにいちゃんCD」に続く妄想ボイスCD「おしかりCD」が登場!!
今回も12人の声優による「ばか、ばか、ばか、」「大っきらい」
「こんどやったら許さないよ!」など100種類のおしかりを
1200パターン収録した究極のツンツン系CD!
アキバ発カルチャーが全国制覇する日は近い!?

http://www.tanomi.com/mousou/
http://www.bm-3.com/sound/new/moe.html

【以上OOPS!より】


★こんなCD出てたのね。世の中ツンデレブームか。

C&A、5年ぶりオリジナルNEWアルバムリリース決定

CHAGE and ASKAのニュー・シングル、PV集、
そして約5年ぶりとなるオリジナル・アルバムのリリースが決定

CHAGE&ASKAの5年ぶりとなるオリジナル・アルバム
『DOUBLE』が1月24日にリリースされる。
このアルバムは、“36度線 -1995夏-”のアルバム・ヴァージョン、
“僕はMusic”、1月10日に同時発売される“Man and Woman”、
“Here & There”の4枚のシングルを含む全10曲を収録。
また、アルバム発売日と同じ日に本アルバムのプロモ・クリップ集
〈DOUBLE DVD〉が発売され、3月からは怒涛の全国ツアーが始まるなど、
07年のCHAGE&ASKA は怒涛の勢いで突っ走ります。
現在、彼らのレーベル・オフィシャル・サイトにて先行シングル
“Man and Woman”、“Here & There”の試聴が行われていますので、
今すぐチェックを!

【以上bounce.comより】


★ベテランの星、頑張れ。

ドリカム、新宿でゲリラ・ライヴを決行! 重大発表も

ドリカム、新宿でゲリラ・ライヴを決行! 重大発表も

約1年振りとなるニュー・シングル「もしも雪なら/今日だけは」を、
11月29日にリリースしたDREAMS COME TRUEが、
21日に新宿アルタ前のステーションスクエアにて、
初のゲリラ・ライヴを行ない、約3,000人の観客の前で、
新曲「もしも雪なら」を披露した。
ライヴでは、人口雪を降らせるなどの演出もあり、
約10分間という短いライヴながらも、
会場に集まった約3,000人の観客を、大いに魅了した。

ライヴが始まる1時間以上も前から、ステージ前にはたくさんの人が集まり、
一体これから誰が登場するのだろうかという期待感に溢れていた。
そんな中、ステージの照明が点灯され、スタッフに呼び込まれて
ドリカムの2人が登場。メンバーの吉田美和(Vo)と中村正人(B)は、
大きな歓声と拍手で迎えられた。

“今日は重大発表があります!”と突然切り出す吉田に、
どよめきが起こる中、2007年に開催される
<DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2007>に参加してくれる、
バックコーラスを一般募集することを発表。
今年の10月にオープンした<DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2007>の
特設サイト(www.dwl2007.com)で、ドリカムと一緒にかなえたい夢を募集したところ、
「美和ちゃんと一緒にハモリたい」「ドリカムと一緒に歌いたい」という要望が多かったため、
同イベントに同行してくれるバックコーラスを、一般募集することにしたという。
もちろん、採用されたらプロとして全ステージに登場することになるとのことだ。

その後、切ない大人の恋を歌った新曲「もしも雪なら」を感情豊かに歌い、
吉田の伸びやかな歌声に、観客は酔いしれた。
突然始まったライヴに、最初は驚いていた道行く人たちも、
歌っているのがドリカムだとわかると、慌てて近くに駆け寄ってきた。
ちょっと早いドリカムからのクリスマス・プレゼントは、
めいっぱい楽しんでもらおうとパフォーマンスする2人の気持ちが伝わったのか、
観客もとても楽しんでいた。


◆リリース情報
ニュー・シングル「もしも雪なら/今日だけは」
【初回限定盤】UPCH-9274 ¥1,500(tax in)
【通常盤】UPCH-5432 ¥1,260(tax in)
2006年11月29日発売

ライヴDVD『DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2006 THE LOVE ROCKS』
【初回限定盤】UPBH-9275 ¥5,250(tax in)
【通常盤】UPBH-1198 ¥3,990(tax in)
2006年11月29日発売

DREAMS COME TRUE公式サイト
http://www.dctgarden.com/

DREAMS COME TRUE ユニバーサル公式サイト
http://www.universal-music.co.jp/dct/

【以上BARKSより】


★重大発表と言われたらドキリとしますがそういう重大発表か。
ていうかBARKSのアーティストページにあるドリカムの
左のアー写が何かムカつくのは私だけか。(嫉妬)

2006年12月21日

紅白歌合戦、本番の曲目も発表!

紅白歌合戦、本番の曲目も発表!

今年も12月31日(日)19時20分から放送される『第57回 NHK紅白歌合戦』。
絢香やアンジェラ・アキなどの若手から、北島三郎、五木ひろし、和田アキ子などの
ベテランまで幅広いアーティストが出演することが先日発表されたが、
いよいよ当日の曲目も発表された。
今年は『愛・家族~世代をこえる歌がある~』をテーマに掲げており、
最新ヒット曲のほか、ゴスペラーズ「ふるさと」、石川さゆり「夫婦善哉」、
夏川りみ「花(すべての人の心に花を)」など唱歌や懐かしのヒット曲も披露される。
また、布施明がジョン・レノンの「イマジン」をカヴァーするほか、
ORANGE RANGEが故郷・沖縄のライヴハウスから中継するなど
ユニークな試みも実現。さらに、先日リーダーの内山田洋が死去した
内山田洋とクールファイブが前川清も含めたオリジナル・メンバーでよみがえり、
「長崎は今日も雨だった」を披露することも決定したのでぜひお見逃しなく! 
詳細はオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】


★ボニーピンクファンは皆
「ボニーの時にエビちゃんが応援しに来ちゃうのかな」
って思ってるに違いない。

ZARIGANI 5が新しいバンド名を一般公募

ZARIGANI 5が新しいバンド名を一般公募

あらゆるジャンルの音楽を柔軟に吸収した、バラエティ豊かな
サウンドで人気を集める3ピース・ロック・バンド、ZARIGANI 5。
06年3月発売の最新アルバム『BY YOUR COLOR』でも
その実力を見せ付けてくれた彼らが、
このたびバンド名を変更することを発表した。
現在彼らのオフィシャル・サイトで新しいバンド名を一般公募しているので、
いい名前が思いついた人は送ってみましょう。
応募方法などの詳細は下記オフィシャル・サイトをご覧下さい。

ZARIGANI 5 オフィシャル・サイト

【以上bounce.comより】


★マジでか。こんなこともあるのですね。
むかーし一聴した印象がpre-schoolっぽい気がしたのですが
今はどんな感じなのでしょうか。(そもそもその印象があってるのかどうか)

コールドプレイ、X'masスペシャル映像を公開

コールドプレイ、クリスマス・スペシャル映像を公開

コールドプレイが、オフィシャル・サイト(http://www.coldplay.com/)に
クリスマス・スペシャル・メッセージを掲載した。
ビクトリア時代の衣装を身にまとったメンバーが、
「Clocks」など自身のトラックのダンス・ミックスをバックに
コミカルなダンスを見せている。

「Coldplay Dance Anthems 1906」と名づけられたこの映像は、
先週、劇団/プロダクションMillerworld Productionsをスタジオに招き
撮影されたものだという。ビデオの最後では、ギタリストのジョニー・バックランドが
「メリー・クリスマス」との時候の挨拶に加え、1906年という時代設定を意識し
「私はこの先、鉄道が大きくなると予測しています」と冗談を飛ばす。

またオフィシャル・サイトでは、フロントマンのクリス・マーティンが
今年行なわれた世界ツアーで着用していたシャツが当たる
コンペティションも行なっている。4人のメンバーのサイン入りだという。

現在、新曲を制作中のコールドプレイは、2月に南米ツアーを行なう。
バンドはここでニュー・トラックを披露するのではないかとみられている。

【以上BARKSより】

トム・ヨーク「レディオヘッドの新曲に大満足」

トム・ヨーク「レディオヘッドの新曲に大満足」

インターネット・オンリーの音楽番組でレディオヘッドの新曲を披露した
トム・ヨークだが、曲の出来に大満足しているようだ。
番組でパフォーマンスしたものに手を加え、さらに良くなったとコメントしている。

ヨークは、バンドのオフィシャル・サイトradiohead.comに
以下のようなメッセージを掲載した。
「(番組でプレイした)“Videotape”にはすごく満足してる。
いま僕たちが作業してるものとは違うサウンドだ。
そっちのほうが、もっといい。(番組で披露したヴァージョンは)僕が
ピアノでプレイしただけの簡単なものだからね」

レディオヘッド、ベックのプロデューサーで知られる
ナイジェル・ゴドリッチが制作した『From The Basement』は現在、
fromthebasement.tv、およりiTuneでダウンロードすることができる(1曲あたり£1.89)。
ヨークは「Video Tape」「Red Rain」のニュー・トラック2曲をピアノ・ソロでパフォーマンスしている。

レディオヘッドはすでにクリスマス休暇に入ったようだ。
「休暇中だ。1月にまた(仕事を)始めるよ。みんな、いいクリスマスを。
未来に愛と平和と希望を」とのクリスマス・メッセージを寄せている。

【以上BARKSより】

2006年12月20日

コレクターズのトリビュートAL限定発売

THE COLLECTORSのトリビュート・アルバム
『NO COLLECTORS NO LIFE』がタワーレコード
限定発売で1月17日にリリース

デビューから20年に渡り、日本のロック史におけるさまざまな要人と
接点を持ちつつ歩んできたTHE COLLECTORS。
そんな彼らのロック魂に影響を受け、称賛を寄せるアーティストたちが
参加したトリビュート・アルバム『NO COLLECTORS NO LIFE』が
タワーレコード限定発売で1月17日にリリースされる。
本作はフラワーカンパニーズ、ANATAKIKOU、Chester Copperpotなどの
注目のラインナップが名を連ねる他、初回限定盤にはTHE COLLECTORSの
前身グループ、THE BIKEの“パラノイア”を収録。
さらに、ジャケットにはエアギター世界第一位に輝いたダイノジの
おおちが参加するなど、期待が高まる一枚です!

【以上bounce.comより】

モーサム、X'mas Song期間限定無料DLが決定

MO'SOME TONEBENDER クリスマス・ソングの
期間限定無料ダウンロードが決定!

MO'SOME TONEBENDERがオフィシャル・サイトにて、
12/20(水)午後12時から12/25(月)午前11時59分までの期間限定で、
<MO'SOME Christmas FREE DOWN LOAD>を行なうことが決まった。
これは、来年リリースのアルバム・セッションから生まれた異端曲
「Black Christmas」の1曲のみを無料でダウンロード配信するというもので、
今のところアルバムへの収録予定はないそうだ。

また、12/22(金)21:00から12/24(日)23:00まで、
来年3/11(日)三重公演から始まる全国ツアー
“革命的なヴィジョンを世界に提示するツアー”のチケット先行予約も実施。
どちらも、詳しくはオフィシャル・サイトをチェック!
このチャンスをお見逃しなく!!

【以上VIBE-NET.COMより】

2006年12月19日

『independence-D2007』追加アーティスト発表

『independence-D2007』追加アーティスト発表
the JetzeJohnson参加決定!!

海外のインディーズが多数参加する最大規模の
インディーズイベント「indipendence-d」への出演が決定致しました。


2.3(土)新木場STUDIO COAST(東京/Hall Class)
"independence-D 2007"
OPEN 11:30 / START 12:00
■WEB : http://www.independence-d.com
■チケット¥3,990(税込)
■チケット発売 2007年1月6日(土) プレイガイド発売
電子チケットぴあ 0570-02-9999(P-code 248-307)
ローソンチケット 0570-084-003
イープラス http://eplus.jp

2006年12月1日(金)よりindependence-D公式サイトにて先行販売
■お問合せ independence-D事務局
info@independence-d.com
mobile@independence-d.com

※indipendence-d公式サイト
http://www.independence-d.com

【以上the JetzeJohnson公式サイトより】


★朝っぱらから驚いた。そういや夜中の3時に発表なんだった。
私は不参加でしたが今年のこのイベント、相方が見に行ってます。
洋楽も好きな人にはうってつけのイベントなのではないでしょうか?(憶測)
(変な言い方ですが意地悪でも何でもなく)
ジェッジがどこまで通用するか見ものです。楽しみ。

でもこのイベントに出るということ自体に、
ジェッジの(じゅにあさんの)固い決意を感じます。
料理の別人ブログにも書いてあったあの決意こそが、
今後のジェッジのさらなる飛躍に繋がるものと信じています。

チバユウスケ&大沢伸一、新ユニット結成

チバユウスケ&大沢伸一、新ユニット“Star Casino”結成!

チバユウスケ&大沢伸一(MONDO GROSSO)の二人によって
結成された“Star Casino”の第1弾トラックが、
12月14日より2週間限定で“shinzou.jp”にて期間限定で
無料ダウンロードをスタート!
 
ということです。

sinzo.jp
http://shinzou.jp/

【以上OOPS!より】


★何か色々やってるんですねチバさん…。

Muse 東京公演即日完売につき追加公演が決定!

Muse 東京公演即日完売につき追加公演が決定!

3月に来日公演が決定しているミューズだが、
3/12(月)東京・国際フォーラム ホールA公演が
チケット即日完売したことを受け、追加公演が決定した。
日程は3/10(土)・11(日)東京・新木場STUDIO COASTの2公演となっている。
チケット発売日は¥6,800(税込/オールスタンディング/1ドリンク別)で、
1/21(日)より一般発売がスタート。
なお、すでに行なわれているUKツアーでは宇宙風の豪華ステージを披露しており、
ド派手なセットで観客を魅了しているとのことなので、
ファンならずとも必見のライヴになりそう。
惜しくもチケットを取り損ねてしまった人はこの機会をお見逃しなく!
お問い合わせはCreativeman(03-5466-0777)まで。

【以上VIBE-NET.COMより】

リンプ・ビズキットのDJリーサル、来日公演決定

リンプ・ビズキットのDJリーサル、来日公演決定

全世界で3,300万枚以上のセールスを記録しているフロリダ出身の
ニュー・メタル・バンド、リンプ・ビズキットのDJリーサルが
来日することが決定した。
DJリーサルは、エヴァーラスト、ダニーボーイとともに組んだ
ヒップホップ・グループ、ハウス・オブ・ペインとして
92年にシングル「ジャンプ・アラウンド」でデビュー。
3枚のアルバムをリリースし解散するも、その後はリンプ・ビズキットの
一員として活躍、米国キッズのカリスマとして君臨してきた。
現在は、ハウス・オブ・ペインの3人に若手を加えたグループ
“ラ・コカ・ノストラ”としてのデビューを間近に控えているほか、
自身のレーベル<LETHAL DOSE RECORDS>より豪華ゲストを
フィーチャーしたソロ・アルバムのリリースが予定されるなど注目を集めている。
そして今回はダニーボーイとともに来日を果たし、
ハウス・オブ・ペイン/ラ・コカ・ノストラのとしてのパフォーマンスを行う。

公演日程は07年1月12日(金)大阪 STUDIO CANDY、
1月13日(土)東京 AIRの2公演となっている。
チケット料金などの詳しい情報については、決定次第、
各会場のオフィシャル・サイトまたはレーベル・アーティスト・ページにて
発表されるのでお見逃しなく。

【以上リッスンジャパンより】

ナイン・インチ・ネイルズ 新作はほぼ完成

ナイン・インチ・ネイルズ 新作はほぼ完成

ナイン・インチ・ネイルズ(以下、NIN)のWEBサイトによれば、
フロントマンのトレント・レズナーはニュー・アルバムの制作に
全力投球しており、既に完成している「可能性もある」そうだ。

「1月にミックス作業を始めるよ」とトレントはNIN.comに書き込んだ。
「15曲の新曲をいじくり回すのさ。いろんなシーケンスを試してね。
(2005年リリースの)『With Teeth』からのおこぼれはないよ。
非常にコンセプト性があって、とてもうるさい。ファッキン・クールだ」。

【以上MTV JAPANより】

V.A. 映画「DEATH NOTE」トリビュート・アルバムがいよいよリリース!

V.A. 映画「DEATH NOTE」トリビュート・アルバムがいよいよリリース!

現在、大ヒット上映中の映画『デスノートthe Last name』。
この“DEATH NOTE”を愛するアーティストがインスパイアされて
作った楽曲、あるいは、イメージにあった楽曲を提供した映画
トリビュート・アルバム
『The songs for DEATH NOTE the movie~the Last name TRIBUTE~』
がいよいよ12/20にリリースされる。
本作にはTHE MAD CAPSULE MARKETS の KYONO と Slipknot の
Sid #0 として知られるDJ STARSCREAM がこのためだけに組み
コラボレートした楽曲「HAKAI(Deathtroy)」が収録されているほか、
ORANGE RANGE、加藤ミリヤ、RIZE、西川貴教によるバンド・プロジェクト
abingdon boys schoolなど14組のアーティストが参加している。
このリリースを記念して、12/19(火)12:00まで
Sony Music Online Japanのトップページにて、
KYONO(THEMAD CAPSULE MARKETS)×
DJ STARSCREAM(Sid #0 of Slipknot)「HAKAI(Deathtroy)」
と、スペシャル・サポート楽曲となったBOOM BOOM SATELLITES
「Girl」のビデオクリップフル公開、さらにTHE MAD CAPSULE MARKETSの
KYONOのメッセージ映像を公開中だ。
さらに、松竹・東急系映画「DEATH NOTE the Last name」の映画館鑑賞券を
10名様にプレゼント企画も実施中なので、
まだ映画をチェックしていない人はお見逃しなく!
なお、本作の特設サイトでは全曲試聴ができるので今すぐチェック!

【以上VIBE-NET.COMより】

Cocco、ライヴ写真集〈8.15 OKINAWA Cocco〉を12月21日に発売

Cocco、ライヴ写真集〈8.15 OKINAWA Cocco〉を12月21日に発売

Coccoのライヴ写真集〈8.15 OKINAWA Cocco〉が12月21日に発売される。
これは、06年8月15日に沖縄県宜野湾市海浜公園屋外劇場開催された
〈Cocco沖縄ゴミゼロ大作戦ワンマンライヴスペシャル2006〉での、
Coccoがステージで歌うシーンのみで構成された写真集。
彼女の歌に込めた想いが138枚の美しい写真に凝縮されたものとなっています。
なお、本作の発売を記念しての写真展も開催されるので、
詳細はレーベル・オフィシャル・サイトをご覧下さい!

【以上より】

THE GROOVERS、革新的な販売システムでライヴ・アルバムを発売

THE GROOVERS、革新的な販売システムでライヴ・アルバムを発売

05年12月に超先行予約という形で、先に購入代金をリスナーから集め、
その集まったお金でアルバムを製作するという革新的なCD販売システム
『ADVANCE MEMBERSHIP!』を実施し、オリジナル・アルバム
『Modern Boogie Syndicate』をリリースしたTHE GROOVERS。
前回行われたCD販売システム『ADVANCE MEMBERSHIP!』の第2弾として、
07年初夏に初のライヴ・アルバムをリリースすることが決定した。
このライヴ・アルバムを超・先行予約受付専用サイトにて予約すると、
CDリリースまでの期間にメンバー直結コンテンツ満載のサイト閲覧が可能になり、
一般店頭発売よりも2ヶ月早く送料無料でCDが送り届けられるというもの。
さらには未収録曲入り奇跡の特典CDなどのスペシャル特典が
付く予定なので是非要チェックです!
詳しくはオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

ザ・レイクス、春にニュー・アルバムをリリース

ザ・レイクス、春にニュー・アルバムをリリース

ザ・レイクスが来年春、'05年のデビュー・アルバム
『Capture/ Release』に続く新作をリリースすることになった。
タイトルは『Ten New Messages』。アークティック・モンキーズの
プロデューサー、ジム・アビス、プライマル・スクリームの
作品を手がけたブレンダン・リンチがプロデュースした。

シンガーのアラン・ドノホウは、ニュー・アルバムを
「コーラス・ミュージック、TV番組“24”、ボンドのテーマ曲、
第1次世界大戦の詩、シュガーベイブスをミックスしたもの」と表している。
「前作よりピントが合ってる。同じような歌詞だけど、もっとキャラクターがあるな」
収録曲の中には、トム・クルーズを歌ったものもあるという。
「“When Tom Cruise Cries”って曲があるんだ。
メディアの扇情主義を歌う一方、どうして俳優は演技してるだけなのに
見るほうは思いっきり感情移入ができるんだろうって話。
トム・クルーズが映画『Magnolia』で病床の父親を前に
泣いてるの見て、アイディアを思いついたんだ」

レイクスの2ndアルバム『Ten New Messages』は3月リリース予定(英国発売)。
バンドはこれに併せ、UKツアーを行なう。
ロンドンでは3月31日にブリクストン・アカデミーでパフォーマンスする。

【以上BARKSより】

グリーン・デイ、オアシスのノエルから苦情!?

グリーン・デイ、オアシスのノエルから苦情!?

大ヒットアルバム『American Idiot』('04年)を制作したグリーン・デイだが、
今年はその成功の代償なのか、さまざまな方面から攻撃を受けているようだ。

先日には米国の雑貨店店員が、高校時代に『American Idiot』の収録曲を作ったとし、
米裁判所に著作権侵害について苦情を申し立てる騒動があったが、
今度は英ロック界のビッグアーティスト、オアシスのノエル・ギャラガーが噛みついた。

IOLなどによれば、彼はオアシスの代表曲である「Wonderwall」と
グリーン・デイのヒット・シングル「Boulevard Of Broken Dreams」は
“同じアレンジ”と主張、「Wonderwall」を“パクッった”と憤慨しているらしい。

ロック音楽には似たようなアレンジはよくあることだが、ノエルの言い分は、
楽曲の権利についてというより、グリーン・デイがオアシスをパクるのは
“まだ早い”とし、どうせパクるなら“俺が死ぬまで待て”ということらしい。
それが“礼儀”と彼独自の見解を示している。

この件について、現在のところグリーン・デイ側からの正式な反応は出ていない。
以前にはキラーズのブランドン・フラワーズが「American Idiot」について不満を述べていた。

オアシスは先日、ロード・ムービー『Lord Don't Slow Me Down』の
再上映会が決定した(http://www.barks.jp/news/?id=1000028794&m=all)。

グリーン・デイはU2とのコラボ「The Saints Are Coming」が現在ヒット中だ。
『American Idiot』はすでに全米で5×プラチナを獲得している。

【以上BARKSより】

2006年12月15日

東芝EMIから東芝が撤退

東芝EMIから東芝が撤退、英国EMIグループの完全子会社に

株式会社 東芝が、グループの大手レコード会社「東芝EMI」の
株式すべてを合弁相手の英国EMIグループに売却すると
12月14日に発表。これで東芝は音楽コンテンツ事業から
完全撤退することになり、また東芝EMIは
英国EMIグループの完全子会社となります。

発表されたプレスリリースによれば、
“音楽コンテンツ事業はグループの他の事業との関連性が低い”
という状況になっており、また“英国EMIグループから全株式売却の提案”も
あったことで、今回の売却を決定したとのこと。
なお、一部報道によれば当面は今の社名を使うことになる模様です。

「東芝EMI」は創業50年余の歴史を持つ、日本を代表する
老舗レコード会社のひとつ。
作品の権利を保有するアーティストには、宇多田ヒカル、小沢健二、
椎名林檎、布袋寅泰、松任谷由実、矢沢永吉、ビートルズ、
ローリング・ストーンズ、ビーチ・ボーイズ、デヴィッド・ボウイ、
クイーン、ノラ・ジョーンズなどがいます。
今回の英国EMIグループの提案は“日本事業を強化するため”
とされていますので、どう強化されるのか、
東芝EMIの今後に期待を寄せていきましょう!

【以上CDジャーナルより】


★アルフィーさんも長年いたポニーキャニオンから
東芝EMIに移ったんだけどなぁ。

ギターウルフ、ニュー・アルバム発売決定!

ギターウルフ、ニュー・アルバム発売決定!

スプリット・シリーズ最終章、DJ BAKUとの「ウルトラクロス Vol.3」も
楽しみなギターウルフ。約2年半ぶりとなるニュー・アルバムがついに完成!

『DEAD ROCK』(初回限定盤(CD+DVD):KSCL-1088~9 ¥3,360(税込)、
通常盤:KSCL-1090 ¥3,059(税込))は来年の1月24日発売されます!

新メンバー加入から怒涛のライヴ三昧、
「休む事なくカッコつけてロックンロールを続けていく」という
不変のアティテュードがもたらした濃厚な世界観に撃沈!
宇宙(そら)をつんざく激音にご期待ください。
1月26日にはレコ発ワンマンライヴを下北沢シェルターにて開催!

 
●ギターウルフ『DEAD ROCK』
(初回限定盤(CD+DVD):KSCL-1088~9 ¥3,360(税込))
(通常盤:KSCL-1090 ¥3,059(税込))
<CD>
1. DEAD ROCK
2. アンドロメダマン
3. レッドミー
4. ケンカロック
5. SEXナポレオン
6. 高校生アクション
7. ワイルドビキニガール
8. 東京ゾンビ
9. エイジアンエクスプロージョン
10. 池袋タイガー
11. レッドシチュエーション
12. 口笛シャドウ
 
<DVD>
「ケンカロック」ミュージックビデオ
「ケンカロック」メイキング映像
「高校生アクション」ミュージックビデオ

【以上CDジャーナルより】


★おぉ!シェルターでワンマンあるのですね。チェックチェック。
…と思ったらAIRのZEPPワンマンとかぶってるやんけーーー!
2007年もおもいやられます<行きたいライブ重なり現象

ブラフマン、ツアーの迫力写真が到着

ブラフマン、<energeia>ツアーの迫力写真が到着

北は札幌から南は福岡までを網羅したツアー<energeia>が
東京でのライヴで完結したブラフマン。
そのツアーのファイナル12/04 ZEPP TOKYOのセットリストと
写真が到着した。ここではその迫力あるライヴ風景を見てもらおう。
彼らの熱い魂の息吹を感じてほしい。

年内のライヴは12/16の横浜 CLUB LIZARDが決定している。
また12/26には、BEAT CRUSADERSやGRUBBY、怒髪天などと
競演する<DEVILOCK 10th ANNIVERSARY FILTER>が
新木場STUDIO COASTで開催される。
今年最後まで、ブラフマンのライヴでめいっぱい熱く盛り上がろう。


●セットリスト
12.04 ZEPP TOKYO TOUR<energeia>FINAL
01: SPECULATION
02: CAUSATION
03: THE VOID
04: DOUBLE-BLIND DOCUMENTS
05: CIRCLE BACK
06: A WHITE DEEP MORNING
07: FOR ONE'S LIFE
08: BASIS
09: SHADOW PLAY
10: NEW SONG (UNTITLED)
11: NEW SONG(UNTITLED)
12: BOX
13: BEYOND THE MOUNTAIN
14: SEE OFF
15: FAR FROM...
16: ARRIVAL TIME
17: LAST WAR
EN-1: PLASTIC SMILE
EN-2: NO LIGHT THEORY
EN-3: ANSWER FOR...
2ND EN-1: NEW SENTIMENT
2ND EN-2: ROOTS OF TREE
3RD EN-1: ARTMAN
4TH EN-1: TONGFARR

●オフィシャルサイト
http://www.tc-tc.com/

●トイズファクトリー・ページ
http://www.toysfactory.co.jp/brahman/

【以上BARKSより】

ストレイテナー、4thアルバムまで続く特集ページがオープン

ストレイテナー、4thアルバムまで続く特集ページがオープン

07年1月10日(水)Zepp Fukuoka、
1月12日(金)東京国際フォーラム ホールA公演にて行われる
カサビアンの来日公演にゲスト出演するストレイテナー。
07年1月10日(水)にニュー・シングル「SIX DAY WONDER」を、
2月14日(水)に次のニュー・シングル(タイトル未定)を
発売と2ヶ月連続でリリースが決定しているが、
この発売を記念して特集ページがオープンした。
サイト内では発売に先がけて「SIX DAY WONDER」の
試聴がスタートしているので要チェックです。
またこのサイトは、来たる4thアルバム発売まで続くので
こまめにチェックしましょう!

【以上リッスンジャパンより】

Blur デーモンの新バンドが2度目のライヴを開催!

Blur デーモンの新バンドが2度目のライヴを開催!

ブラー/ゴリラズのデーモン・アルバーンによる新バンドが、
12/12にロンドン市内の古い音楽堂にて、ファンのために
スペシャル公演を行なった。
ウィルトンのミュージック・ホールにて行なわれた1日限りの公演には、
MySpaceの抽選で選ばれた幸運なファンわずか300人が入場を許された。
ショウはハリー・エンフィールドの演じる執事キャラ“Mr. Cholmondeley-Warner”の
司会で進行。前座には、マジシャンや曲芸師、そしてサポート・アクトの
インディゴ・モスなど、盛りだくさんのステージが用意された。
11月のカムデン・ラウンドハウス以来、2度目の一般公演となったこの日、
デーモンのバンドは前回同様、デビュー・アルバム
『The Good, The Bad And The Queen』を丸ごと演奏。
さらに、今回のみアルバムのうち「Kingdom Of Doom」と「Three Changes」の
2曲を繰り返し演奏した。また、アルバム以外にも、最新シングル
「Herculean」のカップリング曲「Mr Whippy」を披露。
最後はデーモンが「今夜はクリスマスっぽい雰囲気のショウにしたかったんだ。
ハッピー・クリスマス」とあいさつしてショウを締めくくった。

【以上VIBE-NET.COMより】

2006年12月13日

タワレコインディーズチャートにJetzeランクイン!

the JetzeJohnsonの新作『Half World』が
タワーレコードインディーズチャート初登場7位にランクイン!

コチラ。

"エレクトロ・ギターポップ界の貴公子"と書かれてました。

んー、この7位って数字はどうなんだろう。
もうちょい上でもいいと思ったんだけど、
今回は強敵が多かったってことかしら。
(ここ数年インディーズ市場にはとんと無知になってしまいましたが)

ちなみに1位~10位のランキングはコチラから。

ギターウルフ、通算9作目のオリジナルAL発売決定!

ギターウルフが通算9作目となるオリジナル・アルバム
『Dead Rock』を1月24日に発売

日本を代表するガレージ・ロック・バンド、ギターウルフ。
2005年3月31日のビリー急逝を乗り越え、
今年に入ってライトニング・ヴォルト、STRUGGLE FOR PRIDEとの
タイマン・スプリット・シングルを発表、12月27日発売の
“ウルトラ クロス VOL.3「Guitar Wolf vs DJ BAKU」”で
スプリット3部作を完結する彼らが、約2年半ぶり、
通算9作目となるオリジナル・アルバム『Dead Rock』を
1月24日に発売することが決定した。
本作にはエンジニアとして、フィッシュマンズやバッファロー・ドーター、
UAなどを手がけたZAKを起用。
これまで以上に迫力ある3Gサウンドが期待できそうだ。

なお、“ウルトラ クロス VOL.1「Guitar Wolf vs Lightning Volt」”収録の
“ケンカロック”ビデオ・クリップ&メイキング映像と、
“ウルトラ クロス VOL.3「Guitar Wolf vs DJ BAKU」”収録
“高校生アクション”ビデオ・クリップを収録したDVDをセットにした
特別盤も同日発売。
こちらは初回生産限定となるので、ファンの方はお早めに!

【以上bounce.comより】


★私はビリーが亡くなってからの新生ギターウルフのライブは
まだ見に行ってないんだよなぁ。機会があればそのうち見たい。

てるる...、ミニ・アルバム発表!

てるる...、ミニ・アルバム発表!

メジャー・デビュー盤となった『贈りもの』に続く、
てるる...の2ndミニ・アルバムがいよいよ登場!
『車輪』(BVCR-18088 ¥1,700(税込))は来年の1月17日発売です!

彼らのライヴにてメインで演奏されている選りすぐりの代表曲を収録、
夏フェスや全国ツアーなど、数々の大舞台にて培ったグルーヴ感を
封じ込めた逸品に。若さ溢れる性急な勢い、ヒタヒタと心のヒダを刺激する
繊細なメロディ、現在の彼らを心ゆくまでご堪能ください。
年末のライヴ・ラッシュにもぜひ参加を。
 

●てるる...『車輪』
(BVCR-18088 ¥1,700(税込))
1. 車輪
2. 季節の悪戯
3. すずらん
4. 夏の午後の約束
5. 連弾
6. 人類へ砲声
※エンハンスト仕様:「車輪」ビデオ・クリップ収録

【以上CDジャーナルより】


★すごいよてるる...!。

100s、NEWシングル“希望”を2/14リリース

100s、ニュー・シングル“希望”を2月14日にリリース

中村一義率いるバンド、100sの通算3枚目となるニュー・シングル
“希望”が2月14日にリリースされる。
これは、ファイブ・ディーとエイベックス・エンタテインメントによって
設立された新レーベル〈FIVE D PLUS〉からのリリースとなるもの。
心機一転して、フレッシュなサウンドが期待できそうです。

また、彼らは今年の年末は東京・大阪で開催される
〈COUNTDOWN JAPAN06/07〉に出演が決定。
今年の締めくくりは、100sと共に盛り上がっていきましょう!

【以上bounce.comより】

THE ALFEEのDVDジャケット壁紙を配布

THE ALFEEの「YOKOHAMA STAR-SHIP Only One Night」
DVDジャケット壁紙を配布しています

今年、横浜赤レンガパーク特設会場で行われたTHE ALFEE恒例の
夏のイベント「YOKOHAMA STAR-SHIP」初日版2日目版の模様を収録したDVD(2枚)。

【DVD発売】THE ALFEE「YOKOHAMA STAR-SHIP Only One Night」
TOBF-5510
【DVD発売】THE ALFEE「YOKOHAMA STAR-SHIP Next One Night」
TOBF-5511
ヴァージンミュージック
http://virgin-music.jp/

12/13発売に先駆け、
「CDJacketカレンダぴ」(ケータイアプリ)
http://vir.p03.jp/
から「Only One Night」のカレンダー壁紙をリリースしました。

【以上OOPS!より】


★私のための情報をどうもありがとう(爆)
でも今年の夏イベには行かなかったなー。(理由:サマソニとかぶってたから)

BEAT CRUSADERSがインディー時代を総括するCD発売

BEAT CRUSADERSがインディー時代を総括するCDと
通販限定DVDを『1999-2003 Lastrum Years』(CD+DVD)として発売

謎の(?)覆面ロックバンド、BEAT CRUSADERSが、
2003年発売のベスト盤『Beat Crusaders』と、通販のみで販売のDVD
『1999-2003 Lastrum Years』(90分)をセットにした
『1999-2003 Lastrum Years』(CD+DVD)を、2007年1月17日に発売します。
ベスト盤は、1999~2003年までにリリースした4枚のオリジナル作品や、
デビュー・シングルやスプリット盤、非売品シングル等に収録された音源、
ライヴ音源などからセレクトされた計28曲を詰め込んだもの。
一方のDVDは、14本のプロモーション・ビデオ、
2003年4月23日に日比谷野外音楽堂で行われたライブの映像に、
爆笑オフ・ショット&お宝映像を加えたもので、いずれもインディー時代の
彼らを凝縮した濃密な内容です。
初回限定盤は通常より約1000円引きなので、入手するならお早めに!
※なおCDは、2003年のCD発売時にはCCCD仕様でしたが、
今回は通常のCD仕様となります。

【以上bounce.comより】

Metallica ニュー・アルバムを語る!

Metallica ニュー・アルバムを語る!

メタリカが、'03年の『St. Anger』に続くニュー・アルバム用に、
25曲を候補として検討していることを明らかにした。
次回作は彼らにとって9枚目のオリジナル・アルバムとなる。
バンドは'07年1月よりレッド・ホット・チリ・ペッパーズのプロデューサーとして
知られるリック・ルービンとレコーディングを開始し、
楽曲をアルバム1枚分にまで絞り込もうと考えているようだ。
ドラマーのラーズ・ウルリッヒ曰く、ニュー・アルバムは'86年の名盤
『Master Of Puppets』に立ち戻ったサウンドになるという。
「非常に勢いがあって、血気盛んで、エネルギッシュなサウンドさ。
この夏の間にやった公演は、ここしばらくの中でもより研ぎ澄まされていたし、
いい形だったのは確かだ」とウルリッヒ。
この夏、ヨーロッパの数々のステージで『Master Of Puppets』を
完全演奏したことがきっかけで、この名盤の持つサウンドへの興味が
再燃したようだ。「この夏の3ヵ月、『Master OfPuppets』を演奏してきて、
俺たちの中であの作品がよみがえってきたんだ」とウルリッヒは明かしている。

【以上VIBE-NET.COMより】

AIR ニュー・アルバムのリリースが決定!

AIR ニュー・アルバムのリリースが決定!

12/6にレーベル移籍第一弾シングル「Walk This Way」をリリースしたAIRだが、
'07年1/24に同曲も収録されるニュー・アルバムを発売することが決まった。
前作『A Day In The Life』以来、約1年3ヵ月ぶりとなる通算9枚目の同アルバムは、
これまでより一層強力な一枚となっているのだそう。
同アルバムに封入されている応募ハガキに「Walk This Way」に付いていた
応募券を貼って送ると、抽選で来春、都内にて行なわれるライヴへの
ご招待があるそうなので、お楽しみに!

また、アルバムと同日にライヴ・ベスト・アルバムの発売も決定!
現在オフィシャル・サイトでは、収録曲のリクエストを受付中だ。
「あの時のライヴのこの曲を聴きたい!」や、
「この曲のライヴ・バージョンを聴いてみたい」といったものまで、
多くのリクエストを募集中なので、どしどしリクエストしよう!

【以上VIBE-NET.COMより】


★えーとえーとCD買うべきですか。ね(汗)

GRAPEVINE、激レア映像を完全1万枚限定で

GRAPEVINE、激レア映像を完全1万枚限定で

11月に全国5ヶ所6公演を廻るツアー<Club Circuit 2006>を行なった、
GRAPEVINE。ライヴ・バンドの名に恥じることのない
熱いライヴを各地で繰り広げてくれた。

そんな彼らが来年2月7日、1万枚完全限定生産の
マキシ・シングルCD+DVDをリリースすることが決定した!

まだタイトルなどは明かされていないが、DVDには前代未聞の
内容が収録される。その映像とは滅多に見ることができないスタジオ・ライヴ!
しかも、<Club Circuit 2006>のファイナルとなった
LIQUIDROOM ebisu公演終了直後に、レコーディング・スタジオに
メンバーが集まり、ライヴの熱気が冷めやらぬ中で行なった貴重な映像だ。
そのただならぬ熱気と気迫は、画面越しにでも君を震わせるに違いない。

ちなみに、今のところ予定されているDVD収録曲は
最新シングルのタイトル曲「FLY」(■楽曲試聴はこちら!
「リトル・ガール・トリートメント」「スレドニ・ヴァシュター」「Our Song」の4曲。
だが、CD収録曲などまだまだ詳細は未定なので、今後の発表を楽しみに待とう!

【以上BARKSより】


★このアー写の西川さんの風貌が凄いことになっている。
亀ちゃんも随分と痩せたなぁ。

ミューズ、ウェンブリー即売。

ミューズ、ウェンブリー即売。追加公演も売り切れ間近

来年6月に新ウェンブリー・スタジアムで行なわれる
ミューズのコンサートが、発売後すぐにソールド・アウト。
バンドは直ちに追加公演を発表した。

ミューズはこの春にオープン予定のウェンブリー・スタジアムで
6月16日にパフォーマンスするが、週末(12月9日)売りに出された
7万枚のチケットは、45分で完売。
バンドはすぐに追加公演(6月17日)を発表したが、
これもすでに完売間近だという。

ニュー・ウェンブリー・スタジアムは、FAカップ・ファイナルに
間に合うよう来年5月にオープン予定。
現在のところ、同スタジアムで開かれるロック・コンサートは
ミューズしか決定していないがこの先、続々と発表されていく見通し。

ミューズのこれまでで最大規模となる公演には、
3つのオープニング・アクトが出演するという。

【以上BARKSより】

トム・ヨーク、mp3音源を期間限定で無料配信!!

トム・ヨーク、mp3音源を期間限定で無料配信!!

11月に、リミックス作品やアナログ収録曲などレア音源を集めた
日本独自企画盤EP『スピッティング・フェザーズ』をリリースしたばかりの
トム・ヨーク。この度、自身のブログで公約した通り、
『ジ・イレイザー』オフィシャル・サイトにて未発表曲のmp3無料配信をスタートした。
今回無料配信されている音源は「ザ・クロック(サージョン・リミックス)」と
「アナライズ(ヴァリアス・リミックス)」で、前者はテクノ・ミュージック界の
人気アーティスト=サージョン、後者はエレクトロニカ界で話題騒然の
謎の新人=ヴァリアスがリミックスを手がけているので要チェックです!
この無料ダウンロードは、12月18日(月)深夜までの
期間限定となっているのでお聴き逃しなく。

【以上リッスンジャパンより】

ブロック・パーティー、2ndアルバムをリリース

ブロック・パーティー、2ndアルバムをリリース

10月に国内独自編集盤『トゥー・モア・イヤーズEP+
サイレント・アラーム・リミクスト』がリリースされたブロック・パーティー。
07年3月4日(日)新木場STUDIO COAST、
3月5日(月)名古屋ダイアモンドホール、
3月6日(火)なんばHatchという日程で開催される来日公演を前に、
遂に彼らの2ndアルバムがリリースされることが決定した。
07年1月24日(水)に発売されるこのアルバムのタイトルは
『A WEEKEND IN THE CITY』で、日本盤には2曲のボーナス・トラックが
収録されるので要チェックです!
詳細は日本語オフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

U2 ワールド・ツアー最終公演にグリーン・デイが出演

U2 ワールド・ツアー最終公演にグリーン・デイが出演

現地時間の9日、U2がハワイ・ホノルルで
VERTIGOワールド・ツアーの幕を閉じた。

2時間半に及んだ最終公演はもちろんソールドアウト。
グリーン・デイのフロントマン、ビリー・ジョー・アームストロングが
ゲスト出演し、U2とのコラボレーション曲「The Saints Are Coming」で
ジャムるというサプライズも用意されており、ファンは大喜びだったそうだ。

ほかにもオープニング・アクトを務めたパール・ジャムの
エディ・ヴェダーとマイク・マックリーディーがアンコールでU2と合流し、
ニール・ヤングの「Rockin’ in the Free World」のカバーに参加したとのこと。
地元紙「ホノルル・アドバータイザー」によれば、
客席にはキッド・ロックやアンスラックスのスコット・イアンの姿も見られたという。

MTVでは13日夜9時より、VERTIGOワールド・ツアーの
ミラノ公演の模様を放送予定。MTVでしか観られない貴重な1時間なので、
先日の来日公演を見逃した人もこの機会をお見逃しなく。
オンエア情報はこちらのページにアクセス。

【以上MTV JAPANより】


★へー。超余談ですがうちの母親は秋からずっと
ホノルル滞在してるので(祖母が住んでいるから)
U2行けば良かったのに!とかムチャなこと言ってみたりする。

2006年12月12日

RADWIMPS、初の映像作品を2月にリリース

RADWIMPS、初の映像作品を2月7日にリリース

12月6日にリリースされた通算4枚目のアルバム
『RADWIMPS4~おかずのごはん~』で大ブレイクを果たした
RADWIMPS が、待望の初映像作品を2月7日にリリースする。
本作はインディーズ時代から最新アルバムまでの
プロモ・クリップを中心に、 ライヴ映像やメイキング映像、
レコーディング風景、オフショットなども折り込まれた作品。
最新のインタビューも加え、RADWIMPSのこれまでの歴史が
わかる構成になっています。お楽しみに!

RADWIMPS オフィシャル・サイト
http://www.radwimps.jp/index.html

【以上OOPS!より】


★ラッドウインプス 、って読むんですよね。未だに覚えられない(汗)

POLYSICS、4曲入り最新シングル発表

POLYSICS、4曲入り最新シングル
「Catch On Everywhere」発表!

TVアニメ『ケロロ軍曹』のオープニング・テーマに使われた、
エフェクトなしでハヤシが歌いまくる、日本語の歌モノ・ポップ・チューン
「You-You-You」に続く、POLYSICSの最新シングル
「Catch On Everywhere」(KSCL-1091 ¥1,223(税込))がいよいよ登場!

全4曲を収録したミニ・アルバムとも言える充実の内容で発売されます。
ハヤシとカヨのヴォーカルが重なるPOLYSICS風のファンク・ナンバー
「Catch On Everywhere」や、歌詞の世界が気になる「ギターピック殺人事件」のほか、
テレビ東京のバラエティ番組『竹山先生?』にてオープニング&エンディングで使われている
「Shizuka is a machine doctor」「Dance Dance Dance」も合わせた全4曲を収録。
ワールドワイドでの活躍も目立つ彼らの、発表も近いであろう最新アルバムに
期待を寄せつつ、まずは本作を堪能いたしましょう!
発売は2007年1月31日に予定されています。


●「Catch On Everywhere」(KSCL-1091 ¥1,223(税込))
1. Catch On Everywhere
2. Shizuka is a machine doctor
3. ギターピック殺人事件
4. Dance Dance Dance

【以上CDジャーナルより】

NIN、最新ライヴツアーをDVD化!

ナイン・インチ・ネイルズ、最新ライヴ・ツアーをDVD化!
ブルーレイ、HD-DVD版もあり

最新作『ウィズ・ティース』発表に伴い行なわれた、
ナイン・インチ・ネイルズの最新ツアーの模様を収めた
ライヴ作品『Beside You in Time』が発売されます!

収録のメインとなるのは、2006年冬に行なわれたアメリカ・ツアーの
模様で、全19曲のうち、「イレイザー」「ビサイド・ユー・イン・タイム」
「ライト・ウェア・イット・ビロングス」の3曲は別アングルからの映像も
観ることができるとのこと。
また、同年夏のアメリカ・ツアーからも5曲がセレクトされており、
さらに「ザ・ハンド・ザット・フィーズ」のビデオ・クリップ、
ライヴのリハーサル風景などといった特典映像も収録される予定です。
すでに公式HP内の作品ページではサンプル映像の視聴も可能となっていますので、
気になる方は訪れてみては?

発売はDVD版のほか、ブルーレイ版、HD-DVD版も計画されており、
米国にて2007年2月27日に予定されています。

なお、ナイン・インチ・ネイルズは次回作の制作も現在行っている模様。
こちらも期待です!
 

●『Beside You in Time』
≪NORTH AMERICAN WINTER TOUR 2006≫
01. Love Is Not Enough
02. You Know What You Are?
03. Terrible Lie
04. The Line Begins To Blur
05. March of the Pigs
06. Something I Can Never Have
07. Closer
08. Burn
09. Gave Up
10. Eraser [*]
11. Right Where It Belongs [*]
12. Beside You in Time [*]
13. With Teeth
14. Wish
15. Only
16. The Big Come Down
17. Hurt
18. The Hand That Feeds
19. Head Like a Hole
 
[*]印は別アングルあり
 
≪NORTH AMERICAN WINTER TOUR 2006≫
01. Something I Can Never Have
02. Closer
03. Help Me I Am In Hell
04. Non-Entity
05. Only
 
≪ボーナス映像≫
・The Hand That Feeds - Music Video
・Only Music Video
・Love Is Not Enough - Live リハーサル2005
・Every Day Is Exactly The Same - Live リハーサル2005
・The Collector - Live リハーサル2005
・Image Gallety

【以上CDジャーナルより】

2006年12月11日

ジェッジジョンソン メディア情報

ジェッジジョンソン メディア情報
WEBサイト上でのインタビュー掲載等

【WEB】
indiesmusic.com
タワーレコード
HMV
ヤマギワソフト


【雑誌】
JUICE(1Pインタビュー) 12/1~ ※WEBにも掲載あり
MARQUEE(3Pインタビュー・カラー) 12/8発売
bounce(タワーレコードフリー冊子) 12/25~


★ヤマギワソフトてのがまたマニアックでいいですね(笑)
鶴田謙二さん関連のためでしょうか。
bounceのほうは配布は12/25からのようなので忘れないようにしなくては。

メレンゲ 映画館でクリスマスミニライブ!

メレンゲ 映画館でクリスマス・ミニ・ライヴの開催が決定!

田中麗奈主演、映画『暗いところで待ち合わせ』の
主題歌「underworld」が絶好調のメレンゲ。
そんなメレンゲが12/24(日)、東京・シネスイッチ銀座にて
映画館ミニ・ライヴを行なうことが決定した。
12/24(日)当日は、16:30から映画の上映前に
パフォーマンスが行なわれることになっており、
午前10時よりシネスイッチ銀座劇場窓口にて、
入場整理券を配布することになる。
また、前売券をお持ちのお客様も当日、入場整理券との
引換えが必要となるのでご注意を。
なお、混雑状況によって販売開始時刻が早まる場合も
あるそうなので、会場にはお早めに!

【以上VIBE-NET.COMより】


★わりと職場の近くっぽいなー。て今年のイヴは日曜なのか。

2006年12月08日

ストライク・エニウェア/NO TRIGGER、来日!

ストライク・エニウェア/NO TRIGGER、来日ツアー決定!

Fat Wreck Chordsから発表されたフル・アルバム
『DEAD FM』にまたも悶絶!

国内外問わず、今や各方面から熱い注目を浴びる
メロディック・ハードコア・バンド、ストライク・エニウェア。
約2年ぶりとなる再来日ツアーが決定!
彼らからの影響も絶大な若手バンド、NO TRIGGERを引きつれ、
大阪/東京(渋谷サイクロン3DAYS!)の全4公演を行なうことが
BigMouth JPNより発表されました。
骨太のメロディと渾身のステージング、
惜しくも前回見逃してしまっていた貴方は、ぜひ参加を。これは熱い!
 

“Strike Anywhere Japan Tour 2007 w/ No Trigger”
●2007/2/23(金)心斎橋クラブクアトロ
●2007/2/24(土)渋谷サイクロン
●2007/2/25(日)渋谷サイクロン
●2007/2/26(月)渋谷サイクロン
※詳しいお問い合わせは、SMASHBigMouth JPNまで。

【以上CDジャーナルより】

KULA SHAKER、NEW mini ALを2月にリリース

KULA SHAKER、ニュー・ミニ・アルバムを2月7日にリリース

06年1月、7年ぶりにオリジナル・メンバーでの復活を発表し、
7月26日には日本限定盤ミニ・アルバム
『The Revenge Of The King』をリリース。
その後出演した〈FUJI ROCK FESTIVAL 06〉では
入場規制の大盛況と、待望の完全復活をアピールした
クーラ・シェイカー。彼らが07年春に発売予定の
新作アルバムに先駆けての先行ミニ・アルバムを2月7日にリリースする。
本作はクリスピアンが〈『The Revenge Of The King』はウォームアップさ。
次は絶対にラジオ・ヒットする曲を作るから期待しててくれ〉
と語っている通り、かなりの自信がうかがえる作品。
新曲に加えて、アルバムのアウト・テイクやライヴ・テイクなども
収録されていますので、ファンならずともマストな一枚です!

【以上bounce.comより】

ブラー、コクソンの復帰をほのめかす

ブラー、コクソンの復帰をほのめかす

ブラーのベーシスト、アレックス・ジェームスが、
グレアム・コクソンのバンド復帰をほのめかした。
いまでも親しくしているこの2人。ジェームスは最近、
「コクソンと一緒にアルバムを作りたい。
説得できるかもしれない」と話していた。

それがいい感触を得ているのかもしれない。
BBCのRadio 5 Liveに出演したジェームスは、こう話している。
「先週、グレアムに会ったよ。もうじき、
何かニュースがあるかもしれない。でも、急ぎたくないんだ」

直接コクソンにコンタクトを取っているわけではないようだが、
フロントマンのデーモン・アルバーンも繰り返し、
コクソンのバンド復帰を望んでいると公言。
かつては「絶対にイヤだ」と話していたコクソンも、
最近「考えることもある」と態度を軟化している。
ブラーは間もなくニュー・アルバムの制作をスタートするといわれているが、
そのスタジオにコクソンの姿が見られるかもしれない。

【以上BARKSより】

レイザーライト、スパイ暗殺疑惑のフライトに搭乗

レイザーライト、スパイ暗殺疑惑のフライトに搭乗

元KGBのスパイ暗殺事件を捜査する英警察は、
ブリティッシュ・エアウェイズ社の航空機内から微量の
放射線を検出したが、レイザーライトとクーパー・テンプル・クロースの
メンバーがその問題の航空機に搭乗していたことが明らかになった。

先月23日死亡した元KGBのリトビネンコ氏の体内からは、
放射性物質ポロニウム210が検出されている。
しかし、どのような経緯で彼の体内に入ったのかがわからず、
英政府は可能性のある場所全てを調べていた。
放射線の検出されたBAの航空機は10月下旬以降、
221回飛行しており、およそ3万3,000人が搭乗していた。
レイザーライトとクーパー・テンプル・クロースのメンバーもその一部だったという。

別のフライトを使用したフロントマンのジョニー・ボーレル以外の
レイザーライトのメンバーは、先月末モスクワから戻った後、
風邪に似た症状を覚えており、ニュースを見て驚愕したという。
関係者は『The Sun』紙にこう明かしている。
「みんな、怖がってたよ。ロシアから戻って体調が良くなかったんだ。
そんなとき、彼らの乗った飛行機から放射線が発見されたなんていう
ニュースを知って、最悪のことを考えたらしい」。

幸いなことに、病院で検査を受けた両バンドのメンバーは全員、
問題ないとの診断を受けた。レイザーライトは、モスクワでのショウが
キャンセルとなり、11月25日にBAのボーイング767機で英国へ戻っていた。

【以上BARKSより】

フー・ファイターズ、初のアコースティック・ギグ詳細レポ

フー・ファイターズ、初のアコースティック・ギグ詳細レポ

2005年に、新作『イン・ユア・オナー』を発表したフー・ファイターズ。
ロックとアコースティックという2枚組の同作を引っさげ、
同年に出演したフジロックではメイン・ステージのトリとして登場。
大観衆を前に迫力のロックを響かせた。

セットリストには過去のヒットを多く含み、
夏フェスらしい轟音のロック・ショウとなった。

しかしこの11月にリリースされた彼らの最新作
『スキン・アンド・ボーンズ』は『イン・ユア・オナー』の
アコースティック・サイドをフィーチャーしたライヴ盤だ。
ライヴの模様は速報で伝えた通りだが、今回はセットリストや
ライヴ写真、MCの内容などをお伝えしたい。[大きな写真はこちら

開演から15分ほど過ぎた頃、デイヴが一人、黒いジャケットで入場。
「ハロー、ようこそ。調子はどうだい?」などと挨拶すると満員の
観衆から大歓声が。「実はツアーは8年ぶりなんだよ」とデイヴ。
そう、フェスやイベント出演などで何度か来日を果たしていたため、
ファンには実感は薄いだろうが、実は単独ツアーは8年ぶりなのだ。

デイヴ一人、アコギの弾き語りで『イン・ユア・オナー』の
アコースティック盤から「レイザー」を演奏開始。
長くゆったりしたリフが印象的だ。同曲の演奏が進む中、
楽器を持ったメンバーが一人、また一人とステージに現れ、
サポートのアコギが2人、キーボード、ドラム、ベース、
そしてヴァイオリンに加え、さらに曲によってシンバル、
カスタネット、鉄琴、トライアングルなどを兼任するパーカッションが
一人というかなりの大所帯バンドが登場した。
そして、演奏もアコギから、ダイナミックでオーガニックな
バンド・サウンドへと展開していく。

その後も『イン・ユア・オナー』のアコースティック・サイドを
フィーチャーしながらも、2ndアルバムからの
「マイ・ヒーロー」など、人気のロックチューンの
アコースティック・ヴァージョンも披露してくれた。

「ロックな曲でも最初はアコースティックで書いてアレンジしたりするんだ」と、
作曲法を紹介したあと、「ロックにも、アコースティックにもそれぞれ良さがあるけど、
この曲はいつもアコースティックで演奏したいぐらい好きなんだ」と
紹介して3rdアルバム『ゼア・イズ・ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ』からの
「ネクスト・イヤー」を披露。やさしく、ゆったりとアレンジされた演奏は絶品であった。

メンバー紹介後のMCでデイヴは「ロック・ショウではあんまりしゃべらないんだけど、
“ワー!”なんて叫ぶばっかりでね。こうしてみんなに話しかけられる
ライヴはいいね」と上機嫌で饒舌に語りだした。

「昔、スクリームというバンドにいたんだ。ヨーロッパやアメリカでも
ツアーをしてたよ。そして、ロスに来たとき、ある朝目を覚ましたら、
ベース・プレイヤーがいなくなってたんだ。バンドは活動ができなくなって、
しばらくはシンガーとその姉妹と一緒にロスにいたんだけど、
友達の、友達のバンドがドラマーを募集しているというから、
彼らと電話で話してシアトルに行ったんだ。誰も知らない場所だったよ。
空港まで迎えに来てくれたんだけど(身振りで大男を表し)
こんなクリスと、(身振りで小男を表し)こんなカートが2人で
ポツンと待っていた。どうなることやらと思ったね」と、
ニルヴァーナに参加する馴れ初めを披露。

「最初はカートと2人で狭い部屋に住んでいた。ベッドは一つしかないから、
俺はいつもソファで寝てたんだけど、こんなに小さいソファでね
(肩をすくめ、背中を丸める仕草を見せる)。カートが部屋中で煙草を吸って
ポイ捨てするから、小さな部屋はデカい灰皿みたいになってた。
でもその部屋で、ギターを借りて初めてアコースティック・ソングを書いた。
それが俺のアコギへの初恋だったんだ」と
アコースティックへの目覚めも話してくれた。

その後も女性ストリングスのペトラがコーラスやヴォーカルを取るなど、
通常のフーファイのライヴではあり得ない演出もあり、
終盤では今年ソロ・デビューを果たしたドラムのテイラー・ホーキンスも
「コールド・デイ・イン・ザ・サン」を歌い上げた。

演奏面でもデイヴのアコギ弾き語りはもちろん、アコーディオン、
鉄琴、トライアングルまで飛び出した今回のライヴは、
『イン・ユア・オナー』のアコースティック・サイドが日本初披露されたという以上に、
フーファイ・ファンには感慨深いものだったに違いない。とくに、
バンド演奏なしで、デイヴがアコギ1本で歌い上げた、
アンコールの「ベスト・オブ・ユー」は圧巻の一言であった。

ラストのMCでは、「次のツアーは一度にロックもアコースティックも
楽しめるものにしたいんだ。長いツアーをやりたいんだ。
そうだな日本で6ヶ月くらい……うそうそ、6公演ぐらいかな。
来年には新作も出すよ」と、来年にも期待させてくれるファンへの
メッセージでライヴを締めくくった。

大きな写真はこちら


2006年12月1日 東京厚生年金会館 SET LIST

RAZOR
OVER AND OUT
ON THE MEND
WALKING AFTER U
MARIGOLD
MY HERO
NEXT YEAR
ANOTHER ROUND
SEE YOU
FLOATY
COLD DAY
SKIN+BONES
BIG ME
TIMES LIKE THESE
---
FOAF
BEST OF YOU
EVERLONG

【以上BARKSより】

フー・ファイターズ、初の武道館ライヴレポ!

フー・ファイターズ、初の武道館ライヴレポ!

フー・ファイターズは12月1日のアコースティック・ライヴに続き、
4日には初の武道館公演を行った。

この日のセット・リストはロック/アコースティックの2枚組アルバム
『イン・ユア・オナー』のアコースティック・サイド、および過去のヒット曲の
アコースティック・アレンジで構成された1日とは打って変わった、
フー・ファイ節炸裂のロック・ショウ![大きなライヴ写真を見るにはこちら
「オール・マイ・ライフ」からスタート!! いきなりエンジン全開の圧倒的
パフォーマンスで会場も大興奮となった。バンドのロゴだけが掲げられた
とてもシンプルなステージ上を、デイヴ・グロールが縦横無尽に動き、
そして叫びまくる。それに応えるようにオーディエンスも歌い、叫ぶ。

この日の武道館のアリーナは、オール・スタンディングのため、
ダイヴするファンも多く見られた。「オール・マイ・ライフ」に続き、
「マイ・ヒーロー」「ベスト・オブ・ユー」「タイムズ・ライク・ジーズ」
「アップ・イン・アームス」「ラーン・トゥ・フライ」と新旧織り交ぜ、
会場はさらにヒート・アップへ。 デイヴ・グロールも前回の単独公演時の
会場を「クアトロ?」「リキッド?」「ゼップ?」と思い出しつつ、
初めての武道館を心から楽しんでいる様子。
「スタックド・アクターズ」では途中テイラー・ホーキンスの
超人的なドラム・ソロを交えて演奏。

本編の終盤は最近のライヴでは珍しい選曲の「THE ONE」、
お馴染みの「ヘイ,ジョニー・パーク!」、そして「モンキー・レンチ」で締めくくる。

すぐさまアンコールに応えて登場したバンドは「ブレイクアウト」で
武道館を大合唱へと導くと、次にテイラー・ホーキンスがアルバム
『イン・ユア・オナー』で素晴しい歌声を披露した「コールド・デイ・イン・ザ・サン」を
パフォーマンス。デイヴ・グロールは改めて
武道館のステージに立てた事に感謝しつつ、
次のジャパン・ツアーでは武道館10Daysを約束!!
最後はやはり「エヴァーロング」で会場を後にし、
初の武道館公演を大盛況のうちに終えた。

フー・ファイターズは11月22日に初のアコースティック・ライヴ・アルバム
『スキン・アンド・ボーンズ』を、12月6日には同作品のDVD
『スキン・アンド・ボーンズ』をリリースしている。
大きなライヴ写真を見るにはこちら


12月4日(月)日本武道館 SET LIST

01. All My Life
02. My Hero
03. Best of You
04. Times Like These
05. Up in Arms
06. Learn to Fly
07. Stacked Actors
08. Big Me
09. DOA
10. Generator
11. The One
12. Hey, Johnny Park!
13. Monkey Wrench
(Encore:)
14. Breakout
15. Cold Day in the Sun
16. Everlong

【以上BARKSより】

スマッシング・パンプキンズ、4曲完成!?

スマッシング・パンプキンズ、4曲完成!?

再結成したスマッシング・パンプキンズの新作の制作作業が、
順調に進んでいるようだ。soundgeneratorによると、
先日に途中報告(http://www.barks.jp/news/?id=1000028272)を
行なったジミー・チェンバレンが、ブログの中で作業の様子を伝える
メッセージを更新、収録予定の4曲がほぼ完成したという。

彼は制作中の、ある曲について“とても美しくシンプル”といった表現をし、
ビリーの“何か変わったものを取り入れるべき”といったアイデアに従って、
“古いオルガンを使い、これまでとは違ったヴァイブ”を試したといった
内容を話している。新作ではまた、これまでのバンドのサウンドと共に、
ファンは“落ち着いたナンバー”も期待できるようだ。

復帰作となるニューアルバムについては、現在のところ詳細は未定なものの、
事が順調に進めば来年にリリースが見込まれている。

【以上BARKSより】


★話が具体的になってくると俄然ワクワクしますねー。

Keane 年明けに北米ツアーを再開!

Keane 年明けに北米ツアーを再開!

キーンが、年明けに北米ツアーを再開することになった。
ヴォーカルのトム・チャップマンがリハビリ生活に入ったため、
バンドは公演をやむなく延期としていたが、トムの復帰にともない、
'07年早々に北米で5公演を行なうことが決定。
「アメリカとカナダにまたツアーに行けるなんて最高さ。
9月の一大ツアーをやり損ねたことは本当に悔やまれたからね。
またツアーに出るのが心から楽しみだよ。ずいぶん遅れてしまったことだし、
ホントに待切れない気持ちでいっぱいさ」とトムは語っている。
北米公演の日程は次のとおり:1/26LAウィルトン、
1/27サンフランシスコ・バークリー・コミュニティ・シアター、
1/29ポートランド・ローズランド、1/30シアトル・パラマウント、
1/31バンクーバー・オーフィウム。
続いて、2月末からはUKアリーナ・ツアーも予定されている。

【以上VIBE-NET.COMより】


★待望の復帰!!

2006年12月07日

「鉄コン筋クリート」サントラ発売!

松本大洋原作の劇場アニメ『鉄コン筋クリート』
サントラ発売!音楽担当はプラッド

松本大洋の人気コミックスを原作にした劇場アニメーション
『鉄コン筋クリート』が、渋谷東急ほか全国松竹・東急系にて
12月23日より全国ロードショー!
アニメーション制作は『MEMORIES』『マインド・ゲーム』ほかで
知られるスタジオ4℃、監督は『アニマトリックス』でプロデューサーを
務めたマイケル・アリアスが手がけたという話題作で、
「宝町」に生きる2匹の少年、シロとクロの過激で切ないストーリーは
必見です!
また公開に先駆けて、12月20日にはオリジナル・サウンドトラック
(SVWC-7437 ¥3,150(税込))も発売決定!
音楽を手がけたのは、ビョークなどとの親交でも知られる
英テクノ・デュオ、プラッド(Plaid)となっています。

プラッドは、UKテクノの黎明期に活躍したブラック・ドッグの
元メンバー、エド・ハンドリーとアンドリュー・ターナーによるユニット。
テクノ/エレクトロニカの雛型とも言えるサウンドを構築し、
シーンに多大な影響を与えてきた存在で、穏かさ、親しみやすさを
持つ彼らならではのポップさがアニメーションとどう絡むのか注目です。
アニメ・ファン、テクノ・ファンともにお忘れなく!

【以上CDジャーナルより】

祝来日!彼らの最新作が新たな仕様で再登場

祝来日!カサビアン、キラーズ、フェニックス、ミューズの
最新作が新たな仕様で再登場

来日を祝して、カサビアン、ザ・キラーズ、フェニックス、
ミューズの最新作が新たな仕様で再登場します!
 
12月20日には、2007年1月の来日公演を祝して、
カサビアンの最新作『エンパイア』の来日記念盤
(BVCP-28067~8 ¥2,835(税込))が発売に。
TVスタジオ・ライヴ音源をCDに追加収録し、
またその映像およびビデオ・クリップを収めた
ボーナスDVDを付属しての発売となります。初回生産限定。
 
また12月27日には、こちらも1月の来日公演が予定されている、
ザ・キラーズの最新作『サムズ・タウン』がジャパン・ツアー・エディション
(UICL-9038 ¥3,000(税込))として再発。
ビデオ・クリップとメイキングを中心とするボーナスDVDが付属されます。
なんでも「ボーンズ」のPVは奇才ティム・バートン監督が手がけた作品になるのだとか。
 
2007年1月31日には、2月の来日公演を祝して、
フェニックスの最新作『イッツ・ネヴァー・ビン・ライク・ザット』が
来日記念盤(TOCP-66648 ¥2,500(税込))として発売に。
新曲などを追加収録しての発売となります。
ちなみに、ヴォーカルのトーマス・マーズは、
先日女児を出産したソフィア・コッポラ監督
(『ロスト・イン・トランスレーション』『マリー・アントワネット』)の恋人です。
 
2月7日には、3月の来日公演を祝して、ミューズの最新作
『ブラック・ホールズ・アンド・レヴァレイションズ』の
最強盤(WPZR-30194~5 ¥2,980(税込))が発売。
シングル曲のビデオ・クリップおよびメイキング映像のほか、
サマーソニック06ほかのフェス参加時のライヴ映像などを
収めたボーナスDVDが付属される予定です。初回生産限定。
 

●カサビアン『エンパイア~来日記念盤』(BVCP-28067~8 ¥2,835(税込))
*12月20日発売予定。
≪CD:ボーナス・トラック≫
12.スタントマン (Live From the Radio One Zane Lowe Session)
13.エンパイア(ライヴ)
14.シュート・ザ・ランナー(ライヴ)
15.ミー・プラス・ワン(ライヴ)
16.ラスト・トリップ(ライヴ)
 
≪ボーナスDVD≫
01.エンパイア・ビデオ
02.メイキング・オブ・エンパイア
03.エンパイア(ライヴ)
04.シュート・ザ・ランナー・ビデオ
05.シュート・ザ・ランナー(実写バージョン)
06.シュート・ザ・ランナー(ライヴ)
07.スタントマン(ライヴ)
08.バイ・マイ・サイド(ライヴ)
 

●ザ・キラーズ『サムズ・タウン~ジャパン・ツアー・エディション』(UICL-9038 ¥3,000(税込))
*12月27日発売予定。
≪ボーナスDVD≫
01.ウェン・ユー・ワー・ヤング (ビデオ)
02.ボーンズ (ビデオ)
03.ウェン・ユー・ワー・ヤング (メイキング)
04.ボーンズ (メイキング)
 

●フェニックス『イッツ・ネヴァー・ビン・ライク・ザット - 来日記念盤』(TOCP-66648 ¥2,500(税込))
*2007年1月31日発売予定。
*新曲などを追加収録予定。
 

●ミューズ『ブラック・ホールズ・アンド・レヴァレイションズ(最強盤) 』(WPZR-30194~5 ¥2,980(税込))
*2007年2月7日発売予定。
≪ボーナスDVD≫
01.シングル3曲「スーパーマッシヴ~」「スターライト」「ナイツ・オブ・サイドニア」のビデオ・クリップ
02.SUMMERSONIC2006のLIVE映像から1曲収録予定。
03.英レディング/リーズ・フェスティバル2006から1曲収録予定。
04.「スーパーマッシヴ~」プロモーション・ビデオのメイキング収録予定。
 
*上記内容は予定です。変更の可能性はあります。

【以上CDジャーナルより】

GRAPEVINE NEW SgはボーナスDVD付き!

GRAPEVINE ニュー・シングルはボーナスDVD付き!

'07年2/7にニュー・シングルを発売するGRAPEVINEだが、
同シングルにはボーナスDVDが付くことが発表された。
気になる収録曲は、「FLY」「リトル・ガール・トリートメント」
「スレドニ・ヴァシュター」「Our Song」(順不同)。
楽曲に新しい息吹を吹き込む彼らの熱演を、
5台のカメラで撮影したもので、ここでしか見ることのできない
貴重な映像となっている。
なお、同シングルは10,000枚の完全限定生産盤。
くれぐれもお買い逃しなく! 収録曲などの詳細は
オフィシャル・サイトにて随時発表されるとのことなので、楽しみに待とう。

【以上VIBE-NET.COMより】

FF 日本武道館公演をレポート!

Foo Fighters 8年ぶり待望の来日ツアー、
日本武道館公演をレポート!

'05年にロック・サイドとアコースティック・サイドの2枚から成る
アルバム『In Your Honor』をリリースしたフー・ファイターズが、
単独公演としては'98年のツアー以来約8年ぶりとなる来日公演を
12/4(月)東京・日本武道館にて行なった。
彼らは、同武道館公演に先駆けた12/1(金)に追加公演として
スペシャル・アコースティック・ライヴを行なっており、
今回の2公演を両方観た人にとってはまさに、彼らが持つ
二面性を感じることのできる特別な機会だったのではないだろうか。
待ちに待ったロック・サイドのフー.ファイターズを放ったこの日は、
ステージとオーディエンスの距離を感じさせない一体感に包まれた。
登場するや否や、客席を煽るデイヴ・グロールにオーディエンスは早くも大興奮。
そして、「オール・マイ・ライフ」のイントロが聴こえると
はちきれんばかりの大歓声に包まれた。
続けざまに「マイ・ヒーロー」「ベスト・オブ・ユー」といった彼らの
ライヴ定番曲が惜しみなく披露されると、彼らのこの単独公演に
かける想いがひしひしと伝わってきた。
デイヴはMCで8年前の来日の思い出をコメディ・タッチに話してくれた。
ライヴの途中で腹痛に襲われトイレに駆け込み、結局、その時の
ライヴは中断せざるを得なかったこと。
もう8年も前のことだが、デイヴにとっては引っかかっていたことなのかもしれない。
そのうやむやを取り払うかのように「アップ・イン・アームス」
「ラーン・トゥ・フライ」など8年分の名曲を次々と披露。
「次に日本に来るときは10日間武道館でやろう。客は100人くらいでね。」
とジョーク交じりのMCで会場を爆笑の渦に巻き込むと、
フー・ファイの王道とも言えるパワフル・ロック・ナンバー
「モンキー・レンチ」で本編を締めくくった。
その後のアンコールではテイラーのソロ・プロジェクト、
テイラー・ホーキンス&ザ・コートテイル・ライダーズの楽曲も演奏。
まさにこの8年間のベストと言っても過言ではない
最高のパフォーマンスを見せてくれた。
なお、フー・ファイターズはライヴ・アルバム&DVD
『スキン・アンド・ボーンズ』をリリースしたばかり。
Hi-Fi VIBE.チューンズ】では同アルバムからの着うた配信中なので、
ファンは要チェック!

【以上VIBE-NET.COMより】

撮影OKの仰天ライブ! テープス・エン・テープスが日本上陸!

撮影OKの仰天ライブ! テープス・エン・テープスが日本上陸!

2006年の米・英音楽界で話題総なめのアメリカ・ミネアポリス出身の
ロック・バンド、テープス・エン・テープスが早くも初来日。
4日、代官山UNITで初来日ライブを行った。
自費でリリースしたアルバム1万枚が瞬く間に売り切れ、
SNSサイト「MySpace」でインディーズ・バンド人気投票の1位に
輝いたという噂の4人組をだれよりも早くチェックしようと、
会場にはロック・ファンや音楽関係者が多数駆けつけた。

初めての来日公演でも自然体のテープス・エン・テープスの面々は、
ファースト・アルバム『THE LOON』の1曲目でもある「Just Drums」から
ステージをスタート。Tシャツにジーンズとアメリカのどこにでも居そうな
ルックスをした4人だが、曲が始まるやいなや、彼らが生み出す
その独特なサウンドに会場全体が引き込まれていった。

「初めて日本に来てワクワクしてるよ。今日は来てくれてありがとう!」
と挨拶した彼らはこの夜、「The Iliad」、「Manitoba」、「Cow Bell」など、
同アルバムからの楽曲を中心に全16曲をテンポよく披露。
途中、管楽器を取り入れたり、激しくベースをかき鳴らしたりと、
シンプルながらも個性的な演奏で日本のファンを魅了した。

ライブ直後、フロントマンのジョシュに直撃すると、
「日本のファンは大人しいって聞いていたんだけど、
すごくエキサイトしてくれて嬉しかったよ!」と、
パワフルなパフォーマンスとは対照的な穏やかな笑顔で
初来日ライブの感想を語ってくれた。

また、動画サイト「YouTube」へのライブ映像の数多い投稿が
テープス・エン・テープスの成功の鍵だと言われていることにちなんで、
この夜のライブでは「ブート・タイム」を慣行。
参加者にはビデオカメラの持ち込みが許可され、
ラストの2曲(「Insistor」と「Jakov’s Suite」)を
フルで撮影することが可能だった。

残念ながらこの日のステージを見逃した人は、
動画配信サイト「FLUX」にアクセス。
当日のライブ映像が随時アップされており、
ブートならではの臨場感が味わえる。
会場で撮影した映像をアップロードすることも可能だ。

FLUXサイトはこちら>>

【以上MTV JAPANより】

2006年12月06日

元ヴェルヴェット・ティーンのドラマー逝去

元ヴェルヴェット・ティーンのドラマー、逝去。

12月3日、アメリカのインディ・ロック・バンド、
The Velvet Teen(ヴェルヴェット・ティーン)の
元ドラマーであるLogan Whitehurst(ローガン・ホワイトハースト)が、
脳腫瘍の為に自宅で息を引き取った。享年29歳。

【以上OOPS!より】


★29歳て…。そんな若さで亡くなるなんて。
やはり才能に溢れた人は短命な運命なのか。
私は長生きしそうだな。(爆)

ELLEGARDEN×ストレイテナー対談無料配信

ELLEGARDEN細美武士×ストレイテナーホリエアツシの
対談をFM802が無料配信!

関西のFMラジオ局FM802が提供している、ポッドキャスティング番組
「Podcast802」で、ELLEGARDEN・細美武士さんと、
ストレイテナー・ホリエアツシさんによる対談の配信が決まりました!

「ELEVEN FIRE CRACKERS TOUR~細美&ホリエの対バン講座~」
として12月17日に放送される番組内容をダイジェストで聴けるというもので、
オンエア未公開トークもこのPodcast802だけで配信されるとのこと。
番組にはDJとして細美武士さんとホリエアツシさんが登場します。


☆本オンエア・ダイジェスト版ともに無料☆
12月13日より毎週水曜、5回限定で配信予定。
Podcast802
http://funky802.com/podcast802/index.php

普段はFM802を聴けないという方も、ポッドキャスティングなら
番組を簡単に楽しむことができます。
海外のエルレファンの方も是非試してみてください!
※「Podcast802」のダウンロード方法など、
詳しくは「Podcast802」ホームページをご覧ください。


エルレ細美武士×テナーホリエアツシ対談を無料配信
http://yuu2.blogzine.jp/weblog/2006/ 12/post_6081.html

【以上OOPS!より】

ギターウルフ“タイマンゲーム”!

ギターウルフ ハマる!
スプリット・シングルにちなんだ“タイマンゲーム”!

ギターウルフのスプリット・シングル3連続リリース
“ウルトラクロス”が、12月27日発売の
「ウルトラクロス Vol.3」でついに完結です!
今回のタイマン相手は、新世代HIP HOPターンテーブル
リスト・トラックメーカーDJ BAKU。

ギターウルフが痛快学園パンクナンバー「高校生アクション」や
セイジが新ベースウルフUGの為に作ったUGのテーマ曲
「池袋タイガー」で攻撃すれば、DJ BAKUは、コアシーンで
注目を浴びている名古屋の「BLACK GANION」のヴォーカリスト
YOHEIをフィーチャーしたジャンルレスかつエッジな
「92 skream feat.YOUHEI」やセイジのシャウトを
解体再構築したトラックで対抗。
連続リリースの最後にふさわしい激しい
タイマンスプリット・シングルが完成しました!

新ベースウルフUG加入以来初となるアルバムも
まもなく到着予定ですのでお楽しみに!

また、公開中のケンカロックサイト http://www.kenka69.comでは、
今回の連続リリースの情報が見られるほか、
マウスの操作でパンチを繰り出し相手を倒す
“タイマンゲーム”で遊ぶことができますのでぜひ挑戦してみて下さい!!

【以上Music netより】


★前に誰かがハマってやっていましたね。

Muse 新生ウェンブリー・スタジアムでの特大公演を発表!

Muse 新生ウェンブリー・スタジアムでの特大公演を発表!

ミューズが、新生ウェンブリー・スタジアムで'07年夏に
ヘッドライン公演を行なうことを発表した。
先ごろウェンブリー・アリーナで3夜連続公演を終えたばかりの彼らが、
今度はイングランド・サッカーの聖地、ウェンブリー・スタジアムで
6/16にパフォーマンスを行なうことが決定。
会場には7万5,000人が収容される見込みとなっている。
サポート・アクトは近々発表となる予定。
チケットは12/9の9:00(GMT)より発売が開始される。
英国最大のスタジアムでの公演が決定したことを受け、
フロントマンのマット・ベラミ-は
「この会場でライヴをやるのに俺たちはふさわしいと思うよ。
こういうのを待ってたんだ」と喜びを語った。
さらにマットは、同時期にヨーロッパのほかの国でも
特大公演を行なうつもりでいることを明かしている。
ちなみに、“ツインタワー”が目印であったウェンブリー・スタジアムは
'02年に取り壊され、同じ場所に9万人(サッカー観戦時)収容の
スタジアムが新たに建設されることとなったが、
これまでトラブル続きでオープンが遅れ、ボン・ジョヴィやテイク・ザット、
ロビー・ウィリアムスなどの公演が別会場に変更となった。
現在は'07年5月のオープンが見込まれている。

【以上VIBE-NET.COMより】

Oasis ノエルが地元ギグで元A・モンキーズにエール!

Oasis ノエルが地元ギグで元A・モンキーズにエール!

オアシスのノエル・ギャラガーが、12/4に地元マンチェスターで
小規模の公演を行ない、元アークティック・モンキーズの
アンディ・ニコルソンにエールを送った。
「この曲を俺たちの友、アンディに捧げよう」
--マンチェスターのラウリー・シアターの観客に向かって
ノエルはこう告げると、「Talk Tonight」を演奏。
「ヤツはかつてアークティック・モンキーズにいたが、
今はもういない。理由は俺も知らん」と語った。
XFMマンチェスター支局が主催および放送したこの日の
アコースティック・ギグでは、抽選で選ばれた400人の観客および
ピーター・ケイを始めとした有名人が、会場で演奏に酔いしれることに。
ギターとオルガンにバンドメイトのゲム・アーチャ-、パーカッションに
テリー・カークブリッジを迎えたノエルは、「Cast No Shadow」や
「Wonderwall」といったオアシスの初期の人気曲や、熱狂的な
反応で迎えられたラスト・ナンバー「Married With Children」など、
キャリアを包括した計13曲のセットでオーディエンスを魅了した。

【以上VIBE-NET.COMより】

THE JETZEJOHNSON新譜ハイライン特典

THE JETZEJOHNSON 新作「Half World」
ハイラインオリジナル特典付きで発売!!

コチラに特典である缶バッジの画像出てます。
10種類以上あるらしいけど自分では選べないらしい。
ハイラインのトップページに特製バナーあってちょっと笑った。
期間限定バナーだと思うので気になる人は早めに見るとよろし。

それとハイラインのスタッフブログに中沢くんが写真つきで登場してます。
特典とか運び込んだようですよ。

タワレコのポスターと非常に悩むんだけど、実用性?を考えたら
やっぱこっちかなぁと思うので本日会社の昼休みに下北まで
ひとっ走りしてこようかと思います。(溺愛ぶりに自分でも呆れる)
本日発売ですが一応昨日から売ってたのね。
hare-brained unityみたいに2007年ポスターカレンダーとかでも
良かったのに。でもそうするとあの白シャツの写真になるのかな(笑)

【追記】
どうやらHMVでは公式「ブリスタリング」HMV色バッジというのが
急遽購入特典として決定したそうです。
えー、HMVのほうのが色好みだわ。
(結局ハイラインで購入。微妙な色でした…)
あぁでもハイラインだと「シークレットあり!?」らしいです?ね?

2006年12月05日

PUNKSPRING 2007第1弾出演アーティスト発表

『PUNKSPRING 2007』第1弾出演アーティスト発表!

夏フェス、冬フェスに続き、昨年日本初の本格的な
“春フェス”としてスタートし好評を博した、パンク・ファンの
ためのイベント『PUNKSPRING』が、
今年も07年4月1日(日)幕張メッセにて開催されることが
決定し、同時に第1弾出演アーティストも発表された。

今回出演が決定したアーティストはNOFX、デッド・トゥー・ミー、
ドロップキック・マーフィーズ、ジミー・イート・ワールド、
マキシマム ザ ホルモン、パラモア、トイ・ドールズの超豪華な7組。
料金は8,000円(税込)、チケットの一般発売は
07年1月28日(日)からとなっている。
今後出演するアーティストが随時追加され、
さらに大阪公演についても現在調整中であり、
決定次第『PUNKSPRING 2007』公式サイトにて
発表されるのでこまめにチェックしよう。

【以上リッスンジャパンより】


★今年もやるんですね。最初PUNKSPRINGを
何故かRISING SUNと見間違えてもう発表になるのかと驚いた。

ASPARAGUSのベーシスト、puliのギターが脱退

ASPARAGUSからベースの山下潤一郎が、
puliからギターの宮本雄樹が脱退

〈スリーピースリービー〉のオフィシャル・サイトによると、
ASPARAGUSからベースの山下潤一郎が、
puliからギターの宮本雄樹が脱退することがわかった。
ASPARAGUSの山下は12月30日に幕張メッセ国際展示場で
行われる〈COUNTDOWN JAPAN 06/07〉のライヴを持って、
puliの宮本は来年3月を持って脱退することとなる。
なお、両バンドは新たなメンバーを加え、活動は続けていくとのこと。
大変突然な発表で驚きですが、
各メンバーの今後の活動に期待しましょう。

【以上bounce.comより】

FF、1夜限りのアコースティックライヴ速報

フー・ファイターズ、1夜限りのアコースティック・ライヴ、速報

12/1(金)、フー・ファイターズのアコースティック・ライヴが、
東京厚生年金会で行なわれた。
先日には『Skin And Bones』をリリース、
北米では多くのアンプラグドをこなしているが、
日本ではこの日一夜限り。
約2時間のショーが無事に終了した。

「曲というのはアコースティックから始まるんだ。
それからラウドなロックに仕上げる…
…こうした場では逆のパターンを思い浮かべるかもしれないけれど、
大半はアコースティックなんだ」。

デイヴ・グロウルはいつになくリラックスし、
多弁で、アコースティックへの思いを熱く語った。
アンコールではクリスやカート(ニルヴァーナ)との
出会いのエピソードを交え、アコースティックを愛するに
至った経緯を、数分間にわたってオーディエンスに語りかける場面も。

セットではオープニングに「Razor」、エンディングに「Everlong」と
いった曲をはじめ、お手本的な「Next Year」やニルヴァーナ時代の
「Marigold」他が披露された。また、終盤には
スクリームがこだまする「Best Of You」も演奏されている。

マルチパフォーマーが集まる豪華なバンド・メンバーを従えた
デイヴは、終始“awesome!(すごい!)”を連呼。
観客やメンバーらと親密にコミュニケーションし、
冗談を言いあう場面も多くみられた。
「通常のロック・コンサートとは違うんだ」と彼。
新作への取り組みも明かし、次のツアーは大規模なものにして、
“アコースティックとロック”とを分けず、
両方を同じステージで行なうといった希望も語った。

なお、BARKSでは後日、セットリストやライヴ写真入りの
続報レポートを掲載予定となっている。

【以上BARKSより】

Coldplay '07年のツアーを発表!

Coldplay '07年のツアーを発表!

コールドプレイが、'07年初頭にツアーを行なうことを明らかにした。
目下4thアルバムの制作を行なっている彼らが、
出来たての新曲を試すべく、ラテンアメリカへ小規模のツアーに
繰り出すことが決定。
公演はチリ、アルゼンチン、ブラジル、メキシコで行なわれる。
全日程は次のとおり:2/14~16チリ・サンティアゴEspacio Riesco、
2/20~22アルゼンチン・ブエノスアイレスGran Rex、
2/26~28ブラジル・サンパウロVia、
3/3メキシコシティ・ナショナル・オーディトリウム。
なお、'05年の『X&Y』に続くニュー・アルバムは、
'07年後半にリリースされるものとみられている。

【以上VIBE-NET.COMより】

Gorillaz 年末に向けてシングル4作品をリリース!

Gorillaz 年末に向けてシングル4作品をリリース!

ゴリラズが、年末に向けてスペシャル・シングルを立て続けに4
作品リリースすることが明らかになった。これらの作品は、初
のオーディオブック形式のシングルとなっており、
第一弾は12/4からiTunesにてダウンロード配信がスタートする。
その後、3週にわたって毎週月曜に新作が発表される予定となっている。
タイトル未定の新作には、バンドの自叙伝『Rise Of The Ogre』の
抜粋も収録されるとのこと。朗読は、俳優のジョス・オークランドが担当。
また、ゴリラズのメンバーの声も所々に入っているという。
一方、フロントマンのデーモン・アルバーンが始めた新バンド、
ザ・グッド・ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンズも、'07年1/15に
シングル「Kingdom Of Doom」、続いて1/22にバンド名を冠した
デビュー・アルバムをリリースする予定だ。

【以上VIBE-NET.COMより】

2006年12月04日

ザ50回転ズも収録!DVD登場!

ザ50回転ズも収録!DVD『クレイジーミッドナイト69』登場!

『昭和元禄NOW!第1集』をはじめとする、
世にもロックなディスコグラフィに感涙
DJ/音楽プロデューサーであるサミー前田が
主宰する“VOLT-AGE records”より、
またしても狂喜の逸品が登場!

ザ50回転ズ、騒音寺、サイクロンズという、
関西を代表する独創的ロックンロール・バンド
3組のライヴ映像を収めたDVD
『クレイジーミッドナイト69』(BQGSD-13 ¥2,500(税込)) が
12月9日に発売されます!

2006年5月5日(こどもの日)に行なわれた、
狂騒のオールナイト・ライヴがここに甦る!
ブルース~R&B~GS~初期パンクといった具合に広がる、
各々のバックボーンを見事昇華しきった
オリジナリティに興奮です。マストバイ!
 

●騒音寺、ザ50回転ズ、ザ・サイクロンズ
『クレイジーミッドナイト69』
(BQGSD-13 ¥2,500(税込))

1. 社会の窓から/騒音寺
2. ガキのクセに/騒音寺
3. 風来坊/騒音寺
4. レッツゴー・ダニー/騒音寺
5. ライフ・イズ・ビューティフル/騒音寺
6. 天王寺エレジー/ザ50回転ズ
7. ぬけがらロック/ザ50回転ズ
8. 少年院のソナタ/ザ50回転ズ
9. ザーフィン・バード/ザ50回転ズ
10. おさらばブギウギ/ザ50回転ズ
11. 七色の首飾り/サイクロンズ
12. エイミーエイミー/サイクロンズ
13. 荒野のサリー/サイクロンズ
14. 涙をとめて/サイクロンズ
15. 愛しのナンシー/サイクロンズ

【以上CDジャーナルより】

BONNIE PINK 紅白歌合戦に初出場!

BONNIE PINK NHK紅白歌合戦に初出場!
パーフェクトな2006年を締めくくる。

ボニーピンク(33)が大晦日の恒例番組NHK紅白歌合戦に
出場することが決定まった。
ボニーピンクはデビュー11年目にして
初めてこの国民的音楽番組に出演する。
なお、今年発売されたベストアルバムの売上げは
50万枚とも70万枚ともいわれており、
資生堂のCMとタイアップした最新シングル
「A Perfect Sky」も話題となった。
紅白出場の決め手となったのは、話題性に着目した
NHKがボニーピンクの全国ツアー最終日の模様を
放送した番組によるところが大きいと関係者は見ている。

【以上OOPS!より】


★ふ~む。

横山健がニュー・シングルをリリース

横山健がニュー・シングル“Not Fooling Anyone”をリリース

国内老舗パンク・レーベル=PIZZA OF DEATHが、
年明け2月より怒涛のリリースを開始する。
トップを切るのは当然この人、横山健!
休む間もなく駆け抜けた2006年の勢いはそのままに、
ニュー・シングル“Not Fooling Anyone”を
07年2月21日にリリースする。
タイトル曲は、間違いなく彼の代表曲になりうる名曲!!
期待して待ちましょう。

【以上bounce.comより】

ストレイテナー 2ヵ月連続シングル・リリースが決定!

ストレイテナー 2ヵ月連続シングル・リリースが決定!

11/30の【NEWS】でもお伝えした通り、'07年1月にニュー.
シングルをリリースするストレイテナーだが、
なんと2/14にもシングルをリリースすることになり、
2ヵ月連続でリリースが決定した。
それに伴い1/17発売とお伝えしてきた1月のシングルは
1/10に発売日が繰り上げされたのでご注意を。
なお、1/10リリースのシングルはタイトルが
「SIX DAY WONDER」と発表されている。
その他の詳しい情報は発表されていないが、
ファンはこまめにオフィシャル・サイトをチェックしよう。

【以上VIBE-NET.COMより】

Sum 41 3人編成となって初のニュー・アルバムを語る!

Sum 41 3人編成となって初のニュー・アルバムを語る!

サム41のデレック・ウィブリーが、'04年の『Chunk』に続く
ニュー・アルバム用に20曲を書き下ろしたことを明らかにした。
バンドはこのセルフ・プロデュース作を、LAのオーシャン・ウェイ・
スタジオでレコーディングしたという。
アルバムについて、デレックは「このアルバムをファンに聴いてもらうのが
待切れないよ。それに、ツアーに出てオレたちの力を見せつけるのも楽しみだ」
と語っている。

バンドは現在、ギター/ヴォーカルのデレック、ベースのコーン・マクキャスリン、
ドラムのスティーヴ・ジョクスの3人で活動中。
オリジナル・メンバーでギタリストのデイヴ・バクシュの脱退後、
今回が初めてのアルバム制作となった。
デレックはMTVニュースに対してこう明かしている。
「デイヴとはいろいろあったし、もちろんこのアルバムにも影響は色濃く出ていると思う。
でもオレは、起きたことからオレたち全員が多くを学んだと思いたいんだ。
オレたちはまたバンドに戻るべきだと悟ったのさ。
('01年のアルバム)『All Killer, No Filler』以降、正直言ってオレたちは
バンドじゃなかった。機械だったんだ」。
ニュー・アルバム(タイトル未定)のリリース日は未定となっている。

【以上VIBE-NET.COMより】

くるり “BRITISH ANTHEMS”にSPゲストとして出演決定!

くるり “BRITISH ANTHEMS”にスペシャル・ゲストとして出演決定!

12/16(土)東京・新木場STUDIO COASTにて行なわれる
ブリティッシュ・ミュージックに焦点をあてたライヴ・イベント
“BRITISH ANTHEMS 2006”に、スペシャル・ゲストとして
くるりの出演が決定した。
現在、新作が好調のジ・オーディナリー・ボーイズをはじめ、
ブロンデル、ファイヴ・オクロック・ヒーローズ、キース、ニールズ・チルドレン、
ザ・サンシャイン・アンダーグラウンド、ザ・ビューの7組の出演が決まっており、
注目のUK新人バンドが勢揃いする。

開場13:00/開演14:00で、チケットは¥6,000(税込/2ドリンク代別)にて
現在、好評発売中だ。お問合せはCreativeman(03-5466-0777)まで。

【以上VIBE-NET.COMより】

ライノセラス、待望の再来日公演

ライノセラス、待望の再来日公演

『iPod+iTunes』CMから一気にブレイクを果たし、
今年のフジロック<ホワイト・ステージ>にて圧巻の
ライヴ・パフォーマンスを披露したライノセラス。
そんな彼らの待望の再来日公演が決定した。

日程は、07年2月10日(土)大阪・CLUB KARMA、
そして2月11日(日)東京・ageHaの2公演で、
チケット料金は大阪/4,500円(税込)、
東京/6,500円(税込)となっている。
詳しくは日本語オフィシャル・サイトをチェック!

【以上リッスンジャパンより】


★何だか高見沢さんのような人がいますね。(違)

2006年12月01日

SUPER PROJECT HOODIS 始動!

SUPER PROJECT <<HOODIS>> 始動!

木村 世治:Vocal, Guitar (ex. ZEPPET STORE、現HURDY GURDY)
五味 誠:Guitar (ex. ZEPPET
STORE<初代ギタリスト>、現sphere)
三浦 薫:Bass (ex. walrus、現oak<BOOM BOOM SATELLITES Co-producer>)
田沢 公大:Drums (ex. SUPERCAR)>

この4人が集結し、完成させた衝撃の 1st Album 完成!!!
これまでのキャリアを生かし、ノイジーかつ浮遊感を漂わせる
シューゲーザー的サウンドから、エレクトロニック、アコースティック、
デジロック的なサウンドまでを飲み込んだ、まさに「激震」ともいえる
エモーショナルなロック・アルバムが完成。

『かつてこの国のロック・シーンに「ギター・バンド」という
 定義を根付かせた先駆者達が、今もなおそこに留まらず、
 「その先にあるもの」を鳴らしている。
 そんな、音と志がとても美しいアルバムだと思う。』
(兵庫慎司/ロッキング・オン・ジャパン)

<CD>『Chapter Zero』2006/12/06 発売
http://cd.eplus.jp/detail.php?ASIN=B000K2QLL0

<PV>もご覧いただけます!要チェック。
http://blog.eplus.co.jp/mv_jpop/0611_041

<田沢公大(ex.SUPERCAR)・公式ブログ>
http://blog.eplus.co.jp/eat/

 ▼"カムザライヴ -comes a live-"
 ┗…出演者:HOODIS/ GREAT ADVENTURE/ UNDER THE COUNTER
 ┗…12/21(木)
 ┗…OPEN/START:18:00/19:00
 ┗…渋谷CLUB QUATTRO
 ┗…お問合せ:CREATIVEMAN PRODUCTIONS(03-5466-0777)
   http://www.club-quattro.com/shib_info.php?year=2006&month=12&id=107020

 ▼チケット発売中!(前売¥2,800/当日¥3,300)
  チケットぴあ【Pコード 246-184】
  ローソンチケット【L-コード 37571】
  イープラス http://eplus.jp/

インキュバス、新作で人生を知る!?

インキュバス、新作で人生を知る!?

先日に新作『Light Grenades』をリリースしたインキュバスだが、
今作が約2年を経て制作されたことについて、
マイク・アインジガーが生きることを再確認したかったといった内容を語っている。

Playfuls.comなどによると、彼は「9年間もロードを続けている…
…疲れたよ。ちょっと休んで、しばらくの間、生きることや
本当の人生を知ろうと思ったんだ。今までそんなこと一度もしたことがなかった……」
と話した。

『Light Grenades』は彼らにとって5作目となるアルバム。
先月には都内でイベントも開催された。
'04年には『A Crow Left of the Murder』を発表している。
インキュバスは来年1月から北米ツアーを開始する予定だ。

【以上BARKSより】

コートニー、カートは意外に普通の男性だった

コートニー、カートは意外に普通の男性だった

コートニー・ラヴが、故カート・コバーンのこれまでのイメージを一蹴した。
彼女は、コバーンは“センシティヴで内向的なタイプ”といった
大衆のイメージを否定、実は家庭を大切にする“良き父”で
“普通に男性的”という。

ラヴはBBCラジオのチャット番組の中で、コバーンについて
“脆弱なところはある”としながらも、「彼は男の中の男でもあったわ…
…車だって修理できるのよ」と男性的な面をアピールした、
とsoundgeneratorが伝えている。

ラヴは先日に『Dirty Blonde: The Diaries of Courtney Love』を刊行。
米人気番組『ミッキーマウスクラブ』への出演を断られたエピソードなどを明かしている。
現在、'04年の『America's Sweetheart』に続く新作への取り組みが伝えられているが、
詳細については未定だ。
'98年の『Celebrity Skin』は全米9位を獲得し、プラチナに認定された。

関連ニュースとしては、英の代表的音楽誌『Q』誌が選ぶ過去20年の
トップソングで、ニルヴァーナの「Smells Like Teen Spirit」が1位に選ばれた。

【以上BARKSより】

Rinoceros、GAN-BAN NIGHT出演のため再来日!

Rinoceros “GAN-BAN NIGHT”出演のため再来日決定!

今年の“FUJI ROCK FESTIVAL '06”では、照りつける太陽の下、
最終日のホワイト・ステージに登場し、圧倒のライヴ・パフォーマンスを披露した
ライノセラスが、“GAN-BAN NIGHT”に出演するため再来日することが決定した。
11/24(金)にはスペース・カウボーイをヘッドライナーに迎え、
'06年最後のビッグ・パーティを行なった“GAN-BAN NIGHT”だが、
'07年の幕開けも超ド派手なパーティで盛り上がろう!

ライノセラスは'07年2/11(月・祝)東京・新木場STUDIO COASTに出演。
その他、DJにCoburn、GusGus (DJ SET)、TOMCRAFT、TAKAYUKI SERINOなど
の出演が決まっている。
開場/開演22:00でチケットは\6,500(税込)となっている。
なお、オールナイト公演のため20歳未満の入場は不可となっているので、
ご注意を。詳しくはSMASH(03-3444-6751)まで。

【以上VIBE-NET.COMより】

Ken Yokoyama 3週連続シングル・リリースが決定!

Ken Yokoyama  PIZZA OF DEATHより
3週連続シングル・リリースが決定!

'06年も残り1ヵ月となった所で、PIZZA OF DEATHより3バンドが、
何と3週連続でシングル・リリースを来年行なうことが発表された。
まず、3週連続の1週目を飾るのは Ken Yokoyama。
12/20(水)にリリースされる1st DVD『Backstage Pass』の制作に加え、
同時に進められていたというシングル「Not Fooling Anyone」を
2/21(水)にリリースする。
そして、2週目は自身初のシングル・リリースとなるHAWAIIAN6。
『BEGINNINGS』以来、約1年半ぶりとなる待望の単独音源「DAYS」を
2/28(水)に発売する。
しかも、今作では、自らの会社 “IKKI NOT DEAD”を設立し、
"ハワイアン × ピザ"Wネームでのリリースと一層の気合いが見られる。
そして、トリを飾る 3週目は 夏の ROCK IN JAPAN Fes. に続き、
年末の COUNTDOWN JAPAN 06/07 にも出演するCOMEBACK MY DAUGHTERS。
こちらも初めてとなるシングル(タイトルは未定)を3/7(水)に発売する。

どのタイトルも見逃せない超強力ライン・ナップでのリリース・ラッシュの詳細は、
PIZZA OF DEATHのオフィシャル・サイトでチェックしよう!

【以上VIBE-NET.COMより】

ストレイテナー ライヴ・ツアーが決定!

ストレイテナー ライヴ・ツアーが決定!

'07年1/17にニュー.シングルのリリースが決定している
ストレイテナーだが、2月にライヴ・ツアー“LINEAR MOTOR CITY TOUR”の
開催が決定した。

日程は2/19(月)名古屋 ダイアモンドホール、
2/20(火)大阪・なんばHatch、2/22(木)福岡・DRUM LOGOS、
2/25(日)札幌・ペニーレーン24、2/28(水)東京・新木場STUDIO COAST
の5公演となっている。
チケットは\3,500(税込/ドリンク代別)で、一般発売は1/7(日)より
各プレイガイドにてスタートするが、それに先駆け
VINTAGE ROCKのチケット予約システム「VINTAGE TICKET」にて、
12/7(木)12:00~12/10(日)23:00までインターネット・チケット先行予約を受付ける。
詳しくはオフィシャル・サイトをチェックしよう。

なお、ストレイテナーは1/10(水)、1/12(金)にカサビアンのジャパン・ツアーの
オープニング・アクトを務めるほか、1/11(木)にはASIAN KUNG-FU GENERATIONの
アリーナ・ツアーにゲスト出演する。

【以上VIBE-NET.COMより】

The Libertines カールがバンドの最期を振り返る!

The Libertines カールがバンドの最期を振り返る!

ダーティー・プリティー・シングズのフロントマン、カール・バラートが、
かつて在籍したザ・リバティーンズの終焉によって、
彼自身も終わりかけていたことを明かした。
今週号のNME誌の独占インタビューで、カールはピート・ドハーティ抜きで
ツアーを行なった後、'04年にバンドの活動に幕を引いたとき、
もっとも最悪の状態に陥っていたと告白。
「リバティーンズを終わりにすることは、自分を殺すようなものだった。
絶えず全力投球して、すべての曲にふさわしい価値を与えようと務めてきたんだ。
容易なことではなかったよ。鎧で全身を武装しておくべきだったな。
ピートのためにがんばったんだけどね」と語った。
しかし、カールは
「オレが息絶えるその日まで、オレはリバティーンズの一員さ」とも宣言している。
一方で、彼はリリー・アレンとの確執や、ダーティー・プリティー・シングズの
2ndアルバムについてもインタビューで語っている。
詳細は今週号のNME誌でどうぞ。


【以上VIBE-NET.COMより】

Oasis ノエルのソロ・ツアー、オーストラリアにも上陸決定!

Oasis ノエルのソロ・ツアー、オーストラリアにも上陸決定!

オアシスのノエル・ギャラガーが、ベスト盤『Stop The Clocks』の
リリースを記念して、オーストラリアでも一連の公演を行なうことを土壇場で発表した。
ノエルはこれまでに、バンドメイトのゲム・アーチャーを従えて、
ロンドン、LA、トロント、そして東京でライヴを展開してきたが、
続いてオーストラリア国内の4カ所でセミ・アコースティック・ショウを
行なうことが決定した。

日程は次のとおり:12/10メルボルン・フォーラム、
12/12ブリスベーン・ティヴォリ、12/14シドニー・エンモア・シアター、
12/16パース・コンサート・ホール。
チケットは11/30より発売となる。

なお、ノエルは先日(11/26)、慈善団体「Mencap」の
チャリティー・イベント「Little Noises Sessions」の一環として、
ロンドン市内のユニオン・チャペルでライヴを敢行。
シングル、B面曲、アルバム収録曲に加えて、ザ・ビートルズの
「Strawberry Fields Forever」のカヴァーも披露している。

【以上VIBE-NET.COMより】

PIZZA OF DEATHのリリースが続々と決定!

PIZZA OF DEATHのリリースが続々と決定!

豪華所属バンドによる全国ツアー“GET ON THE OMNIBUS TOUR”も
無事終了! ステージを熱く揺らしたPIZZA OF DEATH RECORDSより、
今年冬から来年にかけてのリリース予定が発表されました。
ダンカン・レドモンズ(スナッフ)を中心に集まった“BILLY NO MATES JAPAN”
(横山健・ギター Hi-STANDARD...、渡辺誠・ギター REACH/SLIME BALL...、
堀江博久・キーボード Neil&Iraiza、関元雄哉・ベース UPPER)による
2ndアルバム『C'monletmeseeyoupogo』(PZCY-7 ¥1,980(税込))、
レーベル主宰者である横山健の初DVD『Backstage Pass』(PZBA-1 ¥3,200(税込))を
12月20日に発売!
続く来年2~3月には、横山健、HAWAIIAN6、COMEBACK MY DAUGHTERSと、
3週連続でシングルを発売するとのこと!
忘れることのないよう、ぜひメモを。

 
●12/20発売:BILLY NO MATES『C'monletmeseeyoupogo』
(PZCY-7 ¥1,980(税込))
 
●12/20発売:Ken Yokoyama『Backstage Pass』
(PZBA-1 ¥3,200(税込))
 
●2007/2/21発売:Ken Yokoyama「Not Fooling Anyone」
●2007/2/28発売:HAWAIIAN6「DAYS」
●2007/3/7発売:COMEBACK MY DAUGHTERS「タイトル未定」

【以上CDジャーナルより】